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Yamareco

記録ID: 5033933
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

兵庫県 百丈岩→鎌倉狭→有馬三山→五助山道

2022年12月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
kfd01567 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
20.7km
登り
1,289m
下り
1,170m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:35
合計
7:07
距離 20.7km 登り 1,293m 下り 1,170m
9:00
23
9:23
9:30
11
9:41
9:50
21
10:11
129
12:48
3
12:51
5
12:56
14
13:10
27
13:37
13:43
6
13:49
6
14:31
14:36
41
15:26
15:27
21
15:48
15:49
2
15:51
15:54
4
15:58
15:59
5
16:04
3
16:07
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
スタートはJR道場駅です。ヤマザキの売店とたばこの看板の間の道を進みます。
2022年12月27日 08:57撮影
12/27 8:57
スタートはJR道場駅です。ヤマザキの売店とたばこの看板の間の道を進みます。
のどかな畑の中の道を看板を頼りに進みます。
2022年12月27日 09:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 9:13
のどかな畑の中の道を看板を頼りに進みます。
道は徐々に山の中へ
2022年12月27日 09:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 9:18
道は徐々に山の中へ
やまびこ茶屋まで来ました。ここが百丈岩と鎌倉狭の分岐点です。
2022年12月27日 09:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 9:23
やまびこ茶屋まで来ました。ここが百丈岩と鎌倉狭の分岐点です。
茶屋の後方にはすでに百丈岩が見えています
2022年12月27日 09:26撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 9:26
茶屋の後方にはすでに百丈岩が見えています
百丈岩への登りはロッククライミングコースと一般コースに分かれています。
2022年12月27日 10:10撮影
12/27 10:10
百丈岩への登りはロッククライミングコースと一般コースに分かれています。
ロッククライミングの人向けの親切なルート案内があります。書かれている用語がさっぱり分からない私達は勿論一般コースです。
(^^;
2022年12月27日 10:09撮影
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12/27 10:09
ロッククライミングの人向けの親切なルート案内があります。書かれている用語がさっぱり分からない私達は勿論一般コースです。
(^^;
一般コースと言えどもロープや鎖場は十分に楽しめます。
2022年12月27日 09:29撮影
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12/27 9:29
一般コースと言えどもロープや鎖場は十分に楽しめます。
百丈岩に到着です
2022年12月27日 09:41撮影
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12/27 9:41
百丈岩に到着です
百丈岩の看板がすごい場所にあります。きっとロッククライミングな人が立ててくれたのでしょう。
2022年12月27日 09:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 9:40
百丈岩の看板がすごい場所にあります。きっとロッククライミングな人が立ててくれたのでしょう。
百丈岩(岩名)から左手には百丈岩(山名)のピークが見えます。
2022年12月27日 09:41撮影
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12/27 9:41
百丈岩(岩名)から左手には百丈岩(山名)のピークが見えます。
百丈岩の山頂に到着
2022年12月27日 09:47撮影
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12/27 9:47
百丈岩の山頂に到着
百丈岩の四等三角点にタッチ
2022年12月27日 09:46撮影
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12/27 9:46
百丈岩の四等三角点にタッチ
山頂から百丈岩(岩名)を臨みます
2022年12月27日 09:49撮影
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12/27 9:49
山頂から百丈岩(岩名)を臨みます
少し下って百丈岩(岩名)の左側を臨みます
2022年12月27日 09:52撮影
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少し下って百丈岩(岩名)の左側を臨みます
登ってきた道を慎重に下山
2022年12月27日 10:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 10:08
登ってきた道を慎重に下山
茶屋まで戻って次は鎌倉峡へ進みます。
2022年12月27日 09:24撮影
12/27 9:24
茶屋まで戻って次は鎌倉峡へ進みます。
序盤は林の道。
2022年12月27日 10:17撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 10:17
序盤は林の道。
すぐに渓谷の道となります。
2022年12月27日 10:19撮影
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12/27 10:19
すぐに渓谷の道となります。
大杉谷を彷彿させるような結構険しい道が多いです
2022年12月27日 10:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 10:28
大杉谷を彷彿させるような結構険しい道が多いです
2022年12月27日 10:29撮影 by  F-02L, FUJITSU
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12/27 10:29
2022年12月27日 10:29撮影
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2022年12月27日 10:30撮影
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12/27 10:30
2022年12月27日 10:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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2022年12月27日 10:34撮影
12/27 10:34
2022年12月27日 10:34撮影
12/27 10:34
部分的にルートが不明瞭な個所もあって、どこを進むべきか考えながら歩きます。そういう意味では大杉谷よりも難しいかも。
2022年12月27日 10:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 10:42
部分的にルートが不明瞭な個所もあって、どこを進むべきか考えながら歩きます。そういう意味では大杉谷よりも難しいかも。
2022年12月27日 10:56撮影
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12/27 10:56
2022年12月27日 11:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:06
百丈岩・鎌倉狭は周回コースを歩くのが一般的ですが、今回は六甲山方向へ進むためこの看板で平田配水場方向へ進みます。
※平田配水場へ向かう道の途中の三叉路で左に折れます
2022年12月27日 11:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:13
百丈岩・鎌倉狭は周回コースを歩くのが一般的ですが、今回は六甲山方向へ進むためこの看板で平田配水場方向へ進みます。
※平田配水場へ向かう道の途中の三叉路で左に折れます
2022年12月27日 11:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:25
ほぼ下りきると丹波街道の看板がありました
2022年12月27日 11:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:31
ほぼ下りきると丹波街道の看板がありました
その前のお地蔵さんはお正月の装いです
2022年12月27日 11:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 11:31
その前のお地蔵さんはお正月の装いです
林道を駆け抜けて獣除け柵を越えると
2022年12月27日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:34
林道を駆け抜けて獣除け柵を越えると
国道176号線に出ます。出口すぐ横の名来神社(ならいじんじゃ)。
2022年12月27日 11:38撮影
12/27 11:38
国道176号線に出ます。出口すぐ横の名来神社(ならいじんじゃ)。
