あさま601。JR西の車両だったので車内チャイムは「TR12」ではなく「北陸ロマン」。車内誌は「トランヴェール」ではなく「西Navi」でした。乗車率は2割程度。
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3/12 7:15
あさま601。JR西の車両だったので車内チャイムは「TR12」ではなく「北陸ロマン」。車内誌は「トランヴェール」ではなく「西Navi」でした。乗車率は2割程度。
安中榛名駅。新幹線駅としては全国で5本の指に入るほど利用者が少ない駅です。左の地下道奥の階段を上り、駅の北側に向かいます。
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3/12 8:02
安中榛名駅。新幹線駅としては全国で5本の指に入るほど利用者が少ない駅です。左の地下道奥の階段を上り、駅の北側に向かいます。
安中榛名駅の北側は閑散。砂のグラウンドの運動公園には少年サッカーの子供たちが集まっていました。朝から元気。南西にはギザギザのスカイラインが印象的な妙義山(1104m)が見えます。左は大桁山(836m)。
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3/12 8:06
安中榛名駅の北側は閑散。砂のグラウンドの運動公園には少年サッカーの子供たちが集まっていました。朝から元気。南西にはギザギザのスカイラインが印象的な妙義山(1104m)が見えます。左は大桁山(836m)。
南。上武山地が見渡せますが、3月で暖かいため霞んでいます。右は稲含山(1370m)と赤久縄山(1523m)。左に西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)が薄く見えています。
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3/12 8:07
南。上武山地が見渡せますが、3月で暖かいため霞んでいます。右は稲含山(1370m)と赤久縄山(1523m)。左に西御荷鉾山(1287m)と東御荷鉾山(1246m)が薄く見えています。
T字路。左折します。
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3/12 8:12
T字路。左折します。
T字路から急坂を上がって集落内を歩いていくと道標あり。ここから右に進みます。
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3/12 8:20
T字路から急坂を上がって集落内を歩いていくと道標あり。ここから右に進みます。
倒竹あり、少し荒れ気味です。
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3/12 8:21
倒竹あり、少し荒れ気味です。
轍があるので車が通るようです。途中からガードレールも現れ、舗装路になります。
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3/12 8:24
轍があるので車が通るようです。途中からガードレールも現れ、舗装路になります。
御殿山(405m)の登山口に到着。駐車スペースあります。登山口には「元助遺跡義士石像」の看板と杖置き場?があります。
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3/12 8:27
御殿山(405m)の登山口に到着。駐車スペースあります。登山口には「元助遺跡義士石像」の看板と杖置き場?があります。
擬木階段。擬木の柵もあり、義士石像までは普通の観光客でも歩いていけるような道が整備されています。
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3/12 8:28
擬木階段。擬木の柵もあり、義士石像までは普通の観光客でも歩いていけるような道が整備されています。
岩崖を左に見ながら進むと岩戸観音堂跡。崖の下に石仏と祠が鎮座しています。辺りは落ち葉が厚く堆積。
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3/12 8:31
岩崖を左に見ながら進むと岩戸観音堂跡。崖の下に石仏と祠が鎮座しています。辺りは落ち葉が厚く堆積。
献櫻碑。篆書体の「碑」だけ分からず、???となっていました。草書が有名ですが、篆書もなかなか初見殺しな所があります。
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3/12 8:31
献櫻碑。篆書体の「碑」だけ分からず、???となっていました。草書が有名ですが、篆書もなかなか初見殺しな所があります。
趣あり。
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3/12 8:33
趣あり。
岩戸観音堂跡からちょっと先に進んだところに石の祠があります。不詳。
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3/12 8:35
岩戸観音堂跡からちょっと先に進んだところに石の祠があります。不詳。
岩戸観音堂跡から歩いてすぐ、元助遺跡義士石像。安中市指定史跡です。加納晃神「忠僕 元助之詩」碑、魂明水、義士石像の案内板、石像の配置図、訪問記念のノートがあります。
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3/12 8:38
岩戸観音堂跡から歩いてすぐ、元助遺跡義士石像。安中市指定史跡です。加納晃神「忠僕 元助之詩」碑、魂明水、義士石像の案内板、石像の配置図、訪問記念のノートがあります。
義士石像を後にします。やや急な坂。道は岩崖を巻いて上っていきます。
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3/12 8:42
義士石像を後にします。やや急な坂。道は岩崖を巻いて上っていきます。
右に踏み跡?方角的に崇徳山古墳に向かうようですが定かではありません。左後方に来し方の岩崖を見つつ、ゆるく上っていきます。
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3/12 8:43
右に踏み跡?方角的に崇徳山古墳に向かうようですが定かではありません。左後方に来し方の岩崖を見つつ、ゆるく上っていきます。
平坦な道を経て、薄いササ原の中を進むと分岐。右は石尊山方面。左にやや急な土の坂を上ると御殿山はすぐです。
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3/12 8:45
