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Yamareco

記録ID: 505409
全員に公開
トレイルラン
槍・穂高・乗鞍

クマの親子登場!御嶽山お池巡り(田の原口〜継子岳ピストン)

2014年09月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.2km
登り
1,538m
下り
1,534m

コースタイム

日帰り
山行
9:24
休憩
1:56
合計
11:20
5:40
20
6:00
6:00
10
6:10
6:10
10
6:20
6:20
0
6:20
6:20
20
6:40
6:40
15
6:55
6:55
10
7:05
7:10
40
九合目石室避難小屋
7:50
7:50
5
月の門
7:55
7:55
25
8:20
8:20
5
日の門
8:25
8:25
5
8:30
8:30
0
8:30
8:30
15
8:45
8:45
5
8:50
9:20
50
10:10
10:35
12
10:47
11:00
10
11:10
11:10
27
11:37
11:37
18
11:55
11:55
32
12:27
12:35
55
13:30
13:30
10
13:40
13:40
10
13:50
13:50
10
14:00
14:20
30
14:50
14:50
10
15:00
15:15
10
二ノ池新館
15:25
15:25
15
覚明上人立ち往生の地
15:40
15:40
5
15:45
15:45
5
15:50
15:50
10
16:00
16:00
25
16:25
16:25
35
17:00
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速伊那IC〜国道361号〜国道19号
田の原駐車場でご来光。
さー今日も行ってみようかー。
2014年09月06日 05:39撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 5:39
田の原駐車場でご来光。
さー今日も行ってみようかー。
登山道入口です。一礼して鳥居をくぐる。
2014年09月06日 05:39撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 5:39
登山道入口です。一礼して鳥居をくぐる。
御嶽山へとまっすぐに伸びる登山道。
ワクワクしますねー。
2014年09月06日 05:46撮影 by  SH-01F, SHARP
3
9/6 5:46
御嶽山へとまっすぐに伸びる登山道。
ワクワクしますねー。
金剛童子。
2014年09月06日 06:17撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 6:17
金剛童子。
富士見石。
2014年09月06日 06:42撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 6:42
富士見石。
文字どおりチョロチョロと出てる一口水。
あ、手が写った。
2014年09月06日 06:57撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 6:57
文字どおりチョロチョロと出てる一口水。
あ、手が写った。
九合目。
至る所に避難小屋が。
奥の院へはこの前にある分岐を左へ。
2014年09月06日 07:05撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 7:05
九合目。
至る所に避難小屋が。
奥の院へはこの前にある分岐を左へ。
奥ノ院へ行くにはこのピークを左に巻く。
2014年09月06日 07:33撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 7:33
奥ノ院へ行くにはこのピークを左に巻く。
でもわたしはまっすぐピークへ向かってしまった。
2014年09月06日 07:34撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 7:34
でもわたしはまっすぐピークへ向かってしまった。
御岳頂上が見える。
2014年09月06日 07:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 7:35
御岳頂上が見える。
とても地上とは思えない。まるで別の星に来たかのよう。
2014年09月06日 07:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 7:35
とても地上とは思えない。まるで別の星に来たかのよう。
ピークの頂上を目指す。
2014年09月06日 07:36撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 7:36
ピークの頂上を目指す。
頂上に立つと王滝村方面を見下ろす。
2014年09月06日 07:36撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 7:36
頂上に立つと王滝村方面を見下ろす。
反対側には雲海と中央アルプス。
2014年09月06日 07:36撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/6 7:36
反対側には雲海と中央アルプス。
地獄谷。継母岳。
2014年09月06日 07:37撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/6 7:37
地獄谷。継母岳。
月の門がどこだかは分からなかったけど、碑だけ一応ありました。
2014年09月06日 07:49撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 7:49
月の門がどこだかは分からなかったけど、碑だけ一応ありました。
岩との格闘の果てに奥の院にたどり着いた。
2014年09月06日 07:53撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 7:53
岩との格闘の果てに奥の院にたどり着いた。
本当に荒々しい山容。
2014年09月06日 07:55撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 7:55
本当に荒々しい山容。
日の門の碑も倒れてる。
2014年09月06日 08:21撮影 by  SH-01F, SHARP
9/6 8:21
日の門の碑も倒れてる。
多分あれだろう、日の門。
2014年09月06日 08:17撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 8:17
多分あれだろう、日の門。
王滝口頂上奥社。いや、立派です。
2014年09月06日 08:25撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 8:25
王滝口頂上奥社。いや、立派です。
木曽駒ヶ岳、空木岳、中央アルプスの峰々。
2014年09月06日 08:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 8:29
木曽駒ヶ岳、空木岳、中央アルプスの峰々。
八丁ダルミはまるでシルクロードの砂漠のよう。
2014年09月06日 08:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 8:29
八丁ダルミはまるでシルクロードの砂漠のよう。
まごころの塔。ネジネジ・・・。
2014年09月06日 08:29撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 8:29
まごころの塔。ネジネジ・・・。
御嶽教御神火祭斎場。
2014年09月06日 08:30撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 8:30
御嶽教御神火祭斎場。
頂上到着。天気いいっスー。
