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Yamareco

記録ID: 5206054
全員に公開
雪山ハイキング
比良山系

20230223-近江遠征-武奈ヶ岳-コヤマノ岳

2023年02月23日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:54
距離
18.5km
登り
1,332m
下り
1,324m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
1:35
合計
9:48
7:24
9
7:33
7:37
22
7:59
7:59
4
8:03
8:03
9
8:31
8:31
28
8:59
9:09
12
青ガレ手前アイゼン装着休憩
9:21
9:21
45
10:06
10:06
6
10:12
10:12
5
10:35
10:35
53
11:28
11:31
9
11:40
11:40
5
11:45
11:45
17
12:02
12:23
13
12:36
12:36
32
13:08
13:08
30
13:38
13:41
29
14:10
14:16
8
14:24
14:24
31
14:55
15:01
8
SnowPlak Approach 取り外し休憩箇所
15:09
15:09
33
15:42
15:42
11
16:00
16:35
4
16:39
16:39
23
17:02
17:02
10
17:12
比良駅
天候 平地雨、山間部雪、のち曇り、時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR 西日本湖西線比良駅、イン谷口まで桜のコバ経由で徒歩約 40 分

阪神間からのアクセス
西明石 4:45 発、大阪 5:53 着の神戸線各駅停車
大阪 5:55 発、京都 6:28 着の京都線快速
京都 6:31 発、比良 7:11 着の湖西線各駅停車
コース状況/
危険箇所等
私が行動した経路には明確なトレースがありました。
コヤマノ分岐からイブルキノコバまでの下りは積雪量が多く、トレースも少人数によるもので、何回も膝上から股までの踏み抜きがあり、雪の下の樹木の枝に靴とクランポンが引っかかって抜きにくくなることもありました。

私が山頂に着いた正午前後が、霧がなく、晴れ間も出てちょうどよいタイミングだったらしく、他の山行記録を拝見しますと、この前後では、強風と霧でホワイトアウトかそれに近い状況だったようです。
その他周辺情報 下山で北比良峠にさしかかった午後 2 時ごろ、西の方でヘリコプターが低空でホバリングしていました。他の山行記録を拝見しますと、御殿山から坊村へ下るあたりで遭難救助があったようです。
比良駅に降り立ちました。東側(琵琶湖側)が出入り口で江若交通バス比良登山線(比良駅イン谷口間)のバス停があります。バスは冬期(積雪がある 12 月の第 1 日曜日の翌日から春分の日の直前の土曜日まで)は運行していません。
この写真の中央の通路から山側に回ります。
トイレ、GPS その他の機器を準備して出発ですが、GPS Garmin eTrex 32j が動作しませんでした(帰宅後に確認しましたら、理由は不明ですが、正常動作しました)。
靴は、家からはミズノのウインターシューズを履いてきています。冬靴はザックの中です。

江若交通バス
https://www.kojak.co.jp/bus/
比良登山線
https://www.kojak.co.jp/uploads/hiratozan.pdf
2023年02月23日 07:25撮影 by  H8296, Sony
6
2/23 7:25
比良駅に降り立ちました。東側(琵琶湖側)が出入り口で江若交通バス比良登山線(比良駅イン谷口間)のバス停があります。バスは冬期(積雪がある 12 月の第 1 日曜日の翌日から春分の日の直前の土曜日まで)は運行していません。
この写真の中央の通路から山側に回ります。
トイレ、GPS その他の機器を準備して出発ですが、GPS Garmin eTrex 32j が動作しませんでした(帰宅後に確認しましたら、理由は不明ですが、正常動作しました)。
靴は、家からはミズノのウインターシューズを履いてきています。冬靴はザックの中です。

