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Yamareco

記録ID: 5330970
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

妙見山・光明山・天台山・石堂ヶ岡・箕面大滝

2023年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:19
距離
28.9km
登り
1,361m
下り
1,463m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:35
合計
6:20
7:34
14
7:48
7:48
51
8:39
8:39
6
8:45
9:01
26
9:27
9:28
15
9:43
9:43
100
11:23
11:26
24
12:12
12:13
4
12:17
12:17
16
12:33
12:36
21
13:16
13:22
18
13:40
13:40
14
13:54
今日は久しぶりに良い天気の中の山行。前々から妙見〜箕面と歩いてみたかったので、本日実行。

もう暑さ対策が必要。朝方家を出るときは肌寒いが、登り始めたら汗だく。多分、GWの頃は夏のようになっているのでは?

本日の行程の随所に桜(殆どが野生)が咲いており、特に山肌を彩る桜はとても良かった。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
能勢電鉄妙見口、阪急箕面
コース状況/
危険箇所等
天台山から川尻に降りるルートの集落付近は荒れている。北摂霊園から箕面へ降りる8号探索路もやや荒れ。北摂霊園の敷地と登山道は柵で分離されており、一カ所の出入り口以外行き来できない。
その他周辺情報 妙見からは大半が舗装道路の山道。妙見山は売店もトイレも有り。北摂霊園にもトイレ有り。箕面ビジターセンターおよび滝道はトイレなど随所に。
能勢電鉄の旧塗装車。
2023年04月02日 07:32撮影 by  F-41B, FCNT
3
4/2 7:32
能勢電鉄の旧塗装車。
妙見登山案内図。
2023年04月02日 07:35撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 7:35
妙見登山案内図。
こちら駅付近も山頂の桜も、そして山々の野生の桜も綺麗。帰り環状線に乗ったら桜の宮の桜もまだまだ綺麗だった。
2023年04月02日 07:41撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 7:41
こちら駅付近も山頂の桜も、そして山々の野生の桜も綺麗。帰り環状線に乗ったら桜の宮の桜もまだまだ綺麗だった。
上杉尾根ルートで登る。
2023年04月02日 07:48撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 7:48
上杉尾根ルートで登る。
この登山道は基本良い道。
2023年04月02日 07:52撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 7:52
この登山道は基本良い道。
溝道は荒れて左右の踏み跡の方がメインで使われている。
2023年04月02日 07:55撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 7:55
溝道は荒れて左右の踏み跡の方がメインで使われている。
だんだん下界の景色が見えてくる。
2023年04月02日 07:57撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 7:57
だんだん下界の景色が見えてくる。
ほぼ同じ箇所から。
2023年04月02日 07:58撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 7:58
ほぼ同じ箇所から。
少し登ったところ。
2023年04月02日 08:04撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:04
少し登ったところ。
この倒木は微妙に越えにくい。自分は跨いだが、皆さんは?
2023年04月02日 08:04撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:04
この倒木は微妙に越えにくい。自分は跨いだが、皆さんは?
また南側の住宅地の眺望。
2023年04月02日 08:06撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:06
また南側の住宅地の眺望。
野生(?)の桜も綺麗に咲いている。
2023年04月02日 08:06撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:06
野生(?)の桜も綺麗に咲いている。
山の中腹などに野生の桜。
2023年04月02日 08:08撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:08
山の中腹などに野生の桜。
また南側の眺望。
2023年04月02日 08:10撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:10
また南側の眺望。
ここは展望所のようで桜が綺麗。
2023年04月02日 08:11撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:11
ここは展望所のようで桜が綺麗。
標識は充実。緊急連絡番号も1番(登り口)〜15番(頂上)まである。
2023年04月02日 08:12撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:12
標識は充実。緊急連絡番号も1番(登り口)〜15番(頂上)まである。
また桜。
2023年04月02日 08:14撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:14
また桜。
またまた桜。
2023年04月02日 08:15撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:15
またまた桜。
眺望と共に桜。
2023年04月02日 08:16撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:16
眺望と共に桜。
ちょっとだけアングルを変えて。
2023年04月02日 08:16撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:16
ちょっとだけアングルを変えて。
反対側のケーブルの尾根。
2023年04月02日 08:20撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 8:20
反対側のケーブルの尾根。
勾配が一段落、しばらく水平道。
2023年04月02日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:22
勾配が一段落、しばらく水平道。
頂上に近付くと登りが続く。
2023年04月02日 08:30撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:30
頂上に近付くと登りが続く。
山上駐車場の桜。
2023年04月02日 08:37撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 8:37
山上駐車場の桜。
山上の案内とピンク色が強い桜。
2023年04月02日 08:40撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 8:40
山上の案内とピンク色が強い桜。
鳥居の付近。