2014年09月06日 08:51撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 8:51
頂上到着。天気いいっスー。
鐘。
遠慮しないでじゃんじゃん鳴らしてみましょう。
2014年09月06日 08:51撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 8:51
鐘。
遠慮しないでじゃんじゃん鳴らしてみましょう。
UFOの着陸跡。
ではなく一ノ池。
2014年09月06日 08:52撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 8:52
UFOの着陸跡。
ではなく一ノ池。
カフェオレ・ソーダ。
ではなく二ノ池。
2014年09月06日 08:52撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
4
9/6 8:52
カフェオレ・ソーダ。
ではなく二ノ池。
お鉢巡りに出発。
2014年09月06日 09:04撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 9:04
お鉢巡りに出発。
一ノ池まで下りてみました。
ここはアリゾナ??
2014年09月06日 09:09撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 9:09
一ノ池まで下りてみました。
ここはアリゾナ??
地獄谷の奇岩たち。
2014年09月06日 09:10撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 9:10
地獄谷の奇岩たち。
お鉢を半周したところで
おにぎり食います。
2014年09月06日 09:18撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 9:18
お鉢を半周したところで
おにぎり食います。
遠くに白山が!
2014年09月06日 09:20撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 9:20
遠くに白山が!
乗鞍岳とその向こうに北アルプス。
穂高や槍も!
2014年09月06日 09:23撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 9:23
乗鞍岳とその向こうに北アルプス。
穂高や槍も!
継子岳。
地図にはルートの表示はないけど行けそうな気がする。
でも手前の岩には×印が(笑)
2014年09月06日 09:25撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 9:25
継子岳。
地図にはルートの表示はないけど行けそうな気がする。
でも手前の岩には×印が(笑)
二ノ池が見えたところで下に下りましょう。
2014年09月06日 09:55撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/6 9:55
二ノ池が見えたところで下に下りましょう。
下りてみました。
いいねえー。
2014年09月06日 10:02撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 10:02
下りてみました。
いいねえー。
なんだろう?
葉っぱが美味しそう。
2014年09月06日 10:03撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:03
なんだろう?
葉っぱが美味しそう。
オンダテ。
2014年09月06日 10:03撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:03
オンダテ。
水は透き通ってます。
2014年09月06日 10:03撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:03
水は透き通ってます。
残雪。涼しげな風景。
2014年09月06日 10:04撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 10:04
残雪。涼しげな風景。
気が遠くなりそうな景色です。
2014年09月06日 10:04撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:04
気が遠くなりそうな景色です。
二ノ池本館。
あそこで休憩しましょう。
2014年09月06日 10:04撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:04
二ノ池本館。
あそこで休憩しましょう。
イワギキョウ。
2014年09月06日 10:05撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:05
イワギキョウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2014年09月06日 10:05撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:05
ミヤマアキノキリンソウ。
マスター、氷。
2014年09月06日 10:09撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
3
9/6 10:09
マスター、氷。
二の池本館に到着。
2014年09月06日 10:09撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:09
二の池本館に到着。
小屋はお客さんが出発したあとで
がらんとしてました。
2014年09月06日 10:23撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:23
小屋はお客さんが出発したあとで
がらんとしてました。
忙しそうだったんだけど、食事を注文したら快く出してくれました。
味噌ラーメン。おいしくいただきました。
2014年09月06日 10:20撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:20
忙しそうだったんだけど、食事を注文したら快く出してくれました。
味噌ラーメン。おいしくいただきました。
小屋のトイレの脇からサイノ河原への登山道が続いている。
2014年09月06日 10:35撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:35
小屋のトイレの脇からサイノ河原への登山道が続いている。
サイノ河原。
不思議な場所です。
2014年09月06日 10:43撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:43
サイノ河原。
不思議な場所です。
ここも古代は火口だったのか。
2014年09月06日 10:43撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 10:43
ここも古代は火口だったのか。
イワツメクサ。
2014年09月06日 10:44撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:44
イワツメクサ。
積み石と奥にアルマヤ天。
2014年09月06日 10:46撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:46
積み石と奥にアルマヤ天。
おびただしい数の積み石が。
2014年09月06日 10:47撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:47
おびただしい数の積み石が。
ここはサイノ河原。
あっちは摩利支天山。
2014年09月06日 10:47撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:47
ここはサイノ河原。
あっちは摩利支天山。
鞍部に立つ避難小屋へ。
2014年09月06日 10:49撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:49