江若交通バス
https://www.kojak.co.jp/bus/
比良登山線
https://www.kojak.co.jp/uploads/hiratozan.pdf
比良駅の裏側(西側)から比良山系の山々。小雨が降っています。地面に雪が残っていました。
2023年02月23日 07:26撮影 by  H8296, Sony
5
2/23 7:26
比良駅の裏側(西側)から比良山系の山々。小雨が降っています。地面に雪が残っていました。
天満神社(天満宮)に参拝しました。
2023年02月23日 07:33撮影 by  H8296, Sony
3
2/23 7:33
天満神社(天満宮)に参拝しました。
左並びの樹下神社にも参拝。
2023年02月23日 07:34撮影 by  H8296, Sony
2
2/23 7:34
左並びの樹下神社にも参拝。
樹下神社。下に資料を挙げておきます。
2023年02月23日 07:35撮影 by  H8296, Sony
3
2/23 7:35
樹下神社。下に資料を挙げておきます。
イン谷口に来ました。まだここでは小雨です。
2023年02月23日 08:03撮影 by  H8296, Sony
3
2/23 8:03
イン谷口に来ました。まだここでは小雨です。
レスキュー比良の山岳事故の掲示板。私はコンパスとココヘリに登山届を出しています。
2023年02月23日 08:05撮影 by  H8296, Sony
3
2/23 8:05
レスキュー比良の山岳事故の掲示板。私はコンパスとココヘリに登山届を出しています。
イン谷口の上、暮雪山多目的保安林駐車場の道端の縁石で冬靴 (La Sportiva Trango Tower Extreme) に履き替え、トレッキングポール (Black Diamond Distance FLZ) を出し、手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ)をしてから、登っています。ここは、まだクランポンは付けていません。
小雨は雪に変わりました。
2023年02月23日 08:24撮影 by  H8296, Sony
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2/23 8:24
イン谷口の上、暮雪山多目的保安林駐車場の道端の縁石で冬靴 (La Sportiva Trango Tower Extreme) に履き替え、トレッキングポール (Black Diamond Distance FLZ) を出し、手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ)をしてから、登っています。ここは、まだクランポンは付けていません。
小雨は雪に変わりました。
大山口を通過。帰りはここへダケ道で降りてくる予定です。前方は青ガレの登り口へ向かう林道。どちらにも何人もの方が踏んだトレースがあります。
2023年02月23日 08:31撮影 by  H8296, Sony
3
2/23 8:31
大山口を通過。帰りはここへダケ道で降りてくる予定です。前方は青ガレの登り口へ向かう林道。どちらにも何人もの方が踏んだトレースがあります。
大山口からの林道の登り、雪山らしくなってきました。まだ壺足のままです。
2023年02月23日 08:47撮影 by  H8296, Sony
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2/23 8:47
大山口からの林道の登り、雪山らしくなってきました。まだ壺足のままです。
青ガレの登り口に来ました。この手前でアイゼン (Grivel G12 J Matic) とロングゲイターを装着しました。左岸に渡って雪に埋もれている岩場を登ります。
2023年02月23日 09:23撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
2/23 9:23
青ガレの登り口に来ました。この手前でアイゼン (Grivel G12 J Matic) とロングゲイターを装着しました。左岸に渡って雪に埋もれている岩場を登ります。
青ガレの登り。
2023年02月23日 09:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 9:31
青ガレの登り。
追い越して行かれた方と少しお話。この方とは、武奈ヶ岳の手前で下ってこられるところで再会しました。

無雪期はこういう風景、以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (17/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=815375976142fcb76f8bb916eada8d9b
2023年02月23日 09:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 9:47
追い越して行かれた方と少しお話。この方とは、武奈ヶ岳の手前で下ってこられるところで再会しました。