2023年04月02日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 8:42
鳥居の付近。
妙見の印が何故か鉄十字の様。
2023年04月02日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 8:42
妙見の印が何故か鉄十字の様。
山頂三角点。
2023年04月02日 08:45撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:45
山頂三角点。
星嶺という信徒会館。
2023年04月02日 08:47撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 8:47
星嶺という信徒会館。
そこからの眺望。
2023年04月02日 08:47撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 8:47
そこからの眺望。
本殿(開運殿)。ここにも十字架。矢筈がクロスしたものと言うことだが、この辺りの領主がキリシタンだったそう。
2023年04月02日 08:51撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 8:51
本殿(開運殿)。ここにも十字架。矢筈がクロスしたものと言うことだが、この辺りの領主がキリシタンだったそう。
反対側の眺望。
2023年04月02日 08:53撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 8:53
反対側の眺望。
ここから暫くおおさか環状自然歩道を行く。大半が舗装道路で歩きやすい。
2023年04月02日 08:54撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 8:54
ここから暫くおおさか環状自然歩道を行く。大半が舗装道路で歩きやすい。
まずは車道までかなり急な下り。最初一本別の道を降り、気が付いて登り返す。
2023年04月02日 09:02撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:02
まずは車道までかなり急な下り。最初一本別の道を降り、気が付いて登り返す。
車道に出てから、道路脇に野生の桜。
2023年04月02日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:12
車道に出てから、道路脇に野生の桜。
光明山のピークへ向かう。結局は車道に戻るのだが。
2023年04月02日 09:15撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 9:15
光明山のピークへ向かう。結局は車道に戻るのだが。
車道の横だが結構山深い。
2023年04月02日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:23
車道の横だが結構山深い。
光明山頂。以前来た時の記憶ではもっと短い山道だったが結構距離があった。
2023年04月02日 09:27撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 9:27
光明山頂。以前来た時の記憶ではもっと短い山道だったが結構距離があった。
一旦車道を渡り反対側へ。右の林道もOKだが、山道を行く。車道(府道4号線)は左に降りて行く。いずれ合流。
2023年04月02日 09:35撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:35
一旦車道を渡り反対側へ。右の林道もOKだが、山道を行く。車道(府道4号線)は左に降りて行く。いずれ合流。
山道を行く。まもなく林道と合流なんだが。
2023年04月02日 09:39撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:39
山道を行く。まもなく林道と合流なんだが。
天台山頂。ここを真っすぐ行き、府道4号線の川尻集落へ下りる。
2023年04月02日 09:43撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 9:43
天台山頂。ここを真っすぐ行き、府道4号線の川尻集落へ下りる。
林道と合流するが、左の山道を行く。
2023年04月02日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:47
林道と合流するが、左の山道を行く。
暫くは良い道。
2023年04月02日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:49
暫くは良い道。
別の方面からの道と合流。写真上から降りて来て、右へ行く。
2023年04月02日 09:51撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:51
別の方面からの道と合流。写真上から降りて来て、右へ行く。
しかし、集落が近付くとかなり荒れた道に。この倒木は左の方から巻いて越えた。
2023年04月02日 09:58撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 9:58
しかし、集落が近付くとかなり荒れた道に。この倒木は左の方から巻いて越えた。
この獣避け扉から出る。いつも思うが、鍵で閉まってたら困るなあ。
2023年04月02日 10:04撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 10:04
この獣避け扉から出る。いつも思うが、鍵で閉まってたら困るなあ。
川尻集落の外れ金石橋。前方奥左の山(明ヶ田尾山)に登り返す(明ヶ田尾山自体には登らず見えてない左方の石堂ヶ岡山へ向かう)。
2023年04月02日 10:14撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 10:14
川尻集落の外れ金石橋。前方奥左の山(明ヶ田尾山)に登り返す(明ヶ田尾山自体には登らず見えてない左方の石堂ヶ岡山へ向かう)。
国道423号を渡り府道は高度を上げて行く。奥が妙見方面。
2023年04月02日 10:23撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 10:23
国道423号を渡り府道は高度を上げて行く。奥が妙見方面。
青貝山に連なる?尾根。野生の桜が綺麗。
2023年04月02日 10:23撮影 by  F-41B, FCNT
4
4/2 10:23
青貝山に連なる?尾根。野生の桜が綺麗。
この辺りは群生。
2023年04月02日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 10:27
この辺りは群生。
群生の桜の背後に先ほどの尾根。
2023年04月02日 10:28撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 10:28
群生の桜の背後に先ほどの尾根。
桜越しに川西方面の市街地を望む。左は明ヶ田尾山の尾根。
2023年04月02日 10:32撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 10:32
桜越しに川西方面の市街地を望む。左は明ヶ田尾山の尾根。
天台山や妙見山方面。
2023年04月02日 10:33撮影 by  F-41B, FCNT
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天台山や妙見山方面。
高山地区に入り、良い感じの桜が。
2023年04月02日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 10:37
高山地区に入り、良い感じの桜が。