平坦な道を経て、薄いササ原の中を進むと分岐。右は石尊山方面。左にやや急な土の坂を上ると御殿山はすぐです。
御殿山山頂に到着。立木の間から南面が望めます。この辺りはまだ北陸新幹線の走行音が聞こえます。
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3/12 8:46
御殿山山頂に到着。立木の間から南面が望めます。この辺りはまだ北陸新幹線の走行音が聞こえます。
御殿山を下って分岐を直進、薄暗い竹林を抜けるとソーラーパネル。左の道に進みましたが、柵沿いに上っても良さそうです。
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3/12 8:53
御殿山を下って分岐を直進、薄暗い竹林を抜けるとソーラーパネル。左の道に進みましたが、柵沿いに上っても良さそうです。
道を辿って土の急坂を上っていきます。
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3/12 8:56
道を辿って土の急坂を上っていきます。
林道に飛び出したら左折。
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3/12 8:59
林道に飛び出したら左折。
畑の中を進みます。前方には石尊山(571m)。
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3/12 9:01
畑の中を進みます。前方には石尊山(571m)。
ここで右後方に折り返して上っていきます。
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3/12 9:02
ここで右後方に折り返して上っていきます。
右手はスギ林。左手には放置梅林があります。「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」とはよく言ったもので、手入れされてないウメは徒長枝が混み入り花もまばらです。
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3/12 9:07
右手はスギ林。左手には放置梅林があります。「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」とはよく言ったもので、手入れされてないウメは徒長枝が混み入り花もまばらです。
林の中の明瞭な道を辿って来てここで右折。安中アルプスに進みます。最初は落ち葉の厚い道。
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3/12 9:11
林の中の明瞭な道を辿って来てここで右折。安中アルプスに進みます。最初は落ち葉の厚い道。
少し藪っぽくなってきます。
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3/12 9:15
少し藪っぽくなってきます。
ここで右に折れます。
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3/12 9:17
ここで右に折れます。
この分岐は左が正解。一応右にも進んでみましたが、下る一方だったので引き返してきました。
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3/12 9:18
この分岐は左が正解。一応右にも進んでみましたが、下る一方だったので引き返してきました。
道行く先の藪が濃そうな気配だったので、尾根に乗り上げました。ササ藪は薄めで歩きやすいです。左方、枝を透かして榛名山(1449m)が見えます。
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3/12 9:24
道行く先の藪が濃そうな気配だったので、尾根に乗り上げました。ササ藪は薄めで歩きやすいです。左方、枝を透かして榛名山(1449m)が見えます。
ササの開けた微高地に到着。一旦小休止です。石祠あり、右面に「多胡喜久松」、左面には「上里美村 明治丗年 四月十二日」と刻まれているようです。背面にも文字がありますが不明瞭。
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3/12 9:27
ササの開けた微高地に到着。一旦小休止です。石祠あり、右面に「多胡喜久松」、左面には「上里美村 明治丗年 四月十二日」と刻まれているようです。背面にも文字がありますが不明瞭。
微高地から下りてきてこの辺りからまたササ原に入ります。
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3/12 9:42
微高地から下りてきてこの辺りからまたササ原に入ります。
藪感ありますが道はそれとなく分かります。次の微高地を北に巻きます。
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3/12 9:43
藪感ありますが道はそれとなく分かります。次の微高地を北に巻きます。
やや荒れた谷筋を抜けてスギ林に入ります。この辺りで段雷の音を聞きました。第32回 はるな梅マラソン スタートの号砲花火だったようです。
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3/12 9:47
やや荒れた谷筋を抜けてスギ林に入ります。この辺りで段雷の音を聞きました。第32回 はるな梅マラソン スタートの号砲花火だったようです。
三角点を見るため、一旦進路を外れて右のピークに上っていきます。
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3/12 9:49
三角点を見るため、一旦進路を外れて右のピークに上っていきます。
大山祇命碑と屋根だけ?の祠。大山祇神社でしょうか。
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3/12 9:50
大山祇命碑と屋根だけ?の祠。大山祇神社でしょうか。
三等三角点熊ノ谷(462m)。
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3/12 9:51
三等三角点熊ノ谷(462m)。
三等三角点熊ノ谷の北斜面に、少し崩れている箇所があります。
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3/12 9:53
三等三角点熊ノ谷の北斜面に、少し崩れている箇所があります。
クマさん?
