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Yamareco

記録ID: 5110884
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

盆前山〜恩方山〜要倉山〜本宮山〜陣馬山〜イタドリ沢ノ頭 東京里山100を拾いながら初めての尾根を繋ぐ

2023年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
21.6km
登り
1,565m
下り
1,564m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:23
合計
7:12
7:13
13
7:26
7:26
46
8:12
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7
8:19
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13:50
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16
14:25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
・車は「京王コインパーク高尾第2」に置きました。駅から比較的近く24Hで600円です。
・始発(06:50)の陣馬高原行きバスに乗り「力石」で下車
始発の3分前に陣馬高原行き臨時急行が運行されていました。(急行は「力石」に止まらないため私は通常の始発に乗った)どちらのバスも満員で乗れない方がいたようです。休日はバス時間の10分以上前にバス乗り場に到着することをおすすめします。
・藤野駅から高尾駅へJRで移動
コース状況/
危険箇所等
・盆前山〜恩方山のコース
踏み跡は薄いですが、ピンクのテープが目印になります。歩く方向が変わるピークもあるため、位置確認は確実に。また、忠実に尾根・稜線をトレースするため、細かいアップダウンが多く思ったより体力を使います。
・要倉山経由で和田峠まで(バリエーションルート)
まず尾根への取り付き場所がわかりにくい(写真参照)。ピークでの位置確認は確実に。伐採地脇の部分は踏み跡不明瞭で棘の灌木の藪で難儀する部分もありました。この尾根もアップダウンは多いです。
・和田峠から先は高速道路です。(下山するまで快適な道が続く)

