六甲最高峰

2023年01月11日(水) [日帰り]

• GPS: 03:29
• 距離: 8.1km
• 登り: 610m
• 下り: 615m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 1:01
• 合計: 3:24

10:25 有馬里駐車場
11:02 11:02 炭屋道分岐上
11:06 11:07 東屋
11:13 11:20 筆屋道分岐
11:58 11:58 六甲最高峰トイレ
12:02 12:54 六甲山
12:59 12:59 一軒茶屋
13:04 13:04 六甲最高峰トイレ
13:27 13:27 筆屋道分岐
13:33 13:33 炭屋道分岐上
13:38 13:40 炭屋道合流点
13:44 13:44 高塚の清水
13:51 13:52 ロープウェイ有馬温泉駅
13:54 ゴール地点

天候

晴れ、日向は暖かく日陰は寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ローブウェイ下の有馬里駐車場を利用　1時間200円、当日24時まで1000円

コース状況／危険箇所等

魚屋道は極めて良好。炭屋道は石ゴロゴロで荒れ気味

写真

1/11 10:24

駐車場ガラガラ

1/11 10:28

魚屋道に向かってます。これは振り返り写真。左の道を上がって行くとローブウェイ、そのまま進むと紅葉谷

1/11 10:32

魚屋道に入ります

1/11 10:38

穏やかな登りが続きます。穏やかですが、しんどい

1/11 10:51

ここを右の踏み跡に入ります。近道です。あさましい(*'ω'*)

1/11 10:53

踏み跡を辿って

1/11 10:55

正しい道に出たら、また直ぐ左の踏み跡にショートカット

1/11 11:00

この看板に着いたら待望の水平道

1/11 11:02

少し進むと炭屋道が合流してきます
帰りはここを下ります

1/11 11:04

楽ちん道

1/11 11:05

東屋近くに射場山への取り付きがあります。この尾根をあがります。右にも踏み跡。射場山を巻いて瑞宝寺公園の太鼓滝に下ります。途中にこぶし茶屋(跡)。但し、途中で踏み跡消失。地形図に載ってる道なんですが、、

1/11 11:06

1/11 11:08

左が灰形山、右は落葉山

1/11 11:08

トンネル跡の休憩ベンチ。服一枚脱いで、一休み

1/11 11:09

1/11 11:10

ここから湯槽谷山が見える

1/11 11:19

少し下りると筆屋道が合流してきます

1/11 11:28

ぶなベンチ

1/11 11:37

通行止め　迂回します

1/11 11:38

迂回路

1/11 11:41

階段を下りて迂回路終了

1/11 11:47

最高峰が見えてきます　てっぺんに電波塔

1/11 11:50

水平道その2

1/11 11:55

登山道兼水路　凍ってませんでした

1/11 11:57

その上の石畳はところどころ凍結

1/11 11:57

右折して贅沢トイレへ

1/11 11:58

立派なトイレ兼休憩所　トイレは暖房つき(^_^)
とりあえず山頂に向かって

1/11 11:58

凍結階段へ

1/11 12:04

こいつが地味にしんどい
滑らないよう慎重に

1/11 12:04

最高峰に到着

1/11 12:07

ここで昼ごはん

1/11 12:08

ふと見ると大阪湾に霧

1/11 12:24

霧の向こう、正面手前に金剛山、左に葛城山
奥に稲村ヶ岳、行者還岳、八経ヶ岳
写真不良で、、、残念。高級カメラがあればなあ。しかし、値段も重さも自分的では無い(;_;)

1/11 12:55

1/11 13:00

トイレ、反対側から

1/11 13:32

帰りの炭屋道です

1/11 13:34

良い道にですが石がゴロゴロ

1/11 13:39

途中の炭焼き窯跡

1/11 13:40

紅葉谷道に合流

1/11 13:44

立派な砂防ダム

1/11 13:44

まるで城塞

1/11 13:50

ローブウェイ乗り場

1/11 13:52

駐車場に戻りました

1/11 13:53

ここのパン、美味しい　営業は週後半

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

もくもく

今日はハイキング日和。頂上からの大阪湾越し展望に興奮、長居してしまいました。