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Yamareco

記録ID: 50195
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ハイキング
丹沢

塔ノ岳〜鍋割山〜北尾根の偵察

2009年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:33
距離
19.0km
登り
1,625m
下り
1,613m

コースタイム

8:08 大倉
8;31 観音茶屋
8:51 大倉高原山の家
9:02 見晴茶屋
9:34 駒止茶屋
9:56 堀山の家
10:35 花立山荘
10:56 金冷やし
11;10 塔ノ岳
----(休憩)----
11:38 金冷やし
12:32 鍋割山
----(昼食)----
13:30 鍋割山の北尾根の偵察に出掛ける
14:12 鍋割山へ戻り、下山開始
15:20 後沢乗越
15:56 ミズヒ沢
16:18 二俣
17:41 大倉
天候 ピーカン快晴&風ほとんど無し
過去天気図(気象庁) 2009年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・登山ポストは大倉のバス停にあります。
・大倉〜塔ノ岳〜鍋割山〜二俣〜大倉に危険な箇所はありません。よく整備されています。
・鍋割山から玄倉林道へ下りる道(鍋割山の北尾根)を途中まで偵察してみた。既にヤマレコに報告されているように、赤いペンキで所々印が付けられており、冷静に進めば迷うことはないと思う。
・その尾根への入口は、鍋割山から鍋割峠へ200mくらい下りたところ。「この先ユーシン方面踏跡不明瞭箇所あり。通行厳重注意」という看板が立っている。その看板の向こうの木の幹に、赤いペンキで「←ユーシン」と書かれている。それが目印。
・また、今の季節は秋で葉が落ちているため、進行方向を確かめやすい。夏で葉がうっそうと茂っていたら難易度がアップするかもしれません。
今日は寄から鍋割山に登るつもりでしたが、寝坊してしまったので急遽予定変更。まずは塔ノ岳へ。
一年前、日が暮れて暗くなって必死に下山した大倉尾根。その道を今日は明るい内に登っていきます。
2009年10月31日 09:50撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 9:50
今日は寄から鍋割山に登るつもりでしたが、寝坊してしまったので急遽予定変更。まずは塔ノ岳へ。
一年前、日が暮れて暗くなって必死に下山した大倉尾根。その道を今日は明るい内に登っていきます。
所々で休みつつ、ゆっくり登っていったところ、それほど苦労なく花立山荘に着いてしまいました。私、登りは得意みたいです。
気温は高く、風が無く、快晴。素晴らしい天気なのですが、暑い!かき氷が美味しそうでした。
2009年10月31日 10:35撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 10:35
所々で休みつつ、ゆっくり登っていったところ、それほど苦労なく花立山荘に着いてしまいました。私、登りは得意みたいです。
気温は高く、風が無く、快晴。素晴らしい天気なのですが、暑い!かき氷が美味しそうでした。
金冷やし前から、塔ノ岳〜土平の尾根が紅葉に染まっているのが見えます。あの尾根は秋になると綺麗なんですよね。元々の今日の予定はあの尾根を登るはずだったんですが…。
2009年10月31日 10:59撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 10:59
金冷やし前から、塔ノ岳〜土平の尾根が紅葉に染まっているのが見えます。あの尾根は秋になると綺麗なんですよね。元々の今日の予定はあの尾根を登るはずだったんですが…。
今日もいました、塔ノ岳周辺の鹿さん。親子でした。距離およそ2m。人間を全く怖がりません。
この辺りでは計画狩猟が行われているそうです。鹿の食害については聞き及んでいますが、殺さずに済む方法はないのでしょうか。
2009年10月31日 11:01撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:01
今日もいました、塔ノ岳周辺の鹿さん。親子でした。距離およそ2m。人間を全く怖がりません。
この辺りでは計画狩猟が行われているそうです。鹿の食害については聞き及んでいますが、殺さずに済む方法はないのでしょうか。
日の出山荘跡が見えてきました。あの先が塔ノ岳山頂です。空には雲一つありません。
2009年10月31日 11:10撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:10
日の出山荘跡が見えてきました。あの先が塔ノ岳山頂です。空には雲一つありません。
塔ノ岳から鍋割沢と、鍋割山の北側の尾根を見下ろす。印刷してきたkoshibaさんやFutaroさんの山行地図と照らし合わせて…ふむふむ、あの辺りにルートがあるんだな。
2009年10月31日 11:14撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:14