無雪期はこういう風景、以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (17/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=815375976142fcb76f8bb916eada8d9b
金糞峠に来ました。そのまま前方へ通過し、中峠の手前の分岐渡渉箇所からコヤマノ岳の方へ向かう予定です。
ほとんどの方は、ここから前方へ下って行かれているようです。
2023年02月23日 10:08撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
2/23 10:08
金糞峠に来ました。そのまま前方へ通過し、中峠の手前の分岐渡渉箇所からコヤマノ岳の方へ向かう予定です。
ほとんどの方は、ここから前方へ下って行かれているようです。
金糞峠からの快適な下り。
2023年02月23日 10:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 10:11
金糞峠からの快適な下り。
金糞峠西側下の八雲ヶ原方面への分岐、八雲ヶ原に向かうトレースがありました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (22/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=cf5718262e2a08f52d9e837414f9ee49
2023年02月23日 10:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 10:13
金糞峠西側下の八雲ヶ原方面への分岐、八雲ヶ原に向かうトレースがありました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (22/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=cf5718262e2a08f52d9e837414f9ee49
滑らないように橋を渡りました。以前来た時は、たしか、このような立派な橋ではありませんでした。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (23/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=d2b1952cbc01b64772935466a37df66e
2023年02月23日 10:16撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 10:16
滑らないように橋を渡りました。以前来た時は、たしか、このような立派な橋ではありませんでした。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (23/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=d2b1952cbc01b64772935466a37df66e
左方向、牛コバ坊村への分岐。トレースはありません。前方、中峠ワサビ峠の方へ進みました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (24/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=74c7dacb113ef012111c15283b66545c
2023年02月23日 10:20撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 10:20
左方向、牛コバ坊村への分岐。トレースはありません。前方、中峠ワサビ峠の方へ進みました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (24/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=74c7dacb113ef012111c15283b66545c
コヤマノ岳の方へショートカットして登る方向の分岐の渡渉箇所に来ました。トレースどおり、渡ってコヤマノ岳に向かいました。
この写真の左手方向、中峠へのトレースはありませんでした。
2023年02月23日 10:31撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 10:31
コヤマノ岳の方へショートカットして登る方向の分岐の渡渉箇所に来ました。トレースどおり、渡ってコヤマノ岳に向かいました。
この写真の左手方向、中峠へのトレースはありませんでした。
コヤマノ岳への登り。仕事の電話がかかってきました。携帯電話が通じることが分かりました ^^
途中で立ったまま塩豆ミニ大福でカロリー補給。冷たい風が強くなってきましたので、ハードシェルのベンチレーションを閉め、防寒テムレスをオーバーグローブにして装用。そのほか、ハードシェルのフードをかぶったり、ネックゲイターを上げたりして頭や顔周辺の温度を調節しました。
2023年02月23日 11:00撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 11:00
コヤマノ岳への登り。仕事の電話がかかってきました。携帯電話が通じることが分かりました ^^
途中で立ったまま塩豆ミニ大福でカロリー補給。冷たい風が強くなってきましたので、ハードシェルのベンチレーションを閉め、防寒テムレスをオーバーグローブにして装用。そのほか、ハードシェルのフードをかぶったり、ネックゲイターを上げたりして頭や顔周辺の温度を調節しました。
コヤマノ岳に来ました。GPS トレースは、地理院地図の 1181m のピークの 50m ほど南側を示しています。
2023年02月23日 11:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 11:32
コヤマノ岳に来ました。GPS トレースは、地理院地図の 1181m のピークの 50m ほど南側を示しています。
コヤマノ岳からの下り。
2023年02月23日 11:39撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 11:39
コヤマノ岳からの下り。
武奈ヶ岳が見えてきました。大勢の人が登り降りしているのが見えました。
このあたりで青ガレで追い越して行かれた方と再会しました。昨日のうちにまた雪が積もったらしく、この方が行かれた時は新雪のような状態だったということです。
2023年02月23日 11:46撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 11:46
武奈ヶ岳が見えてきました。大勢の人が登り降りしているのが見えました。
このあたりで青ガレで追い越して行かれた方と再会しました。昨日のうちにまた雪が積もったらしく、この方が行かれた時は新雪のような状態だったということです。
コヤマノ分岐を通過。帰りはこの分岐から八雲ヶ原の方へ下ることにしました。
この手前にあるパノラマコースの下りのトレースが少なめでわかりにくかったのもあります。
2023年02月23日 11:47撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 11:47
コヤマノ分岐を通過。帰りはこの分岐から八雲ヶ原の方へ下ることにしました。
この手前にあるパノラマコースの下りのトレースが少なめでわかりにくかったのもあります。
西南稜との分岐に来ました。標識が新しくなっていました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (51/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=dfaf206f23f6dafcbf21a325a3d9a7c2
2023年02月23日 12:02撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 12:02
西南稜との分岐に来ました。標識が新しくなっていました。

