なんやかんやで予定より2時間近く遅れてしまいました…。路肩が広く取られていて、数台は停められます。傾斜が厳しいのでタイヤに石を挟んでおきました。坂の下の、橋を渡ったところが要害山の登山口ですが、今回は車道を登っていくことにします。
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2/23 6:47
なんやかんやで予定より2時間近く遅れてしまいました…。路肩が広く取られていて、数台は停められます。傾斜が厳しいのでタイヤに石を挟んでおきました。坂の下の、橋を渡ったところが要害山の登山口ですが、今回は車道を登っていくことにします。
急に細くなる道。運転しているときだと、心細くなるポイントですね。
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2/23 6:51
急に細くなる道。運転しているときだと、心細くなるポイントですね。
車道を10分ほど歩いたコチラからも、要害山へは行けます。
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2/23 6:57
車道を10分ほど歩いたコチラからも、要害山へは行けます。
沢沿いに作業道?のようなものが。地図を見ると、車道をショートカットできそうなので、進んでみました。
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2/23 7:17
沢沿いに作業道?のようなものが。地図を見ると、車道をショートカットできそうなので、進んでみました。
結果的にショートカットには成功したのですが、途中に大型哺乳類の死骸がありまして…まだ腐敗は進んでいなかったけど、写真を撮る気にはならず、ちょっと悲しい気持ちで通過。
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2/23 7:22
結果的にショートカットには成功したのですが、途中に大型哺乳類の死骸がありまして…まだ腐敗は進んでいなかったけど、写真を撮る気にはならず、ちょっと悲しい気持ちで通過。
甲府盆地を見下ろすことができました。山の方はまだ雲が多いですね。
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2/23 7:38
甲府盆地を見下ろすことができました。山の方はまだ雲が多いですね。
車道の脇に帯那山への登山口が。少し手前に路肩の広いところがあって、車数台が停められそうでした。
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2/23 7:44
車道の脇に帯那山への登山口が。少し手前に路肩の広いところがあって、車数台が停められそうでした。
ここからは、所々で道標が出てきます。私はGPSも使って歩いていますが、そうでない場合には心強いですね。
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2/23 7:44
ここからは、所々で道標が出てきます。私はGPSも使って歩いていますが、そうでない場合には心強いですね。
ただし道は少々荒れております。
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2/23 7:52
ただし道は少々荒れております。
奥まで続く倒木地獄。
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2/23 7:56
奥まで続く倒木地獄。
らくルートでは自動で線を引くことのできないルートですが、歩く人はそれなりに多いのかな?
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2/23 7:59
らくルートでは自動で線を引くことのできないルートですが、歩く人はそれなりに多いのかな?
ようやく普通の登山道っぽくなってきました。
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2/23 8:00
ようやく普通の登山道っぽくなってきました。
下にチラッと見える車道まで、バッサリ刈られています。何か作るのかしら?
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2/23 8:05
下にチラッと見える車道まで、バッサリ刈られています。何か作るのかしら?
林道に合流。右の道標に、『←帯那山』とあるので、林道を進んでしまいましたが、どうやら間違いのようです。
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2/23 8:08
林道に合流。右の道標に、『←帯那山』とあるので、林道を進んでしまいましたが、どうやら間違いのようです。
さっきの道標まで戻ってきたところ。道標と看板の間を進むことができました。コチラが正解。
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2/23 8:15
さっきの道標まで戻ってきたところ。道標と看板の間を進むことができました。コチラが正解。
少々の凍結個所もありましたが、問題なく歩くことができました。
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2/23 8:19
少々の凍結個所もありましたが、問題なく歩くことができました。
ちょっと雲があるけど、鳳凰三山がキレイです〜。あまり見ないアングルだったので、ちょっとテンション上がっちゃいました。甲斐駒は完全に雲の中か。
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2/23 8:38
ちょっと雲があるけど、鳳凰三山がキレイです〜。あまり見ないアングルだったので、ちょっとテンション上がっちゃいました。甲斐駒は完全に雲の中か。
その後は特に迷うこともなく、帯那山頂へのラスト道標。予定より2時間近く遅れてのスタートでしたが、車道を使って登ってきたので、予定より1時間近く早い到着となりました。
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2/23 8:49
その後は特に迷うこともなく、帯那山頂へのラスト道標。予定より2時間近く遅れてのスタートでしたが、車道を使って登ってきたので、予定より1時間近く早い到着となりました。
ススキは刈られているのかな?歩きやすくて助かります。そして青空がいい感じですね!!
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2/23 8:50
ススキは刈られているのかな?歩きやすくて助かります。そして青空がいい感じですね!!