※バリエーションルートを含むためジャンルをハイキングにしていません。
満員のバスですが、力石で降りたのは私一人。
2023年01月21日 07:14撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 7:14
満員のバスですが、力石で降りたのは私一人。
里の風景を眺めながら力石峠の方へ登っていきます。
2023年01月21日 07:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 7:20
里の風景を眺めながら力石峠の方へ登っていきます。
盆前山への尾根は立派なモミの木が点在しています。
2023年01月21日 07:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 7:52
盆前山への尾根は立派なモミの木が点在しています。
【盆前山】展望はありません。
2023年01月21日 08:18撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 8:18
【盆前山】展望はありません。
【盆前山】
2023年01月21日 08:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/21 8:19
【盆前山】
【恩方山】展望はありません。
2023年01月21日 08:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 8:46
【恩方山】展望はありません。
展望地はありませんが、冬枯れの道なので隣の尾根(刈寄山へ至る尾根かな)を眺めながら歩きます。
2023年01月21日 08:58撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 8:58
展望地はありませんが、冬枯れの道なので隣の尾根(刈寄山へ至る尾根かな)を眺めながら歩きます。
【高留沢ノ頭】展望ありません。
2023年01月21日 09:10撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 9:10
【高留沢ノ頭】展望ありません。
電気とありますが、山の中にあるこのマンホールは何だろう?
2023年01月21日 09:36撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 9:36
電気とありますが、山の中にあるこのマンホールは何だろう?
【宮尾神社】立派な神社でした。
2023年01月21日 09:42撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 9:42
【宮尾神社】立派な神社でした。
一旦下山し、
2023年01月21日 09:45撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 9:45
一旦下山し、
ここから要倉山への尾根に取り付きます。
2023年01月21日 09:52撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 9:52
ここから要倉山への尾根に取り付きます。
鉄塔の展望地、右側は堂所山かな。
2023年01月21日 10:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 10:16
鉄塔の展望地、右側は堂所山かな。
右側は先程歩いた高留沢ノ頭付近、左側へ尾根をたどると市道山へ至る。
2023年01月21日 10:27撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/21 10:27
右側は先程歩いた高留沢ノ頭付近、左側へ尾根をたどると市道山へ至る。
軽い藪もあります。夏は向かないルートですね。
2023年01月21日 10:34撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 10:34
軽い藪もあります。夏は向かないルートですね。
一番左端が市道山かしら。
2023年01月21日 10:37撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 10:37
一番左端が市道山かしら。
【要倉山】展望はありません。
2023年01月21日 10:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 10:46
【要倉山】展望はありません。
しかし、要倉山からちょっと歩くと伐採地に出ます。
2023年01月21日 10:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1
1/21 10:50
しかし、要倉山からちょっと歩くと伐採地に出ます。
たまにピンク色になっている。
2023年01月21日 11:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
2
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たまにピンク色になっている。
本宮山です。
2023年01月21日 11:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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本宮山です。
景信山の向こうに都心のビル群が見える。
2023年01月21日 11:20撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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景信山の向こうに都心のビル群が見える。
ぼんやりとスカイツリーも見えていました。
2023年01月21日 11:22撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 11:22
ぼんやりとスカイツリーも見えていました。
歩いて来た尾根です。伐採地脇の道が続いているのがわかります。
2023年01月21日 11:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 11:25
歩いて来た尾根です。伐採地脇の道が続いているのがわかります。
40分程伐採地の縁を歩いてきましたが、ここから植林帯に入ります。
2023年01月21日 11:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 11:28
40分程伐採地の縁を歩いてきましたが、ここから植林帯に入ります。
【本宮山】展望はありません。
2023年01月21日 11:35撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 11:35
【本宮山】展望はありません。
【メシモリ岩山】展望はありません。
2023年01月21日 11:59撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 11:59
【メシモリ岩山】展望はありません。
【メシモリ岩山】正面に見えるのは本宮山ですが、一旦下っての登り返しがきつかった。
2023年01月21日 12:00撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:00
【メシモリ岩山】正面に見えるのは本宮山ですが、一旦下っての登り返しがきつかった。
【陣場山】力石から和田峠までの間ですれ違った方は一人だけでしたが、陣馬山は賑わっていました。
2023年01月21日 12:24撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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1/21 12:24
【陣場山】力石から和田峠までの間ですれ違った方は一人だけでしたが、陣馬山は賑わっていました。
【陣場山】南アがぼんやり見える。
2023年01月21日 12:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:25
【陣場山】南アがぼんやり見える。
【陣場山】権現山と扇山の向こうに大菩薩の山々。
2023年01月21日 12:25撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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【陣場山】権現山と扇山の向こうに大菩薩の山々。
【陣場山】生藤山かな。
2023年01月21日 12:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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1/21 12:26
【陣場山】生藤山かな。
【陣場山】大岳山
2023年01月21日 12:26撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:26
【陣場山】大岳山
【陣場山】後ろから。
2023年01月21日 12:28撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:28
【陣場山】後ろから。
【陣場山】正面も。陣馬山、7年ぶりでした。
2023年01月21日 12:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
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1/21 12:29
【陣場山】正面も。陣馬山、7年ぶりでした。
【陣場山】富士山はこんな感じ。
2023年01月21日 12:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:29
【陣場山】富士山はこんな感じ。
午前中とはまったく違う快適ルートです。
2023年01月21日 12:40撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:40
午前中とはまったく違う快適ルートです。
明王峠を通過。
2023年01月21日 12:53撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 12:53
明王峠を通過。
イタドリ沢ノ頭へ至る尾根に入りましたが、まあ快適。
2023年01月21日 13:17撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 13:17
イタドリ沢ノ頭へ至る尾根に入りましたが、まあ快適。
こんど登りで使ってみようかな。
2023年01月21日 13:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 13:29
こんど登りで使ってみようかな。
【イタドリ沢ノ頭】ベンチがあったので本日最初で最後の休憩。
2023年01月21日 13:39撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 13:39
【イタドリ沢ノ頭】ベンチがあったので本日最初で最後の休憩。
【イタドリ沢ノ頭】展望はありません。
2023年01月21日 13:46撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 13:46
【イタドリ沢ノ頭】展望はありません。
【大沢ノ頭】展望はありません(こればっかり)。
2023年01月21日 13:50撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 13:50
【大沢ノ頭】展望はありません(こればっかり)。
高速道路の向こうに見えるのは石老山かな。
2023年01月21日 14:05撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 14:05
高速道路の向こうに見えるのは石老山かな。
下って来た山です。下山してから藤野駅までは20分ほどです。
2023年01月21日 14:16撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 14:16
下って来た山です。下山してから藤野駅までは20分ほどです。
トンネルを抜けると藤野駅は近い。
2023年01月21日 14:19撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 14:19
トンネルを抜けると藤野駅は近い。
【藤野駅】高尾駅まで戻ります。
2023年01月21日 14:29撮影 by  E-PL8 , OLYMPUS CORPORATION
1/21 14:29
【藤野駅】高尾駅まで戻ります。

装備

備考 ・飲み物は1.5リットル持ち0.5リットル消費。
・和田峠の手前でおにぎりを1つ、イタドリ沢ノ頭で菓子パンを1つ。

感想

もともとはまだ歩いたことがない尾根歩きを目的として要倉山・本宮山を経由して陣馬山へ繋げることを考えていました。しかし、ここのところ東京里山100を意識するようになったため盆前山も絡めるルートにし、陣馬山から先のルートを短くしてと調整します。