以前来た時
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (51/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=dfaf206f23f6dafcbf21a325a3d9a7c2
武奈ヶ岳に来ました。三々五々、人がいました。風は強め、曇っていました。
2023年02月23日 12:02撮影 by  H8296, Sony
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2/23 12:02
武奈ヶ岳に来ました。三々五々、人がいました。風は強め、曇っていました。
Richo Theta SC2 で全天球撮影。
2023年02月23日 12:04撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
5
2/23 12:04
Richo Theta SC2 で全天球撮影。
Richo Theta SC2 で自分が真下に写らないようにしてリモコンで全天球撮影。
2023年02月23日 12:06撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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2/23 12:06
Richo Theta SC2 で自分が真下に写らないようにしてリモコンで全天球撮影。
写真をつなげてパノラマにしてみました。一部、つなぎ目が不正確です。

Bimostitch Panorama Stitcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.facebook.rethinkvision.Bimostitch&hl=ja&gl=US
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写真をつなげてパノラマにしてみました。一部、つなぎ目が不正確です。

Bimostitch Panorama Stitcher
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.facebook.rethinkvision.Bimostitch&hl=ja&gl=US
SnowPlak Approach を装着したり、周りの景色を眺めたり撮影したりしているうちに、晴れてきて、人が増えてきました。坊村から西南稜を登って来られた方が多いようです。
2023年02月23日 12:22撮影 by  H8296, Sony
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2/23 12:22
SnowPlak Approach を装着したり、周りの景色を眺めたり撮影したりしているうちに、晴れてきて、人が増えてきました。坊村から西南稜を登って来られた方が多いようです。
武奈ヶ岳山頂の景色を堪能し、帰ります。
このあたりで、すれ違う方から泊まりですかと聞かれました。私の荷物の大きさのためでしょうか。ほかにも 50 - 60L 程度のザックの方は何人もいらっしゃいました。
また、SnowPlak Approach を目に留めてくださった方もいらっしゃいました。
2023年02月23日 12:28撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 12:28
武奈ヶ岳山頂の景色を堪能し、帰ります。
このあたりで、すれ違う方から泊まりですかと聞かれました。私の荷物の大きさのためでしょうか。ほかにも 50 - 60L 程度のザックの方は何人もいらっしゃいました。
また、SnowPlak Approach を目に留めてくださった方もいらっしゃいました。
コヤマノ分岐からイブルキのコバへの下り。このあたりからサングラスをしています。
トレースからは、通った人はまだ少ないようです。
SnowPlak Approach は、踏んだ時の沈み込みや踏み抜きを抑えてくれていましたが、この先、東に面した斜面では雪が深く、あちこちで太ももの上から股下までの深さで踏み抜きました。
この途中でも、立ったまま塩豆ミニ大福でカロリー補給 2 個目。
2023年02月23日 12:40撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 12:40
コヤマノ分岐からイブルキのコバへの下り。このあたりからサングラスをしています。
トレースからは、通った人はまだ少ないようです。
SnowPlak Approach は、踏んだ時の沈み込みや踏み抜きを抑えてくれていましたが、この先、東に面した斜面では雪が深く、あちこちで太ももの上から股下までの深さで踏み抜きました。
この途中でも、立ったまま塩豆ミニ大福でカロリー補給 2 個目。
イブルキのコバに来ました。写真向かって右上から降りてきて、左へ進みます。

