また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 5179721
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳(市原新道)

2023年03月21日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
08:22
距離
31.5km
登り
3,060m
下り
3,067m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:41
合計
8:22
8:27
8:27
20
8:47
8:47
16
9:03
9:05
29
9:34
9:34
15
9:49
9:49
9
10:33
10:40
1
10:41
10:42
3
10:45
10:49
8
10:57
10:58
6
11:04
11:05
28
11:33
11:34
8
11:42
11:45
5
11:50
11:55
40
12:35
12:35
34
13:09
13:09
1
13:10
13:12
6
13:18
13:18
4
13:22
13:22
7
13:29
13:29
6
13:35
13:35
4
13:39
13:39
4
13:43
13:43
10
13:53
13:59
0
13:59
13:59
12
14:11
14:11
6
14:17
14:17
12
14:29
14:29
8
14:37
14:37
5
14:42
14:45
24
15:09
15:10
15
15:25
15:26
9
15:35
15:36
2
15:38
15:38
8
15:46
15:46
10
15:56
15:58
12
16:10
16:10
1
16:11
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
本厚木駅〜宮ケ瀬バス停
コース状況/
危険箇所等
〇栂立尾根(登り)
序盤〜中盤にかけて急登あり。特にP849の栂立ノ頭直下の登りが一番登りにくいが、チェーンスパイク使うと楽に登ることが可能。基本的に登坂力がものをいう尾根。
〇栂立分岐〜本間橋
序盤から良く見ると赤テープなどの目印があるが、事前にあると分かっていないと見つけ辛い。踏み代も良く見るとついているのが分かる程度。ある程度下ると見通しの良い尾根となり踏み代も分かり易くなる。中盤から急斜度のザレ場が続くが、要所にFIXロープあり。終盤は沢横断を含めた沢沿いのルートであるが、赤テープが点在している。昔の登山道であった名残か、途中で道標が設置されている。
〇本間橋〜伝道〜造林小屋〜雷平
伝道までは早戸林道。法面上にいつ落ちてもおかしくない岩がゴロゴロしているので、林道上に長居しないことを推奨。伝道からの取り付きは赤テープが貼ってある。造林小屋以降は細トラバース路になるため、滑落注意。要所でFIXロープあり。FIXロープがあっても慎重を要するのは1本丸太橋の箇所。途中で渡渉点が2ヵ所あり。今回は沢足袋を持参していたので、沢を遡上。
〇雷平〜雷滝〜市原新道取り付き
雷滝までは左岸側から進むことが可能でそれなりの踏み代とテープあり。渡渉1回あり。市原新道の取り付きは雷滝の高巻きと共用しているせいか分かり易く、テープも貼ってある。途中からのトラバース路が微妙だったので、ここも沢を遡上。
〇市原新道〜蛭ヶ岳
P1352までは急登。湿った泥質も相まってかなり登りにくい。はっきりとした踏み代が見当たらないことが多い。P1352以降は多少緩やかな斜度。蛭ヶ岳直下で再び急登に変化。急登パートは基本滑り易いので、チェーンスパイクを使った方が登りが捗るかもしれない。残雪はほとんど見られなかったが、鹿のフンはそこら中に散乱していた。最終的に蛭ヶ岳のトイレ裏に出てくる。
〇蛭ヶ岳〜丹沢山〜宮ケ瀬
一般登山道。金冷シ周辺のトラバース路で一部崩壊気味の場所があったので、通行に注意が必要。

ちょうど一年ぶりの宮ケ瀬スタート。
2023年03月21日 07:48撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 7:48
ちょうど一年ぶりの宮ケ瀬スタート。
去年行った栂立尾根。2回目なので復習回です。
2023年03月21日 08:07撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 8:07
去年行った栂立尾根。2回目なので復習回です。
尾根に登ると歩き易い道。
2023年03月21日 08:11撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 8:11
尾根に登ると歩き易い道。
タロベエ峰。
2023年03月21日 08:26撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 8:26
タロベエ峰。
六百沢ノ頭。
2023年03月21日 08:47撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 8:47
六百沢ノ頭。
栂立ノ頭。直下の登りにくい急登はチェーンスパイクを使うことで楽に登れることが分かりました。
2023年03月21日 09:04撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 9:04
栂立ノ頭。直下の登りにくい急登はチェーンスパイクを使うことで楽に登れることが分かりました。
栂立分岐。今回はここから本番。
2023年03月21日 09:49撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 9:49
栂立分岐。今回はここから本番。
赤テープが貼っているものの踏み代がないため、早速地図で方向確認。
2023年03月21日 09:50撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 9:50
赤テープが貼っているものの踏み代がないため、早速地図で方向確認。
ある程度進むと快適な道になりました。
2023年03月21日 09:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 9:56
ある程度進むと快適な道になりました。
今はもう使われていない丹沢観光センターの道標。
2023年03月21日 10:00撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:00
今はもう使われていない丹沢観光センターの道標。
本間橋の道標がここにもありました。絵が上手い。
2023年03月21日 10:05撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:05
本間橋の道標がここにもありました。絵が上手い。
ザレ場の急登(下った後)。
2023年03月21日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:17
