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Yamareco

記録ID: 515214
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

【塩見岳】3000m峰21座完登。鳥倉登山口より登頂後、三伏峠小屋テント泊。

2014年09月27日(土) ~ 2014年09月28日(日)
 - 拍手
GPS
12:13
距離
25.7km
登り
2,405m
下り
2,396m

コースタイム

1日目
山行
9:20
休憩
2:40
合計
12:00
6:05
6:15
60
7:15
7:30
65
豊口山間のコル
8:35
8:35
25
豊口山分岐
9:00
10:00
10
10:10
10:10
35
10:45
10:50
75
12:05
12:05
20
塩見新道分岐
12:25
12:40
60
13:40
13:50
5
13:55
14:20
5
14:25
14:25
50
15:15
15:20
75
16:35
16:45
30
17:15
17:20
10
2日目
山行
1:45
休憩
0:20
合計
2:05
7:05
10
7:15
7:15
35
豊口山分岐
7:50
8:00
30
豊口山間のコル
8:30
8:40
30
天候 27日 鳥倉林道ゲート 午前5時 10℃ 星空 (晴れ)
塩見岳山頂 午後2時 8℃ 風速2~3m/s 晴れ 一時ガス
28日 三伏峠小屋テント場 午前6時 2℃ 風速静穏 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[往路] 自宅1:55-国立府中IC2:00-(中央道219km)-松川IC4:05-(県道59、22号、国道152号、鳥倉林道、37km)−5:00鳥倉林道ゲート駐車場  258km 3時間5分
[復路] 鳥倉林道駐車場9:15-松川IC10:30-国立府中IC12:30-12:35自宅 3時間20分
 駐車場は、約30台駐車可、午前5時到着時に満車でした。松川ICから島倉ゲートまで八割以上が山道走行。特に、鳥倉林道16kmはカーブが多い上、標高差900m以上を登る為に勾配もきつく、対向車が来ると大変なことになる道幅です。
コース状況/
危険箇所等
 登山ポストは、鳥倉林道ゲートと鳥倉登山口に、用紙筆記具完備されてます。
登山道は、全体的に良く整備されており、塩見岳山頂への岩場の急坂が注意を要するが、他に危険箇所はありません。全コースの8割近くが、樹林帯の中の歩行の為、眺望が望めるのは塩見小屋と塩見岳山頂の間だけ。他の3000m峰の登山道に比べ、土の路面が多く膝に優しい。
その他周辺情報 コンビニは、松川ICから約2kmのセブンイレブンが、最初で最後です。
下山後の温泉は、三伏峠小屋の管理人さんお薦めは、松川インターチェンジすぐそばの信州まつかわ温泉清流苑です。料金400円。時間10:00〜20:30。9つのお風呂、宿泊施設、レストラン、温水プール等完備。登山口に近い、小渋、釜沢、鹿塩温泉は、時間制限があるとのことです。
午前5時、鳥倉林道ゲート駐車場に到着。既に満車でした。5時30分、標高差1422m、往復26kmの登山スタート。
2014年09月27日 05:25撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6
9/27 5:25
午前5時、鳥倉林道ゲート駐車場に到着。既に満車でした。5時30分、標高差1422m、往復26kmの登山スタート。
6時5分、林道を35分歩き鳥倉登山口に。テン泊装備15kgを背負っては、出だしからそれなりの急登です。
2014年09月27日 06:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/27 6:06
6時5分、林道を35分歩き鳥倉登山口に。テン泊装備15kgを背負っては、出だしからそれなりの急登です。
三伏峠小屋まで10分の1の標識。約15分おきに現れます。
2014年09月27日 06:29撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 6:29
三伏峠小屋まで10分の1の標識。約15分おきに現れます。
小河内岳でしょうか?木の間から最初に見えた山です。
2014年09月27日 07:01撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/27 7:01
小河内岳でしょうか?木の間から最初に見えた山です。
7時15分、豊口山間のコル。樹林帯登りがしばらく続く。
2014年09月27日 07:14撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 7:14
7時15分、豊口山間のコル。樹林帯登りがしばらく続く。
木製の丸太の橋が随所にあります。
2014年09月27日 07:37撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 7:37
木製の丸太の橋が随所にあります。
崩れ落ちそうな丸太の橋。
2014年09月27日 08:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 8:13
崩れ落ちそうな丸太の橋。
伊那谷の向こうに木曽駒ヶ岳、御嶽山が見えます。この後、大惨事が起こるとは...。
2014年09月27日 08:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 8:28
伊那谷の向こうに木曽駒ヶ岳、御嶽山が見えます。この後、大惨事が起こるとは...。
8時35分、豊口山分岐。ここまで北斜面のトラバース道。
2014年09月27日 08:35撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 8:35
8時35分、豊口山分岐。ここまで北斜面のトラバース道。
やっと見晴らしが良くなり、仙丈ヶ岳の展望。
2014年09月27日 08:50撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
4
9/27 8:50
やっと見晴らしが良くなり、仙丈ヶ岳の展望。
塩見岳が初めて現れました。
2014年09月27日 08:54撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 8:54
塩見岳が初めて現れました。
三伏峠小屋まで200歩。疲れたので、数えてみる気力無し。
2014年09月27日 08:59撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 8:59
三伏峠小屋まで200歩。疲れたので、数えてみる気力無し。