菜の花畑。あの山が石堂ヶ岡の山になるのか?
2023年04月02日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 10:43
菜の花畑。あの山が石堂ヶ岡の山になるのか?
北摂霊園方面の分岐に折れて、さらに進み、ゴルフ場へ。
2023年04月02日 11:21撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 11:21
北摂霊園方面の分岐に折れて、さらに進み、ゴルフ場へ。
石堂ヶ岡山の山頂はゴルフ場の敷地内。680mの山域にゴルフ場を作ると言うのは凄い。六甲CCとかももっと高いところにあるが。
2023年04月02日 11:24撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 11:24
石堂ヶ岡山の山頂はゴルフ場の敷地内。680mの山域にゴルフ場を作ると言うのは凄い。六甲CCとかももっと高いところにあるが。
ゴルフ場。
2023年04月02日 11:29撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 11:29
ゴルフ場。
北摂霊園を抜けて、599mピークの横。霊園からはそのピークに入れず、この後だいぶ戻って山道に入り直した。先ほどの石堂ヶ岡山が見える。
2023年04月02日 11:49撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 11:49
北摂霊園を抜けて、599mピークの横。霊園からはそのピークに入れず、この後だいぶ戻って山道に入り直した。先ほどの石堂ヶ岡山が見える。
展望台の案内。
2023年04月02日 11:49撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 11:49
展望台の案内。
山道に戻り少し東方向に展望が。彩都西のプロロジスパークが見える。
2023年04月02日 11:59撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 11:59
山道に戻り少し東方向に展望が。彩都西のプロロジスパークが見える。
証如峰のピーク。
2023年04月02日 12:07撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/2 12:07
証如峰のピーク。
暫くこんな山道を進む。
2023年04月02日 12:09撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:09
暫くこんな山道を進む。
自然研究路8号線の清水谷方面(右)に向かう。
2023年04月02日 12:12撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:12
自然研究路8号線の清水谷方面(右)に向かう。
他の自然研究路よりは荒れて歩きにくい。
2023年04月02日 12:15撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:15
他の自然研究路よりは荒れて歩きにくい。
この下の林道に合流する。
2023年04月02日 12:17撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:17
この下の林道に合流する。
新緑が良い。
2023年04月02日 12:31撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:31
新緑が良い。
府道に合流。この左の自然研究路4号線で箕面に向かう。
2023年04月02日 12:34撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 12:34
府道に合流。この左の自然研究路4号線で箕面に向かう。
車道に並行して専用の遊歩道になっている。
2023年04月02日 12:38撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:38
車道に並行して専用の遊歩道になっている。
少し高巻であり、下の谷の木々が良い。
2023年04月02日 12:40撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:40
少し高巻であり、下の谷の木々が良い。
猿が飛んだ。
2023年04月02日 12:42撮影 by  F-41B, FCNT
4
4/2 12:42
猿が飛んだ。
段々と沢から湖水になって来る。
2023年04月02日 12:43撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 12:43
段々と沢から湖水になって来る。
トンネルの所で車道から分かれ、箕面ダムの方へ下りて行く。桜に加え三つ葉ツツジも。
2023年04月02日 12:45撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:45
トンネルの所で車道から分かれ、箕面ダムの方へ下りて行く。桜に加え三つ葉ツツジも。
湖水と桜。
2023年04月02日 12:47撮影 by  F-41B, FCNT
7
4/2 12:47
湖水と桜。
右岸の奥の方。
2023年04月02日 12:47撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 12:47
右岸の奥の方。
堰堤越しの風景。箕面滝道の左岸の山々。
2023年04月02日 12:50撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 12:50
堰堤越しの風景。箕面滝道の左岸の山々。
堰堤を降りて新緑の中を進む。
2023年04月02日 12:54撮影 by  F-41B, FCNT
4/2 12:54
堰堤を降りて新緑の中を進む。
沢と新緑。
2023年04月02日 13:02撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/2 13:02
沢と新緑。
山と新緑。
2023年04月02日 13:19撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 13:19
山と新緑。
箕面大滝。
2023年04月02日 13:22撮影 by  F-41B, FCNT
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箕面大滝。
滝上部。
2023年04月02日 13:23撮影 by  F-41B, FCNT
4
4/2 13:23
滝上部。
滝道途中で、例年秋によく紅葉写真撮るところ。
2023年04月02日 13:31撮影 by  F-41B, FCNT
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4/2 13:31
滝道途中で、例年秋によく紅葉写真撮るところ。

感想

妙見山とその付近の光明山、天台山は以前も歩いたことはあり、楽勝と思っていたら道間違えたり、距離感がつかめなかったりとちょっと戸惑った。妙見山以降は大半が山の中の舗装道路で歩きやすく助かったが、天台山から集落に降りる最後の辺りが荒れていてちょっとがっかり。また箕面の自然研究路も8号線の一部はあまり良い道とは言えないであろう。

箕面のダムから滝道は結構な人で賑わっていた。もちろん秋の紅葉シーズンが圧倒的ではある。観光に関してはだいぶ戻ってきたと言えるだろう。梅田の阪急〜JRの間も人でごった返していたし。

本日の行程で箕面エリア以外は殆ど登山者と会わなかった。上杉尾根は自分一人。天台山への府道では二人とサイクリング客数台。石堂ヶ岡もゴルファー以外は登山者自分一人のみ。サルとは出会った。

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