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Yamareco

記録ID: 5033906
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿 雪山二座《御在所岳〜雨乞岳〜御在所岳》

2022年12月28日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:55
距離
16.5km
登り
1,737m
下り
1,750m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:36
休憩
2:19
合計
11:55
距離 16.5km 登り 1,758m 下り 1,760m
5:59
6:03
0
6:04
6:05
46
6:52
7:09
20
7:29
7:51
14
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8:20
7
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8:34
2
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8:50
1
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12
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9:09
0
9:11
9
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7
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10:39
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11:29
11:30
70
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12:41
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12
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13:37
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2
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49
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16:00
10
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16:28
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16:49
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16:51
7
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17:02
2
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17:06
17
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4
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17:30
7
17:37
17:38
4
17:47
17:49
2
17:51
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中道登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
▲一の谷新道(ノートレース)
ハシゴ、木段は、雪に埋まっている。
900m以上は傾斜がきつく、足元も崩れるので四足歩行で登ることになる。
ここから登頂まで本格的雪山で激ハード。
トラバース(巻道)は、慎重に。

▲御在所岳〜沢谷峠(ノートレース)
積雪量はしっかりある。
下りは雪のせいもあるが、マーキングが見つけにくい。慣れた道のはずであるが、ルートを大きく外して傾斜を登った。
この雑木林の中で現在地の把握は至難の業。
GPSがなければ遭難していたと思う。

▲沢谷峠〜雨乞岳(ノートレース)
積雪量はしっかりある。
三人山手前の一山は、斜度がキツすぎる直登ルートで一瞬撤退の2文字が頭をよぎるが、四足歩行で何とか超えた。それからはひたすら登る。
トレースは、stepをきらず真っ直ぐ直登でつけた。
稜線の雪は緩く、スノーシューで膝まで踏み抜く牛歩となる。