塔ノ岳から鍋割沢と、鍋割山の北側の尾根を見下ろす。印刷してきたkoshibaさんやFutaroさんの山行地図と照らし合わせて…ふむふむ、あの辺りにルートがあるんだな。
塔ノ岳から富士山を望む。近くにいた方に、後ろ向きで撮ってもらいました。(^^;
11月なのにノースリーブ&短パン。まさかこんなに日焼けするとは…。首元にVネックの日焼け線がくっきりとできました。
2009年10月31日 11:23撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:23
塔ノ岳から富士山を望む。近くにいた方に、後ろ向きで撮ってもらいました。(^^;
11月なのにノースリーブ&短パン。まさかこんなに日焼けするとは…。首元にVネックの日焼け線がくっきりとできました。
塔ノ岳にはあまり長居せずに鍋割山を目指しました。
大丸や小丸近辺には大きなブナが残っており、鮮やかな黄色や橙色の紅葉を見ることができました♪
2009年10月31日 11:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:42
塔ノ岳にはあまり長居せずに鍋割山を目指しました。
大丸や小丸近辺には大きなブナが残っており、鮮やかな黄色や橙色の紅葉を見ることができました♪
登山道間近の木々の葉は散ってしまっているか綺麗な色になっていないかのどちらかが多かった。ちょっと下りたところに鮮やかな木々がちらほらしていて、そちらに下りて行きたい衝動に駆られました。
2009年10月31日 11:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:43
登山道間近の木々の葉は散ってしまっているか綺麗な色になっていないかのどちらかが多かった。ちょっと下りたところに鮮やかな木々がちらほらしていて、そちらに下りて行きたい衝動に駆られました。
小丸付近のカラ松。綺麗な色に染まっていました。
2009年10月31日 11:56撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:56
小丸付近のカラ松。綺麗な色に染まっていました。
こちらはブナの木…かな。黄色や橙色が美しい。
2009年10月31日 11:58撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 11:58
こちらはブナの木…かな。黄色や橙色が美しい。
小丸付近から鍋割山を望みます。山麓はカラフルな紅葉色に染まっているようですが、登山道近くは艶やかな気が少ない気がします。
2009年10月31日 12:13撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:13
小丸付近から鍋割山を望みます。山麓はカラフルな紅葉色に染まっているようですが、登山道近くは艶やかな気が少ない気がします。
綺麗な里山といった感じ。この道、大好きなのです。
2009年10月31日 12:21撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:21
綺麗な里山といった感じ。この道、大好きなのです。
時には真っ赤なもみじが!!
2009年10月31日 12:24撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:24
時には真っ赤なもみじが!!
箒杉沢と鍋割沢の合流地点、尊仏ノ土平辺りを見下ろす。寝坊しなければ、あの辺りから塔ノ岳に登ったはずだったのですが。
2009年10月31日 12:26撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:26
箒杉沢と鍋割沢の合流地点、尊仏ノ土平辺りを見下ろす。寝坊しなければ、あの辺りから塔ノ岳に登ったはずだったのですが。
鍋割山手前の紅葉。ここはいつ来ても気持ちがよいです。
…が、塔ノ岳から早足で歩いたためか、この辺りで膝の外側に違和感を感じ始めました。いつもの膝痛の前兆です。
2009年10月31日 12:28撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:28
鍋割山手前の紅葉。ここはいつ来ても気持ちがよいです。
…が、塔ノ岳から早足で歩いたためか、この辺りで膝の外側に違和感を感じ始めました。いつもの膝痛の前兆です。
鍋割山にはたくさんの人々が集っていました。鍋焼きうどんを注文している人がいっぱい。
2009年10月31日 12:34撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:34
鍋割山にはたくさんの人々が集っていました。鍋焼きうどんを注文している人がいっぱい。
今日は鍋焼きうどんを注文せずに自炊のラーメン。具は、ウィンナー、ワカメ、キクラゲ、ししとう、ピーマン、モヤシです。
2009年10月31日 12:53撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 12:53
今日は鍋焼きうどんを注文せずに自炊のラーメン。具は、ウィンナー、ワカメ、キクラゲ、ししとう、ピーマン、モヤシです。
昼食の跡は、鍋割山の北尾根を偵察に出掛けました。鍋割峠へ5分ほど下りたところに、「この先ユーシン方面踏跡不明瞭箇所あり、通行厳重注意、神奈川県」と書かれた看板があります。その向こうの木の幹に、写真のような赤スプレーで「←ユーシン」と書かれています。これが尾根への入口です。
