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Yamareco

記録ID: 528209
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(やまのこ村から硫黄岳、横岳、赤岳周回)

2014年10月11日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
18.8km
登り
1,554m
下り
1,544m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:19
休憩
2:10
合計
10:29
距離 18.8km 登り 1,554m 下り 1,555m
5:51
1
5:52
5
5:57
5:58
92
7:30
7:40
71
8:51
9:03
23
9:26
9:44
15
9:59
10:00
13
10:13
22
10:35
27
11:02
11:04
6
11:10
11:12
7
11:19
11:36
2
11:38
11:41
2
11:43
11:52
8
12:00
12:01
10
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4
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12:25
31
12:56
13:03
3
13:06
13:17
3
13:20
13:35
4
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3
13:45
54
14:39
14:43
86
16:09
3
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16:14
3
16:17
16:19
1
16:20
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
レンタカーにてやまのこ村まで
名神高速吹田ICから中央道諏訪南ICまで有料道路利用
駐車場は、美濃戸口から未舗装路をさらに3kmほど進んだやまのこ村の駐車場(1日1000円)を利用しました。午前5時30分で車はかなり停まっていましたが、まだ若干の空きがありました。
コース状況/
危険箇所等
やまのこ村までの、ダートの通過自体は、大きな石もなく、低速で進めば、車高の低い普通車でも通行可能。
しかし、小石がビッシビッシと跳ねるので、車に傷がつく可能性がありそうです。
だが、往復のダート歩き2時間を短縮できるのはかなり大きいので、悩ましいところです。

硫黄岳から赤岳までの縦走はところどころはしごあり鎖有りで、要注意です。
その他周辺情報 高速降り口にコンビニあり。
やまのこ村の駐車場に到着です。午前5時30分でしたが、既にたくさんの車が停まっていました。
2014年10月11日 05:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 5:37
やまのこ村の駐車場に到着です。午前5時30分でしたが、既にたくさんの車が停まっていました。
登山開始、まずは北沢ルートを通って、赤岳鉱泉を目指します。
2014年10月11日 05:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 5:58
登山開始、まずは北沢ルートを通って、赤岳鉱泉を目指します。
緩やかな上りが長々と続きます。
2014年10月11日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 6:54
緩やかな上りが長々と続きます。
赤岳鉱泉だけに沢の水も赤っぽいです。
2014年10月11日 07:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:11
赤岳鉱泉だけに沢の水も赤っぽいです。
赤岳鉱泉に到着しました。
2014年10月11日 07:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:31
赤岳鉱泉に到着しました。
赤岳鉱泉で小休止の後、硫黄岳を目指して出発です。
2014年10月11日 07:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:50
赤岳鉱泉で小休止の後、硫黄岳を目指して出発です。
赤岳と阿弥陀岳が見えました。
2014年10月11日 07:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 7:54
赤岳と阿弥陀岳が見えました。
下界も遠くの山々もきれいに見えています。
2014年10月11日 08:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:08
下界も遠くの山々もきれいに見えています。
稜線が見えてきました。
2014年10月11日 08:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:47
稜線が見えてきました。
とてもきれいな稜線です。
2014年10月11日 08:51撮影
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10/11 8:51
とてもきれいな稜線です。
ようやく稜線に出ました。青空が広がっていて気持ちいいです。
2014年10月11日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:55
ようやく稜線に出ました。青空が広がっていて気持ちいいです。
硫黄岳山頂方面。
2014年10月11日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:57
硫黄岳山頂方面。
赤岩の頭から眺めた赤岳。
2014年10月11日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 8:57
赤岩の頭から眺めた赤岳。
北八ヶ岳方面を臨みます。
2014年10月11日 09:03撮影
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10/11 9:03
北八ヶ岳方面を臨みます。
こちらは峰の松目方面。
2014年10月11日 09:03撮影
10/11 9:03
こちらは峰の松目方面。
やっほーい。まだまだ元気なのではしゃいじゃいます。
2014年10月11日 09:04撮影
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10/11 9:04
やっほーい。まだまだ元気なのではしゃいじゃいます。
硫黄岳山頂に向かいます。
2014年10月11日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:07
硫黄岳山頂に向かいます。
大自然の中という感じでテンションが上がります。
2014年10月11日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:14
大自然の中という感じでテンションが上がります。
近く見えるのに、結構遠いなぁ。
2014年10月11日 09:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:15
近く見えるのに、結構遠いなぁ。
立ち止まって稜線を眺めます。
2014年10月11日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:16
立ち止まって稜線を眺めます。
赤岳方面も眺めます。
2014年10月11日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:16
赤岳方面も眺めます。
北八ヶ岳方面、蓼科山もきれいに見えています。
2014年10月11日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:17
北八ヶ岳方面、蓼科山もきれいに見えています。
もう少しで山頂です。
2014年10月11日 09:19撮影
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10/11 9:19
もう少しで山頂です。
山頂付近から眺めた赤岳。
2014年10月11日 09:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:26
山頂付近から眺めた赤岳。
硫黄岳山頂に到着しました。下山後に、深田久弥にとって、ここで、辛い思い出があったのを知りました。
2014年10月11日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:28
硫黄岳山頂に到着しました。下山後に、深田久弥にとって、ここで、辛い思い出があったのを知りました。
山頂から北東方向を臨みます。写真には映らないですが、北アルプスの山々も見えていました。
2014年10月11日 09:31撮影
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10/11 9:31
山頂から北東方向を臨みます。写真には映らないですが、北アルプスの山々も見えていました。
爆裂火口を覗きます、見応えあります。
2014年10月11日 09:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:32
爆裂火口を覗きます、見応えあります。
硫黄岳山頂から北八ヶ岳、蓼科山を臨みます。
2014年10月11日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:33
硫黄岳山頂から北八ヶ岳、蓼科山を臨みます。
遠くの山々がうっすらと見えています。
2014年10月11日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:33
遠くの山々がうっすらと見えています。
山頂は広々としていてとても気持ちがいいです。
2014年10月11日 09:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:44
山頂は広々としていてとても気持ちがいいです。
爆裂火口に沿って、進めるところまで進んでみます。
2014年10月11日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:46
爆裂火口に沿って、進めるところまで進んでみます。
爆裂火口と硫黄岳山頂。
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爆裂火口と硫黄岳山頂。
火口に近づいてみます。
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火口に近づいてみます。
稜線の左脇には富士山がうっすらと見えました。
2014年10月11日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:52
稜線の左脇には富士山がうっすらと見えました。
ダイナミックです。
2014年10月11日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 9:58
ダイナミックです。
次の目的地、横岳に向かいます。
2014年10月11日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:04
次の目的地、横岳に向かいます。
硫黄岳を振り返るときれいな青空が広がっていました。
2014年10月11日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:09
硫黄岳を振り返るときれいな青空が広がっていました。
硫黄岳から一気に坂を下ります。
2014年10月11日 10:13撮影
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10/11 10:13
硫黄岳から一気に坂を下ります。
一通り下りきった後は、つらい登りが待っています。
2014年10月11日 10:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 10:18
一通り下りきった後は、つらい登りが待っています。
峰の松目〜赤岩の頭〜硫黄岳。
2014年10月11日 10:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:25
峰の松目〜赤岩の頭〜硫黄岳。
この辺りの坂はきついです。
2014年10月11日 10:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:29
この辺りの坂はきついです。
足が止まりがちのhayamaru。
2014年10月11日 10:35撮影
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10/11 10:35
足が止まりがちのhayamaru。
うっすらと見える富士山も美しいです。
2014年10月11日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:40
うっすらと見える富士山も美しいです。
横岳までもう一頑張りです。
2014年10月11日 10:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:41
横岳までもう一頑張りです。
稜線から西方向を眺めます。
2014年10月11日 10:43撮影
10/11 10:43
稜線から西方向を眺めます。
こちらは稜線から東方向。
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10/11 10:45
こちらは稜線から東方向。
鎖場出現です。
2014年10月11日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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鎖場出現です。
横岳山頂付近はかなりの急坂で、バテバテになりました。
2014年10月11日 10:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:49
横岳山頂付近はかなりの急坂で、バテバテになりました。
岩場をスイスイと進むkuma。
2014年10月11日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:50
岩場をスイスイと進むkuma。
横岳に到着しました、疲れたー。
2014年10月11日 10:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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横岳に到着しました、疲れたー。
ここまで歩いてきた稜線を振り返ります。
2014年10月11日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:56
ここまで歩いてきた稜線を振り返ります。
小同心で登山者が休憩されています。
2014年10月11日 10:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 10:57
小同心で登山者が休憩されています。
いよいよメインの赤岳に向かいます。
2014年10月11日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:03
いよいよメインの赤岳に向かいます。
富士山もくっきり見えてきました。
2014年10月11日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:12
富士山もくっきり見えてきました。
ハシゴを降りるkumahiro。
2014年10月11日 11:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ハシゴを降りるkumahiro。
麓の村が見えています。
2014年10月11日 11:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 11:17
麓の村が見えています。
横岳を振り返ります。北方向は青空が広がっていてキレイです。
2014年10月11日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:18
横岳を振り返ります。北方向は青空が広がっていてキレイです。
赤岳まではまだまだ遠いです。
2014年10月11日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:46
赤岳まではまだまだ遠いです。
坂道を慎重に下りていきます。
2014年10月11日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:50
坂道を慎重に下りていきます。
膝がガクガクしていて、坂を下るのも辛いhayamaru、先週購入した帽子が全然似合ってません(泣)。
2014年10月11日 11:57撮影
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10/11 11:57
膝がガクガクしていて、坂を下るのも辛いhayamaru、先週購入した帽子が全然似合ってません(泣)。
威容の赤岳、大分近づいてきました。
2014年10月11日 11:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 11:54
威容の赤岳、大分近づいてきました。
赤岳鉱泉と行者小屋が小さく見えています。
2014年10月11日 11:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 11:58
赤岳鉱泉と行者小屋が小さく見えています。
ここから赤岳へ登り返します。
2014年10月11日 12:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:00
ここから赤岳へ登り返します。
もうヘトヘトですが、気合いを入れ直して赤岳に登ります。
2014年10月11日 12:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:11
もうヘトヘトですが、気合いを入れ直して赤岳に登ります。
赤岳展望荘が見えてきました。
2014年10月11日 12:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:12
赤岳展望荘が見えてきました。
赤岳展望荘を通過して、山頂へ向かいます。
2014年10月11日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:26
赤岳展望荘を通過して、山頂へ向かいます。
休みながら少しずつ登っていきます。
2014年10月11日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:32
休みながら少しずつ登っていきます。
赤岳展望荘も大分小さくなりました。
2014年10月11日 12:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:33
赤岳展望荘も大分小さくなりました。
山頂直下の急坂、急すぎて心が折られました。
2014年10月11日 12:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:35
山頂直下の急坂、急すぎて心が折られました。
ほんとにしんどいです。
2014年10月11日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:37
ほんとにしんどいです。
あかん、しんどい。
2014年10月11日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:38
あかん、しんどい。
しんどすぎるわ。
2014年10月11日 12:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:40
しんどすぎるわ。
もう少しで山頂です。
2014年10月11日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 12:43
もう少しで山頂です。
麓の方は紅葉が少し残っているようです。
2014年10月11日 12:53撮影
10/11 12:53
麓の方は紅葉が少し残っているようです。
赤岳山頂に到着しました。山頂はたくさんの登山者で賑わっていました。
2014年10月11日 13:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:05
赤岳山頂に到着しました。山頂はたくさんの登山者で賑わっていました。
赤岳山頂の標識。
2014年10月11日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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赤岳山頂の標識。
すでにくたくたですが、一応ガッツポーズで決めます。
2014年10月11日 13:47撮影
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10/11 13:47
すでにくたくたですが、一応ガッツポーズで決めます。
山頂から眺めた奥秩父、富士山方面。
2014年10月11日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:06
山頂から眺めた奥秩父、富士山方面。
頂上小屋。
2014年10月11日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:14
頂上小屋。
頂上から北方向を眺めます。
2014年10月11日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上から北方向を眺めます。
きれいな眺めです。
2014年10月11日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 13:16
きれいな眺めです。
下山開始です。
2014年10月11日 13:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:44
下山開始です。
帰り道も急なので、慎重に下っていきます。
2014年10月11日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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帰り道も急なので、慎重に下っていきます。
足が痛くて泣きそうです。
2014年10月11日 13:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:45
足が痛くて泣きそうです。
阿弥陀岳。体力が尽きているので、当然スルーします。
2014年10月11日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 13:58
阿弥陀岳。体力が尽きているので、当然スルーします。
マムートマーク発見!
2014年10月11日 14:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 14:01
マムートマーク発見!
マムート階段を下りていきます。
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マムート階段を下りていきます。
ザレていて滑りやすいので、慎重に下りていきます。
2014年10月11日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ザレていて滑りやすいので、慎重に下りていきます。
階段も歩きにくいので、転ばないよう慎重に。
2014年10月11日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 14:09
階段も歩きにくいので、転ばないよう慎重に。
大分下りてきました。
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大分下りてきました。
行者小屋まで下りてきました。ここまで予想以上にきつかったです。
2014年10月11日 14:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 14:38
行者小屋まで下りてきました。ここまで予想以上にきつかったです。
行者小屋から南沢ルートを通って登山口を目指します。
2014年10月11日 14:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/11 14:47
行者小屋から南沢ルートを通って登山口を目指します。
木漏れ日がまぶしいです。
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木漏れ日がまぶしいです。
単調な道が続き、登山口まで異様に長く感じられます。
2014年10月11日 15:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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単調な道が続き、登山口まで異様に長く感じられます。
登山口の手前付近でなんとカモシカに遭遇、ラッキーです。
2014年10月11日 16:06撮影
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10/11 16:06
登山口の手前付近でなんとカモシカに遭遇、ラッキーです。
ブレてしまっています。使えないカメラです。
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ブレてしまっています。使えないカメラです。
ようやく美濃戸山荘に戻ってきました。
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ようやく美濃戸山荘に戻ってきました。
駐車場に戻ってきました。ほんとうにお疲れさまでした。
2014年10月11日 16:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/11 16:16
駐車場に戻ってきました。ほんとうにお疲れさまでした。
撮影機器:

装備

備考 寝不足で高山は辛い。

感想

3連休遠征1日目のレコです。
2日目は→
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-528240.html

八ヶ岳を北沢から周回しました。
北沢ルートではあまり人に会わず静かな山歩きとなりました。赤岩の頭で一気に眺望が開けます。写真をいっぱいとり硫黄岳へ。
硫黄岳山頂は眺望もさることながらとても広いのでのんびり出来ました。爆裂火口もなかなか見応えがありました。ここまでは体力勝負といったところでした。次は横岳、赤岳を目指します。
台座の頭以降痩せ尾根歩きとなり、はしごや鎖がでてきて体力+精神力となってきます。無事赤岳についたときは、へろへろのクタクタでした。赤岳山頂は、狭く人も多いので、ゆっくり楽しむ余裕はありませんでした。さてここから文次郎尾根を下ります。
文次郎尾根は急なので、慎重に降ります。無事に行者小屋に到着。ここからもう一息でやまのこ村です。
と思っていたらやまのこ村までもう一息がとても長い、ひたすら長かったです。まだかまだかと苦しんでいるうちに最後の最後でカモシカと遭遇しました。最高のご褒美となりました。そしてやまのこ村へ到着。
眺望、山歩きともに、とてもとても素晴らしいものでした。

三連休のうち2日使って、友人のkumahiroと二人で、長野県まで遠出、一日目は八ヶ岳に行ってまいりました。
午前0時頃大阪を出発し、午前5時半頃美濃戸口・やまのこ村の駐車場に到着、人気の山だけあって、すでにたくさんの車が停められています。そそくさと準備をして登山開始、まずは北沢を通って赤岳鉱泉から硫黄岳を目指します。
長い上りが続きますが、急坂はほとんどなく、まずまず順調な山歩きで、3時間ほどで稜線に出ます。稜線に出ると、赤岳をはじめとする八ヶ岳の峰々が目の前に広がって迫力満点、景色を十分堪能しながら、そこから30分ほどで硫黄岳山頂に到着です。山頂は広々していて、そよ風が吹いていてとても心地よく、おにぎり食べながらまったり休憩します。本日はとても天気がよく、北アルプスや浅間連山など遠くの山々を眺めることができました。
硫黄岳で休憩した後、横岳、赤岳方面へと出発します。横岳、赤岳へと続く稜線は、想像していたよりもずっとハードな道のりで、特に赤岳山頂付近の急坂には心が折られそうになり、すれ違いの際の挨拶も滑舌よく言うことができないくらいでしたが、硫黄岳から3時間ほどで何とか赤岳山頂に到着します。赤岳山頂からは、南アルプスや奥秩父の山々、富士山などがとてもきれいに見えており、360度のパノラマを十分に堪能することができました。
帰りは行者小屋から南沢を通るルートで下ります。急な下り坂で、体力尽きかけでフラフラの身にはとてもきつかったですが、何とか無事に駐車場まで歩くことができました。八ヶ岳は想像以上にきつく、精も根も尽きはて、登山後、「明日はハードな登山はしない」ということで、kumahiroと意見が完全に一致しました。
次回は北八ヶ岳の方も歩いてみたいですね。

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