ガード下をくぐり抜けて、東側の線路沿いに歩いて行きました。
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9/13 8:52
ガード下をくぐり抜けて、東側の線路沿いに歩いて行きました。
真横を列車が走っていきます。
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9/13 8:55
真横を列車が走っていきます。
第二京阪の高架を通過。サイクリング・ロードが整備されていました。
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9/13 9:04
第二京阪の高架を通過。サイクリング・ロードが整備されていました。
松塚池の遊歩道へ進みました。
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9/13 9:04
松塚池の遊歩道へ進みました。
この鉄塔から池の南東側のルートへ進みましたが、ちょっと荒れてるような、、、
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9/13 9:07
この鉄塔から池の南東側のルートへ進みましたが、ちょっと荒れてるような、、、
池の奥まで進むと、こんなところに放置車両がありました。どうやって、入れたんだろう?
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9/13 9:09
池の奥まで進むと、こんなところに放置車両がありました。どうやって、入れたんだろう?
ここから出てきました。源氏の滝ルートにでましたが、ここからちょっと寄り道です。
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9/13 9:10
ここから出てきました。源氏の滝ルートにでましたが、ここからちょっと寄り道です。
再び第二京阪を越えて、倉治の源氏池を向かいます。倉治の旧村入り口の地蔵さんです。
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9/13 9:14
再び第二京阪を越えて、倉治の源氏池を向かいます。倉治の旧村入り口の地蔵さんです。
機物神社です。鳥居の前に立派な灯籠がありました。主神は「天棚機比売大神(七夕姫)」だそうで、七夕祭りは大勢の人で賑わうそうです。
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9/13 9:15
機物神社です。鳥居の前に立派な灯籠がありました。主神は「天棚機比売大神(七夕姫)」だそうで、七夕祭りは大勢の人で賑わうそうです。
源氏池です。四等三角点・倉治を探します。
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9/13 9:17
源氏池です。四等三角点・倉治を探します。
池の西側へ回りこんで、フェンス沿いに進んでいきます。道は草刈りされてるのですが、ちと嫌な予感が、、、。
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9/13 9:18
池の西側へ回りこんで、フェンス沿いに進んでいきます。道は草刈りされてるのですが、ちと嫌な予感が、、、。
やっぱりです。右側は土手なので、下手に突っ込むと藪に吸い込まれます。この辺りに三角点があるはずなので、ストックで突き回して探しましたが、見つかりませんでした。
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9/13 9:26
やっぱりです。右側は土手なので、下手に突っ込むと藪に吸い込まれます。この辺りに三角点があるはずなので、ストックで突き回して探しましたが、見つかりませんでした。
三度、第二京阪を越えて源氏の滝を目指しました。ルート図です。
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9/13 9:34
三度、第二京阪を越えて源氏の滝を目指しました。ルート図です。
交野カントリーとの分岐です。
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9/13 9:37
交野カントリーとの分岐です。
荒神さんの伏拝所だそうです。
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9/13 9:39
荒神さんの伏拝所だそうです。
夜泣き石。説明書きがありました。根性のある方は、夜に訪問してみてください。但し、自己責任にてお願いします。
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9/13 9:40
夜泣き石。説明書きがありました。根性のある方は、夜に訪問してみてください。但し、自己責任にてお願いします。
奥まで進むと滝がありました。午前中なのに、夕方のように暗いです。
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9/13 9:44
奥まで進むと滝がありました。午前中なのに、夕方のように暗いです。
すみません。撮った写真がことごとく手ブレで使い物にならず。自動撮りしたselfieで辛抱してください。滝の横の灯籠が良い感じです。
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9/13 9:46
すみません。撮った写真がことごとく手ブレで使い物にならず。自動撮りしたselfieで辛抱してください。滝の横の灯籠が良い感じです。
帰りがけに、ふと岩の上を見ると石造仏です。不動明王だと思います。
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9/13 9:48
帰りがけに、ふと岩の上を見ると石造仏です。不動明王だと思います。
林立する鉄塔の送電線が複雑に絡む下を歩いていきます。交野カントリーの私道です。右手にキャンプ場がありました。
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9/13 9:58
林立する鉄塔の送電線が複雑に絡む下を歩いていきます。交野カントリーの私道です。右手にキャンプ場がありました。
いよいよここから北山(倉治山)に登頂します。
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9/13 10:01
いよいよここから北山(倉治山)に登頂します。
