【あずさ3号】
今回は電車とバスでの山行です。
狭い道を運転しなくて良く、駐車場の心配もないので気が楽です。
直前までの天気予報は一時雨だったので、雨で寒いだろうと思ってましたがが、天気は回復し快晴です。
4
【あずさ3号】
今回は電車とバスでの山行です。
狭い道を運転しなくて良く、駐車場の心配もないので気が楽です。
直前までの天気予報は一時雨だったので、雨で寒いだろうと思ってましたがが、天気は回復し快晴です。
【中房温泉登山口】
電車とバスを乗り継ぎ登山口に到着。
3
【中房温泉登山口】
電車とバスを乗り継ぎ登山口に到着。
【合戦小屋】
午後からの山行なので渋滞は一切なく、ここまで登ってこられました。順調です。
4
【合戦小屋】
午後からの山行なので渋滞は一切なく、ここまで登ってこられました。順調です。
【合戦小屋のすいか】
この時期でも名物のスイカは販売されてましたが、今回も食べませんでした。
4
【合戦小屋のすいか】
この時期でも名物のスイカは販売されてましたが、今回も食べませんでした。
【ナナカマド?】
葉っぱが色づいて紅葉の始まりです。
2
【ナナカマド?】
葉っぱが色づいて紅葉の始まりです。
【槍ヶ岳】
前回は燕山荘まで、ほぼ霧の中でしたが、今回は登山道の途中から槍ヶ岳が見えました。
ただ、逆光でシルエットなのが残念です。
3
【槍ヶ岳】
前回は燕山荘まで、ほぼ霧の中でしたが、今回は登山道の途中から槍ヶ岳が見えました。
ただ、逆光でシルエットなのが残念です。
【紅葉】
合戦小屋を過ぎると紅葉が始まります。
燕山荘のブログ記事によると、紅葉は合戦小屋から始まり徐々に上がってくるそうです。
9
【紅葉】
合戦小屋を過ぎると紅葉が始まります。
燕山荘のブログ記事によると、紅葉は合戦小屋から始まり徐々に上がってくるそうです。
【燕山荘】
同じく逆光なので赤がよく分からず、霧混じりだったけど前回の方が感動は大きかったかも。
2度目だったせいもあるかもしれませんが。
4
【燕山荘】
同じく逆光なので赤がよく分からず、霧混じりだったけど前回の方が感動は大きかったかも。
2度目だったせいもあるかもしれませんが。
【燕岳】
稜線まで出ると景色は最高です。
燕岳は格好いいです。
北アルプスの女王なので美しいといった方が良いのか・・・
ちょうど良い感じに霧がかかっていて、初日のベストショットです。
24
【燕岳】
稜線まで出ると景色は最高です。
燕岳は格好いいです。
北アルプスの女王なので美しいといった方が良いのか・・・
ちょうど良い感じに霧がかかっていて、初日のベストショットです。
【燕山荘】
今日は燕山荘にお世話になります。
午後3時半到着で遅かったのか、部屋は大部屋の大槍でした。
大部屋といっても4人でカーテンが仕切られているので快適でした。
5
【燕山荘】
今日は燕山荘にお世話になります。
午後3時半到着で遅かったのか、部屋は大部屋の大槍でした。
大部屋といっても4人でカーテンが仕切られているので快適でした。
【山男と燕岳】
山男のオブジェは面白いです。
有名な人が作ったらしいですが、きっと面白可笑しく作った物では無いんでしょうけど。
5
【山男と燕岳】
山男のオブジェは面白いです。
有名な人が作ったらしいですが、きっと面白可笑しく作った物では無いんでしょうけど。
【ブロッケン】
ブロッケン現象は初めてです。
スマホだったせいもあり虹の色や腕まで綺麗に写りませんでした。
不思議な事に何処にいても自分の影が真ん中になるので、しばらく自分の影で遊びました。
13
【ブロッケン】
ブロッケン現象は初めてです。
スマホだったせいもあり虹の色や腕まで綺麗に写りませんでした。