鞍部に立つ避難小屋へ。
摩利支天乗越。
もう秋の空ですかね。
2014年09月06日 10:49撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:49
摩利支天乗越。
もう秋の空ですかね。
サイノ河原避難小屋。
2014年09月06日 10:57撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 10:57
サイノ河原避難小屋。
三ノ池が見えます。
これまたきれいなブルー。
2014年09月06日 10:58撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 10:58
三ノ池が見えます。
これまたきれいなブルー。
剣が峰を振り返る。こちら側の山容はとても荒々しい。
2014年09月06日 11:07撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
2
9/6 11:07
剣が峰を振り返る。こちら側の山容はとても荒々しい。
摩利支天乗越到着。左へ。
2014年09月06日 11:09撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 11:09
摩利支天乗越到着。左へ。
いやー結構きました。
2014年09月06日 11:22撮影 by  SH-01F, SHARP
1
9/6 11:22
いやー結構きました。
摩利支天乗越到着。
先客のお二人と楽しい会話。
2014年09月06日 11:37撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
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9/6 11:37
摩利支天乗越到着。
先客のお二人と楽しい会話。
摩利支天乗越まで戻って、
五ノ池方面へ春道を下りる。
2014年09月06日 11:09撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 11:09
摩利支天乗越まで戻って、
五ノ池方面へ春道を下りる。
振り返って摩利支天山。きれいです。
2014年09月06日 12:08撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 12:08
振り返って摩利支天山。きれいです。
五ノ池と五ノ池小屋が見えました。
後ろは継子岳。
2014年09月06日 12:08撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 12:08
五ノ池と五ノ池小屋が見えました。
後ろは継子岳。
四ノ池の火口淵と継子岳。
気持ちいいねー。
2014年09月06日 12:32撮影 by  SH-01F, SHARP
9/6 12:32
四ノ池の火口淵と継子岳。
気持ちいいねー。
継子岳も四ノ池をぐるっと回るお鉢巡りができます。
2014年09月06日 12:33撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 12:33
継子岳も四ノ池をぐるっと回るお鉢巡りができます。
継子岳登山道の脇に見える石。
カップルが座って向こうを眺めているように見えませんか?
2014年09月06日 12:37撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 12:37
継子岳登山道の脇に見える石。
カップルが座って向こうを眺めているように見えませんか?
継子岳への登山道を気持ちよく進む。
このあと驚くべき出会いが。
2014年09月06日 12:39撮影 by  SH-01F, SHARP
9/6 12:39
継子岳への登山道を気持ちよく進む。
このあと驚くべき出会いが。
え?もしかしてクマ??
2014年09月06日 12:42撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
7
9/6 12:42
え?もしかしてクマ??
クマまでの距離は50メートルくらいですか。
スマホなのでアップにすると画像が荒くなります。
三匹いますね。
2014年09月06日 12:47撮影 by  SH-01F, SHARP
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9/6 12:47
クマまでの距離は50メートルくらいですか。
スマホなのでアップにすると画像が荒くなります。
三匹いますね。
母グマが子グマを連れてお散歩でしょうか。
じっと様子を眺めてたら向こうに行ってくれました。
2014年09月06日 12:47撮影 by  SH-01F, SHARP
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9/6 12:47
母グマが子グマを連れてお散歩でしょうか。
じっと様子を眺めてたら向こうに行ってくれました。
標高2,858m、継子岳山頂。
2014年09月06日 12:59撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
1
9/6 12:59
標高2,858m、継子岳山頂。
三ノ池。しばらく休憩です。
2014年09月06日 13:46撮影 by  SH-01F, SHARP
4
9/6 13:46
三ノ池。しばらく休憩です。
ヨツバシオガマ。
2014年09月06日 14:36撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:36
ヨツバシオガマ。
ミヤマアキノキリンソウとミヤマダイコンソウ。
2014年09月06日 14:36撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:36
ミヤマアキノキリンソウとミヤマダイコンソウ。
2014年09月06日 14:38撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:38
ミヤマダイコンソウ。
2014年09月06日 14:40撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:40
ミヤマダイコンソウ。
ヨツバシオガマ。
2014年09月06日 14:41撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:41
ヨツバシオガマ。
オンダテ。
2014年09月06日 14:41撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:41
オンダテ。
イワギキョウ。
2014年09月06日 14:43撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:43
イワギキョウ。
トウヤクリンドウ。
2014年09月06日 14:49撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:49
トウヤクリンドウ。
オンダテ。
2014年09月06日 14:56撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:56
オンダテ。
2014年09月06日 14:56撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 14:56
二ノ池まで戻ってきました。
覚明上人立ち往生の地。
2014年09月06日 15:28撮影 by  SC-06D, SAMSUNG
9/6 15:28
二ノ池まで戻ってきました。
覚明上人立ち往生の地。
曇ってきましたね。
2014年09月06日 15:31撮影 by  SH-01F, SHARP
9/6 15:31
曇ってきましたね。
今日は一日天気に恵まれました。
雨が降る前に下山します。
お疲れさまでした!
2014年09月06日 15:32撮影 by  SH-01F, SHARP
1
9/6 15:32
今日は一日天気に恵まれました。
雨が降る前に下山します。
お疲れさまでした!