2009年10月31日 13:32撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:32
昼食の跡は、鍋割山の北尾根を偵察に出掛けました。鍋割峠へ5分ほど下りたところに、「この先ユーシン方面踏跡不明瞭箇所あり、通行厳重注意、神奈川県」と書かれた看板があります。その向こうの木の幹に、写真のような赤スプレーで「←ユーシン」と書かれています。これが尾根への入口です。
尾根は急坂で、うっすらと踏み跡が続いていました。しかし、この踏み跡、人間のものだけでなく鹿のものも混じっている様子でした。
2009年10月31日 13:37撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:37
尾根は急坂で、うっすらと踏み跡が続いていました。しかし、この踏み跡、人間のものだけでなく鹿のものも混じっている様子でした。
北尾根の黄色いブナ。とても静かです。
2009年10月31日 13:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:39
北尾根の黄色いブナ。とても静かです。
尾根から鍋割山方面を見る。この方角には赤い紅葉がちらほら。
2009年10月31日 13:39撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:39
尾根から鍋割山方面を見る。この方角には赤い紅葉がちらほら。
看板の忠告どおり、踏み跡は不明瞭ですが、赤いスプレーの印が所々に付いているので、(少なくとも私が下りていった所までは)注意していれば迷わずに済みます。
2009年10月31日 13:42撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:42
看板の忠告どおり、踏み跡は不明瞭ですが、赤いスプレーの印が所々に付いているので、(少なくとも私が下りていった所までは)注意していれば迷わずに済みます。
葉が散って見通しが良くなっており、箒杉沢の河原が見えました。自分の位置を把握しやすくて助かります。
2009年10月31日 13:43撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:43
葉が散って見通しが良くなっており、箒杉沢の河原が見えました。自分の位置を把握しやすくて助かります。
膝の調子が悪くなってきたのと、時間的にも遅いため、北尾根偵察は途中で切り上げることにしました。来た道を戻ります。写真のように、かなりの急勾配です。
2009年10月31日 13:55撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 13:55
膝の調子が悪くなってきたのと、時間的にも遅いため、北尾根偵察は途中で切り上げることにしました。来た道を戻ります。写真のように、かなりの急勾配です。
鍋割山への登山道へ戻ってきました。手前の木の幹に、進行方向を示す赤スプレーの矢印があります。奥には、前述の注意書き道標が立っています。
2009年10月31日 14:03撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 14:03
鍋割山への登山道へ戻ってきました。手前の木の幹に、進行方向を示す赤スプレーの矢印があります。奥には、前述の注意書き道標が立っています。
鍋割山へ戻る道。草原状になっていて気持ちがよい。
2009年10月31日 14:07撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 14:07
鍋割山へ戻る道。草原状になっていて気持ちがよい。
後沢乗越の紅葉。鮮やかでした。
この頃には膝の違和感は痛みに変わりつつありました。栗ノ木洞経由で寄へ行く気は失せ、安全策を採って(何度も歩いたことがある)二俣へ下りることに決定。
2009年10月31日 15:20撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 15:20
後沢乗越の紅葉。鮮やかでした。
この頃には膝の違和感は痛みに変わりつつありました。栗ノ木洞経由で寄へ行く気は失せ、安全策を採って(何度も歩いたことがある)二俣へ下りることに決定。
やっと二俣に到着。ここからの林道が長い、長い。健康な足で歩いても長いのに、もはや右足は痛みで曲がりません…。(;_;)
2009年10月31日 16:17撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 16:17
やっと二俣に到着。ここからの林道が長い、長い。健康な足で歩いても長いのに、もはや右足は痛みで曲がりません…。(;_;)
大倉に着く頃には辺りは真っ暗。ヘッドランプを持っていて正解でした。膝が治ったら北尾根リベンジします。
2009年10月31日 17:41撮影 by  DMC-LX3, Panasonic
10/31 17:41
大倉に着く頃には辺りは真っ暗。ヘッドランプを持っていて正解でした。膝が治ったら北尾根リベンジします。
撮影機器:

感想

今回の山行の目的は二つ。

1. 鍋割山稜のブナ林の紅葉を楽しむ。
2. 箒杉沢や鍋割沢の紅葉を楽しむ。

ということで、当初は寄から鍋割山へ登り、北尾根を下って玄倉林道へ下りて尊仏ノ土平まで河原を歩き、塔ノ岳に登り、鍋割山稜を歩いて再び鍋割山へ戻る…という周遊コースを考えていました。が、寝坊してしまったため、バス本数の多い大倉から塔ノ岳へ登り、鍋割山稜メインで、時間が許す限り北尾根を偵察するコースに変更しました。

もう11月なので防寒服をいろいろと持って行きましたが、びっくりするくらいの快晴で、風もないためにとても暑く、行動中はシャツ一枚と短パンで良いくらいでした。しかし、暑さの割りには水をそれほど消費せずに済んだのは幸いでした。

塔ノ岳から見下ろす尊仏の土平あたりの紅葉はとても綺麗でしたが、あと1週間くらいした方が見頃かもしれません。鍋割山稜の紅葉はもう終わりに差し掛かっていました。

鍋割山から北尾根へ下りるコースは、koshibaさんが詳しそうなので事前にいろいろと尋ねて教えていただいたので、(途中までしか行けませんでしたが)迷いもなく助かりました。ありがとうございました。

寝坊して遅くなってしまったため、「急がなくては」という思いがあり、その結果、膝外側の筋をまたしても痛めることになってしまいました。鍋割山稜をもっとゆっくり歩けば良かった…。

それから、大丸と小丸の間で、「山と高原地図」の監修・執筆をしている写真家の大野さんに出会いました。「ユーシンや玄倉からの紅葉は、目で見るには良いが写真に撮ると冴えない」とか、「今の記事は姫次のカラマツが綺麗だよ」とか、いろいろと丹沢情報を教えてもらいました。(^^)

帰りが遅くなってしまったため、今回は鶴巻温泉には寄らずに直帰しました。電車の中でたまたま隣に座ったお爺さんとお話ししたところ、大野さんの知り合いで、今日は塔ノ岳へ行ってきたのだそうです。このお爺さんの話では、「これから一週間くらいすると、玄倉周辺の葉が落ちて赤いモミジだけが残る。それがとても綺麗だよ。青崩隧道は完全封鎖されているが河原に下りて迂回できる。その手前のトンネルも崩落したらしく、ここは川の中を行かねばならない。気をつけて。」ということでした。真偽は未確認ですが。

次の週末、晴れていたらリベンジしたいと思います。

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コメント

鍋割山
2009/10/31 i_wata18の行動
10:37 雨山峠 11:10
11:56 鍋割山(鍋焼うどん食) 12:19
13:09 栗ノ木洞(くりのきどう908m)

もうチョッとでお会いできましたね。残念。

>今日は寄から鍋割山に登るつもりでしたが、寝坊してしまったので急遽予定変更。
私も寝坊してしまったので、寄から鍋割り山へ直行(変??)
本当は、雨山峠、ユーシン、北尾根、鍋割山なんて考えていました。でもユーシン方面の紅葉も未だそうかなと。
次回、ユーシンの避難部屋泊まろうか。。等。。
2009/11/1 20:48
ニアミス
i_wata18さん