2度目の山頂です。後ろの、奥秩父山塊の山々も綺麗。
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2/23 8:52
2度目の山頂です。後ろの、奥秩父山塊の山々も綺麗。
そして南側には富士山が、どーん。
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2/23 8:53
そして南側には富士山が、どーん。
今日はリーゼント富士山。アレ?そういえば今日2月23日は、富士山の日ですね。そんな日にやさぐれないで〜。
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2/23 8:53
今日はリーゼント富士山。アレ?そういえば今日2月23日は、富士山の日ですね。そんな日にやさぐれないで〜。
さて、今回はここからが本番です。まずは奥帯那山まで急ぎます。
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2/23 8:55
さて、今回はここからが本番です。まずは奥帯那山まで急ぎます。
あっという間に奥帯那山。甲府的には、コチラが帯那山扱いのようですね(帯那山の三角点もここのよう)。
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2/23 9:03
あっという間に奥帯那山。甲府的には、コチラが帯那山扱いのようですね(帯那山の三角点もここのよう)。
しかしです、主張にはイロイロあるのだと思いますが…こういうやり方はあまり賛同できません。話し合いで解決できないものかしら。
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2/23 9:03
しかしです、主張にはイロイロあるのだと思いますが…こういうやり方はあまり賛同できません。話し合いで解決できないものかしら。
山頂は見晴らしこそ無いものの、ちょっとした広場になっていて、落ち着きます。が、先を急がないと。
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2/23 9:03
山頂は見晴らしこそ無いものの、ちょっとした広場になっていて、落ち着きます。が、先を急がないと。
水ヶ森までは、水ヶ森林道が横を走っています。日陰では凍結が凄そうですね。
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2/23 9:12
水ヶ森までは、水ヶ森林道が横を走っています。日陰では凍結が凄そうですね。
踏み跡は薄いですが、テープもあるし、なんとなく歩けてしまう感じ。
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2/23 9:13
踏み跡は薄いですが、テープもあるし、なんとなく歩けてしまう感じ。
急に広い道に出ました。防火帯かな。
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2/23 9:16
急に広い道に出ました。防火帯かな。
進むべき道は分かりやすくなりましたが、ここからアップダウンが繰り返されて、ちょっと大変。
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2/23 9:17
進むべき道は分かりやすくなりましたが、ここからアップダウンが繰り返されて、ちょっと大変。
凍っているところもあったので、そうした場所は避けて歩きます。
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2/23 9:18
凍っているところもあったので、そうした場所は避けて歩きます。
登りがキツイ。スタートから3時間半、疲れも出てくる頃なのかな。
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2/23 9:22
登りがキツイ。スタートから3時間半、疲れも出てくる頃なのかな。
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2/23 9:36
正面に見えるのが水ヶ森かな。
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2/23 9:39
正面に見えるのが水ヶ森かな。
ここから昇仙峡方面へ行けるようですが、進にはちょっと勇気が必要そうな道でした。通る人はホントに少なそうです。
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2/23 9:45
ここから昇仙峡方面へ行けるようですが、進にはちょっと勇気が必要そうな道でした。通る人はホントに少なそうです。
ちょっと印象に残った、立ち枯れの木。
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2/23 9:54
ちょっと印象に残った、立ち枯れの木。
弓張峠から少しの間は、地図上からも厳しい坂だと覚悟はしていたものの…
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2/23 9:59
弓張峠から少しの間は、地図上からも厳しい坂だと覚悟はしていたものの…
ホントにキツい!!滑り落ちないように全集中です。道もよく分かりません。
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2/23 10:12
ホントにキツい!!滑り落ちないように全集中です。道もよく分かりません。
それほど長く続かないのがせめてもの救いでしたが…フラフラになりながら、水ヶ森の山頂に到着です。
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2/23 10:16
それほど長く続かないのがせめてもの救いでしたが…フラフラになりながら、水ヶ森の山頂に到着です。
名前の響きがとっても良い山ですね。うつろぎ山とはいい勝負。この写真、真ん中の窪みに見えるのは、木に取り込まれてしまった山票の、水ヶ森の「ヶ」の部分のようです。自然の力、スゲー。
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2/23 10:16
名前の響きがとっても良い山ですね。うつろぎ山とはいい勝負。この写真、真ん中の窪みに見えるのは、木に取り込まれてしまった山票の、水ヶ森の「ヶ」の部分のようです。自然の力、スゲー。
とにかく、今回の目的地は無事クリアー。
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2/23 10:17
とにかく、今回の目的地は無事クリアー。
あまりに疲れたので、復路に就く前にちょっとお茶タイム。
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2/23 10:21
あまりに疲れたので、復路に就く前にちょっとお茶タイム。
それにしても、傾斜の厳しさというのは、どうして写真には表現されないのでしょうね?