不思議な事に何処にいても自分の影が真ん中になるので、しばらく自分の影で遊びました。
【ホシガラス】
燕山荘に到着し6:00までの夜御飯まで、しばし周辺を散策し念願のライチョウを探します。
でも、見られたのはイワヒバリとホシガラスだけでした。
残念ながら、今回もライチョウとは出会えませんでした。
冬毛のライチョウの方が綺麗なので、それまでお預けでしょうか。
5
【ホシガラス】
燕山荘に到着し6:00までの夜御飯まで、しばし周辺を散策し念願のライチョウを探します。
でも、見られたのはイワヒバリとホシガラスだけでした。
残念ながら、今回もライチョウとは出会えませんでした。
冬毛のライチョウの方が綺麗なので、それまでお預けでしょうか。
【晩飯】
本日の晩飯はハンバーグでした。
食べる前に写真を撮るのを忘れ、少し食べかけ状態ですが、、、
15
【晩飯】
本日の晩飯はハンバーグでした。
食べる前に写真を撮るのを忘れ、少し食べかけ状態ですが、、、
【雲海】
次の朝は5:00起床です。
もっとゆっくりするつもりでしたが、山小屋の朝は5:00に明かりが点きまぶしく、足音や話し声が騒がしく寝てられません。
外へ出ると雲海が綺麗です。
しばし日の出を待ちますがなかなか上がってきません。
6
【雲海】
次の朝は5:00起床です。
もっとゆっくりするつもりでしたが、山小屋の朝は5:00に明かりが点きまぶしく、足音や話し声が騒がしく寝てられません。
外へ出ると雲海が綺麗です。
しばし日の出を待ちますがなかなか上がってきません。
【日の出】
雲の上からのご来光で、朝日あまり赤くなりませんでした。
13
【日の出】
雲の上からのご来光で、朝日あまり赤くなりませんでした。
【モルゲンロート】
朝日が照らす槍ヶ岳は最高の眺めです。
前衛の稜線の紅葉もいい感じで、今回の山行のベストショットです。
29
【モルゲンロート】
朝日が照らす槍ヶ岳は最高の眺めです。
前衛の稜線の紅葉もいい感じで、今回の山行のベストショットです。
【イルカ岩】
2日目は燕岳を目指します。
定番のイルカ岩です。
11
【イルカ岩】
2日目は燕岳を目指します。
定番のイルカ岩です。
【燕岳山頂】
山頂直下は岩場になりますが、花崗岩がちょっと滑りますが険しくは無いので初心者でも十分登れます。
10
【燕岳山頂】
山頂直下は岩場になりますが、花崗岩がちょっと滑りますが険しくは無いので初心者でも十分登れます。
【メガネ岩】
定番のメガネ岩。
デポしてあるバックパックが邪魔です。(実は同行者のバックパックも含んでます。すみません、、、)
6
【メガネ岩】
定番のメガネ岩。
デポしてあるバックパックが邪魔です。(実は同行者のバックパックも含んでます。すみません、、、)
【燕岳山頂石碑】
山頂に到着です。
5
【燕岳山頂石碑】
山頂に到着です。
【表銀座稜線】
この後は、とりあえず北燕岳まで行き、稜線を戻って行けるところまで表銀座の稜線を歩く予定です。
稜線をみると大天井岳までいけそうな気がしましが、歩いてみると近いようで遠かったです。
5
【表銀座稜線】
この後は、とりあえず北燕岳まで行き、稜線を戻って行けるところまで表銀座の稜線を歩く予定です。
稜線をみると大天井岳までいけそうな気がしましが、歩いてみると近いようで遠かったです。
【メガネ岩と燕岳】
メガネ岩を反対側から眺めます。
8
【メガネ岩と燕岳】
メガネ岩を反対側から眺めます。
【槍ヶ岳】
前回は槍ヶ岳は見えなかったので槍の岩でごまかしましたが、今回は槍ヶ岳もばっちりです。
9
【槍ヶ岳】
前回は槍ヶ岳は見えなかったので槍の岩でごまかしましたが、今回は槍ヶ岳もばっちりです。
【蛙岩】
