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Yamareco

記録ID: 5363185
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳(土合駅-西黒尾根-谷川岳-一ノ倉岳-茂倉岳-茂倉新道-土樽駅)

2018年11月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:58
距離
14.9km
登り
1,629m
下り
1,700m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:43
休憩
1:15
合計
9:58
5:13
22
5:35
5:35
11
6:11
6:15
98
7:58
8:13
42
8:55
9:02
14
9:16
9:30
2
9:32
9:37
18
9:55
9:56
4
10:00
10:05
29
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10:46
23
11:09
11:10
27
11:37
11:37
26
12:03
12:06
59
13:05
13:12
94
14:46
14:46
15
15:01
15:01
10
15:11
土樽駅
天候 晴れのち曇り・ガス
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土合駅に駐車
コース状況/
危険箇所等
まだ雪はほとんどなかった。茂倉岳から茂倉新道を下るが、木の根を超える箇所があり傾斜も急で思っていたよりも時間がかり(約3時間)、土樽駅の電車に間に合うかどうか少々焦った。しかし、落ち着いて降りれば危険はないと思う。
土合駅に駐車。トイレを借用。
2018年11月04日 05:12撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 5:12
土合駅に駐車。トイレを借用。
登山指導センターで計画書を投函。
2018年11月04日 05:57撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 5:57
登山指導センターで計画書を投函。
西黒登山口より入山。
2018年11月04日 06:03撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 6:03
西黒登山口より入山。
15分で送電鉄塔。
2018年11月04日 06:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 6:20
15分で送電鉄塔。
陽がさしてきた。
2018年11月04日 06:44撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 6:44
陽がさしてきた。
樹林と岩尾根の境界に到着。登山口から約90分。青空広がる!
2018年11月04日 07:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 7:29
樹林と岩尾根の境界に到着。登山口から約90分。青空広がる!
太陽とシルエットの山々
2018年11月04日 07:30撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 7:30
太陽とシルエットの山々
最初の鎖場。
2018年11月04日 07:36撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 7:36
最初の鎖場。
次の鎖場を登る人たち。けっこう人多い。谷川山頂が見えてきた。
2018年11月04日 07:44撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 7:44
次の鎖場を登る人たち。けっこう人多い。谷川山頂が見えてきた。
ラクダの背からいったん下り、上り返す。
2018年11月04日 07:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 7:51
ラクダの背からいったん下り、上り返す。
湯檜曽川対岸の白毛門や笠ヶ岳と背後の山々。
2018年11月04日 08:15撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 8:15
湯檜曽川対岸の白毛門や笠ヶ岳と背後の山々。
氷河跡
2018年11月04日 08:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 8:43
氷河跡
進行方向右側、西黒尾根の隣の東尾根。
2018年11月04日 08:55撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 8:55
進行方向右側、西黒尾根の隣の東尾根。
ロープウェイの天神平駅がだいぶ下に見える。
2018年11月04日 08:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 8:56
ロープウェイの天神平駅がだいぶ下に見える。
ザンゲ岩通過。
2018年11月04日 08:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 8:56
ザンゲ岩通過。
俎嵒(まないたぐら)方面。
2018年11月04日 09:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:05
俎嵒(まないたぐら)方面。
トマの耳
2018年11月04日 09:07撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:07
トマの耳
こっちはオキの耳山頂。
2018年11月04日 09:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:13
こっちはオキの耳山頂。
肩ノ小屋に立ち寄る。
2018年11月04日 09:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:16
肩ノ小屋に立ち寄る。
避難小屋として開放しているが、営業はしていない。
2018年11月04日 09:17撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:17
避難小屋として開放しているが、営業はしていない。
トマの耳山頂。標識が壊れている。
2018年11月04日 09:33撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:33
トマの耳山頂。標識が壊れている。
オキの耳山頂。こちらの標柱は壊れていなかった。
オキの耳山頂。こちらの標柱は壊れていなかった。
奥の院の鳥居が見えている。ガスで登山道が隠れる。
2018年11月04日 09:58撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:58
奥の院の鳥居が見えている。ガスで登山道が隠れる。
苗場山方向。
2018年11月04日 09:58撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 9:58
苗場山方向。
奥の院を過ぎて振り返る。ガスが・・・写真なら幻想的で好きだけど、歩く身としては湧いてほしくはない。
2018年11月04日 10:05撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:05
奥の院を過ぎて振り返る。ガスが・・・写真なら幻想的で好きだけど、歩く身としては湧いてほしくはない。
新潟側(写真では右側)からガスが徐々に登ってきている。
2018年11月04日 10:15撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:15
新潟側(写真では右側)からガスが徐々に登ってきている。
一ノ倉岳南面の様子。山頂にちょこんと見えているのは山頂標識かな? (写真はズームによる)
2018年11月04日 10:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:16
一ノ倉岳南面の様子。山頂にちょこんと見えているのは山頂標識かな? (写真はズームによる)
ガスの濃さはあっというまに変化する。
2018年11月04日 10:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:18
ガスの濃さはあっというまに変化する。
あっという間にもやもやが晴れた。
2018年11月04日 10:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:18
あっという間にもやもやが晴れた。
ノゾキ通過。
2018年11月04日 10:34撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:34
ノゾキ通過。
一ノ倉岳の登り。けっこうな急登だ。
2018年11月04日 10:47撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 10:47
一ノ倉岳の登り。けっこうな急登だ。
一ノ倉岳山頂標識。中芝新道は去年歩いた。下りには使いたくない。
