小仏城山と高尾山でスミレ三昧

2023年03月24日(金) [日帰り]

• GPS: 07:20
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,349m
• 下り: 1,338m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:21

距離 15.1km 登り 1,359m 下り 1,348m

6:23 日影林道口駐車スペース
6:28 6:32 日影沢キャンプ場
7:16 逆沢作業道口（下部）
8:13 8:20 荻原作業道口（下部）
9:13 9:32 城山
9:36 9:39 五十丁峠
9:52 9:55 一丁平展望台
9:59 10:00 一丁平
10:04 荻原作業道口（上部）
10:10 大垂水峠(学習の歩道)分岐
11:07 11:09 もみじ台
11:17 11:32 高尾山
12:07 12:11 飯盛杉
12:47 12:51 神変山
13:01 13:02 みやま橋
13:37 13:38 日影沢キャンプ場
13:44 日影林道口駐車スペース

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

日影の駐車スペースを利用。

写真

コチャルメルソウ。

コチャルメルソウ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

タカオスミレ。

コスミレ。

コタチツボスミレ。

マルバスミレ。

アカフタチツボスミレ。

アカフタチツボスミレ。

ヒメスミレ。

アカフタチツボスミレ。

コスミレ。

エイザンスミレ。

アカネスミレ。

シュンラン。

シロバナエゾスミレ。

タチツボスミレ。

エイザンスミレ。

シロバナエゾスミレ。

ヒナスミレ。

ヒナスミレ。

ヒナスミレ。

エイザンスミレ。

エイザンスミレ。

ヒナスミレ。

スミレサイシン。

ヒナスミレ。

ヒナスミレ。

エイザンスミレ。

エイザンスミレ。

ヤマルリソウ。

カントウミヤマカタバミ。

カントウミヤマカタバミ。

スミレサイシン。

ナガバノスミレサイシン。

ヒナスミレ。

ヒナスミレとカントウミヤマカタバミ。

スミレサイシン。

カントウミヤマカタバミ。

マルバコンロンソウ。

3/24 6:32

ミミガタテンナンショウ。

3/24 6:53

ヨゴレネコノメソウ。

3/24 6:56

木の根元にヨゴレネコノメソウの大群落。

3/24 7:01

ヤマネコノメソウは終盤。

3/24 7:14

ダンコウバイ。

3/24 7:16

作業道入口の橋が架替えられていました。今日は、小仏城山まで行くので歩きませんが来月あたり歩きに来ようかな?

3/24 7:17

ミヤマキケマン。

3/24 7:57

カキドオシ。

3/24 8:06

アブラチャン。

3/24 8:25

カンスゲ。

3/24 8:49

モミジイチゴ。

3/24 8:51

大山と大山三峰山。

3/24 8:55

クサイチゴ。

3/24 9:14

小仏城山に到着。スミレなどを撮影しながらなので大分時間をかけてしまいました。

3/24 9:29

今日は晴れないと思っていたら、青空が見え晴れてきました。大室山の右手に雲からチラ見で富士山が見えました。

3/24 9:29

レンギョウ。

3/24 9:32

3/24 9:32

花壇のムスカリ。

3/24 9:52

一丁平展望台から大山と大山三峰山、仏果山、経ヶ岳。

3/24 9:53

大室山・加入道山・菜畑山。

3/24 9:57

青空に映える満開のタムシバ。

3/24 9:59

一丁平園地のサクラが綺麗に咲いていました。

3/24 11:17

高尾山山頂に到着。

3/24 12:26

ミヤマシキミ。

3/24 12:30

おや、雨よけがされていました。何時も楽しませて頂きありがとうございます。本当に頭が下がります。

3/24 13:32

ニリンソウ。

3/24 13:51

アズマイチゲ。

撮影機器：

X-T5 FUJIFILM

SHG07 SHARP

装備

個人装備

ドライレイア 長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 雨具 靴 ザック ザックカバー 帽子 昼食 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 交換レンズ２本 一脚 熊除け鈴

感想

ねたにしくん

レッドステージまであともう少しのところまで来た。今日は、一番歩いてきた高尾山が丁度スミレの季節に入ったので、記念すべき日の山として小仏城山とセットで周回しスミレを堪能した。一番見たかったタカオスミレは、まさに最盛期で久しぶりに当たり年かなと思うほど綺麗に咲いていた。ほかには、大好きなヒナスミレやエイザンスミレなど各種スミレを久しぶりに観察と撮影をしながらノンビリ歩いてしまった。少し、ノンビリしすぎて危うく午後からの雨に当たりそうでしたが、何とか降る前に下山できて最高の記念日山行を楽しめました。