無雪期はこんな感じ
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (71/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=9b0b7275b836a4f8aec1c7ccf6ee7b96
2023年02月23日 13:10撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 13:10
イブルキのコバに来ました。写真向かって右上から降りてきて、左へ進みます。

無雪期はこんな感じ
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (71/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=9b0b7275b836a4f8aec1c7ccf6ee7b96
八雲ヶ原へ向かうトレース。

傾いた標識の向こうには、八雲ヶ原を示す標識が落ちていました。
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (72/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=70eccd54469a359a9abeb1c8ee9e329d
2023年02月23日 13:24撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 13:24
八雲ヶ原へ向かうトレース。

傾いた標識の向こうには、八雲ヶ原を示す標識が落ちていました。
20180923-近江遠征-武奈ヶ岳-カラ岳-釈迦岳 (72/111)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=1593169&pid=70eccd54469a359a9abeb1c8ee9e329d
積雪の断面が見えるところ。1m くらいでしょうか。このあたりでは、トレースはしっかりしていて歩きやすく、踏み抜きはほとんどありませんでした。
2023年02月23日 13:32撮影 by  HERO9 Black, GoPro
3
2/23 13:32
積雪の断面が見えるところ。1m くらいでしょうか。このあたりでは、トレースはしっかりしていて歩きやすく、踏み抜きはほとんどありませんでした。
八雲ヶ原に来ました。八雲池は凍って雪に覆われていました。パノラマコースから下ってきた方もいらっしゃいました。
2023年02月23日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
2/23 13:42
八雲ヶ原に来ました。八雲池は凍って雪に覆われていました。パノラマコースから下ってきた方もいらっしゃいました。
北比良峠へ向かいました。
2023年02月23日 13:42撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 13:42
北比良峠へ向かいました。
北比良峠に来ました。写真正面の展望台(前山)は、時間がおしてきましたので、諦めました。登降した方のトレースはありました。
2023年02月23日 14:12撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 14:12
北比良峠に来ました。写真正面の展望台(前山)は、時間がおしてきましたので、諦めました。登降した方のトレースはありました。
北比良峠からの琵琶湖の眺め。
2023年02月23日 14:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
4
2/23 14:13
北比良峠からの琵琶湖の眺め。
Richo Theta SC2 で全天球撮影。
2023年02月23日 14:12撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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2/23 14:12
Richo Theta SC2 で全天球撮影。
Richo Theta SC2 で自分が真下に写らないようにリモコンで全天球撮影。
2023年02月23日 14:14撮影 by  RICOH THETA SC2, RICOH
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2/23 14:14
Richo Theta SC2 で自分が真下に写らないようにリモコンで全天球撮影。
向かって左、神璽の滝道への降下箇所。登降したトレースがありました。右前方、カモシカ台の方へ下りました。
2023年02月23日 14:26撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 14:26
向かって左、神璽の滝道への降下箇所。登降したトレースがありました。右前方、カモシカ台の方へ下りました。
カモシカ台に来ました。コースは、下りでは右折です。
この手前から SnowPlak Approach を外しました。
2023年02月23日 15:11撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 15:11
カモシカ台に来ました。コースは、下りでは右折です。
この手前から SnowPlak Approach を外しました。
カモシカ台からの下り。
この後、大山口に近づいてくると、かなり雪が融けていて、アイゼンも外して下りました。
2023年02月23日 15:13撮影 by  HERO9 Black, GoPro
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2/23 15:13
カモシカ台からの下り。
この後、大山口に近づいてくると、かなり雪が融けていて、アイゼンも外して下りました。
前日、2023 年 2 月 22 日の正午の天気図を気象庁さんから拝借。近畿地方は高気圧に覆われ、しかし弱い気圧の谷が近づいてきているようです。前日 21 日には冷え込みましたので、雪が期待できそうでした。