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3/12 9:56
クマさん?
ササを刈り払った跡があります。両側は小さな崖。
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3/12 9:57
ササを刈り払った跡があります。両側は小さな崖。
スギ林を抜けるとウメ畑に飛び出します。右方、安中側に視界が開けます。
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3/12 10:00
スギ林を抜けるとウメ畑に飛び出します。右方、安中側に視界が開けます。
ここから舗装路。県道211号線まで作業道が整備されています。箱罠があるのでイノシシに注意。
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3/12 10:01
ここから舗装路。県道211号線まで作業道が整備されています。箱罠があるのでイノシシに注意。
広葉樹林を抜け、広いウメ畑の脇を通り抜けます。右背後には妙義山方面が見渡せます。
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3/12 10:04
広葉樹林を抜け、広いウメ畑の脇を通り抜けます。右背後には妙義山方面が見渡せます。
ウメ畑を後にして、ここから舗装路の急登。
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3/12 10:07
ウメ畑を後にして、ここから舗装路の急登。
一旦下ってもう一度上り坂。
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3/12 10:11
一旦下ってもう一度上り坂。
この辺り前後はダート。未舗装のためササの勢いが強いです。
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3/12 10:14
この辺り前後はダート。未舗装のためササの勢いが強いです。
ガードレールが現れる辺りから舗装路に戻り、やや急な下り坂。
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3/12 10:19
ガードレールが現れる辺りから舗装路に戻り、やや急な下り坂。
ここでまた一旦ダートになります。
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3/12 10:28
ここでまた一旦ダートになります。
落ち葉で分かりにくいですが、木製のガードレールが現れる辺りでいつの間にか舗装路に戻っていました。この辺りは平坦。
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3/12 10:31
落ち葉で分かりにくいですが、木製のガードレールが現れる辺りでいつの間にか舗装路に戻っていました。この辺りは平坦。
道のすぐ脇に板碑あり。何が刻まれているかは判然としません。
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3/12 10:32
道のすぐ脇に板碑あり。何が刻まれているかは判然としません。
道から少し入った所に石仏あり。そのすぐ左に四等三角点一本松(430m)があります。
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3/12 10:34
道から少し入った所に石仏あり。そのすぐ左に四等三角点一本松(430m)があります。
明るい道を進みます。
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3/12 10:36
明るい道を進みます。
上里見林野火災復旧図。ここまで辿ってきた作業道はマップの上を横に走る、稜線上の道です。
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3/12 10:39
上里見林野火災復旧図。ここまで辿ってきた作業道はマップの上を横に走る、稜線上の道です。
この辺りで未舗装区間があります。少し藪っぽい感じですが、道ははっきりしています。
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3/12 10:42
この辺りで未舗装区間があります。少し藪っぽい感じですが、道ははっきりしています。
このまま道なりに進んでいけば里見御嶽山(409m)。この辺りから破線を辿って尾根筋に上がってみます。
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3/12 10:44
このまま道なりに進んでいけば里見御嶽山(409m)。この辺りから破線を辿って尾根筋に上がってみます。
植林地の中をゆるやかに上っていきます。
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3/12 10:47
植林地の中をゆるやかに上っていきます。
尾根筋に出ました。写真ではちょっと分かりにくいですが、南面は高さのある岩崖です。
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3/12 10:49
尾根筋に出ました。写真ではちょっと分かりにくいですが、南面は高さのある岩崖です。
藪は薄いですが、スギの下枝に行く手を阻まれます。
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3/12 10:54
藪は薄いですが、スギの下枝に行く手を阻まれます。
この辺りから里見御嶽山手前まではササ藪です。
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3/12 11:00
この辺りから里見御嶽山手前まではササ藪です。
この辺りも地形図通り岩崖です。藪の先に急に崖が現れたりするので足元に注意。
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3/12 11:03
この辺りも地形図通り岩崖です。藪の先に急に崖が現れたりするので足元に注意。
ササをかき分け下りて元の作業道に復帰します。古里公園のこのピークを上れば里見御嶽山の山頂。
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3/12 11:05
ササをかき分け下りて元の作業道に復帰します。古里公園のこのピークを上れば里見御嶽山の山頂。