突入すると直ぐに堰堤で行き止まりですが、左手後方に登る道がありました。つづら折れに急斜面を登っていきます。
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9/13 10:02
突入すると直ぐに堰堤で行き止まりですが、左手後方に登る道がありました。つづら折れに急斜面を登っていきます。
ほどなく最初の鉄塔に到着です。三山木線5号鉄塔です。
鉄塔の右奥にルートの続きがありました。
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9/13 10:06
ほどなく最初の鉄塔に到着です。三山木線5号鉄塔です。
鉄塔の右奥にルートの続きがありました。
急斜面を登って行くと、今度はルート上に鉄塔が立っています。
南京都線68号鉄塔です。
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9/13 10:09
急斜面を登って行くと、今度はルート上に鉄塔が立っています。
南京都線68号鉄塔です。
鉄塔の脇から展望が良いのですが、送電線が簾のようで激しくジャマですね。
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9/13 10:11
鉄塔の脇から展望が良いのですが、送電線が簾のようで激しくジャマですね。
防災用の導水管がまっすぐ登っていきます。キツイ登りが続きました。
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9/13 10:12
防災用の導水管がまっすぐ登っていきます。キツイ登りが続きました。
尾根筋のピークを登り切りました。分岐になっているようです。
人差し指が登ってきた方向。親指は、ほぼ西向きの方向です。北西方向の谷筋に下るものと思います。
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9/13 10:15
尾根筋のピークを登り切りました。分岐になっているようです。
人差し指が登ってきた方向。親指は、ほぼ西向きの方向です。北西方向の谷筋に下るものと思います。
こちらは、北山へのルートです。しっかりした尾根筋ルートです。導水管も続いていました。
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9/13 10:15
こちらは、北山へのルートです。しっかりした尾根筋ルートです。導水管も続いていました。
北山到着。四等三角点・倉治山(240.71m)です。北山は交野側の呼び名です。山は見る人の立場によって名前が変わるんですね。
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9/13 10:18
北山到着。四等三角点・倉治山(240.71m)です。北山は交野側の呼び名です。山は見る人の立場によって名前が変わるんですね。
北山から市境尾根を歩きます。左(北)側は枚方市で、右(南)側が交野市です。特に境界標のようなものはありませんでした。
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9/13 10:24
北山から市境尾根を歩きます。左(北)側は枚方市で、右(南)側が交野市です。特に境界標のようなものはありませんでした。
南側の分岐路です。恐らく三山木線の鉄塔巡視路ですが、下ってるのでパスしました。市境尾根はアップダウンがキツクてバテました。
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9/13 10:31
南側の分岐路です。恐らく三山木線の鉄塔巡視路ですが、下ってるのでパスしました。市境尾根はアップダウンがキツクてバテました。
進むと紅白鉄塔の横に出ました。南京都線67号鉄塔です。
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9/13 10:33
進むと紅白鉄塔の横に出ました。南京都線67号鉄塔です。
これは、市境の石標ではなく、関電さんの石標ですね。
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9/13 10:35
これは、市境の石標ではなく、関電さんの石標ですね。
アップダウンを繰り返してピークにでました。ここから下りかなと期待していると、、、
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9/13 10:39
アップダウンを繰り返してピークにでました。ここから下りかなと期待していると、、、
あま〜い。鞍部です。目前のピークを越えると結構長い目の登りルートが待っていました。それがようやく最後の登りです。
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9/13 10:41
あま〜い。鞍部です。目前のピークを越えると結構長い目の登りルートが待っていました。それがようやく最後の登りです。
自然歩道に合流しました。手前に尾根筋ルートがありましたが、次回のお楽しみとします。
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9/13 10:46
自然歩道に合流しました。手前に尾根筋ルートがありましたが、次回のお楽しみとします。
尊延寺への下山路ですが、通行止めになっていました。
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9/13 10:48
尊延寺への下山路ですが、通行止めになっていました。
尾根筋から下ってくるルートです。恐らく鉄塔への近道ルートでしょう。
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9/13 10:49
尾根筋から下ってくるルートです。恐らく鉄塔への近道ルートでしょう。
枚方市の野外活動センターへの分岐路です。次回に向けて少し下見をしました。
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9/13 10:56
枚方市の野外活動センターへの分岐路です。次回に向けて少し下見をしました。
白旗池到着。交野山が池に映り込んでいました。まさに、逆さ交野山です。池周囲の木を伐採していただけると嬉しいのですが。
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9/13 11:02