ニアミスでしたね。時間的にもコース的にも。
ユーシン、玄倉川、北尾根、雨山峠、土平などは、今、最も気になっている地域です。
塔ノ岳から見ると玄倉川の河川敷がとても綺麗で、歩いてみたいと思っています。

欲張りな私は鍋割山稜と玄倉川の両方を楽しみたかったのです。
寝坊せず、なおかつ膝の調子が良ければ、両方歩いていたでしょうけど…。
時間が無くなって、より安全な鍋割山稜を優先しました。
近々リベンジします。
2009/11/3 23:02
ゲスト
ラーメンうまそ〜
お疲れ様でした
ラーメンのレシピはもやしとソーセージとなんだろう
見てたらちょっと小腹が空いてきました。

ブナの紅葉を見に丹沢に行きたくなってきた
2009/11/1 22:19
ラーメンの具は
yasuhiroさん

やっと写真にコメントを入れました。
ワカメとキクラゲは、百円ショップで売られている、水に入れてふやかすタイプのものです。
野菜は、当日の朝、冷蔵庫から適当にピックアップしてサランラップに詰めて持参しました。
ウィンナーも美味しいんですが、ラーメンの具の美味しさの秘訣は、新鮮でシャキシャキした野菜を使うことだと思います。

コンロを買ってから自炊が楽しくて楽しくて。
いつか好物の鰺の干物でご飯を食べながら一杯やりたいです。
2009/11/3 23:08
待ちくたびれました〜
melonpanさん こんばんは sumikoで〜す。
編集中が続き、首を長〜くしながら頑張って起きていたmanabuさんも睡魔には勝てなかったようです。

それにしても、 続きで良かったですね?
鍋割山の鍋焼きうどんも噂で聞いていますが、自炊の
ラーメンの方が、もっと美味しいと思いますよ。

これから丹沢へと考えていた所なので、とても参考に
なりました。

膝を痛めてしまったようですが、大丈夫ですか?
お大事に! 早く治りますように!
2009/11/3 22:04
お待たせしました
sumikoさん、manabuさん

翌日から静岡県の寸又峡に観光に行っていたため編集できませんでした。
この三日間、じっくり休んだので膝もかなり回復しました。

鍋割山のうどんは一度だけ食べましたが、具が豊富で美味しいですよ。
自炊ラーメンも美味しいですけどね。
出発の朝、「今日は何を具にしようか」と考えるのもわくわくします。

丹沢は広くていろいろなルートがあって楽しいですよ〜。
私らしき人を見かけたら声を掛けてください。
2009/11/3 23:14
待ってました〜
melonpanさん、こんばんは。

melonpanさんの丹沢レポ、待ってました〜。
鍋割山手前の紅葉、確かに良い紅葉スポットですね。
それに、北尾根の黄色いブナ、これも見事です。
丹沢の紅葉は、やっぱり期待通りですね♪ 私も今週あたりに行ってみたくなりました。

それにしても、この季節にノースリーブ&短パンでっか?  若いっすね〜。
でもこれが今日みたいな寒い日じゃなくてよかったですよね。 今日みたいな日にやったら、即効風邪ひきますよ〜。

そ〜いえば、以前にgarumaaさんも、鍋割山で鍋焼きうどん食べて「おいしかった♪」と言っていましたね。
私も次行ったら、食べてみようかなぁ。
でもmelonpanさんの自炊ラーメンもいいっすね。 というか、melonpanさんは料理うまいっすよね。
2009/11/4 0:16
秋本番
w-koboriさん

北尾根はほとんど人が歩いていないので、綺麗な紅葉を独り占めしているような贅沢な気分になりました。

> この季節にノースリーブ&短パンでっか? 若いっすね〜

もはや若いと言える時代は過ぎ去りました。膝も痛いし。
単に風が無くて直射日光が暖かかっただけですヨ。

秋の葉が舞い散る景色はもの悲しくて好きではなかったのですが、山で秋を感じているうちに、その魅力が分かってきました。徐々に寒くなってきましたが、今年はもっと楽しみたいと思います。

今週末も天気が良さそうなので丹沢に行くつもりです。

料理は普通の家庭料理です。別に特別じゃありません。
2009/11/4 22:00
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