https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230222
4
前日、2023 年 2 月 22 日の正午の天気図を気象庁さんから拝借。近畿地方は高気圧に覆われ、しかし弱い気圧の谷が近づいてきているようです。前日 21 日には冷え込みましたので、雪が期待できそうでした。

https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230222
当日 23 日の正午の天気図。低気圧が通過した後。滋賀県では(神戸でも)朝まで平地では雨降りでしたが、山では雪が降っていたようです。
4
当日 23 日の正午の天気図。低気圧が通過した後。滋賀県では(神戸でも)朝まで平地では雨降りでしたが、山では雪が降っていたようです。
滋賀県南小松の 2023 年 2 月の気温のデータを気象庁さんから拝借。
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滋賀県南小松の 2023 年 2 月の気温のデータを気象庁さんから拝借。
滋賀県南小松の 2023 年 2 月の降水量のデータを気象庁さんから拝借。
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滋賀県南小松の 2023 年 2 月の降水量のデータを気象庁さんから拝借。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク グレー 携行 不織布マスク携行 ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り ブルー 装用) ネックゲイター(MAMMUT Aconcagua Light Neck Gaiter ブルーネックゲイター 携行) 長袖ジップシャツ(TS DESIGNラミネートロングスリーブ秋冬用 ネイビー) 長袖ハーフジップTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 半袖インナーTシャツ(ミズノブレスサーモ 黒) 足首丈インナー(ミズノブレスサーモ 黒) 靴下(ノースフェース ウール中厚 ベージュ 予備) 靴下(冬期作業用ウール厚手 グレー 予備) 靴下(ミズノブレスサーモ極厚パイルB2JX950408 チャコールグレー) 靴(La Sportiva Trango Tower Extreme 黒) 靴(防水ウィンターシューズ MIZUNO SNOW SCAPE II 黒 街路用) ザック(The 3rd Eye Chakra Backpack #001 60L+ ブラウン) ダウンジャケット(紺) ハードシェル上下(finetrack エバーブレスアクロジャケット+パンツ 青+黒) スパッツ(長 gaiters Sea to Summit Alpine Gaiters eVent 黒) ファーストエイドキット(赤) タープポンチョ(橙色) 袋状エマージェンシーシート(オレンジ) コンパス+笛+ヘッドライト+予備靴紐2本 ストック(Black Diamond Distance FLZ 折畳式+スノーバスケット 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(カジメイク防寒耳付ワークキャップ 599 グレー) 携帯型情報通信端末(スマホ Xperia XZ2+ELECOM ZEROSHOCKケース) モバイルバッテリー 地図(山と高原地図アプリ) 地図(国土地理院1/25000) 地図(国土地理院地図アプリ) 手袋(防寒テムレスLL 青) 手袋(Black Diamond ライトウェイトソフトシェルグローブM 黒 予備) 手袋(ラフ&ロード ゴアウインドストッパーマルチグローブ Lサイズ 黒) チェーンスパイク(CAMP ICE MASTER EVO 青) 12本爪アイゼン(Grivel G12 Jマチック+mountain dax crampon bag) SnowPlak Approach 雑巾 サングラス(KOHLA ヒマラヤングラス ブラック) サングラス(予備) 日焼け止め(ホリカホリカ UVクリアスティック 2022 SPF50 PA++++ 携行のみ) Garmin eTrex 32x+ナビ保護ケース青(当日動作せず) GoPro HERO9 Black+スリーブ青+ランヤード RICOH THETA SC2+自撮り棒+リモコン JETBOILマイクロモ黒+JETPOWER100g(携行のみ) ハクキンカイロミニ×2 防水ショルダープールバッグ(ゴールドウイン speedo Water Proof SIZE L 7L 青) 食料 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外16kg+健康保険証+山岳保険会員証(含む おもり代わりのピッケル Blue Ice BLUEBIRD 60cm 青 + アバランチセット:シャベル BCA DOZER 1T UL SHOVEL Green + ビーコン Mammut Barryvox + プローブ bca Stealth 270)