木階段を上って里見御嶽山山頂。石像や霊神碑が立ち並びます。「小里公園」案内板によると、石碑等が38基あるとの事。「水雨天」「八海山大頭羅神王」「日之大御神」「成田山 大聖不動明王」等々、石碑がいっぱいです。
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3/12 11:06
木階段を上って里見御嶽山山頂。石像や霊神碑が立ち並びます。「小里公園」案内板によると、石碑等が38基あるとの事。「水雨天」「八海山大頭羅神王」「日之大御神」「成田山 大聖不動明王」等々、石碑がいっぱいです。
テーブルとスツール。
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3/12 11:17
テーブルとスツール。
古里神社。
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3/12 11:18
古里神社。
歌碑の立ち並ぶ広場の奥に東屋。東屋からは上武山地が見えます。右奥はトイレ。
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3/12 11:18
歌碑の立ち並ぶ広場の奥に東屋。東屋からは上武山地が見えます。右奥はトイレ。
舗装路を下ってくるとウメ畑。
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3/12 11:22
舗装路を下ってくるとウメ畑。
ウメ畑の中に1株だけ、株立ちのサクラがあります。見事で可憐な八重咲でした。
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3/12 11:23
ウメ畑の中に1株だけ、株立ちのサクラがあります。見事で可憐な八重咲でした。
少し急な坂を下り、道が曲がっていく辺りに石碑があります。利平翁山犬退治之場碑。調べてみたのですが、詳細はよく分かりませんでした。
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3/12 11:26
少し急な坂を下り、道が曲がっていく辺りに石碑があります。利平翁山犬退治之場碑。調べてみたのですが、詳細はよく分かりませんでした。
落葉樹の明るい道をゆるやかに下っていきます。分岐の右は雉子ヶ尾峠の方に下るようです。
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3/12 11:27
落葉樹の明るい道をゆるやかに下っていきます。分岐の右は雉子ヶ尾峠の方に下るようです。
県道211号線に合流。「小里公園入口」の看板が立っています。
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3/12 11:32
県道211号線に合流。「小里公園入口」の看板が立っています。
林道上神線出合に到着。ここに来て初めて、はるな梅マラソンが開催されている事を知りました。警備の方に「通っていいよ」と言っていただきコースに進入。
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3/12 11:35
林道上神線出合に到着。ここに来て初めて、はるな梅マラソンが開催されている事を知りました。警備の方に「通っていいよ」と言っていただきコースに進入。
眼前には榛名山。右奥は相馬山(1411m)、ひとつ左手前は三ツ峰山(1315m)や音羽山(1015m)の一群、もうひとつ左手前は天狗山(1179m)、大鐘原ヶ岳(1252m)、種山(909m)などの並びです。左奥は寂峰・杏ヶ岳(1292m)。
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3/12 11:38
眼前には榛名山。右奥は相馬山(1411m)、ひとつ左手前は三ツ峰山(1315m)や音羽山(1015m)の一群、もうひとつ左手前は天狗山(1179m)、大鐘原ヶ岳(1252m)、種山(909m)などの並びです。左奥は寂峰・杏ヶ岳(1292m)。
ここから左に折れてマラソンのコースを外れます。
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3/12 11:39
ここから左に折れてマラソンのコースを外れます。
榛名梅林は元々ウメの大規模生産地で、ほぼ全てが実梅(白加賀?)です。品種が同じだから開花も同時。一斉に咲く時期を逃すと寂しいかもしれません。ちょうどいい時期に来ました。
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3/12 11:44
榛名梅林は元々ウメの大規模生産地で、ほぼ全てが実梅(白加賀?)です。品種が同じだから開花も同時。一斉に咲く時期を逃すと寂しいかもしれません。ちょうどいい時期に来ました。
よく咲いています。
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3/12 11:47
よく咲いています。
林道上神線の方に向かいます。林道上神線はハーフマラソンのコースで、逆走の形で歩きました。場違い感が骨身に染みました。迷い込んでしまったのか、順走方向で自転車を押していたサイクリストに最大級のシンパシーを感じました。
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3/12 11:50
林道上神線の方に向かいます。林道上神線はハーフマラソンのコースで、逆走の形で歩きました。場違い感が骨身に染みました。迷い込んでしまったのか、順走方向で自転車を押していたサイクリストに最大級のシンパシーを感じました。
林道上神線から離れて下ります。この先でマラソンのコース図を拾いました。短い距離だと2kmのコース設定もあったようです。
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3/12 11:59
林道上神線から離れて下ります。この先でマラソンのコース図を拾いました。短い距離だと2kmのコース設定もあったようです。
北向きの緩斜面でとにかく榛名山が良く見えます。
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3/12 12:03
北向きの緩斜面でとにかく榛名山が良く見えます。
ほのかですが良い香りです。
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3/12 12:04
ほのかですが良い香りです。
比較的若い木のようです。花は終わっていました。
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3/12 12:04
比較的若い木のようです。花は終わっていました。