感想

ああ、木曽は遠い。
横浜から伊那ICまで中央高速をクルマで3時間。そこから国道を1時間半。
だから私は木曽には一年に一度しか行かない。
一昨年は乗鞍岳。去年は木曽駒ヶ岳。
今年は4月の雲取山に始まって、2,000メートル峰をじわじわと標高を上げ
3,000メートル峰の最初に選んだのが御嶽山。
王滝口登山道の入口、田の原駐車場でも標高が2,180メートル。
今日は身軽なトレランスタイルで行ってみましょう。
『クマ鈴要りますかねー?』と、駐車場にいたオジサンに聞いてみたら、
『要らない要らない。この辺りはクマいないよ。』
それを聞いて安心してさらに身軽に。まさかこんな会話をしていたとは。
トレランといってもすぐばてるし、そんなに足早い訳じゃないけどね。
登山道はとても良く整備されてて登り易いです。
奥の院は岩場好きな人はぜひ行ってみてください。
鎖も何もかかってませんが、ピークから奥の院への乗り越しは
スリルあって楽しいです。
岐阜から来られた女性の方に、王滝頂上でも剣が峰山頂でも、
写真を撮ってもらいました。
おかしなポーズに付き合ってくれてありがとう。
摩利支天山で出会ったお二人。
狭い山頂で楽しいおしゃべりできました。
女性の方は御嶽山が大好きということで年に4〜5回は来ているそう。
とても楽しそうに山の魅力を語っておられました。
継子岳では初めてクマに遭遇。
いつか会っちゃうだろうとは思ってたけどね。
でもまあいきなり至近距離で出くわさなくてよかった。
ハイマツの実を探してまわっているようでしたね。
小グマはかわいかったですが、母グマは結構デカかったです。

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コメント

写真撮影
その面白ポーズの写真撮影したの私ですね(笑)
先日はお疲れ様でした!
また何処かでお会いできるの楽しみにしています(´▽`*)
2014/9/7 23:44
Re: 写真撮影
いや、こちらこそありがとうございました。
伊吹山にも行かれてるんですね。
岐阜より南側はほとんど行く機会ないので、
また素敵なレポート楽しみにしてます♪
2014/9/10 21:18
熊!?
初めまして。
同じ日に継子岳を歩いてました。
五の池小屋を出るときにトレランスタイルの方をお見かけしたので、mtys10416さんだったかもしれませんね。
ところで熊?さんにびっくり。登山道のどちら側でしたか?
四の池側だと近くを歩いていることになるのでそうと思うとゾッとします。
まったく気がつかなかったですが、見てみたかったかも。
2014/9/10 13:57
Re: 熊!?
はじめまして!
ちょうど12時30分ごろ五ノ池小屋でトイレ借りて通過してます。
クマに出会ったのはそのあと。
四ノ池を時計回りに継子岳の稜線を山頂目指して登っていると、
右手のハイマツ帯の中に親子グマたちがいました。
でも、前方から降りて来る方にもクマ居ることを教えましたが、
まったく気付いておられないご様子でした。
継子岳山頂にはお弁当広げてビール飲んでる方もいましたが、
こちらも気付いておられませんでした。

意外と身近に潜んでいるもんですねー!!(>_<)

でも、継子岳のような視界のきく場所でほんとよかったと
思います。
藪の中の至近距離で出くわしたら命がなかったかもですね…(>_<)
2014/9/10 21:38
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