蛭ヶ岳、黍殼山登山口、往路は釜立沢ルート、下山は八丁坂の頭から

2023年01月29日(日) [日帰り]

• GPS: 09:20
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,458m
• 下り: 1,470m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:58
• 休憩: 0:44
• 合計: 9:42

距離 15.5km 登り 1,458m 下り 1,492m

6:19 黍殻山登山口駐車場
6:37 八丁坂ルート入口
8:30 青根分岐
8:52 八丁坂ノ頭
9:20 9:21 姫次
9:24 9:34 姫次
10:02 原小屋平
10:03 10:04 地蔵平道標
10:15 地蔵平
10:40 ポッチノ頭
11:07 11:08 小御岳
11:29 11:46 蛭ヶ岳
11:56 小御岳
12:14 ポッチノ頭
12:33 地蔵平
12:47 地蔵平道標
13:01 原小屋平
13:25 13:35 姫次
13:40 13:41 姫次
14:04 八丁坂ノ頭
15:01 15:02 945m峰
15:43 15:44 八丁坂ルート入口
15:59 16:00 黍殻山登山口駐車場
16:01 ゴール地点

天候

晴れ、12:00くらいに雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山口駐車場（青根）。朝5:30時点でそれなりに埋まっていた。

コース状況／危険箇所等

全行程、雪は薄く積もって凍っている状態。午前中はおおむね氷、午後から部分的にぬかるみや泥に。一部を除き、チェーンスパイクがあった方がいい、と私は思った。特に下りは怖い。

写真

1/29 5:45

黍殻山登山口駐車場、-5°。でもそれほど寒く感じませんでした。

1/29 6:25

釜立沢林道を登ります。

1/29 6:44

長く感じます。

1/29 7:05

1/29 7:09

釜立沢左岸から登り始めます。

1/29 7:12

この辺でチェーンスパイクでもいいかと思います。実際は、右岸に移って登り始めてから装着しました。

1/29 7:15

右岸に移ります。

1/29 7:17

1/29 7:20

堰堤を登ります。

1/29 7:33

堰堤の先の、登り始めたあたりでチェーンスパイク装着。無くてもいい、という人はいるとは思います。前に歩いたと思われる人の踏み跡が、ずるっと滑ったような跡があったので、ここで装着しました。

1/29 7:33

チェーンスパイク装着後は、安心でした。

1/29 7:37

1/29 7:38

登ります。

1/29 7:56

1/29 8:09

1/29 8:16

1/29 8:21

1/29 8:22

もうすぐ稜線にでます。

1/29 8:27

1/29 8:38

1/29 8:50

丹沢三峰と思われます。

1/29 8:57

帰り（復路）はここから下りると決めておりました。

1/29 8:57

1/29 9:05

1/29 9:15

モノレールの終点でしょうか。

1/29 9:24

姫次1433m到着です。

1/29 9:26

富士山が素晴らしいです。午後曇ってしまったので、富士山が見えたのは、往路だけでした。

1/29 9:33

拡大です。

1/29 9:26

これは蛭ヶ岳でしょうか。まだまだあります。

1/29 9:40

これは姫次下りて、すぐのところです。ここの方が、富士山の手前の山並みも一画に収められます。

1/29 9:48

1/29 9:50

原小屋平。

1/29 9:50

1/29 9:57

1/29 10:00

1/29 10:02

地蔵平。いつかここから下りて広河原に到達したいと思います。

1/29 10:02

1/29 10:05

1/29 10:12

蛭ヶ岳です。まだあります。

1/29 10:23

大室山。

1/29 10:23

1/29 10:26

1/29 10:53

1/29 10:53

かっこいいですね。檜洞丸。

1/29 10:54

1/29 11:01

1/29 11:07

1/29 11:08

最後の登りです。

1/29 11:08

1/29 11:09

1/29 11:29

蛭ヶ岳1673m、到着しました！

1/29 11:38

下山時の滑りに備え、チェーンスパイクはそのままでおります。

1/29 11:40

西の峰々に怪しい雲がかかっていたので、殆ど休憩することなく下山としました。

1/29 11:42

1/29 11:44

1/29 11:44

1/29 11:48

1/29 11:49

1/29 11:55

1/29 12:02

1/29 12:03

1/29 12:03

1/29 12:04

1/29 12:22

熊が冬眠しそうな穴ですね。

1/29 12:36

1/29 12:46

ok、のような。

1/29 13:01

1/29 13:10

1/29 13:35

姫次に戻ってきて、やや休憩しました。歩きにくかったので、この木道で一回チェーンスパイクを外しました。が、結局八丁坂の頭以降、下りで再装着しています。

1/29 13:59

朝はあまり山肌が分からなかった、丹沢三山、積雪が分かります。

1/29 13:59

八丁坂の頭から下ります。

1/29 14:01

最初はモノレールと一緒です。

1/29 14:09

ひたすら下ります。

1/29 14:16

ひたすら下ります。

1/29 14:29

1/29 14:56

1/29 15:02

1/29 15:20

ひたすら下ります。

1/29 15:36

1/29 15:38

最後は杉林から林道に出ます。

1/29 15:44

1/29 15:45

1/29 16:00

1/29 16:00

周りの皆さんはすでに帰宅の途についたようでした。

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

hiroma557

�＾柄阿汎韻献襦璽箸任靴燭�、積雪のある冬季という点が異なりました。美しい山肌、風景を堪能しました。もうちょっと頂上でゆっくりしてもよかったのですが、西のほうから怪しい雲が迫ってきていたので、早々と下山しました。実は前日自宅のある相模原から、昼過ぎから丹沢だけ黒い雲で覆われる様子が見えていたので、今日も同じかと思い、慎重に急いで下りました。
�∪頂�から蛭ヶ岳往復、今の私の体力からすると、こんなコースタイムで限界かと思います。
��

2021年の9月と同じルートだったので、今回撮影した写真と合わせてみました。