双六岳 三俣蓮華岳 鷲羽岳 水晶岳 烏帽子岳

2014年09月20日(土) ~ 2014年09月23日(火)

• GPS: 80:00
• 距離: 36.7km
• 登り: 2,919m
• 下り: 2,751m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

それほど危険な箇所は無し。一部、鎖場、岩場あり。

写真

9/21 6:23

21日朝。鏡平山荘。

9/21 6:55

9/21 7:04

もう霜柱が。。

9/21 7:18

双六岳かな。

9/21 7:53

双六岳下の双六小屋

9/21 9:03

槍がよく見える。双六岳への登り。

9/21 9:11

双六岳頂上手前の平原

9/21 9:31

双六岳。ここが一番気持ちよかったかも。

9/21 10:05

槍もよく見えます。

9/21 10:39

後ろには笠ヶ岳かな。

9/21 10:50

前には雄大、鷲羽岳

9/21 11:16

三俣蓮華岳頂上。

9/21 12:21

また槍。

9/21 12:31

どっしり鷲羽岳。登りがきつい。

9/21 13:24

鷲羽岳登りの途中で振り返って。
三俣蓮華岳

9/21 13:48

こんな登り。コースタイム1時間半の登り。休憩しながら2時間。

9/21 14:25

鷲羽岳頂上から槍。

9/21 14:31

鷲羽岳頂上。ツアーの団体さんとか、女子会パーティーとかいっぱい。

9/21 15:06

9/21 15:17

9/21 15:34

ワリモ北分岐

9/22 5:39

水晶小屋

9/22 5:41

22日朝。水晶小屋から。やっぱり槍がきれいに。

9/22 6:03

水晶岳への登り。少し岩場。

9/22 6:21

水晶岳頂上

9/22 7:03

水晶岳

9/22 7:53

9/22 8:03

水晶岳から下り。すこし岩場と細尾根。

9/22 8:22

9/22 8:59

若干紅葉も。

9/22 9:06

このあたり岩が少し異なる。

9/22 9:06

9/22 9:55

カールの底に岩の庭。

9/22 10:21

9/22 10:58

野口五郎岳。このあたりでまた岩の様相が変わります。

9/22 11:09

中央左が水晶岳。右上に薬師岳かな。

9/22 11:21

野口五郎岳頂上

9/22 11:52

野口五郎小屋

9/22 14:28

ちょっとガスってきた。

9/22 15:05

と思ったら初めてのブロッケン現象。

9/22 15:25

烏帽子小屋

9/23 6:31

23日朝。下界は雲海の下。

9/23 6:40

烏帽子岳

撮影機器：

DMC-FT4 Panasonic

感想

yik00112

20日から23日まで4日とも晴れて最高でした。
このコース、予想通り、山の相もわりと穏やか目で、のんびりできる箇所が多かったですね。
もうすこしやんちゃなところでもよかったかな。

どの頂上も、北アルプスの真ん中あたりなので、槍ヶ岳、穂高、笠ヶ岳、赤牛岳、剣岳、立山などなど見渡せました。

20日鏡平山荘まで　出遅れて到着が18時過ぎとなってしましました。
21日水晶小屋まで　一番よく歩いた日。水晶小屋は明くる日が平日にも関わらず布団1枚に2人という混み様。
22日烏帽子小屋まで
23日烏帽子岳往復後高瀬ダムへ下山。タクシーのあいのり相手を見つけられずに困っていると親切な方が大町の駅まで車にのせていってくれました。ありがとうございました。

双六岳頂上

コメント

asuka606

野口五郎岳が素敵☆チベット的荒涼が美しい！！
ご無事にご帰還、なによりです。
双六のように山小屋を点々とたどって、
結構長く山に行ってきたのですネ☆
滑り落ちないように、
用心深く山に登って下さい。
月の輪熊との格闘をニコ動とかゆうつべなどに
アップされたりしないように、安全登山を！！！

yik00112

野口五郎岳は岩が変わります
asuka606さん
まあぼちぼちいきますわ〜

asuka606

あ、あすかさん、あ、佳奈さん・・・
というようなことを言われたようで。。。
うちの佳奈もまだ二十歳ですので、
どうぞお手柔らかに
あれは、本当に恥ずかしかった。
酒はほどほどにしないと駄目ね。あすかちゃん、反省。。。。

ということで、おんたけすごいことになっていますね。
運悪く、噴火に遭遇してしまった、
人々の鎮魂を！！！