硫黄岳・赤岳

2022年12月29日(木) ~ 2022年12月30日(金)

• GPS: 31:43
• 距離: 23.5km
• 登り: 2,027m
• 下り: 2,025m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:41

距離 11.3km 登り 1,275m 下り 546m

5:21 美濃戸口
5:33 河原奥の氷柱
6:02 やまのこ村
6:07 6:14 美濃戸
6:15 6:16 美濃戸山荘
7:00 堰堤広場
7:44 8:28 赤岳鉱泉
8:32 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
8:36 ジョウゴ沢
9:41 9:42 赤岩の頭
10:03 10:08 硫黄岳
10:24 10:26 赤岩の頭
10:57 ジョウゴ沢
11:00 11:01 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
11:02 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:20

距離 12.1km 登り 766m 下り 1,486m

6:42 赤岳鉱泉
7:03 7:04 中山乗越
7:08 7:21 行者小屋
7:30 阿弥陀岳分岐
8:11 8:12 赤岳主稜チョックストーン
8:20 8:24 文三郎尾根分岐
8:32 8:34 キレット分岐
8:43 8:47 竜頭峰分岐
8:49 9:03 赤岳
9:05 9:07 赤岳頂上山荘
9:33 赤岳天望荘
9:36 地蔵の頭
10:07 10:08 行者小屋
10:16 10:22 中山乗越
10:22 10:23 中山尾根展望台
10:35 11:13 赤岳鉱泉
11:42 11:43 堰堤広場
12:09 12:10 美濃戸山荘
12:16 美濃戸
12:22 12:23 やまのこ村
12:48 河原奥の氷柱
12:59 13:01 八ヶ岳山荘
13:02 ゴール地点

天候

1日目：硫黄岳はガスと強風、2日目：快晴、赤岳も風弱め

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：毎日あるぺん号
帰り：路線バスとJR

コース状況／危険箇所等

文三郎尾根と地蔵尾根は共に階段の埋まり具合が中途半端で滑りやすい印象、ただし手すりは完全に出ている。
文三郎尾根上部と赤岳〜天望荘は岩と雪のミックス。

写真

12/29 10:07

12/30 7:21

12/30 7:21

12/30 7:52

12/30 7:52

12/30 8:01

12/30 8:55

12/30 8:56

12/30 9:03

12/30 9:06

12/30 9:06

12/30 9:30

12/30 9:30

12/30 10:12

12/30 10:20

12/30 12:19

12/30 12:21

撮影機器：

FinePix XP140 XP141 XP145 FUJIFILM

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

YT10

美濃戸口〜赤岳鉱泉、赤岳鉱泉〜行者小屋はツボ足で行ったがチェーンスパイクがあるとよさそう。
赤岳鉱泉〜硫黄岳、行者小屋〜赤岳は12本爪アイゼンとピッケル。
初日の硫黄岳は赤岩ノ頭以降風が強かったが、先行者のアイゼン跡はしっかり残っていてルートは見失わなかった。
2日目は快晴で風も比較的弱く、ただただ快適な雪山登山だった。
赤岳鉱泉は1日目午後早めの時間帯以外はdocomoの電波も小屋のwifiも全く入らなかった。