2018年11月04日 11:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 11:06
一ノ倉岳山頂標識。中芝新道は去年歩いた。下りには使いたくない。
これは新潟県側だったかな?? 稜線がガスでおおわれている。
2018年11月04日 11:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 11:16
これは新潟県側だったかな?? 稜線がガスでおおわれている。
一ノ倉岳から茂倉岳への道は標高差が少なく、歩きやすい道だ。
2018年11月04日 11:20撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 11:20
一ノ倉岳から茂倉岳への道は標高差が少なく、歩きやすい道だ。
重倉岳到着。帽子も曲がりお疲れな様子。食事休憩約20分。
重倉岳到着。帽子も曲がりお疲れな様子。食事休憩約20分。
茂倉新道を少し下ると茂倉岳避難小屋がある。休憩中のご夫婦と言葉を交わした。
2018年11月04日 12:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:06
茂倉新道を少し下ると茂倉岳避難小屋がある。休憩中のご夫婦と言葉を交わした。
登山道から見える南側の沢。沢が突き当たるのは万太郎谷だろうか?
2018年11月04日 12:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:11
登山道から見える南側の沢。沢が突き当たるのは万太郎谷だろうか?
茂倉新道の下り方向。心持ちガスが薄くなった。
2018年11月04日 12:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:16
茂倉新道の下り方向。心持ちガスが薄くなった。
拡大すると関越自動車道土樽パーキング付近を見ることができる。
2018年11月04日 12:16撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:16
拡大すると関越自動車道土樽パーキング付近を見ることができる。
進行方向に見える、手前の尾根の向こう側の山並みは、夏はやぶで登れないという『足拍子岳』ではないだろうか?
2018年11月04日 12:18撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:18
進行方向に見える、手前の尾根の向こう側の山並みは、夏はやぶで登れないという『足拍子岳』ではないだろうか?
後ろを振り返る。茂倉小屋が見えている。
2018年11月04日 12:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:29
後ろを振り返る。茂倉小屋が見えている。
万太郎山の吾策新道の尾根のクローズアップ。なかなかの急傾斜だ。
2018年11月04日 12:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:29
万太郎山の吾策新道の尾根のクローズアップ。なかなかの急傾斜だ。
関越トンネルの換気塔
2018年11月04日 12:49撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:49
関越トンネルの換気塔
万太郎の吾策新道の尾根。
2018年11月04日 12:59撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 12:59
万太郎の吾策新道の尾根。
矢場ノ頭 通過。ここを過ぎたあたりから下りがきつくなった。
2018年11月04日 13:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:06
矢場ノ頭 通過。ここを過ぎたあたりから下りがきつくなった。
矢場ノ頭から上部を振り返る。写真左側の小さく見えるピークが武能岳?
2018年11月04日 13:06撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:06
矢場ノ頭から上部を振り返る。写真左側の小さく見えるピークが武能岳?
北北東方向、奥に巻機山、その手前右に上州のマッターホルン大源太山。
2018年11月04日 13:07撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:07
北北東方向、奥に巻機山、その手前右に上州のマッターホルン大源太山。
歌舞伎役者が見得を切っているような形の樹木。
2018年11月04日 13:17撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:17
歌舞伎役者が見得を切っているような形の樹木。
登山道に木の根が露出し、これを乗り越えていくのが足にこたえた。
2018年11月04日 13:29撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:29
登山道に木の根が露出し、これを乗り越えていくのが足にこたえた。
一つ越えても、また木の根。根っこが土から浮き上がっているので不安定で歩きづらい。
2018年11月04日 13:37撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:37
一つ越えても、また木の根。根っこが土から浮き上がっているので不安定で歩きづらい。
見た目はそうでもないが、けっこうな急坂で膝に来た。
2018年11月04日 13:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 13:51
見た目はそうでもないが、けっこうな急坂で膝に来た。
紅葉も中腹から上は終わりだが、麓のほうには、きれいな場所が残っていた。
2018年11月04日 14:08撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 14:08
紅葉も中腹から上は終わりだが、麓のほうには、きれいな場所が残っていた。
茂倉新道の登山口到着。最後は足ががくがくとなり山頂からは3時間かかった。私にとっては白毛門の次にたいへんな下りだ。
2018年11月04日 14:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 14:43
茂倉新道の登山口到着。最後は足ががくがくとなり山頂からは3時間かかった。私にとっては白毛門の次にたいへんな下りだ。
ここは土樽から一番奥の駐車場。指導票にタクシー会社の電話番号の紙が貼りつけてあった。
ここは土樽から一番奥の駐車場。指導票にタクシー会社の電話番号の紙が貼りつけてあった。
まだ紅葉が楽しめた。
2018年11月04日 14:45撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 14:45
まだ紅葉が楽しめた。
魚野川の橋を渡る。ここも紅葉がきれい。
2018年11月04日 14:51撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 14:51
魚野川の橋を渡る。ここも紅葉がきれい。
高速道路わきの山も紅葉が美しい。
2018年11月04日 14:56撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 14:56
高速道路わきの山も紅葉が美しい。
安全登山の広場に吾策新道を開いた高波吾策の碑があったが、こういう道を切り開くのは大変なことですごいなーと思う。ほんとうに感謝である。ちなみに蓬ヒュッテの管理人は吾策のご子息らしい。
2018年11月04日 15:01撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:01
安全登山の広場に吾策新道を開いた高波吾策の碑があったが、こういう道を切り開くのは大変なことですごいなーと思う。ほんとうに感謝である。ちなみに蓬ヒュッテの管理人は吾策のご子息らしい。
蓬橋バス停。時刻表をよくは見なかったがバスが通っているらしい。
2018年11月04日 15:09撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:09
蓬橋バス停。時刻表をよくは見なかったがバスが通っているらしい。
高速の下をくぐるとすぐに駅舎と線路が見える。
2018年11月04日 15:11撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:11
高速の下をくぐるとすぐに駅舎と線路が見える。
土樽駅到着。駅舎の前には登山ポスト。
2018年11月04日 15:13撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:13
土樽駅到着。駅舎の前には登山ポスト。
駅は無人だが自販機や待合室がある。15時20分台の電車に乗り土合駅に戻った。
2018年11月04日 15:19撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:19
駅は無人だが自販機や待合室がある。15時20分台の電車に乗り土合駅に戻った。
土合駅。土樽からは20分数分で到着し、15時43分山歩きを終了した。
2018年11月04日 15:43撮影 by  DMC-TZ85, Panasonic
11/4 15:43
土合駅。土樽からは20分数分で到着し、15時43分山歩きを終了した。