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2/23 10:32
それにしても、傾斜の厳しさというのは、どうして写真には表現されないのでしょうね?
下半身は生まれたばかりの子鹿のようにプルプル、超へっぴり腰で下山中。周囲の木は枯れてポキッといきそうで、信用なりません。
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2/23 10:39
下半身は生まれたばかりの子鹿のようにプルプル、超へっぴり腰で下山中。周囲の木は枯れてポキッといきそうで、信用なりません。
時間と共に雲は減るかと思っていたけど、そうでもないようですね。
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2/23 10:51
時間と共に雲は減るかと思っていたけど、そうでもないようですね。
疲れちゃったので林道に出ようかなと思いつつ、せっかくなので防火帯を歩き続けます。
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2/23 10:52
疲れちゃったので林道に出ようかなと思いつつ、せっかくなので防火帯を歩き続けます。
景色が望めないのは残念。雪がわずかに舞っているけど、すぐに収まりました。
2
2/23 11:23
景色が望めないのは残念。雪がわずかに舞っているけど、すぐに収まりました。
防火帯から登山道に入るところには、この赤テープがあるのみ。見落とすと西の方へずっと下って行ってしまうことになりそうです。
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2/23 11:24
防火帯から登山道に入るところには、この赤テープがあるのみ。見落とすと西の方へずっと下って行ってしまうことになりそうです。
防火帯ほどのアップダウンはないので、快適に奥帯那山へ向かうことができます。
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2/23 11:33
防火帯ほどのアップダウンはないので、快適に奥帯那山へ向かうことができます。
奥帯那山をサクッと通過して…
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2/23 11:35
奥帯那山をサクッと通過して…
再びの帯那山。ただし朝より雲が多く、富士山は見えなくなってしまいました。
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2/23 11:42
再びの帯那山。ただし朝より雲が多く、富士山は見えなくなってしまいました。
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2/23 12:16
さて、時間に余裕もあるので、ちょっとチャレンジ。コチラはみんな大好き(?)タイベックシートです。ツェルトのグラウンドシートにすべく、1×2mを新たなアイテムとして購入しました。
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2/23 11:47
さて、時間に余裕もあるので、ちょっとチャレンジ。コチラはみんな大好き(?)タイベックシートです。ツェルトのグラウンドシートにすべく、1×2mを新たなアイテムとして購入しました。
そして、ツェルトを風除けのタープとして設置してみる。うん、ナカナカいい感じ♪暖かく食事をとることができました。
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2/23 11:59
そして、ツェルトを風除けのタープとして設置してみる。うん、ナカナカいい感じ♪暖かく食事をとることができました。
テントとして設置すると、雨除けや防寒には良いのですが、なにぶん調理をするには中が狭くて…。これだと、風の影響は弱めつつ、靴を履いたままで活動が続けられます。
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2/23 12:26
テントとして設置すると、雨除けや防寒には良いのですが、なにぶん調理をするには中が狭くて…。これだと、風の影響は弱めつつ、靴を履いたままで活動が続けられます。
サイドリフターを作った所のシワが目立ちますが、ちょっとやそっとの風ではビクともしないくらいにピンと張れてます。リフターって、無くてもいいのかなぁ。
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2/23 12:32
サイドリフターを作った所のシワが目立ちますが、ちょっとやそっとの風ではビクともしないくらいにピンと張れてます。リフターって、無くてもいいのかなぁ。
復路は、当初の計画通りのルートを通過。
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2/23 12:50
復路は、当初の計画通りのルートを通過。
2か所ほど、林道と交差してます。
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2/23 12:51
2か所ほど、林道と交差してます。
たまに日が差すと、なんだか気持ちもウキウキ。
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2/23 13:06
たまに日が差すと、なんだか気持ちもウキウキ。
左側の小川の水が、道に流れ出しています。前回通った時は凍っていましたが、今回はそこまでいかず。今年の冬は暖かかったかな。
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2/23 13:11
左側の小川の水が、道に流れ出しています。前回通った時は凍っていましたが、今回はそこまでいかず。今年の冬は暖かかったかな。
沢の氷も溶けかけ。
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2/23 13:14
沢の氷も溶けかけ。
種類は分からないけど、花も咲いていました。春は近い。
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2/23 13:15
種類は分からないけど、花も咲いていました。春は近い。
車道に出たら、しばしの登りを進みます。
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2/23 13:17
車道に出たら、しばしの登りを進みます。
こちらのゲートを通らせてもらいます。
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2/23 13:28
こちらのゲートを通らせてもらいます。
ドコモユーザーではないのに、ドコモふれあいの森を通過させてもらい、ちょっと罪悪感。
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2/23 13:41
ドコモユーザーではないのに、ドコモふれあいの森を通過させてもらい、ちょっと罪悪感。
