石尊稜

2023年01月07日(土) ~ 2023年01月08日(日)

• GPS: 32:20
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,500m
• 下り: 1,493m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:39
• 休憩: 1:49
• 合計: 6:28

距離 6.9km 登り 832m 下り 302m

8:00 やまのこ村
8:07 美濃戸山荘
8:58 8:59 堰堤広場
9:55 11:43 赤岳鉱泉
14:28 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 9:50
• 休憩: 1:25
• 合計: 11:15

距離 8.2km 登り 664m 下り 1,191m

5:05 赤岳鉱泉
11:37 11:54 石尊峰
12:02 鉾岳
12:05 12:13 日ノ岳
12:22 12:23 二十三夜峰
12:33 12:35 地蔵の頭
13:16 13:39 行者小屋
13:50 13:51 中山乗越
14:17 14:42 赤岳鉱泉
15:31 15:37 堰堤広場
16:12 16:14 美濃戸山荘
16:20 赤岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

1/7 9:29

1/7 9:55

アイスキャンディーの様子。

1/7 12:11

赤岳鉱泉で宿泊受付後、取付下見へ。
しっかりとしたトレース有り。

1/7 13:00

三叉峰ルンゼ出合。

1/7 13:00

1/7 13:13

空身で下部岩壁へ。
この辺りから、トレースはうっすら。

1/7 13:18

下部岩壁取付。
踏み跡はほぼ無し、数日は登られてない様子。

1/7 13:18

下部岩壁から。

1/8 6:29

5時過ぎに赤岳鉱泉を出発。

1/8 7:17

下部岩壁トップから先。

1/8 7:17

1/8 7:17

支点になっていた枯れ木。

1/8 8:47

雪稜パート。
この辺りからノートレース。

1/8 9:07

中間部ピーク後のナイフリッジ。

知り合いの方が撮ってくれていた写真。

1/8 9:22

1/8 9:44

1/8 9:57

上部岩壁手前で休憩。
知り合いのパーティーに先行して頂く。

雪洞跡あり。
年始の遭難時はここでビバークされたのだろうか。
緊急避難の装備や技術の有無が生死を分ける……。
何はともあれ全員無事で良かった。

1/8 9:57

上部岩壁直下。

1/8 9:57

上部岩壁取付。

1/8 10:15

出だしの凹角。

1/8 10:15

1/8 10:31

上部岩壁1ピッチ目終了点。　
支点は足元の小ピナクルかやや右の岩にハーケン二個あり。

1/8 11:29

2ピッチ目終了点。　
写真手前の岩にズタボロのロープがぶら下がった支点あり。
ここから歩きで登山道へ。

1/8 11:29

1/8 11:49

富士山をバックに。

1/8 12:06

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

KYG01 KYOCERA