9時、三伏峠小屋に到着。標高2580m。
2014年09月27日 09:02撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 9:02
9時、三伏峠小屋に到着。標高2580m。
テント場から見える塩見岳の山頂。
2014年09月27日 09:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 9:10
テント場から見える塩見岳の山頂。
ドッペルギャンガー棺おけ型テントを設営し、1時間もまったりしてしまう。
2014年09月27日 09:39撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 9:39
ドッペルギャンガー棺おけ型テントを設営し、1時間もまったりしてしまう。
10時に三伏峠小屋を出発する。水とカロリーメイト等2kg以下の荷物で足どりもかるく。
2014年09月27日 10:01撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 10:01
10時に三伏峠小屋を出発する。水とカロリーメイト等2kg以下の荷物で足どりもかるく。
小屋から三伏山に向けハイマツ帯を登る。
2014年09月27日 10:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
9/27 10:07
小屋から三伏山に向けハイマツ帯を登る。
10時10分、三伏山2615m。360度の展望。
2014年09月27日 10:09撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:09
10時10分、三伏山2615m。360度の展望。
振り返れば、小屋が小さく見える。
2014年09月27日 10:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:10
振り返れば、小屋が小さく見える。
塩見岳の全容が見えてきた。空にそびえる鉄の城、マジンガーZ。
2014年09月27日 10:11撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:11
塩見岳の全容が見えてきた。空にそびえる鉄の城、マジンガーZ。
塩見の左には、白峰三山。
2014年09月27日 10:12撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:12
塩見の左には、白峰三山。
秋の気配。
2014年09月27日 10:29撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:29
秋の気配。
本谷山へ登る途中に大岩の展望台。三伏峠小屋が、遠くなりました。
2014年09月27日 10:32撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:32
本谷山へ登る途中に大岩の展望台。三伏峠小屋が、遠くなりました。
10時45分、本谷山山頂2658m。
2014年09月27日 10:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 10:48
10時45分、本谷山山頂2658m。
樹林の間から見え隠れする塩見岳。紅葉してます。
2014年09月27日 11:05撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 11:05
樹林の間から見え隠れする塩見岳。紅葉してます。
眺望も無くつまらない登山道が続きます。
2014年09月27日 11:30撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
2
9/27 11:30
眺望も無くつまらない登山道が続きます。
12時5分、ゴーロの急登20分で塩見新道分岐に。
2014年09月27日 12:06撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
4
9/27 12:06
12時5分、ゴーロの急登20分で塩見新道分岐に。
2週間前に歩いた北岳から農鳥岳への稜線に雲がかかり始めた。
2014年09月27日 12:13撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 12:13
2週間前に歩いた北岳から農鳥岳への稜線に雲がかかり始めた。
12時25分、改築中の塩見小屋。200円のコーラを飲み一休み。噂どおりの態度悪く愛想の無い女スタッフでした。ドイツ人も呆れてました。
2014年09月27日 12:23撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 12:23
12時25分、改築中の塩見小屋。200円のコーラを飲み一休み。噂どおりの態度悪く愛想の無い女スタッフでした。ドイツ人も呆れてました。
小屋のちょっと先に、かわいい看板がありました。
2014年09月27日 12:45撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 12:45
小屋のちょっと先に、かわいい看板がありました。
悪沢岳にもガス。
2014年09月27日 12:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 12:48
悪沢岳にもガス。
ハイマツ帯の中に登山道が刻まれている。
2014年09月27日 12:59撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 12:59
ハイマツ帯の中に登山道が刻まれている。
天狗岩が近くなると、ガレた登山道の登りとなる。
2014年09月27日 13:07撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
1
9/27 13:07
天狗岩が近くなると、ガレた登山道の登りとなる。
荒川三山。
2014年09月27日 13:09撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:09
荒川三山。
塩見岳西峰への登り、ここから本格的なザレ場の岩登りとなります。
2014年09月27日 13:16撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:16
塩見岳西峰への登り、ここから本格的なザレ場の岩登りとなります。
天狗岩を振り返り見る。
2014年09月27日 13:19撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:19