感想

今季寒冷シーズンの最後、2 月 23 日にしか遠出できませんので、武奈ヶ岳で雪山のトレーニングをすることにしました。

+++++

2 月の第 3 週の寒波は去り、2 月 18 日からの西日本は温かく、雨も降りましたので、武奈ヶ岳の雪も望めなくなっていました。しかし、2 月 20 - 22 日は寒くなるということで 2 月 22 日のいくつかの山行記録を拝見しますと、武奈ヶ岳に雪があるということでしたので、出かけることにしました。

当日(2023 年 2 月 23 日)の滋賀県大津市南小松(比良の北隣)の平地の最低気温は 0.7 度、最高気温は 7.9 度でした。
比良駅に降り立った時は小雨、イン谷口から大山口に登っている間に雪になりました。風はほとんどなく、歩けば暑く、いつものように、冬山で大汗をかいてしまいました。
ハードシェルのベンチレーションは、上下とも 1/3 ほど開け、上ハードシェルの前ファスナーの上半分も開け、手袋は、暮雪山多目的保安林駐車場で靴を履き替えて出発してからラフ&ロードのゴアウインドストッパーマルチグローブ(バイクライダー用の防風手袋、親指と人差し指の指先が出せる、耐水性はない)を使いました。

コヤマノ岳への登りの終盤、稜線が近づくにつれて風が強くなってきましたので、ハードシェルの上下のベンチレーションを閉め、防寒テムレスをオーバーグローブにして装用しました。

下に気象データを挙げておきます。

+++++

前回の段ヶ峰よりも少し重量を増やしてトレーニングすることにしました。水分 1.5L を含む約 17.5kg の荷物でスタート。おもりは履き替えの街歩き用靴とピッケル、アバランチセットです。
20230205-但馬遠征-段ヶ峰-フトウガ峰-達磨ヶ峰
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5155951.html

暮雪山多目的保安林駐車場で靴を履き替えて(Mizuno Snow Scape II → La Sportiva Trango Tower Extreme)、トレッキングポール (Black Diamond Distance FLZ) を出し、背負っている重量は、両足の靴の重量分、約 780g とトレッキングポール 2 本分、約 440g 軽くなりました。
青ガレの手前でアイゼン(Grivel G12 J Matic)とロングゲイターを装着、約 1kg 軽くなりました。

武奈ヶ岳で SnowPlak Approach を装着、両足分、750g 軽くなりました。

行動中、水 500ml と、コヤマノ岳への途中で塩豆ミニ大福 1 ケ、北比良峠への登り返しの途中で塩豆ミニ大福 1 ケを補給し、イン谷口に着いた時に背負っていた重量は、クランポン類は手に提げていましたので、約 14kg になる計算です。

イン谷口に到着して靴を履き替えたついでにデカビタ C ダブルスーパーチャージ 200ml を摂りました。

+++++

ハクキンカイロミニの使い方(2 個携行)

体は汗をかく暑さなのですが、私の指先は寒さに弱く、ハクキンカイロミニを左右のハードシェルの袖口(二重構造になっています)の中に 1 ケずつ仕込み、袖口のマジックテープを閉めて落ちないようにしますと、手首で血流が温められ、指先が少しましになります。

帰路の電車の中では、ハードシェルの内ポケットに入れて、体幹を温めます。

+++++

SnowPlak Approach とアイゼンの適合性

雪面に対する衝撃は SnowPlak Approach が担うのですが、足 - 靴 - アイゼンの固定力に対してアイゼン - 靴と SnowPlak Approach の間の固定力が弱いと、アイゼン - 靴と SnowPlak Approach の間に力が集中してしまうようです。