ザレ場の急登(下った後)。
ここから沢へ下降。
2023年03月21日 10:17撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:17
ここから沢へ下降。
ここも相変わらずのザレ場ですが、FIXロープがあったので、ありがたく使わせてもらいました。
2023年03月21日 10:19撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:19
ここも相変わらずのザレ場ですが、FIXロープがあったので、ありがたく使わせてもらいました。
涸れ沢側から見た登り口。
2023年03月21日 10:21撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:21
涸れ沢側から見た登り口。
赤テープが沢の向こう側にあります。
2023年03月21日 10:23撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:23
赤テープが沢の向こう側にあります。
ここでも沢横断。
2023年03月21日 10:32撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:32
ここでも沢横断。
丹沢観光センター。思ったより奇麗に残っています。
2023年03月21日 10:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:34
丹沢観光センター。思ったより奇麗に残っています。
魚止め森の家という名前があるようです。
2023年03月21日 10:35撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:35
魚止め森の家という名前があるようです。
蛇口から一応水は出ました。多分沢水ですが・・・
2023年03月21日 10:35撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:35
蛇口から一応水は出ました。多分沢水ですが・・・
初来訪記念に石を置いてきました。
2023年03月21日 10:38撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:38
初来訪記念に石を置いてきました。
早戸林道。早くも大岩。
2023年03月21日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:43
早戸林道。早くも大岩。
ケルンみたいものがあったので、石を足しておきました。あると何故か足してみたくなる。
2023年03月21日 10:43撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 10:43
ケルンみたいものがあったので、石を足しておきました。あると何故か足してみたくなる。
魚止め橋。かつてはここまで車で来れたらしい・・・。
2023年03月21日 10:46撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:46
魚止め橋。かつてはここまで車で来れたらしい・・・。
法面からの土砂で林道が埋もれている箇所もありました。最近の林道歩きで怖いのはやはり落石。
2023年03月21日 10:53撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:53
法面からの土砂で林道が埋もれている箇所もありました。最近の林道歩きで怖いのはやはり落石。
林道終点。
2023年03月21日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:56
林道終点。
取り付き口はテープがこれでもか〜というくらいに貼ってありました。
2023年03月21日 10:57撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 10:57
取り付き口はテープがこれでもか〜というくらいに貼ってありました。
造林小屋。
2023年03月21日 11:04撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 11:04
造林小屋。
中身は当然荒れています。
2023年03月21日 11:04撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 11:04
中身は当然荒れています。
トラバースの要注意箇所には大抵FIXロープがついていました。
2023年03月21日 11:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 11:09
トラバースの要注意箇所には大抵FIXロープがついていました。
通過後。
2023年03月21日 11:10撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:10
通過後。
噂の丸太一本橋。
2023年03月21日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
2
3/21 11:11
噂の丸太一本橋。
通過後。この丸太が無くなった場合、ここをどう突破しようかと暫く考えるくらいに気持ち危ういところでした。
2023年03月21日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
2
3/21 11:11
通過後。この丸太が無くなった場合、ここをどう突破しようかと暫く考えるくらいに気持ち危ういところでした。
渡渉点。濡れずに渡河する場所を考えるのが面倒だったので、沢足袋に履き替えてとっとと通過しました。
2023年03月21日 11:23撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 11:23
渡渉点。濡れずに渡河する場所を考えるのが面倒だったので、沢足袋に履き替えてとっとと通過しました。
雷平。
2023年03月21日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:34
雷平。
焚火の跡。
2023年03月21日 11:36撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:36
焚火の跡。
薪の残り。
2023年03月21日 11:36撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:36
薪の残り。
せっかく沢足袋に履き替えたので、沢を中央突破しました。
2023年03月21日 11:43撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:43
せっかく沢足袋に履き替えたので、沢を中央突破しました。
2023年03月21日 11:46撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:46