棚山へは行かないのですが、棚山方面へ歩を進めます。それにしても達筆でいらっしゃる。私はわりとクセ字なので、羨ましいです。
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2/23 13:43
棚山へは行かないのですが、棚山方面へ歩を進めます。それにしても達筆でいらっしゃる。私はわりとクセ字なので、羨ましいです。
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2/23 13:48
殺風景な冬の山の中で、この緑の鮮やかさが目を楽しませてくれました。
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2/23 13:58
殺風景な冬の山の中で、この緑の鮮やかさが目を楽しませてくれました。
このルートは荒れている場所が多いですが、この落ち枝の多さは本当に鬱陶しいです。杉の枝はカーブしているものが多いのか、踏むと飛び上がってきたりするんですよね。
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2/23 14:13
このルートは荒れている場所が多いですが、この落ち枝の多さは本当に鬱陶しいです。杉の枝はカーブしているものが多いのか、踏むと飛び上がってきたりするんですよね。
時に登りも織り交ぜながら…
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2/23 14:31
時に登りも織り交ぜながら…
岩堂峠に到着。このテルテル坊主、甲府周辺でよく見かけますが、相変わらず可愛いのです。
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2/23 14:33
岩堂峠に到着。このテルテル坊主、甲府周辺でよく見かけますが、相変わらず可愛いのです。
崩落個所。通行には特に問題なかったですが、この近辺、土が水を多く含んでいて、すごく滑りやすかったです。
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2/23 14:37
崩落個所。通行には特に問題なかったですが、この近辺、土が水を多く含んでいて、すごく滑りやすかったです。
深草観音は、今回はパスします。
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2/23 14:41
深草観音は、今回はパスします。
ここまで、石積みはたくさんありましたが、コレはなかなかに凄い作品に仕上がっていますね。
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2/23 14:45
ここまで、石積みはたくさんありましたが、コレはなかなかに凄い作品に仕上がっていますね。
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2/23 14:49
要害山までは微妙な登り。
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2/23 14:54
要害山までは微妙な登り。
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2/23 15:00
トラバース部が崩れてたりするので、意外に神経を使います。
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2/23 15:08
トラバース部が崩れてたりするので、意外に神経を使います。
奥に進めば車道に出ますが、せっかくなので要害山通過のルートで下山することに。
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2/23 15:09
奥に進めば車道に出ますが、せっかくなので要害山通過のルートで下山することに。
要害山に近付くと、こうした城跡を感じさせる説明板が増えてきます。
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2/23 15:17
要害山に近付くと、こうした城跡を感じさせる説明板が増えてきます。
こちらのお城が攻城戦に用いられたのかは知りません。が、人はなぜ争うのか…。命を落とした大部分は、歴史に名も残らないような一般人(平民)だったのでしょうね。
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2/23 15:19
こちらのお城が攻城戦に用いられたのかは知りません。が、人はなぜ争うのか…。命を落とした大部分は、歴史に名も残らないような一般人(平民)だったのでしょうね。
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2/23 15:20
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2/23 15:21
要害山も2度目かな。
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2/23 15:22
要害山も2度目かな。
ここから登山口までは、非常に歩きやすく整備されていました。
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2/23 15:25
ここから登山口までは、非常に歩きやすく整備されていました。
登山口のすぐ横には、数年前まで温泉宿があったのですが、今は福祉施設となっています。毎日温泉に浸かることのできる施設というのは、ちょっと羨ましくもあります。
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2/23 15:37
登山口のすぐ横には、数年前まで温泉宿があったのですが、今は福祉施設となっています。毎日温泉に浸かることのできる施設というのは、ちょっと羨ましくもあります。
ちなみに、駐車場の向かいに簡易トイレがあるのだけれど…アレは自由に使ってよいのかしら?よく分かりませんね。少し下れば武田神社もあるし、コンビニ等もあるので、もよおしたらそちらまで行くのが吉かな。
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2/23 15:40
ちなみに、駐車場の向かいに簡易トイレがあるのだけれど…アレは自由に使ってよいのかしら?よく分かりませんね。少し下れば武田神社もあるし、コンビニ等もあるので、もよおしたらそちらまで行くのが吉かな。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
お昼にツエルトを設置するというのは良いですね。訓練にもなり、一石二鳥ですね!
使わないでいると劣化が早まる(加水分解?)と聞いたので、なるべく使う機会を作ろうと思っていました。イザという時にカッコよく設営できるよう、修行を続けたいと思います(^o^)。
ツェルトも、今後、活躍してくれますね。⛰
ダラダラ歩くの大好きです♪
万が一の時のお守りにと買ったツェルトですが、できるだけ使ってあげたいと思います。
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