上高地バスターミナル。念願の上高地です。
3
9/6 12:46
上高地バスターミナル。念願の上高地です。
初めてこの目で見る穂高連峰!目の前にそそり立つ。
4
9/6 13:12
初めてこの目で見る穂高連峰!目の前にそそり立つ。
木道を進みます。前に見えるのは明神岳。
1
9/6 13:22
木道を進みます。前に見えるのは明神岳。
きれいな水の流れです。
3
9/6 13:24
きれいな水の流れです。
ここから重太郎新道に入ります。
1
9/6 13:25
ここから重太郎新道に入ります。
今日は岳沢小屋までの2時間なので、ゆっくり登ります。
0
9/6 13:46
今日は岳沢小屋までの2時間なので、ゆっくり登ります。
途中から見える西穂高方面の峰々。どれがどれだか分からず??
0
9/6 13:58
途中から見える西穂高方面の峰々。どれがどれだか分からず??
本当にクーラーのように冷たい風が吹き出しています。ここでソロ男性の方と立ち話。
2
9/6 14:00
本当にクーラーのように冷たい風が吹き出しています。ここでソロ男性の方と立ち話。
大分登ってきました。上高地が下に見えます。
0
9/6 14:16
大分登ってきました。上高地が下に見えます。
ガレガレ。ギターを囲んで談笑しているグループさんがいました。いいですね。
2
9/6 14:18
ガレガレ。ギターを囲んで談笑しているグループさんがいました。いいですね。
西穂はどれ?
0
9/6 14:36
西穂はどれ?
こんな感じの登りです。
0
9/6 14:59
こんな感じの登りです。
岳沢小屋が見えました。約2ヶ月ぶりの山だったので、最後の方は少しばて気味。
0
9/6 15:21
岳沢小屋が見えました。約2ヶ月ぶりの山だったので、最後の方は少しばて気味。
天狗のコルが突っ張っています。
1
9/6 15:22
天狗のコルが突っ張っています。
吊尾根がよく見える。明日はあそこを縦走するのか〜。
1
9/6 17:04
吊尾根がよく見える。明日はあそこを縦走するのか〜。
前穂方面。
0
9/6 17:05
前穂方面。
テン場。
0
9/6 17:05
テン場。
マイテント。この夜にかなりの雨が降り、翌朝テントは水たまりの中。隣の方によると、数日前この場所は雨で沢のように水が流れていたとのこと。テン場でもちゃんと高低を考えて場所を選ばないといけないですね。
1
9/6 17:06
マイテント。この夜にかなりの雨が降り、翌朝テントは水たまりの中。隣の方によると、数日前この場所は雨で沢のように水が流れていたとのこと。テン場でもちゃんと高低を考えて場所を選ばないといけないですね。
とてもきれいな小屋でした。水は豊富に出ています。
3
9/7 5:52
とてもきれいな小屋でした。水は豊富に出ています。
翌朝、重太郎新道の急登が始まります。
0
9/7 6:47
翌朝、重太郎新道の急登が始まります。
よく出てくるハシゴ。
このハシゴに来るまでの道も岩をよじ登るキツイ道でした。
3
9/7 7:00
よく出てくるハシゴ。
このハシゴに来るまでの道も岩をよじ登るキツイ道でした。
どんどん登ります。
0
9/7 7:29
どんどん登ります。
ゆっくりと三点支持で登れば大丈夫。下りは怖いかも。
0
9/7 7:35
ゆっくりと三点支持で登れば大丈夫。下りは怖いかも。
○が至る所にあるので、助かります。
0
9/7 7:46
○が至る所にあるので、助かります。
日が射してきました。緑がきれいに映えます。
1
9/7 8:09
日が射してきました。緑がきれいに映えます。
前穂高方面を見上げる。まだかなり高い。
1
9/7 8:29
前穂高方面を見上げる。まだかなり高い。
かなりの急登ですが、キツさより楽しさの方が大!
3
9/7 8:48
かなりの急登ですが、キツさより楽しさの方が大!