天狗岩を振り返り見る。
ルンゼ状の登り。鎖は付いていないが、傾斜はきつい。女性が一人、取り付いています。
2014年09月27日 13:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:28
ルンゼ状の登り。鎖は付いていないが、傾斜はきつい。女性が一人、取り付いています。
13時50分、塩見岳西峰。3047mは日本の山岳標高第16位。
2014年09月27日 13:41撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:41
13時50分、塩見岳西峰。3047mは日本の山岳標高第16位。
三角点をちょい悪にしてみました。
2014年09月27日 13:42撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:42
三角点をちょい悪にしてみました。
東峰の左に、富士山。
2014年09月27日 13:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:46
東峰の左に、富士山。
13時55分、塩見岳東峰。3052mは、15位の西農鳥岳より1メートル高い。
2014年09月27日 13:52撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 13:52
13時55分、塩見岳東峰。3052mは、15位の西農鳥岳より1メートル高い。
富士山は、やはりデカイ。
2014年09月27日 13:52撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6
9/27 13:52
富士山は、やはりデカイ。
荒川三山は、雲に隠れ始める。
2014年09月27日 14:15撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 14:15
荒川三山は、雲に隠れ始める。
東峰から見る西峰。
2014年09月27日 14:19撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 14:19
東峰から見る西峰。
3052mに立つ、ちょいワルおやじ。
2014年09月27日 14:22撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
14
9/27 14:22
3052mに立つ、ちょいワルおやじ。
飛行機から見るような雲海です。
2014年09月27日 14:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
4
9/27 14:28
飛行機から見るような雲海です。
いつものことだが、午後は雲が多くなります。
2014年09月27日 14:28撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
4
9/27 14:28
いつものことだが、午後は雲が多くなります。
15時15分、塩見小屋に戻る。
2014年09月27日 15:12撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/27 15:12
15時15分、塩見小屋に戻る。
秋色。
2014年09月27日 15:26撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
16
9/27 15:26
秋色。
17時30分、三伏峠小屋に戻った時にはすでに薄暗くなってました。
2014年09月27日 17:31撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/27 17:31
17時30分、三伏峠小屋に戻った時にはすでに薄暗くなってました。
朝6時過ぎ、烏帽子岳から日が昇る。
2014年09月28日 06:15撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/28 6:15
朝6時過ぎ、烏帽子岳から日が昇る。
朝日があたる塩見岳山頂。
2014年09月28日 06:16撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 6:16
朝日があたる塩見岳山頂。
7時5分、小屋の管理人さんに烏帽子岳に登るよう薦められたが、下山開始。
2014年09月28日 06:46撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
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9/28 6:46
7時5分、小屋の管理人さんに烏帽子岳に登るよう薦められたが、下山開始。
鳥倉林道の舗装路歩きは、膝に悪い。鳥倉山の中腹にゲートの駐車場が見えます。けっこう遠い。
2014年09月28日 08:48撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/28 8:48
鳥倉林道の舗装路歩きは、膝に悪い。鳥倉山の中腹にゲートの駐車場が見えます。けっこう遠い。
9時10分、ゲート駐車場に無事に戻って来ました。
2014年09月28日 09:10撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
3
9/28 9:10
9時10分、ゲート駐車場に無事に戻って来ました。
9時15分、自宅に向け出発。
2014年09月28日 09:12撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
5
9/28 9:12
9時15分、自宅に向け出発。
百名山バッジが一つ増えました。
2014年09月28日 16:20撮影 by  SO-03D, Sony Ericsson
6
9/28 16:20
百名山バッジが一つ増えました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ
1
予備電池
1
1/25,000地形図
1
ガイド地図
1
コンパス
1
1
筆記具
1
ライター
2
ナイフ
1
保険証
1
飲料
2
ティッシュ
1
バンドエイド
1
タオル
2
携帯電話
1
計画書
1
雨具
1
防寒着
1
スパッツ
1
手袋
1
ストック
1
ビニール袋
2
替え衣類
1
シュラフ
1
ザックカバー
1
非常食
2
食料
3
ザックカバー
1
食器
1
時計
1
非常食
1
共同装備
テント
1
テントマット
1
コンロ
1
医薬品
1
ポリタンク
1
1
備考 5時前に出発すれば、日帰り可能でした。二日目、余裕があったので烏帽子岳に登ればよかった。富士山の眺望が、塩見岳より素晴らしいらしい。

