日帰り谷川馬蹄形縦走！！初秋のかほり

2014年09月08日(月) [日帰り]

• GPS: 11:12
• 距離: 24.4km
• 登り: 2,713m
• 下り: 2,729m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:54
• 休憩: 0:18
• 合計: 11:12

距離 24.4km 登り 2,728m 下り 2,730m

4:50 白毛門登山口駐車場
6:09 松ノ木沢の頭
6:43 白毛門
7:16 笠ヶ岳
8:11 8:12 朝日岳
9:26 清水峠白崩避難小屋
9:28 9:29 清水峠
10:16 10:17 七ツ小屋山
10:45 蓬峠
11:17 11:18 武能岳
12:28 12:34 茂倉岳
12:54 一ノ倉岳
13:32 谷川岳（オキの耳）
13:43 谷川岳（トマノ耳）
13:48 谷川岳・肩の小屋
14:23 14:25 ラクダのコル
14:28 ラクダの背(ラクダのコブ)
15:43 15:49 土合口
16:00 白毛門登山口駐車場
16:02 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土合橋駐車場利用＠無料

コース状況／危険箇所等

全般的によく踏まれています。
稜線道のため迷うことは無いです。
ところどころ、ぬかるんで滑りやすいのが注意。

その他周辺情報

仏岩温泉 鈴森の湯＠650円

写真

9/8 4:51

谷川馬蹄形を日帰りでやつける日がきました。

9/8 5:15

朝焼けが楽しみ。

9/8 5:22

トマ・オキが赤く染まり始めました。

9/8 5:25

間に合わず…。

9/8 5:34

真っ赤に染まりました。

9/8 6:07

東側はガス。

9/8 6:09

松ノ木沢ノ頭。白毛門までまだまだ。

9/8 6:33

男前な岸壁。

9/8 6:38

笠ヶ岳、朝日岳方面。

9/8 6:41

白毛門着きました。平日なので貸切かとおもいきや、4番手でした。

9/8 6:42

9/8 6:59

笠〜朝日、白毛門までとばしたせいかすでにバテ気味です。

9/8 7:17

笠ヶ岳。

9/8 8:06

9/8 8:12

朝日岳はガスの中。

9/8 8:29

9/8 8:31

「難路・道ナシ」惹かれますね。2度目はあるのか…。
試しに進んでみましたが、5mほどで沼地にひっかかり引き返しました。

9/8 8:36

懐かしの巻機山までつづく稜線。
夏の稜線を眺めることが今日の目的のひとつ。
檜倉山山頂の池塘まわりが色付いてますね。

9/8 8:36

まだまだ先は長い。

9/8 8:39

9/8 8:39

だんだんガス多めになってきました。

9/8 8:52

9/8 9:18

清水峠。よくもこんなところに国道を。

9/8 9:23

9/8 9:23

大草原の小さな家。

9/8 9:49

大源太山。

9/8 9:49

もこもこ。

9/8 9:54

9/8 9:57

9/8 9:59

9/8 10:04

湯沢の街方面。

9/8 10:07

9/8 10:07

9/8 10:08

気持ちのよい笹道ですが、結構ヘロヘロでした。

9/8 10:16

9/8 10:39

蓬ヒュッテ着きました。
太陽が顔出さず涼しいかったため、水があまり減らず。水の補給はスルーしました。

9/8 11:16

武能岳。何も見えず。

9/8 11:46

茂倉岳へ。やはりここが一番キツかった。

9/8 12:28

茂倉岳。何も見えず。

9/8 12:45

時折ガスが晴れたり。

9/8 12:54

一ノ倉岳。

9/8 12:57

9/8 13:33

オキノ耳。わりと人がいました。

9/8 13:42

トマノ耳。

9/8 13:45

西黒で帰ります。

9/8 14:01

9/8 14:18

9/8 14:25

谷川方面振り返る。

9/8 14:37

9/8 14:37

下るにつれだんだん青空も見えてきました。

9/8 14:56

キノコ。

9/8 15:01

西黒の下り、かなりキツイ。

9/8 15:37

西黒尾根登山口。あとはアスファルト道。

9/8 15:42

9/8 15:58

キャニオニング？やってました。
寒そう…。

9/8 17:51

赤城高原SAにて。

撮影機器：

GR RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

mako-san

・残雪期谷川縦断（白毛門〜巻機山）
・谷川主脈縦走
につづく第3弾は、やはり馬蹄形縦走！！

一番きつかったのはやはり残雪期谷川縦断。ダントツです。