白旗池到着。交野山が池に映り込んでいました。まさに、逆さ交野山です。池周囲の木を伐採していただけると嬉しいのですが。
交野山へ向かいます。天気が良くて暑いです。
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9/13 11:06
交野山へ向かいます。天気が良くて暑いです。
やすらぎの道も通行止めですね。
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9/13 11:13
やすらぎの道も通行止めですね。
途中の休憩ポイントです。初めて見る風景に、少々興奮気味でした。
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9/13 11:17
途中の休憩ポイントです。初めて見る風景に、少々興奮気味でした。
交野山到着。聖観音岩の上から、素晴らしく見晴らしがいいです。北の方角も見渡せます。生駒山系では、ここが最高でしょう。
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9/13 11:23
交野山到着。聖観音岩の上から、素晴らしく見晴らしがいいです。北の方角も見渡せます。生駒山系では、ここが最高でしょう。
南方向には、これから向かう旗振山と竜王山が見えました。
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9/13 11:25
南方向には、これから向かう旗振山と竜王山が見えました。
石仏の道への分岐です。
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9/13 11:33
石仏の道への分岐です。
せみしぐれの小路との分岐です。ここで予定のルートを間違えて、交野カントリーの車道へ出てしまいました。
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9/13 11:35
せみしぐれの小路との分岐です。ここで予定のルートを間違えて、交野カントリーの車道へ出てしまいました。
昼食予定のほうじの里です。誰も居ませんでした。代わりに蚊が大挙してお出迎えです。早々に退散しました。
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9/13 11:57
昼食予定のほうじの里です。誰も居ませんでした。代わりに蚊が大挙してお出迎えです。早々に退散しました。
旗振山へ登っていきます。前方の倒木は自然のものだと思います。早く取り除かないと導水管が痛むでしょう。
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9/13 12:02
旗振山へ登っていきます。前方の倒木は自然のものだと思います。早く取り除かないと導水管が痛むでしょう。
頂上の手前に鉄塔がありました。東大阪線36号鉄塔です。
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9/13 12:04
頂上の手前に鉄塔がありました。東大阪線36号鉄塔です。
旗振山到着。三等三角点・蓮華石(344.88m)です。しかたがないので、ここでお昼ごはんにしました。
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9/13 12:19
旗振山到着。三等三角点・蓮華石(344.88m)です。しかたがないので、ここでお昼ごはんにしました。
防災道路に進んで、傍示を目指します。田畑へのあぜ道ですが、その田畑はすでに放棄されていました。
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9/13 12:29
防災道路に進んで、傍示を目指します。田畑へのあぜ道ですが、その田畑はすでに放棄されていました。
巡視路を抜けて、自然歩道に合流しました。
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9/13 12:36
巡視路を抜けて、自然歩道に合流しました。
キトラ双体仏です。キトラとは小字名の北浦(キタウラ)が転訛したものです。キングキドラじゃありませんよ。
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9/13 12:37
キトラ双体仏です。キトラとは小字名の北浦(キタウラ)が転訛したものです。キングキドラじゃありませんよ。
すぐ先にも双体仏ですが、こちらの方が風化が進んでいて、お顔が見えませんね。
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9/13 12:37
すぐ先にも双体仏ですが、こちらの方が風化が進んでいて、お顔が見えませんね。
大阪(河内)側の傍示にでました。ここは畑が残っています。ホッとしますね。
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9/13 12:42
大阪(河内)側の傍示にでました。ここは畑が残っています。ホッとしますね。
防災道路の反対側から入ります。キトラさんを拝むために、グルっと回ってきました。
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9/13 12:45
防災道路の反対側から入ります。キトラさんを拝むために、グルっと回ってきました。
途中の巨石です。防災道路は幅広で歩きやすいですが、草ぼうぼうなのが気になりました。
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9/13 12:50
途中の巨石です。防災道路は幅広で歩きやすいですが、草ぼうぼうなのが気になりました。
竜王山への北側ルート入り口です。あまり一般的ではありませんが、広く草刈りされていて明瞭です。
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9/13 12:51
竜王山への北側ルート入り口です。あまり一般的ではありませんが、広く草刈りされていて明瞭です。
突入すると、すぐに分岐になっていました。
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9/13 12:52
突入すると、すぐに分岐になっていました。
ルートも草刈りや、枝払いがされていて登りやすいです。勾配はキツイですが、、、
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9/13 12:53
