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Yamareco

記録ID: 5382096
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

西伊豆海岸を歩くpart 扮生浜駐車場〜大田子海岸駐車場)

2023年04月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:15
距離
29.4km
登り
1,508m
下り
1,506m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:22
休憩
2:01
合計
9:23
5:15
17
雲見浜駐車場
5:32
5:38
20
5:58
6:01
6
6:07
6:17
41
雲見浜三浦歩道起終点
6:58
7:02
12
7:14
7:17
16
7:33
0:00
44
8:17
0:00
5
8:22
8:27
12
岩地海岸(三浦歩道起終点)
8:39
8:43
11
8:54
9:04
10
萩谷海岸
9:14
9:17
21
9:38
9:58
20
室岩洞
10:18
0:00
11
松崎港
10:29
10:46
10
弁天島
10:56
11:10
20
松崎新港(昼食休憩)
11:30
0:00
10
安城ふれあい公園入口
11:40
0:00
8
11:48
11:53
8
12:01
12:02
3
12:05
12:06
26
12:32
0:00
11
12:43
0:00
12
天窓洞
12:55
12:58
12
瀬浜海岸
13:10
0:00
8
13:18
13:25
3
浮島海岸
13:28
0:00
33
燈明ヶ崎游歩道入口
14:01
14:01
4
14:05
14:10
16
田子瀬浜海岸
14:26
0:00
12
田子漁協前
14:38
大田子海岸駐車場 ゴール!
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
雲見浜駐車場 5:00
復路:大田子BS 14:52 ⇒ 15:08 松崎BT 440円
   松崎BT 15:35 ⇒ 15:54 雲見浜BS 530円
その他周辺情報 日帰り温泉:大沢温泉 依田之庄 700円(木曜日休館)
早朝の雲見浜駐車場。遠く富士山が霞んで見える。
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早朝の雲見浜駐車場。遠く富士山が霞んで見える。
まずは前回寄らなかった烏帽子山に寄って行く。
まずは前回寄らなかった烏帽子山に寄って行く。
太田川沿いの雲見温泉街。昨夏の災害ではこの太田川が氾濫し大きな被害を受ける事となった。もうすっかり復旧出来たのかな?
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太田川沿いの雲見温泉街。昨夏の災害ではこの太田川が氾濫し大きな被害を受ける事となった。もうすっかり復旧出来たのかな?
烏帽子山入口。浅間神社の鳥居を潜って行く。
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烏帽子山入口。浅間神社の鳥居を潜って行く。
急な階段を登って浅間神社拝殿へ。
急な階段を登って浅間神社拝殿へ。
更に320段の急階段。朝からこの階段は辛い。
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更に320段の急階段。朝からこの階段は辛い。
320段の階段の後、山道を登って浅間神社本殿へ。ここでお参り。今日のハイキングの安全と諸々の事を祈願する。
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320段の階段の後、山道を登って浅間神社本殿へ。ここでお参り。今日のハイキングの安全と諸々の事を祈願する。
展望台から360度の展望。本殿の屋根と烏帽子山山頂。
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展望台から360度の展望。本殿の屋根と烏帽子山山頂。
雲見の町。
千貫門(右)と高通山(中央上)。千貫門はこの角度だと門
(穴)が見えない。

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千貫門(右)と高通山(中央上)。千貫門はこの角度だと門
(穴)が見えない。