▲中道登山道
積雪量はしっかりある。
人の往来はそれなりにあったようだが、踏み固められるほどでは無い。
雪が適度に沈む下山には理想の状態で、ノーアイゼンで滑走した。
チェーンアイゼン、軽アイゼンは傾向し、滑りそうならその場で履くのが良い。
このルートでポールは、邪魔になる(個人の感想)。
チェーン覚悟だったが、ノーマルでも上がれた。
駐車場の雪は少なくガッカリ。
1台車が泊まっていた。
2022年12月28日 05:53撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 5:53
チェーン覚悟だったが、ノーマルでも上がれた。
駐車場の雪は少なくガッカリ。
1台車が泊まっていた。
駐車場を出ると、しっかり雪はある。
本日久しぶりの高気圧で、てんくらall A
こんな日は身体が疼いてしょうがない。
2022年12月28日 05:53撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 5:53
駐車場を出ると、しっかり雪はある。
本日久しぶりの高気圧で、てんくらall A
こんな日は身体が疼いてしょうがない。
Xmas寒波の贈り物。
2022年12月28日 05:56撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 5:56
Xmas寒波の贈り物。
一の谷新道 登山口に取り付く。
2022年12月28日 06:02撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:02
一の谷新道 登山口に取り付く。
登る
2022年12月28日 06:33撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:33
登る
鈴鹿の雪はやっばり侮れん。
鈴鹿の雪はやっばり侮れん。
見晴台から夜明けも近い。
ここまで来なければ眺望はないので、間に合って良かった。
2022年12月28日 06:54撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:54
見晴台から夜明けも近い。
ここまで来なければ眺望はないので、間に合って良かった。
太陽が水平線を赤く染める。
そう、ここから海が見えるのだ。
2022年12月28日 06:54撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:54
太陽が水平線を赤く染める。
そう、ここから海が見えるのだ。
太陽が昇るのを待つ。
2022年12月28日 06:55撮影 by  SHG05, SHARP
1
12/28 6:55
太陽が昇るのを待つ。
後ろの御在所岳斜面を振り返る。
2022年12月28日 06:55撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:55
後ろの御在所岳斜面を振り返る。
あ〜、昇ってきた。
2022年12月28日 06:56撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 6:56
あ〜、昇ってきた。
崖にちょっと近づき過ぎだが、撮影するにはBestポジション。
2022年12月28日 06:57撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:57
崖にちょっと近づき過ぎだが、撮影するにはBestポジション。
神々しくて、この場を離れられない。
冷えるけど。
2022年12月28日 06:57撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 6:57
神々しくて、この場を離れられない。
冷えるけど。
昇る太陽と、鎌ヶ岳。
2022年12月28日 06:59撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 6:59
昇る太陽と、鎌ヶ岳。
陽光を浴びる。
2022年12月28日 07:00撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 7:00
陽光を浴びる。
オレンジに照らされた斜面をトラバース。
1
オレンジに照らされた斜面をトラバース。
こーゆうの、一応怖い。
進むけど…
2022年12月28日 07:30撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 7:30
こーゆうの、一応怖い。
進むけど…
沈む、ツボ。
緑色のはピッケル・リシュリューコード。
2022年12月28日 07:36撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 7:36
沈む、ツボ。
緑色のはピッケル・リシュリューコード。
太陽が高くなってきた。
2022年12月28日 07:57撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 7:57
太陽が高くなってきた。
青空が!
たまの高気圧が最高だ。
2022年12月28日 07:58撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 7:58
青空が!
たまの高気圧が最高だ。
苦労して登った跡を振り返る。
2022年12月28日 08:02撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 8:02
苦労して登った跡を振り返る。
やったー!
goalは近い!!
2022年12月28日 08:29撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 8:29
やったー!
goalは近い!!
goalゴ━━(゚∀゚)━━ル!!
いや、まだ登頂してないし。
2022年12月28日 08:33撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 8:33
goalゴ━━(゚∀゚)━━ル!!
いや、まだ登頂してないし。
スノーシュー、ポールをセッテイング。
靴は、おNEWの montbell フラッグシップ。
ちょっと右足の踵が、靴擦れ気味で痛い。
2022年12月28日 08:48撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 8:48
スノーシュー、ポールをセッテイング。
靴は、おNEWの montbell フラッグシップ。
ちょっと右足の踵が、靴擦れ気味で痛い。
いざ、御在所岳山頂へ!
ここにはトレースが付いていた。
2022年12月28日 08:57撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 8:57
いざ、御在所岳山頂へ!
ここにはトレースが付いていた。
よい眺め。
2022年12月28日 09:00撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 9:00
よい眺め。
登頂!
誰もおらん静かな山頂。
2022年12月28日 09:02撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 9:02
登頂!
誰もおらん静かな山頂。
最高点
2022年12月28日 09:06撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 9:06
最高点
真っ白〜
天国〜
2022年12月28日 09:07撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 9:07
真っ白〜
天国〜
鎌ヶ岳と大権現
白い海原
2022年12月28日 09:12撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 9:12
鎌ヶ岳と大権現
白い海原
沢谷峠に降りてきた。
この辺りは、GPSのない時代はよく遭難したと思う。
どこもかしこも似た風景。
地図とコンパスで現在地の把握は難しい。
2022年12月28日 09:57撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 9:57
沢谷峠に降りてきた。
この辺りは、GPSのない時代はよく遭難したと思う。
どこもかしこも似た風景。
地図とコンパスで現在地の把握は難しい。
沈まなければ余裕だが…
2022年12月28日 10:18撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 10:18
沈まなければ余裕だが…
斜度キツすぎ。
四足歩行。足元が崩れるので、圧雪して足場を作ってから足を置く。
それでも崩れ、ずり落ちる。
これが本当の ラ・ッ・セ・ル。
2022年12月28日 10:56撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 10:56
斜度キツすぎ。
四足歩行。足元が崩れるので、圧雪して足場を作ってから足を置く。
それでも崩れ、ずり落ちる。
これが本当の ラ・ッ・セ・ル。
ノートレースの道を、多少沈みつつ歩く。
これは俺の中でラッセルでは無い(`・ω・´)キリッ
2022年12月28日 11:28撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 11:28
ノートレースの道を、多少沈みつつ歩く。
これは俺の中でラッセルでは無い(`・ω・´)キリッ
東雨乞岳、捉えた。
2022年12月28日 11:31撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 11:31
東雨乞岳、捉えた。
ひたすら直登、真っ直ぐに。
無心で黙々と足を進める。
2022年12月28日 12:17撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 12:17
ひたすら直登、真っ直ぐに。
無心で黙々と足を進める。
稜線でホッと一息、振り返る。
思わず声出た。
2022年12月28日 12:22撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 12:22
稜線でホッと一息、振り返る。
思わず声出た。
スノーシューで膝まで踏み抜く。
ツボ足よりもキツいぞ?
さすがにあかん!
2022年12月28日 12:39撮影 by  SHG05, SHARP
1
12/28 12:39
スノーシューで膝まで踏み抜く。
ツボ足よりもキツいぞ?
さすがにあかん!
登頂!!!(ビックリマーク×3)
そして雨乞岳。
2022年12月28日 12:41撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 12:41
登頂!!!(ビックリマーク×3)
そして雨乞岳。
やったー、雨乞岳登頂!
折り返せる安堵感、半端ない。
山頂は、もうちょっと雪で埋まってた方が嬉しかった。
2022年12月28日 13:11撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 13:11
やったー、雨乞岳登頂!
折り返せる安堵感、半端ない。
山頂は、もうちょっと雪で埋まってた方が嬉しかった。
補給後、下山開始。
ずっと向こうの御在所岳ドーム。
雪道だとさすがに遠いと感じる。
2022年12月28日 13:22撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 13:22
補給後、下山開始。
ずっと向こうの御在所岳ドーム。
雪道だとさすがに遠いと感じる。
美しすぎる、鎌ヶ岳。
2022年12月28日 14:45撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 14:45
美しすぎる、鎌ヶ岳。
沢谷峠、戻ってきた。
トレースがあるとやっばり楽チン。
2022年12月28日 15:06撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 15:06
沢谷峠、戻ってきた。
トレースがあるとやっばり楽チン。
夕刻の三角点。
やりきった後の、夕刻の山頂、最高ー!
2022年12月28日 16:12撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 16:12
夕刻の三角点。
やりきった後の、夕刻の山頂、最高ー!
最高点。
ゆっくりしていたいけど、もうすぐ日が暮れる。雨乞岳は、ガスの中。
2022年12月28日 16:15撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 16:15
最高点。
ゆっくりしていたいけど、もうすぐ日が暮れる。雨乞岳は、ガスの中。
クオリティー高い!目ん玉赤いウサギさん。
ロープウェイ営業終了のアナウンスが流れる。
俺しかいませんけど。
2022年12月28日 16:19撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 16:19
クオリティー高い!目ん玉赤いウサギさん。
ロープウェイ営業終了のアナウンスが流れる。
俺しかいませんけど。
ヘッドライト装着し、スノーシューも担いで中道下山口へ
雪は緩んでいるはずだから、ノーアイゼンを選択。
2022年12月28日 16:54撮影 by  SHG05, SHARP
12/28 16:54
ヘッドライト装着し、スノーシューも担いで中道下山口へ
雪は緩んでいるはずだから、ノーアイゼンを選択。
下山!
山滑走、最高に楽しかった!!
スキー部にしとけば良かった。
2022年12月28日 17:49撮影 by  SHG05, SHARP
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12/28 17:49
下山!
山滑走、最高に楽しかった!!
スキー部にしとけば良かった。
誰にも会わなかった、年末の鈴鹿2座。
激疲れだけど、その分、充実感が半端ない。
最高の年の瀬だ。
2022年12月28日 17:51撮影 by  SHG05, SHARP
1
12/28 17:51
誰にも会わなかった、年末の鈴鹿2座。
激疲れだけど、その分、充実感が半端ない。
最高の年の瀬だ。
撮影機器:

感想

西高東低の冬型が続く中、久々の高気圧で登山指数 allA に恵まれた。
今期、雪山初登山で、Xmas寒波の贈り物を貰い受けに行った。

御在所岳と、雨乞岳、雪山二座やろうと計画したが、思いのほか、一の谷新道に手こずった。900m以上、本格的ラッセルで、某Alpsよりも低山鈴鹿の方が難易度高いのではないかと思うほどfullの状態だった。
雪景色を堪能したあと、沢谷峠へ落ちていく。

慣れた道のはずが、別世界、迷う。
右か左か確信が持てない。
GPSがなかったら遭難していた。
GPSは、登山界の神様だ。

雨乞岳まではひたすら修行の道程。
ここのルートは頭に入っているので、あと幾つ壁が待ち受けているのか想像しながら進んだ。
この時期、この時間帯の雪は締まっておらず、難儀した。
特に、スノーシューで膝まで踏み抜くのは頂けない。笹がAirを含んで埋もれているので仕方ないのだが、これは流石にキツかった。
いい筋トレにはなる。

苦労して、雨乞岳山頂へ。7時間15分
Alpsが、5.6時間で登頂することを考えると、よく頑張った、感無量。

御在所岳までは、つけたトレースに乗って黙々と進む。下山で調子に乗り過ぎたか、左足もも裏の筋が吊る。こんなところは普段吊らないので、雪山ならではだろう。普段からストレッチで伸ばしているので、問題は無い。
以降、淡々と進む。
御在所岳への登りは、斜度が軽く、大して疲れない。
この時点で、セブン日帰り縦走と比べてどちらが疲れているかと考えたが、どっこいだろう。

夕刻の御在所岳の山頂を独占。
幸せだが、ゆったりできるほど時間も無ければ、気温もない。止まったら凍える(((( °_° ))))
スノーシューを外し、解けた靴紐を結び直している間に、手の指先の感覚が無くなった。
痛いのは普通と思い込むしかない。

中道下山口に取り付く。
ほんと、誰もいないんだねぇ、御在所岳。
背負ってずり落ちたスノーシューバッグを、言うことを聞かない、かじかんだ指先で「クソッ」とか叫びながら何とか括り直し、下山開始。

シュパッ、シュパッ。
緩い雪で、クッションとなった中道下山道を、重MSドム よろしくホバー移動で滑り落ちていく。
今日1番の気持ちよさ。
山スキー、出来たらどんなに楽しいだろうか?

おそらくサーフィンと同じくらい楽しいだろう。
しかし、雪山が独占できるという点で、山スキーに軍配が上がる。

木の階段で滑ったが、無事、下山。
年末の 鈴鹿 雪山2座、想像以上にハードな山行でしたが、キツかった分、充実感は最高で、天にも登るものでした。


本日のパッキング 全6kgーーーー

今回の山行は、montbell フラッグシップアルパインクルーザー 3000の試し履きと、雪山full装備の携行訓練を兼ねている。

スノーシュー〇
ボール〇
ピッケル×
軽アイゼン×
カメラ三脚 ×

自作エナジードリンク 500ml×1 (740kcal)
ポカリスエット500ml×1
キットカット(チョコ)
アミノバイタルプロ

耳あて
ネックウォーマー

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ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中道-御在所岳山頂-裏道
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技術レベル
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体力レベル
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利用交通機関:
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2/5
体力レベル
2/5
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雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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