6弁の梅。ウメは基本5弁ですが、たまに見られます。ごくごくまれですが7弁もあります。7弁は見られたらすごくラッキー。
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3/12 12:06
6弁の梅。ウメは基本5弁ですが、たまに見られます。ごくごくまれですが7弁もあります。7弁は見られたらすごくラッキー。
紅梅もあります。
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3/12 12:07
紅梅もあります。
榛名町時代の農道完成記念碑。
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3/12 12:08
榛名町時代の農道完成記念碑。
独特の外観の建物は榛名文化会館エコール。梅マラソンの会場で、人だかりが山の上からも見えました。トイレ休憩で寄るつもりでしたが、今回はパス。
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3/12 12:10
独特の外観の建物は榛名文化会館エコール。梅マラソンの会場で、人だかりが山の上からも見えました。トイレ休憩で寄るつもりでしたが、今回はパス。
榛名梅林の見晴台から榛名山。
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3/12 12:13
榛名梅林の見晴台から榛名山。
見晴台からもう一枚。榛名山は手前を流れる烏川から最高峰・掃部ヶ岳まで比高1200m程。ぱっと見で高く見えないのは裾野の広さ故かと思います。
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3/12 12:14
見晴台からもう一枚。榛名山は手前を流れる烏川から最高峰・掃部ヶ岳まで比高1200m程。ぱっと見で高く見えないのは裾野の広さ故かと思います。
こんな感じで、梅林の中心部には花を間近に見られる遊歩道も整備されています。
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3/12 12:15
こんな感じで、梅林の中心部には花を間近に見られる遊歩道も整備されています。
斜面に広がる梅林のビューポイントは、見晴台周辺のこの辺りがちょうど好適かと思います。
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3/12 12:16
斜面に広がる梅林のビューポイントは、見晴台周辺のこの辺りがちょうど好適かと思います。
遠目に見てもにぎやかなエコールを避け、この農道から下りていきます。
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3/12 12:17
遠目に見てもにぎやかなエコールを避け、この農道から下りていきます。
春です。
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3/12 12:17
春です。
ここで左折。この道もマラソン大会のコースだったようで、道中に曲がり角を示す立て看板がありました。
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3/12 12:23
ここで左折。この道もマラソン大会のコースだったようで、道中に曲がり角を示す立て看板がありました。
道路建設記念碑。地形図に記号のある石碑はこれです。道を挟んで右手には「南無阿彌陀佛」の石塔があります。
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3/12 12:30
道路建設記念碑。地形図に記号のある石碑はこれです。道を挟んで右手には「南無阿彌陀佛」の石塔があります。
春日神社。神楽殿があります。
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3/12 12:35
春日神社。神楽殿があります。
阿。
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3/12 12:36
阿。
吽。
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3/12 12:36
吽。
本殿の裏にも神社があります。Wikipediaにある「秋葉神社外七社を境内で祭祀」というのはこの事かと思います。
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3/12 12:37
本殿の裏にも神社があります。Wikipediaにある「秋葉神社外七社を境内で祭祀」というのはこの事かと思います。
春日神社を後にして森下橋。烏川を渡ります。左手、西方にはごくごく薄く、浅間山(2568m)が見えました。
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3/12 12:40
春日神社を後にして森下橋。烏川を渡ります。左手、西方にはごくごく薄く、浅間山(2568m)が見えました。
菓子処 おゝみやに寄り道です。名物かりんとうまんじゅうをお買い上げ。6個入り780円。外の皮がかりんとうのようにカリカリ、中のあんも上品な甘さで美味です。お土産におすすめ。
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3/12 12:46
菓子処 おゝみやに寄り道です。名物かりんとうまんじゅうをお買い上げ。6個入り780円。外の皮がかりんとうのようにカリカリ、中のあんも上品な甘さで美味です。お土産におすすめ。
群馬バスの榛名営業所に到着。ここが室田営業所バス停です。サイクリストが走る表の道は、5月開催・榛名山ヒルクライム「ハルヒル」のコース。ここから前方・榛名山の榛名湖畔まで16.1kmを上り切るとの事。
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3/12 12:56
群馬バスの榛名営業所に到着。ここが室田営業所バス停です。サイクリストが走る表の道は、5月開催・榛名山ヒルクライム「ハルヒル」のコース。ここから前方・榛名山の榛名湖畔まで16.1kmを上り切るとの事。
あさま618。満席とはいかないものの、乗車率は7割以上という感じでした。デッキ立ち乗りで帰り。昼食は峠の釜めしおにぎりでした。
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あさま618。満席とはいかないものの、乗車率は7割以上という感じでした。デッキ立ち乗りで帰り。昼食は峠の釜めしおにぎりでした。
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