盆前山から恩方山と周回する部分はすっきりとした展望が得られる場所がありませんが、立派なモミの木が点在する尾根を歩きながら、冬枯れの明るい道を楽しみます(写真には向かないけど目で見る枝の間からの展望はある)。アップダウンが多いため、距離・標高の割に手強いです。

一旦下山して、第2ラウンドはまず要倉山を目指しますが、鉄塔と交差する部分で本日初めての展望地となりました。そして、要倉山を過ぎてすぐに伐採地の脇を歩くようになり、そのまま本宮山の手前まで好展望地が続きます。伐採されて少し時間がたっているため、幼木や棘のある灌木の軽い藪になっており、ちょっとしたワイルド感もありました。本宮山から一旦下り、メシモリ岩山へは標高差100メートル程の登り返しになりますが、急登でなかなか厳しい。

陣馬山に到着するとそれまでとは打って変わって、場違い感があるほどの賑わいです。地味なピークばかり歩いた後だと陣馬山もより華やかな山に感じます。
明王峠から下り出し、途中からイタドリ沢ノ頭に至る尾根へと分岐しますが、この尾根を歩くのも初めてでした。なんとも歩きやすい尾根でトレランの方であれば、陣馬山の山頂からイタドリ沢ノ頭経由で下山するまでノンストップで走れそうです。

比較的よく出かける山域ですが、今回は和田峠から矢ノ音付近までの4キロの部分を除いて、他は全て初めて歩いたルートです。尾根好きの身としては、とっても満足度の高い楽しい山行になりました。

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コメント

youtaroさん、こんばんわ

所々、個別に歩いたことのあるコースなので、興味深く拝見させて頂きました。
youtaroさんの目から見ても宮尾神社はりっぱな雰囲気なんですね。私が寄った時には参拝客が太鼓を鳴らしてしていました。妙にお祓いの時と同じようなリズムだったので神主だったかもしれませんが、扉を開けたまま帰ったので私も太鼓を鳴らそうかと思いましたが、やめておきました。
あと要倉山〜本宮山の尾根ですが、軽い藪程度だったんですね。
私は9月初旬に歩きましたが、背丈を越えるブッシュで蜘蛛の巣に棘にと悪戦苦闘した記憶があります。夏と冬で状況がかなり違うようで、この時期に歩かれて正解ですね。

お疲れさまでした。
2023/1/23 20:15
aottyさん、こんばんは。

宮尾神社ですが、想像していたよりかなり大きく、手水舎の水もきちんと
出ていたため、より立派な神社に感じたのだと思います。aottyさんは
初詣がこの神社でしたね。

要倉山〜本宮山、9月のaottyさんのレコを再読しましたが、まったく印象が
違いますね。私の場合、棘のある木に少し難儀しましたが、草はほとんどなく
藪としては軽いと思いながら歩いていました。再訪してもよい尾根なんて
思いましたが次があるとしても冬限定にしておきます
多摩系の山リストはだいたい最初から90を超えているリストが多く、そんな中
で残ったお山は登ってみると???と思うピークも多い印象ですが、今回は
尾根中心の歩きだったことと好天に恵まれていたこともあり、とても充実した
山行に感じました。
歩くタイミングが良かったようです。
2023/1/23 21:14
youtaroさん、こんばんは。

晴れた日の冬枯れの尾根はいいですよね。
樹間からの展望もわるくないです。

最近、ヤブ山多くないですか?
茨城のヤブ山に比べれば、ましかもしれません。
が、伐採地って、トゲのある木が育ってたりして、
実際に行ってみると参ってしまいます。

イタドリの尾根は未踏なので、こんど行ってみます。
(陣馬山は、一ノ尾根ばかりいってしまいます)
2023/1/23 22:54
satfourさん、こんばんは。

晴れると山の印象は大きく変わりますよね。
盆前山の周回コースも楽しく歩けました。

ヤブ山を目的にしているわけではないのですが
混雑を避けるとか、この尾根歩きたいとか
考えて計画するとヤブに当っているようです。特に
この時期はヤブが薄くなるし、蜘蛛の巣がない
ので、この点を気にする必要がなく、低山のルート
選びが楽しいです。
しっかし、今回の要倉山から本宮山の尾根はトゲの木
がほとんど気にならないくらい楽しく歩けました。
前回の国見山と比較すると格段に楽しかったので、
やはり山もある程度大きさがあると楽しさも大きく
なるでしょうか?

イタドリの尾根、展望はないですが、快適でした。
今度は登りで計画してみようと思います。
一ノ尾根、11年前に歩いたのが最初で最後です。ほとんど
覚えていないので、こちらもまた歩いてみます。
2023/1/24 0:28
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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