国道176号線の1つ西側の道(有馬街道)を南方向へと進みます。西宮市の山口町辺りになります。"山口村道路"と書かれた道標がありました。
2022年12月27日 11:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:51
国道176号線の1つ西側の道(有馬街道)を南方向へと進みます。西宮市の山口町辺りになります。"山口村道路"と書かれた道標がありました。
住宅街の中を前方に見える六甲山に向けてジョギングです。緩やかな登りが続きます。
2022年12月27日 11:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 11:59
住宅街の中を前方に見える六甲山に向けてジョギングです。緩やかな登りが続きます。
道はやがて有馬の温泉街へ入ります
2022年12月27日 12:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 12:20
道はやがて有馬の温泉街へ入ります
有馬川の親水広場
2022年12月27日 12:22撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 12:22
有馬川の親水広場
温泉街の中心地を少し歩いて
2022年12月27日 12:22撮影 by  F-02L, FUJITSU
12/27 12:22
温泉街の中心地を少し歩いて
有馬三山への登山口です。妙見寺は有馬三山の最初の山である落葉山の少し手前にある寺です。
※木の杖が用意されていますが、おそらく温泉客が妙見寺までをピストンするためのものでしょう。少なくとも湯槽谷山は湯治ついでに登る山ではなかったです(険しすぎます)。
2022年12月27日 12:25撮影
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12/27 12:25
有馬三山への登山口です。妙見寺は有馬三山の最初の山である落葉山の少し手前にある寺です。
※木の杖が用意されていますが、おそらく温泉客が妙見寺までをピストンするためのものでしょう。少なくとも湯槽谷山は湯治ついでに登る山ではなかったです(険しすぎます)。
2022年12月27日 12:27撮影
12/27 12:27
つづらの石畳の道をしばらく登ると妙見寺です
2022年12月27日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 12:35
つづらの石畳の道をしばらく登ると妙見寺です
入り口は妙見宮の鳥居や狛犬ならぬ狛馬がお迎え
2022年12月27日 12:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 12:39
入り口は妙見宮の鳥居や狛犬ならぬ狛馬がお迎え
さらに登ると立派な妙見寺です
2022年12月27日 12:47撮影
12/27 12:47
さらに登ると立派な妙見寺です
寺の裏の道を少し進むと落葉山の山頂です
2022年12月27日 12:49撮影
12/27 12:49
寺の裏の道を少し進むと落葉山の山頂です
落葉山の四等三角点にタッチ
2022年12月27日 12:49撮影
12/27 12:49
落葉山の四等三角点にタッチ
次の山、灰形山まで途中分岐がいくつかありますがこのように看板がありますので迷うことはないです。ちなみに"極楽茶屋跡"は六甲山の東西メイン縦走路上への合流地点です。
2022年12月27日 12:55撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 12:55
次の山、灰形山まで途中分岐がいくつかありますがこのように看板がありますので迷うことはないです。ちなみに"極楽茶屋跡"は六甲山の東西メイン縦走路上への合流地点です。
次の灰形山までの道は三山の中では最もタフな登りでした
2022年12月27日 12:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 12:58
次の灰形山までの道は三山の中では最もタフな登りでした
灰形山の山頂に到着
2022年12月27日 13:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 13:08
灰形山の山頂に到着
次の湯槽谷山へは一旦大きく下って登り返します
2022年12月27日 13:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 13:12
次の湯槽谷山へは一旦大きく下って登り返します
2022年12月27日 13:15撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 13:15
このころから積雪が目立ち始めました
2022年12月27日 13:33撮影
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12/27 13:33
このころから積雪が目立ち始めました
湯槽谷山の山頂に到着
2022年12月27日 13:39撮影
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12/27 13:39
湯槽谷山の山頂に到着
湯槽谷山の四等三角点にタッチ
※湯槽谷山の三角点は山頂からさらに300mほど進んだ場所にあります
2022年12月27日 13:55撮影
12/27 13:55
湯槽谷山の四等三角点にタッチ
※湯槽谷山の三角点は山頂からさらに300mほど進んだ場所にあります
道はロープウェイや
2022年12月27日 13:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 13:58
道はロープウェイや
鉄塔の下を通ります
2022年12月27日 14:01撮影
12/27 14:01
鉄塔の下を通ります
六甲のメイン稜線に向けて登ります。積雪がさらに多くなってきました。
2022年12月27日 14:22撮影
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12/27 14:22
六甲のメイン稜線に向けて登ります。積雪がさらに多くなってきました。
霧氷がきれいです
2022年12月27日 14:28撮影
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12/27 14:28
霧氷がきれいです
2022年12月27日 14:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 14:29
2022年12月27日 14:29撮影
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12/27 14:29
稜線上の展望公園に出ました。大阪平野が一望です。正面の山は二上山と葛城山。
2022年12月27日 14:42撮影
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12/27 14:42
稜線上の展望公園に出ました。大阪平野が一望です。正面の山は二上山と葛城山。
稜線上のメインの縦走路を少し西に歩いてガーデンテラスへと出る直前に今回の下山ルート、五助山道があります。下山中に1度ロストしており「迷いやすく危険」は本当です。
2022年12月27日 14:46撮影
12/27 14:46
稜線上のメインの縦走路を少し西に歩いてガーデンテラスへと出る直前に今回の下山ルート、五助山道があります。下山中に1度ロストしており「迷いやすく危険」は本当です。
序盤は背丈の高い熊笹の中を進みます
2022年12月27日 14:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 14:50
序盤は背丈の高い熊笹の中を進みます
東天狗岩に出ました
2022年12月27日 14:53撮影
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東天狗岩に出ました
その後も延々と熊笹の道が続きます
2022年12月27日 15:23撮影
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その後も延々と熊笹の道が続きます
五助山に到着
2022年12月27日 15:27撮影
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五助山に到着
五助山の四等三角点にタッチ
2022年12月27日 15:27撮影
12/27 15:27
五助山の四等三角点にタッチ
険しく細い道を下りきると五助堰堤の上の草原に出ます
2022年12月27日 15:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 15:49
険しく細い道を下りきると五助堰堤の上の草原に出ます
住吉川の源流地点で渓流が美しい場所だそうです
2022年12月27日 15:51撮影
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12/27 15:51
住吉川の源流地点で渓流が美しい場所だそうです
五助堰堤です
2022年12月27日 15:54撮影
12/27 15:54
五助堰堤です
ここまで来ると分岐が多々あります。住吉駅方向へ進みます。
2022年12月27日 15:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
12/27 15:59
ここまで来ると分岐が多々あります。住吉駅方向へ進みます。
無事ゴールの住吉台のバス停に到着
2022年12月27日 16:15撮影
12/27 16:15
無事ゴールの住吉台のバス停に到着
今年の忘年登山のシメは牛すき鍋膳で。お疲れさまでした〜
2022年12月27日 16:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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12/27 16:52
今年の忘年登山のシメは牛すき鍋膳で。お疲れさまでした〜