紀美子平。ここにザックをデポして空身で上ります。なんと体の軽いこと!お散歩気分です。
1
9/7 9:10
紀美子平。ここにザックをデポして空身で上ります。なんと体の軽いこと!お散歩気分です。
でも気を抜かずゆっくり慎重に登る。
0
9/7 9:23
でも気を抜かずゆっくり慎重に登る。
前穂高岳山頂。山頂についてしばらくすると辺り一面真っ白。何も見えません。。
2
9/7 9:52
前穂高岳山頂。山頂についてしばらくすると辺り一面真っ白。何も見えません。。
山頂で10分ほど粘りましたがガスが晴れないので下山。途中で視界が開けてきました。奥穂、涸沢、北穂が見えました。
2
9/7 10:11
山頂で10分ほど粘りましたがガスが晴れないので下山。途中で視界が開けてきました。奥穂、涸沢、北穂が見えました。
吊尾根を進みます。
2
9/7 10:55
吊尾根を進みます。
ガレガレの吊尾根。登るのに必死で、吊尾根の写真が少ないです。
0
9/7 10:55
ガレガレの吊尾根。登るのに必死で、吊尾根の写真が少ないです。
涸沢側はガスも無く視界が利きます。
1
9/7 11:32
涸沢側はガスも無く視界が利きます。
吊尾根途中から奥穂方面。
吊尾根はすぐ左横が絶壁で切れ落ちていて、とても緊張しました。とにかくゆっくり三点支持で進みます。テント泊の重装備(約15Kg)でいきなりここを登るのはちょっとチャレンジャーだったかな。
0
9/7 11:50
吊尾根途中から奥穂方面。
吊尾根はすぐ左横が絶壁で切れ落ちていて、とても緊張しました。とにかくゆっくり三点支持で進みます。テント泊の重装備(約15Kg)でいきなりここを登るのはちょっとチャレンジャーだったかな。
ジャンの頭が見えた!
1
9/7 11:50
ジャンの頭が見えた!
こんな岩、岩、岩を慎重に登ります。高度感はありますが、○印を確実に進めば手足が届かなくなるような箇所も無く、進むことが出来ました。
0
9/7 12:13
こんな岩、岩、岩を慎重に登ります。高度感はありますが、○印を確実に進めば手足が届かなくなるような箇所も無く、進むことが出来ました。
あれは?方角からすると涸沢岳??
1
9/7 12:22
あれは?方角からすると涸沢岳??
南稜。
上高地側からガスがドンドン上ってくる。誰とも会わないし、休憩すると風が強くて寒いし、へばり気味。。
1
9/7 12:33
南稜。
上高地側からガスがドンドン上ってくる。誰とも会わないし、休憩すると風が強くて寒いし、へばり気味。。
やっと、やっとで奥穂山頂が見えました。
0
9/7 12:40
やっと、やっとで奥穂山頂が見えました。
山頂着。
途中の上高地側からガスがドンドン登って来て寒くて風もありきつかったけど、なんとか到着!
2
9/7 12:42
山頂着。
途中の上高地側からガスがドンドン登って来て寒くて風もありきつかったけど、なんとか到着!
ジャンダルム。とても近くに見えました。ちょっと寄っていこうかと思うくらい。でも行きません。行けません。
1
9/7 12:43
ジャンダルム。とても近くに見えました。ちょっと寄っていこうかと思うくらい。でも行きません。行けません。
展望図。あいにくガスで周りの山はほとんど見えず、山座同定には使えず。
0
9/7 12:44
展望図。あいにくガスで周りの山はほとんど見えず、山座同定には使えず。
山頂です。
5
9/7 12:45
山頂です。
山荘方面に下り始めて、山頂を振り返る。
0
9/7 13:22
山荘方面に下り始めて、山頂を振り返る。
下りの前半は割となだらかな下り。あと20分くらいなのでのんびり下る。
1
9/7 13:29
下りの前半は割となだらかな下り。あと20分くらいなのでのんびり下る。
うっすら山荘が見えて来た。
0
9/7 13:36
うっすら山荘が見えて来た。
対岸に綺麗な稜線が見えます。
1
9/7 13:39
対岸に綺麗な稜線が見えます。
涸沢かはるか下に見えます。明日はあそこを通って行くのかー。
3
9/7 13:39
涸沢かはるか下に見えます。明日はあそこを通って行くのかー。
高度感あります。夏ならまだしも、雪が着いていると怖いだろうなー。
2
9/7 13:42
高度感あります。夏ならまだしも、雪が着いていると怖いだろうなー。
よくピッケル、アイゼンでよじ登っている写真をみますが、ここを登っているのかな。
1
9/7 13:48
よくピッケル、アイゼンでよじ登っている写真をみますが、ここを登っているのかな。
真上から見下ろす感じ。
3
9/7 13:52
真上から見下ろす感じ。
山荘で手続きを済ませ、テント設営。日曜日だからか、空いていました。
2
9/7 14:45
山荘で手続きを済ませ、テント設営。日曜日だからか、空いていました。
一服してから涸沢岳に登りました。山頂で若い2人組の女性に写真を撮ってと頼まれました。聞いてみると今日は槍から縦走して来たとのこと。大キレットですか!スゴイです。
2
9/7 15:17