SnowPlak Approach と アイゼン - 靴との間の固定力は、

1.
SnowPlak Approach の爪先のループから靴の踵に回してかけて締めたバンド、

2.
SnowPlak Approach の爪先内側の出っ張りが靴の爪先とアイゼンの爪先部分との間に挟まっている状態、

3.
SnowPlak Approach の横のバーがアイゼンのプレートの出っ張りとちょうどつっかえている、

になっているようです。

SnowPlak Approach の横のバーがアイゼンのプレートの出っ張りとちょうどつっかえるように横バーの位置を調整しないと、

まず、歩いているとカチャカチャ音がします。これが注意信号のようです。

バンドをきっちり締めていたらバンドは緩まず、SnowPlak Approach の横のバーを停めているネジの方がずれて、SnowPlak Approach がアイゼンから外れそうになる。

アイゼンを靴に固定する踵のパーツのネジの締め具合が緩めだと、アイゼンが SnowPlak Approach ごと靴から外れる。

ゆるやかな下りで快調に飛ばしている時、これが起こりました。登りではゆっくりゆっくりなので、ここまでにはならないようです。

もし、アイゼンと靴の固定性が十分高いと、SnowPlak Approach の方に力が集中し、鉄製のアイゼンと鉄製のネジよりも、アルミ製の SnowPlak Approach のほうが破損するかもしれません。

SnowPlak Approach の横のバーとアイゼンのプレートの出っ張りとの当たり具合は、きっちり過ぎると装着できなくなるので、ギリギリに調整する必要があるようです。

+++++

ネックゲイター(Buffフェイスマスク二つ折り)の使い方

山中、狭い登山道で人とすれ違う時などのマスク代わり(お互いの安心感程度の効果ですが)。
頭や顔にかいた汗が首から下に流れて衣服を濡らすことの防止(体幹も汗をかくのですが)。
ちょっと寒い時の防風防寒具(寒冷用の MAMMUT Aconcagua Light Neck Gaiter も携行しています)。

+++++

気象庁 過去の天気図
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickmonthly.html
2023 年 2 月 19 日
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230219
20 日
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230220
21 日
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230221
22 日
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230222
23 日
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/wxchart/quickdaily.html?show=20230223

気象庁 過去の気象データ検索 滋賀県南小松 2023 年 2 月
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/index.php?prec_no=60&block_no=1083&year=2023&month=2
日ごとの値 主な要素
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=60&block_no=1083&year=2023&month=2
降水量
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=60&block_no=1083&year=2023&month=02&day=&view=g_
気温
https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=60&block_no=1083&year=2023&month=02&day=&view=g_tem

tenki.jp 滋賀県の実況天気 2023 年 2 月
19 日
https://tenki.jp/past/2023/02/19/weather/6/28/
20 日
https://tenki.jp/past/2023/02/20/weather/6/28/
21 日
https://tenki.jp/past/2023/02/21/weather/6/28/
22 日
https://tenki.jp/past/2023/02/22/weather/6/28/
23 日
https://tenki.jp/past/2023/02/23/weather/6/28/

+++++

樹下神社と天満神社

新近江名所圖会 第195回 点と点を結ぶ −大津市南比良の樹下神社・天満神社−
投稿日: 2015年3月18日 作成者: 滋賀県文化財保護協会
http://shiga-bunkazai.jp/%E6%96%B0%E8%BF%91%E6%B1%9F%E5%90%8D%E6%89%80%E5%9C%96%E4%BC%9A%E3%80%80%E7%AC%AC195%E5%9B%9E%E3%80%80%E7%82%B9%E3%81%A8%E7%82%B9%E3%82%92%E7%B5%90%E3%81%B6%E3%80%80%EF%BC%8D%E5%A4%A7%E6%B4%A5/

探訪 比良から木戸を歩く -2 天満神社と樹下神社、その境内にて
2016.07.14
https://plaza.rakuten.co.jp/asobikokoro2/diary/201607140000/

JAPAN GEOGRAPHIC 滋賀県大津市比良 天満宮、樹下神社
https://japan-geographic.tv/shiga/otsu-hira-tenmangu.html

樹下神社 滋賀県大津市南比良
2018年05月11日
https://www.buccyake-kojiki.com/archives/1069973951.html

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