ルートも草刈りや、枝払いがされていて登りやすいです。勾配はキツイですが、、、
ここまで登ると山頂はすぐそこです。
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9/13 12:58
ここまで登ると山頂はすぐそこです。
この瓦が散在しているあたりが、山頂の標高点付近です。
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9/13 13:00
この瓦が散在しているあたりが、山頂の標高点付近です。
有名な(?)雨乞い岩です。岩上の祠には、陶製の白狐が祀られているとのこと。
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9/13 13:01
有名な(?)雨乞い岩です。岩上の祠には、陶製の白狐が祀られているとのこと。
山頂は広々としています。神社跡地のようです。昭和の初め頃まで雨乞いの風習があったそうで、岩の周囲を「雨たも」と叫びながら祈願するのだとか。「雨おね」じゃないんですね。
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9/13 13:04
山頂は広々としています。神社跡地のようです。昭和の初め頃まで雨乞いの風習があったそうで、岩の周囲を「雨たも」と叫びながら祈願するのだとか。「雨おね」じゃないんですね。
途中のこの大岩が気になりました。
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9/13 13:05
途中のこの大岩が気になりました。
自然林混じりの竹林をドンドンと下っていきます。明瞭なルートですが、この写真を撮っていて、地理院地図のルートからはずれてることに気づきました。
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9/13 13:08
自然林混じりの竹林をドンドンと下っていきます。明瞭なルートですが、この写真を撮っていて、地理院地図のルートからはずれてることに気づきました。
明瞭なので迷うことなく下りました。このあたりが合流付近だと思いうのですが、地形が変わっているのでしょうか。
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9/13 13:11
明瞭なので迷うことなく下りました。このあたりが合流付近だと思いうのですが、地形が変わっているのでしょうか。
竜王山登り口の鳥居に到着しました。とにかく蚊が多い。
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9/13 13:15
竜王山登り口の鳥居に到着しました。とにかく蚊が多い。
ちょっと戻って「ごみの木地蔵」さんにお参りしました。石段もあって立派なお地蔵さんなのに、雑草で覆われていました。ごみの木はぐみの木の転訛です地蔵と呼ばれますが、阿弥陀仏です。
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9/13 13:17
ちょっと戻って「ごみの木地蔵」さんにお参りしました。石段もあって立派なお地蔵さんなのに、雑草で覆われていました。ごみの木はぐみの木の転訛です地蔵と呼ばれますが、阿弥陀仏です。
地蔵広場到着。かいがけ地蔵さんには、昔は立派なお堂があったそうな。今は青天井です。
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9/13 13:20
地蔵広場到着。かいがけ地蔵さんには、昔は立派なお堂があったそうな。今は青天井です。
伏拝の辻に到着。伏拝所の双体仏。虫がカメラレンズに飛び込んでくるので、ゆっくり写真が撮れませんでした。
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9/13 13:31
伏拝の辻に到着。伏拝所の双体仏。虫がカメラレンズに飛び込んでくるので、ゆっくり写真が撮れませんでした。
かいがけの錦繍とはなんぞや?
ルートそのものが交野八景みたいです。
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9/13 13:39
かいがけの錦繍とはなんぞや?
ルートそのものが交野八景みたいです。
かいがけの道の石標です。これは鉄板ですよね。
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9/13 13:44
かいがけの道の石標です。これは鉄板ですよね。
住吉神社から見る棚田が美しい。
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9/13 13:48
住吉神社から見る棚田が美しい。
棚田に見とれて、反対方向に進んでしまいました。このちょっと先で引き返すことに。しかし、良い道が続いていました。
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9/13 13:50
棚田に見とれて、反対方向に進んでしまいました。このちょっと先で引き返すことに。しかし、良い道が続いていました。
重要文化財の山添家住宅です。
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9/13 13:59
重要文化財の山添家住宅です。
ここが「伏拝の辻」に相応しい場所じゃないかと。二月堂の伏拝は山中にもありますが、見逃しました。
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9/13 14:01
ここが「伏拝の辻」に相応しい場所じゃないかと。二月堂の伏拝は山中にもありますが、見逃しました。
森墓地の三尊石仏。珍しいものだそうですよ。中央にお地蔵さん、両側は阿弥陀さんです。室町時代の造作だとか。
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9/13 14:13
森墓地の三尊石仏。珍しいものだそうですよ。中央にお地蔵さん、両側は阿弥陀さんです。室町時代の造作だとか。
須弥寺です。お寺の若奥さんに道を教えていただきました。
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9/13 14:19
須弥寺です。お寺の若奥さんに道を教えていただきました。
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