結局、表銀座の稜線は蛙岩までしか行けませんでした。
当初は大下りの頭まで行く予定でしたが、後で思うと下山が思ったよりも時間がかかったので、ここで引き返して正解でした。
どこが蛙なのかという話になりましたが、冬ルートの穴と右の岩の穴が目になっているとの事で決着しました。
それで納得しましたが、合っているかは定かではありません。
3
【蛙岩】
結局、表銀座の稜線は蛙岩までしか行けませんでした。
当初は大下りの頭まで行く予定でしたが、後で思うと下山が思ったよりも時間がかかったので、ここで引き返して正解でした。
どこが蛙なのかという話になりましたが、冬ルートの穴と右の岩の穴が目になっているとの事で決着しました。
それで納得しましたが、合っているかは定かではありません。
【蛙岩の冬ルート】
蛙岩の反対側から冬ルートの岩穴を覗いてみました。
ここでデジカメのケースを落としてしまい、岩の隙間へと消えていきました。
2011年発売のIXY 410Fですが、3年経っているともうケースは売ってないだろうな...
無くした事もショックですが、落としたケースはゴミになってしまうので気をつけなくては。
2
【蛙岩の冬ルート】
蛙岩の反対側から冬ルートの岩穴を覗いてみました。
ここでデジカメのケースを落としてしまい、岩の隙間へと消えていきました。
2011年発売のIXY 410Fですが、3年経っているともうケースは売ってないだろうな...
無くした事もショックですが、落としたケースはゴミになってしまうので気をつけなくては。
【表銀座稜線】
燕山荘へ戻り下山します。
振り返ると斜面の紅葉が綺麗です。
2
【表銀座稜線】
燕山荘へ戻り下山します。
振り返ると斜面の紅葉が綺麗です。
【トリカブト】
トリカブトも終盤で花は枯れているものがほとんどでした。
夜は氷点下になるので花の時期は終わりです。
7
【トリカブト】
トリカブトも終盤で花は枯れているものがほとんどでした。
夜は氷点下になるので花の時期は終わりです。
【燕山荘】
やっぱり順光で見るのが、燕山荘の特徴の赤色がさえるので良いです。
3
【燕山荘】
やっぱり順光で見るのが、燕山荘の特徴の赤色がさえるので良いです。
【紅葉】
多分、順光だからだとは思いますが、なんとなく来るときよりも紅葉が進んでいるような気が。
13
【紅葉】
多分、順光だからだとは思いますが、なんとなく来るときよりも紅葉が進んでいるような気が。
【富士見ベンチ】
0
【富士見ベンチ】
【第三ベンチ】
0
【第三ベンチ】
【第二ベンチ】
0
【第二ベンチ】
【第一ベンチ】
第一ベンチから登山口までが一番ハードです。
1
【第一ベンチ】
第一ベンチから登山口までが一番ハードです。
【穂高駅】
帰りのバスも混雑無くゆったりと帰ってこられました。
5
【穂高駅】
帰りのバスも混雑無くゆったりと帰ってこられました。
【あずさ26号】
やっぱり電車は楽でいいです。
7
【あずさ26号】
やっぱり電車は楽でいいです。
cairn24さん
燕岳、いいですね〜(^O^)
行ってみたい!けど、15時間も歩けないので無理ですね。。。(T_T)
羨ましいです。
素晴らしい写真をたくさんありがとうございます!
見ているだけで楽しめました
15時間は宿泊時間が入っているからです。
実際には初日が2時間50分で2日目が3時間56分なので、地元の人は日帰りコースです。
一泊で蛭ヶ岳まで登れていれば十分いけます。
北アルプスの入門コースなので危険箇所も無く、稜線の絶景や奇岩など見所満載です。
登山口に行くまでが大変ですが、、、
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する