装備

個人装備
冬用帽子 サングラス 上下下着 長袖シャツ 長ズボン 秋用グローブ 中厚靴下 靴(クリスタロGTX) ロングスパッツ ストック2本 フリース ダウン上着 レインウェア上下 ザック/ザックカバー 印刷した地図 山と高原地図アプリの該当山域 GPS 腕時計 携帯電話 カメラ 予備電池(GPS・カメラ) コンパス メモ帳・ボールペン ラジオ ヘッドライト ファーストエイドキット(処方薬) ビニール袋(小・大) 歯ブラシ 靴紐予備 Tペーパー タオル1枚 ライター・ナイフ 替衣料(グローブ・シャツ・靴下) レスキューシート 保険証

感想

谷川岳で歩いたコースを増やしたいと思い、今回茂倉尾根をあるいた。
西黒尾根から茂倉岳までは一応知っている道だったが、5時半スタート(予定は5時スタート)のためには3時半ころ家をでなければならず、そのせいもあり茂倉新道の下りでバテてしまった。また、今回も片方で1堋兇粒弖い鰺いていったがこれも疲れる原因となった。昔は皆重い靴を履いていたと思うが、履き続ければ慣れるのだろうか?無理しても革靴を履くメリットがあるのだろうか、検討が必要だ。
同じコースを似たような時間にスタートした登山者がいたが、その人と比べると30分~1時間遅れて土樽駅に到着した。自分のペースで歩くのが大切だが、もうすこし早く歩けるよう、体力面、ザックの内容物など考える必要がある。(15Kgの重量を背負うようにしているのはトレーニングのためと考えているためではあるが。)

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