感想

塩見岳の特徴は、漆黒の鉄の兜、あるいはズングリした入道頭、こうおぼえておけば、遠くの山から南アルプスを眺めても、その中の塩見岳を見落とすことはないだろう。ここから眺めた富士山は、どこの山から眺めるよりもすぐれている。それは距離と位置が、富士を美しく望むのに最も好適な条件を、この山頂が有しているからであろう。 深田久弥著 日本百名山より
先々週の三連休に、広河原から熊ノ平小屋を経由し塩見岳に登る予定でした。しかし、八本歯のコル等の渋滞と寒さで、塩見を諦め、奈良田へ下りてしまいました。今回は、鳥倉登山口からのピストンとしました。当初、日帰りのつもりでしたが、念のためテントをかつぎ三伏峠小屋まで行くことにしました。案の定、塩見岳山頂他でのんびりゆっくりし過ぎてしまい、小屋に戻ったのが17時30分となり、テント泊してしまいました。
歩き初めの3時間は、展望のきかない樹林帯の歩行が続き面白みの無い山との印象でしたが、塩見小屋から塩見岳山頂へのルートは、眺望も素晴らしく、登山道も岩登り等楽しく、大好きな山になりました。しかしながら、塩見小屋の女性スタッフの態度の悪さは、許しがたいものでした。とはいえ今回の山行で、日本の3000m峰21座(1位の富士山から21位の聖岳まで)を1年がかりで完登することができました。22位の剱岳も今月上旬に登ったので、次は当然23位の水晶岳に登りたいと思います。
末筆ながら、この度の御嶽山噴火でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。

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訪問者数:1523人

コメント

とても参考になりました!
初めまして。
今週末同じルートと宿(小屋素泊まりですが)を予定しているのでとても参考になりました!
当初は塩見小屋泊も検討したのですがやめて正解?だったのでしょうか^^;
やはり素敵な富士山が拝めるのですね〜!紅葉も楽しみです!
ありがとうございました〜!
2014/9/30 22:30
Re: とても参考になりました!
montfleurさん、コメントありがとうございます。
私の拙いレコが、少しでもお役にたてば幸いです。
塩見小屋の件は、あくまで個人の感想ですので参考にしないで下さいね。改築工事の為、宿泊は既に出来ないようでしたけど。
塩見岳から見る富士山🗻は、最高でした。今週末の天気、晴れるといいですね。では、塩見岳楽しんで来てください。
2014/10/2 2:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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