一服してから涸沢岳に登りました。山頂で若い2人組の女性に写真を撮ってと頼まれました。聞いてみると今日は槍から縦走して来たとのこと。大キレットですか!スゴイです。
涸沢岳から下山中に一瞬ガスが晴れて奥穂が見えました。
0
9/7 15:25
涸沢岳から下山中に一瞬ガスが晴れて奥穂が見えました。
日曜日の泊まりなので空いています。黄色がマイテント。
0
9/7 15:32
日曜日の泊まりなので空いています。黄色がマイテント。
青空が出てきて気持ちよし。
0
9/7 15:34
青空が出てきて気持ちよし。
山荘前のデッキで。向こうの常念岳を見ながら至福のひと時です。無事にここまで来れてホッとひと息。
3
9/7 15:44
山荘前のデッキで。向こうの常念岳を見ながら至福のひと時です。無事にここまで来れてホッとひと息。
あのきれいな稜線は蝶ケ岳。
2
9/7 16:29
あのきれいな稜線は蝶ケ岳。
奥穂、前穂が並んでいます。あの間の吊尾根を進んできたんですね。
0
9/7 17:04
奥穂、前穂が並んでいます。あの間の吊尾根を進んできたんですね。
0
9/7 18:02
夕陽
3
9/7 18:03
夕陽
ジャンダルムが。
3
9/7 18:03
ジャンダルムが。
翌朝、遠くに見える浅間山?から陽が上ります。
2
9/8 5:13
翌朝、遠くに見える浅間山?から陽が上ります。
八ヶ岳。6月に行きました。
4
9/8 5:17
八ヶ岳。6月に行きました。
穂高山荘は3000mにあるとは思えない綺麗でゆったり寛ぎのある空間でした。今度は山荘泊してみようかな。
0
9/8 5:28
穂高山荘は3000mにあるとは思えない綺麗でゆったり寛ぎのある空間でした。今度は山荘泊してみようかな。
身支度をしてザイテンを下ります。
0
9/8 6:20
身支度をしてザイテンを下ります。
なるほど、こういう道なんですね。
0
9/8 6:26
なるほど、こういう道なんですね。
マークが細かく書かれているので、忠実にそれを追ってゆっくり進みます。
1
9/8 6:55
マークが細かく書かれているので、忠実にそれを追ってゆっくり進みます。
0
9/8 6:56
取付き
0
9/8 7:20
取付き
涸沢小屋から見上げる奥穂。
1
9/8 7:57
涸沢小屋から見上げる奥穂。
2
9/8 7:57
どんどん下ります。
0
9/8 8:24
どんどん下ります。
0
9/8 8:47
ホント屏風のようです。誰かこの壁を登る人いるんでしょうね。
この後、ちょっとした石の凹凸で転倒。足首を取られて足をグニャリと捻じったように転けました。あー脱臼か・・と焦る。幸い大事には至りませんでしたが、これが吊尾根だったらそのまま滑落でした。
帰りを急いだせいです。気をつけよう!
1
9/8 9:47
ホント屏風のようです。誰かこの壁を登る人いるんでしょうね。
この後、ちょっとした石の凹凸で転倒。足首を取られて足をグニャリと捻じったように転けました。あー脱臼か・・と焦る。幸い大事には至りませんでしたが、これが吊尾根だったらそのまま滑落でした。
帰りを急いだせいです。気をつけよう!
横尾から見る前穂。そな左に見える綺麗な三角錐の山はなんでしょう?
0
9/8 10:43
横尾から見る前穂。そな左に見える綺麗な三角錐の山はなんでしょう?
徳沢園のキャンプ場。明日の休みだったらここにもう一泊したい。。
1
9/8 11:41
徳沢園のキャンプ場。明日の休みだったらここにもう一泊したい。。
ほぼ平坦な道をドンドン歩きます。重いザックが肩に食い込み、脚を棒にしながらなんとかここまで来ました。アプローチが長いですね。明神岳がよく見える。
0
9/8 12:33
ほぼ平坦な道をドンドン歩きます。重いザックが肩に食い込み、脚を棒にしながらなんとかここまで来ました。アプローチが長いですね。明神岳がよく見える。
自転車でキャンプ、いいですね!
0
9/8 13:15
自転車でキャンプ、いいですね!
戻ってきました。
1
9/8 13:19
戻ってきました。
何枚も撮ってしまいます。
1
9/8 13:19
何枚も撮ってしまいます。
この後バスターミナルで、男性の方に声をかけていただく。穂高にお住まいと聞いて、最初山荘の方かと思ったのですが、穂高町の方でした。バスのなかで北アのいろんな山の話を教えてもらいました。どうもありがとうございます。
1
9/8 13:25
この後バスターミナルで、男性の方に声をかけていただく。穂高にお住まいと聞いて、最初山荘の方かと思ったのですが、穂高町の方でした。バスのなかで北アのいろんな山の話を教えてもらいました。どうもありがとうございます。
途中の駅で下校途中の地元の元気な小学生の集団が乗り込んで来て、大賑わい!
とても微笑ましいひと時でした。
2
9/8 15:19
途中の駅で下校途中の地元の元気な小学生の集団が乗り込んで来て、大賑わい!
とても微笑ましいひと時でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する