感想

忘年登山はどこにしようかと思案した結果、以前から行ってみたかった百丈岩・鎌倉狭と有馬三山を組み合わせて、裏六甲を北から南へ約20km縦走するルートを歩いてみました。これら2つは同じ山域という訳ではなく、鎌倉狭を出た後、西宮市と有馬の街中を5kmのジョグでつないでいます。
スタートの百丈岩や鎌倉狭、そして途中の有馬三山(落葉山,灰形山,湯槽谷山)、ラストの六甲からの下りの住吉道、いずれもアグレッシブな道で全身を使って登山を楽しめました。特に鎌倉狭は距離は決して長くはないもののロープや鎖場では結構緊張感のある沢筋歩きになっています。関西で沢筋歩きと言えば大杉谷が有名ですが、ここは"ミニ大杉谷"と呼んでも決して言い過ぎではない気がします。
その後は初めて積雪期の六甲山を体験することになりました。前日の予報で積雪があるのは分かっていたのでアイゼン持参で臨みましたが、踏み後を辿って何とかギリギリ使用せずに進むことができました。ちなみに雪が多かったのは六甲北側の灰形山,湯槽谷山辺りだけです。霧氷を覆った木々の中を歩くのはこの時期ならではの新鮮な体験です。
有馬三山の裏六甲縦走ルートを登りきると六甲のメイン縦走路上の「展望公園」に出ます。ガーデンテラスから少し東になります。そこから神戸の市街地海側へ最短で降りるルートということで、ややマイナーな五助山道を選びました。これがまた結構アクティブな登山道で、踏み後はしっかりありますが道は細くナイフリッジ的なところが多々あります。六甲にはこんなマイナールートもあるんだと感心させられました。
真冬の寒空の元でしたが、裏六甲を満喫し切った感じです。

<今回踏んだ主なピーク>

百丈岩(ひゃくじょういわ) 292m

落葉山(おちばやま) 533m

灰形山(はいがたやま) 619m

湯槽谷山(ゆぶねたにやま) 801m

五助山(ごすけやま) 636m

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