雷滝。おそらく15m級。パッと見た感じで登るのは無理そうなので、高巻き確定。
2023年03月21日 11:50撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 11:50
雷滝。おそらく15m級。パッと見た感じで登るのは無理そうなので、高巻き確定。
市原新道取り付き。踏み代は若干残っていました。
2023年03月21日 11:52撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 11:52
市原新道取り付き。踏み代は若干残っていました。
ここから容赦のない急登。本日2回目の登りでこれは流石に堪えました。
2023年03月21日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 12:01
ここから容赦のない急登。本日2回目の登りでこれは流石に堪えました。
P1352付近。尾根の真ん中に柵があるので左右に迂回。
2023年03月21日 12:37撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 12:37
P1352付近。尾根の真ん中に柵があるので左右に迂回。
丹沢最高峰に登っているだけあって振り向いた時の展望は良かったです。
2023年03月21日 13:04撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 13:04
丹沢最高峰に登っているだけあって振り向いた時の展望は良かったです。
山頂付近はガスで真っ白。
2023年03月21日 13:06撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 13:06
山頂付近はガスで真っ白。
終盤で少しだけ残雪。丹沢の雪シーズンも終わりですね。
2023年03月21日 13:08撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 13:08
終盤で少しだけ残雪。丹沢の雪シーズンも終わりですね。
蛭ヶ岳山荘。今まで蛭ヶ岳に登った中で1,2を争うしんどさでした。
2023年03月21日 13:09撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 13:09
蛭ヶ岳山荘。今まで蛭ヶ岳に登った中で1,2を争うしんどさでした。
山頂。蛭ヶ岳への道がこれでまた一つ増えました。
2023年03月21日 13:10撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 13:10
山頂。蛭ヶ岳への道がこれでまた一つ増えました。
帰りは癒しの一般登山道。たまにガスが晴れて見える景色が良かったです。
2023年03月21日 13:13撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 13:13
帰りは癒しの一般登山道。たまにガスが晴れて見える景色が良かったです。
市原新道方面。
2023年03月21日 13:19撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 13:19
市原新道方面。
不動ノ峰の休憩所が工事中。
2023年03月21日 13:37撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 13:37
不動ノ峰の休憩所が工事中。
丹沢山。景色は残念ながら真っ白。
2023年03月21日 13:53撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 13:53
丹沢山。景色は残念ながら真っ白。
これは崩壊の予感。
2023年03月21日 15:21撮影 by  iPhone XR, Apple
1
3/21 15:21
これは崩壊の予感。
ここに来るまで春ノ木丸は一般登山道で行けると思っていたが、道標も何もないことをここで初めて認識。
2023年03月21日 15:41撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 15:41
ここに来るまで春ノ木丸は一般登山道で行けると思っていたが、道標も何もないことをここで初めて認識。
あまり歩いていないせいか踏み代がそれほどはっきりしていないと思いきや急登パートではFIXロープがしっかりありました。
2023年03月21日 15:52撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 15:52
あまり歩いていないせいか踏み代がそれほどはっきりしていないと思いきや急登パートではFIXロープがしっかりありました。
春ノ木丸直下の登りはFIXロープなし。
2023年03月21日 15:54撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 15:54
春ノ木丸直下の登りはFIXロープなし。
春ノ木丸。実はハイキングコースの山。
2023年03月21日 15:57撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 15:57
春ノ木丸。実はハイキングコースの山。
県道64号線の真上を横切れます。
2023年03月21日 16:03撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 16:03
県道64号線の真上を横切れます。
登山道入口。そろそろヒルのシーズン。
2023年03月21日 16:09撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 16:09
登山道入口。そろそろヒルのシーズン。
下山完了したものの、16時のバスに間に合わず。17時まで待ちぼうけ・・・。
2023年03月21日 16:10撮影 by  iPhone XR, Apple
3/21 16:10
下山完了したものの、16時のバスに間に合わず。17時まで待ちぼうけ・・・。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ チェーンスパイク 沢足袋一式

感想

蛭ヶ岳に続くバリエーションルートである市原新道に行ってきました。早戸林道が通行できないので、後回しにしていたのですが、去年行った栂立尾根を経由したら日帰りでも成立するんじゃないかと思い立ったが吉日ということで決行しました。結果として行くことはできたものの、もうこのルート取りでは行きたくないな〜というのが率直な感想でした。しかし、実際になかなか行くことが難しい現地に赴いて、体感できたのは貴重な経験でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:568人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら