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Yamareco

記録ID: 532217
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

快晴の至仏山を山の鼻から笠ヶ岳を周回

2014年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
21.0km
登り
1,357m
下り
1,361m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:11駐車場-6:18鳩待峠-7:06山の鼻ビジターセンター-
7:12登山口-7:44森林限界-9:20至仏山9:30-10:10小至仏山-
10:37オヤマ沢田代-10:46悪沢岳-11:27小笠-11:56分岐-12:09笠ヶ岳12:35-
12:47分岐-13:19小笠-14:09悪沢岳-14:19オヤマ沢田代-15:25鳩待峠-
15:31駐車場

総山行時間:9時間20分
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩待峠

今週から鳩待峠へのマイカー規制が解除されました。駐車場代2500円なので、尾瀬岩倉の1000+930×2=2860円より安いですが、距離が長く一人だと運転+ガソリン代で全然浮いた気がしなかったです。

なお、到着6時前でしたが残り10台ぐらいしなかなく、集金の方が電話で「そろそろ上に上がらないようにしてくれ」と言っていました。
コース状況/
危険箇所等
■鳩待峠から山の鼻
早朝は霜が降りていて滑るところが多いです。特に木の丸太は絶対足を置かないようにしましょう。木の階段はあまり滑りませんでしたが日当たりの悪い木道は要注意です。へっぴり腰で摺り足で歩くと転倒の元になります。また、ほかの人が滑ったところも滑りやすくなっています。ストックやステッキでバランス補助をするのが良いと思います。

■山の鼻から至仏山
湿原の端が登山口で、登山ポストがあります。車に登山届を忘れたので、ここで鉛筆で記入しました。
林道区間は階段のオンパレードでぐいぐい標高を稼ぎます。階段部の丸太も滑るので段の内側に足を置くのですが、内側に水がたまっているところが多いです。丸太に足を置いて滑るのを覚悟するか、水の中に足を置いて冷たくなるか、決めないといけないです。僕はくるぶしまで水が入らない靴なので、迷わず後者を選びました。
森林限界を超えると木の階段が多くなります。この日は凍っているところは少なく回避して歩けましたがこれから寒くなると要注意です。また、偽ピークが3回ほど現れますので、焦らず登りましょう。残り5分を切ると鳩待峠から登ってくる人たの声が聞こえてきます。

■至仏山からオヤマ沢田代
岩が多くなります。岩場に慣れていない人とのすれ違いに注意。

■オヤマ沢田代から笠ヶ岳
小さなアップダウンが続きます。岩はほとんどなく、林間ではほとんどがぬかるみでした。くるぶしまで埋まるぬかるみはありませんので、特に帰りはあきらめてぬかるみの中を歩いていました。
笠ヶ岳へは、南側からしか登山道はありません。急登の岩場ですが、三点支持が必要な個所はありませんでした。

■オヤマ沢田代から鳩待峠
傾斜の緩い歩きやすい道です。
6時到着で残り10台未満
2014年10月18日 06:11撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:11
6時到着で残り10台未満
1台1日2500円
2014年10月18日 06:13撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:13
1台1日2500円
トイレでチップを入れて準備して、まずは山の鼻へ出発
2014年10月18日 06:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:18
トイレでチップを入れて準備して、まずは山の鼻へ出発
霜の付いた階段。丸太が強烈に滑ります
2014年10月18日 06:21撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:21
霜の付いた階段。丸太が強烈に滑ります
木の階段も霜がついていますが、こちらは大丈夫
2014年10月18日 06:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:25
木の階段も霜がついていますが、こちらは大丈夫
木道は日陰で滑ります。自分も軽く1回しましたが、すぐ目の前でおじいさんが2回連続で転倒されてました。転倒が怖くて追い抜くスピードが出せず
2014年10月18日 06:30撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 6:30
木道は日陰で滑ります。自分も軽く1回しましたが、すぐ目の前でおじいさんが2回連続で転倒されてました。転倒が怖くて追い抜くスピードが出せず
川まで降りてきました
2014年10月18日 06:46撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:46
川まで降りてきました
春には最初に水芭蕉と対面する湿原です
2014年10月18日 06:54撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 6:54
春には最初に水芭蕉と対面する湿原です
ビジターセンター前の温度計ではマイナス2.5度でした
2014年10月18日 07:06撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:06
ビジターセンター前の温度計ではマイナス2.5度でした
至仏山荘にテントが1張。昨夜は寒かったでしょうね
2014年10月18日 07:07撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:07
至仏山荘にテントが1張。昨夜は寒かったでしょうね
登山口は見本園の奥にあります
2014年10月18日 07:08撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:08
登山口は見本園の奥にあります
春に花が沢山さいていたところは全て茶色です
2014年10月18日 07:09撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 7:09
春に花が沢山さいていたところは全て茶色です
湿原の終点に登山口がありました。左に登山ポストがあります
2014年10月18日 07:12撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:12
湿原の終点に登山口がありました。左に登山ポストがあります
水がどんどん上から流れてくる階段。丸太が滑るので水の中に足を置きます
2014年10月18日 07:32撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:32
水がどんどん上から流れてくる階段。丸太が滑るので水の中に足を置きます
ここが森林限界です
2014年10月18日 07:44撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:44
ここが森林限界です
振り返ると燧ヶ岳
2014年10月18日 07:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 7:49
振り返ると燧ヶ岳
このあたりはまだ階段が多いです
2014年10月18日 07:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:49
このあたりはまだ階段が多いです
岩ゴロになってきました。落石するような個所はなく、階段より歩きやすいです
2014年10月18日 07:56撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 7:56
岩ゴロになってきました。落石するような個所はなく、階段より歩きやすいです
だだっぴろい斜面を登ります
2014年10月18日 08:05撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 8:05
だだっぴろい斜面を登ります
振り返ると良い景色が続き、何度も写真撮影してしまいます
2014年10月18日 08:22撮影
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10/18 8:22
振り返ると良い景色が続き、何度も写真撮影してしまいます
木の階段
2014年10月18日 08:34撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 8:34
木の階段
岩ゴロのところもあります
2014年10月18日 08:45撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 8:45
岩ゴロのところもあります
ピークは見えず、どこまで歩くのか見当がつきません
2014年10月18日 08:51撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 8:51
ピークは見えず、どこまで歩くのか見当がつきません
ここは偽ピークの肩の3つ目ぐらい。たしかあれが山頂
2014年10月18日 08:59撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 8:59
ここは偽ピークの肩の3つ目ぐらい。たしかあれが山頂
至仏山到着
2014年10月18日 09:20撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 9:20
至仏山到着
TR25539218301、二等三角点:点名=至仏山、2228.01m
2014年10月18日 09:20撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 9:20
TR25539218301、二等三角点:点名=至仏山、2228.01m
WindowsLiveでパノラマ作成、いまいちつなぎこみが悪い
2014年10月18日 09:21撮影
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10/18 9:21
WindowsLiveでパノラマ作成、いまいちつなぎこみが悪い
MicrosoftICEでパノラマ作成、接続部が直線のままなので、かなりうまく原写真を写すか三脚を使わないとよくないみたです
2014年10月18日 09:22撮影
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10/18 9:22
MicrosoftICEでパノラマ作成、接続部が直線のままなので、かなりうまく原写真を写すか三脚を使わないとよくないみたです
下山開始。こちらは北面で昨晩の雪が解けてません。アイスバーンはないので特に問題なく進みます
2014年10月18日 09:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 9:31
下山開始。こちらは北面で昨晩の雪が解けてません。アイスバーンはないので特に問題なく進みます
笠ヶ岳が見えてきました
2014年10月18日 09:36撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 9:36
笠ヶ岳が見えてきました
小さな鳥が1羽。ライチョウじゃなさそう
2014年10月18日 09:51撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 9:51
小さな鳥が1羽。ライチョウじゃなさそう
岩の多い道を下ってきました。斜面の草は一面凍っています
2014年10月18日 10:01撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 10:01
岩の多い道を下ってきました。斜面の草は一面凍っています
小至仏山に到着
2014年10月18日 10:10撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 10:10
小至仏山に到着
山頂から数メートル離れてパノラマ
2014年10月18日 10:12撮影
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10/18 10:12
山頂から数メートル離れてパノラマ
岩場を下ってきました
2014年10月18日 10:23撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 10:23
岩場を下ってきました
ここから樹林帯です
2014年10月18日 10:34撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 10:34
ここから樹林帯です
オヤマ沢田代、まだ10時半なので予定通り笠ヶ岳に行きます
2014年10月18日 10:37撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 10:37
オヤマ沢田代、まだ10時半なので予定通り笠ヶ岳に行きます
土の道は気持ちいいです
2014年10月18日 10:42撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 10:42
土の道は気持ちいいです
ピークを踏んだ記憶は全くなく、記録に撮影した写真を見たら悪沢岳の文字がありました
2014年10月18日 10:46撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 10:46
ピークを踏んだ記憶は全くなく、記録に撮影した写真を見たら悪沢岳の文字がありました
樹林帯はかなり酷いぬかるみがありました
2014年10月18日 10:50撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 10:50
樹林帯はかなり酷いぬかるみがありました
小笠は巻道になってます
2014年10月18日 11:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 11:27
小笠は巻道になってます
北側の踏跡は廃道になっています。上に見える岩場が崩落しているのが原因でしょう
2014年10月18日 11:47撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 11:47
北側の踏跡は廃道になっています。上に見える岩場が崩落しているのが原因でしょう
巻道は少しずつ下ってます
2014年10月18日 11:50撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 11:50
巻道は少しずつ下ってます
分岐
2014年10月18日 11:56撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 11:56
分岐
ここから急登。岩場にマーカーは無く登れる岩を登ります
2014年10月18日 11:57撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 11:57
ここから急登。岩場にマーカーは無く登れる岩を登ります
笠ヶ岳到着。山頂には3人いて、後から来た人とすれ違った人を入れると今日は約10人が笠ヶ岳に登りました
2014年10月18日 12:09撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 12:09
笠ヶ岳到着。山頂には3人いて、後から来た人とすれ違った人を入れると今日は約10人が笠ヶ岳に登りました
いつもの顔隠しの自撮り
2014年10月18日 12:13撮影 by  iPhone 5, Apple
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10/18 12:13
いつもの顔隠しの自撮り
笠ヶ岳からのパノラマ。WindowsLiveでうまく繋ぎこみができました
2014年10月18日 12:14撮影
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10/18 12:14
笠ヶ岳からのパノラマ。WindowsLiveでうまく繋ぎこみができました
三角点は見当たらず、これは山碑
2014年10月18日 12:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 12:29
三角点は見当たらず、これは山碑
武尊山が良く見えます。右の出っ張りは剣ヶ峰山でしょうか
2014年10月18日 12:35撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 12:35
武尊山が良く見えます。右の出っ張りは剣ヶ峰山でしょうか
下った先に分岐が見えるので、迷うことはなさそうです
2014年10月18日 12:41撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 12:41
下った先に分岐が見えるので、迷うことはなさそうです
小笠にはまっすぐ山頂に続く踏跡がありますが、通行止めロープがあります
2014年10月18日 13:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 13:19
小笠にはまっすぐ山頂に続く踏跡がありますが、通行止めロープがあります
ぬかるみを我慢して歩きオヤマ沢田代に到着、分岐の向こうの「鳩待峠」の指標がうれしいです
2014年10月18日 14:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 14:19
ぬかるみを我慢して歩きオヤマ沢田代に到着、分岐の向こうの「鳩待峠」の指標がうれしいです
オヤマ沢田代の池糖と日光白根山方面
2014年10月18日 14:22撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 14:22
オヤマ沢田代の池糖と日光白根山方面
このあたりは木の階段と岩の多い道
2014年10月18日 14:33撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 14:33
このあたりは木の階段と岩の多い道
右に下ると樹林帯、燧ヶ岳とはこれでおさらば
2014年10月18日 14:43撮影
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10/18 14:43
右に下ると樹林帯、燧ヶ岳とはこれでおさらば
くぼんだ道が続きます。ところどころで滑りやすいところあり
2014年10月18日 15:03撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 15:03
くぼんだ道が続きます。ところどころで滑りやすいところあり
力強い木
2014年10月18日 15:06撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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10/18 15:06
力強い木
本日唯一見かけた花のヤマハハコ
2014年10月18日 15:07撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
3
10/18 15:07
本日唯一見かけた花のヤマハハコ
残り1劼15分で歩きました
2014年10月18日 15:10撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 15:10
残り1劼15分で歩きました
鳩待峠側にも登山ポストがあります。このあと210円で500侫魁璽蕕鯒磴辰特鷦崗譴妨かいました
2014年10月18日 15:25撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
10/18 15:25
鳩待峠側にも登山ポストがあります。このあと210円で500侫魁璽蕕鯒磴辰特鷦崗譴妨かいました
撮影機器:

感想

ひさびさの晴れ予報の中、燧ケ岳に行こうか、尾瀬沼を挟んで至仏山にするか、苗場山まで足を延ばすかいろいろ考えましたが、尾瀬戸倉の駐車料金とバスの時間を見ていたら鳩待峠までのマイカー規制解除中の情報を見たので至仏山に決定しました。

いつものごとく高速は使わず、桐生から国道122を通り今は道幅が広くなった県道62で園原湖を通って片品村へ。昔子供らを連れてよく来た片品スキー場の分岐から先は自分で運転したことのない道。尾瀬戸倉に少し車が止まっていましたが「鳩待峠乗り入れ可」の看板があったのでそのまま走ります。実は、鳩待峠で追い返された場合は、尾瀬戸倉には戻らず武尊神社から武尊山登山を計画していました。そのため登山届は2通を準備してありました。なんとか残り10台で鳩待峠に駐車ができました。鳩待峠へは自宅から約2時間で到着し、帰りも同じ道を2時間半で帰れました。

山の鼻へは木道が良く滑り、僕も1回、ほかの人も数回は滑っていました。これから朝は氷点下で凍結している可能性がありますので、気になる人はチェーンスパイク(アイゼンはさすがに木を痛めます)を持たれるとよいと思います。バランスをとるためのストックも効果が大きいと思います。

今日は超快晴。積雪期を除くと僕にとって一番の晴れでした。なので至仏山をはじめ小至仏山も笠ヶ岳も、山頂からの眺めは抜群でした。至仏山の山頂にはそれほど人は多くなく、山頂標識の横で数分パノラマ撮影を続けることができるほどでした。人の多い谷川岳だと山頂標識独占は無理だったでしょうね。

今日は大量にパノラマを作成したので、エクセルを使った山名同定で暇つぶしがいっぱいできそうです。

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