遠く霞む富士山!
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遠く霞む富士山!
これから向かう想い出岬(中央左)
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これから向かう想い出岬(中央左)
烏帽子山を下山し雲見港へ。港内を歩いて想い出岬に向かう。
烏帽子山を下山し雲見港へ。港内を歩いて想い出岬に向かう。
想い出岬。
岬の目前に長島。その奥に牛着岩(夫婦岩)。
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岬の目前に長島。その奥に牛着岩(夫婦岩)。
雲見港。港の左奥に雲見浜駐車場。
雲見港。港の左奥に雲見浜駐車場。
烏帽子山。左側の尾根筋を登った。
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烏帽子山。左側の尾根筋を登った。
車を駐車した雲見浜に戻って来た。ここは三浦歩道の起終点でもある。綺麗な公衆トイレを利用した後、いざ三浦歩道へ。
車を駐車した雲見浜に戻って来た。ここは三浦歩道の起終点でもある。綺麗な公衆トイレを利用した後、いざ三浦歩道へ。
温泉街を抜けて山道に入る。展望が開けた場所で烏帽子山と想い出岬。
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温泉街を抜けて山道に入る。展望が開けた場所で烏帽子山と想い出岬。
石切丁場跡。伊豆石を切り出した場所。室岩洞と同じだね。この辺りは至る所に切り出した跡が残る。
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石切丁場跡。伊豆石を切り出した場所。室岩洞と同じだね。この辺りは至る所に切り出した跡が残る。
山道から一旦県道の赤井浜BSまで下った後、すぐに山道に入る。標高差は少ないが登り下りが連続する。
山道から一旦県道の赤井浜BSまで下った後、すぐに山道に入る。標高差は少ないが登り下りが連続する。
三競展望台。西側・北側の眺望が広がる。
三競展望台。西側・北側の眺望が広がる。
黒崎(手前)と萩谷崎(左奥)。
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黒崎(手前)と萩谷崎(左奥)。
烏帽子山と想い出岬。
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烏帽子山と想い出岬。
次は黒崎展望所へ。
次は黒崎展望所へ。
黒崎展望所。
萩谷崎(右手前)その後に安城岬。その左に三四郎島。その奥に燈明ヶ崎。その奥の山が今山。
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萩谷崎(右手前)その後に安城岬。その左に三四郎島。その奥に燈明ヶ崎。その奥の山が今山。
黒崎展望所を後にして歩を進め、石部海岸まで下りて来た。
黒崎展望所を後にして歩を進め、石部海岸まで下りて来た。
ずっと以前に石部海岸の奥にあるオートキャンプ場に2度泊まった事がある。そのキャンプ場も今は無し。港にあった無料の露天風呂はまだあるのかな。
ずっと以前に石部海岸の奥にあるオートキャンプ場に2度泊まった事がある。そのキャンプ場も今は無し。港にあった無料の露天風呂はまだあるのかな。
ツワブキ。遊歩道沿いにはツワブキが多い。
ツワブキ。遊歩道沿いにはツワブキが多い。
岩地温泉。東洋のコート・ダジュールと呼ばれた景観。
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岩地温泉。東洋のコート・ダジュールと呼ばれた景観。
一里塚バス停まで下りて来た。更に岩地海岸まで下りて行く。
一里塚バス停まで下りて来た。更に岩地海岸まで下りて行く。
岩地海岸。三浦歩道の起終点である。
岩地海岸。三浦歩道の起終点である。
砂浜が広がる。夏には賑わいそうだ・・
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砂浜が広がる。夏には賑わいそうだ・・
右側には萩谷崎。
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右側には萩谷崎。
岩地海岸から県道に戻り、車道を歩いて萩谷崎入口へ。ここから岩地歩道を周回してくる。
岩地海岸から県道に戻り、車道を歩いて萩谷崎入口へ。ここから岩地歩道を周回してくる。
萩谷崎入口から小ピークを越えて鞍部から萩谷海岸へ。遊歩道は萩谷崎への先端には繋がっていない。踏み跡があったが・・
萩谷崎入口から小ピークを越えて鞍部から萩谷海岸へ。遊歩道は萩谷崎への先端には繋がっていない。踏み跡があったが・・
雲見方面。右端に烏帽子山。中央奥に高通山。
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雲見方面。右端に烏帽子山。中央奥に高通山。
岩地の町並み。
萩谷海岸。大きな休憩所の前に、
萩谷海岸。大きな休憩所の前に、
小さな浜。プライベートビーチという雰囲気。
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小さな浜。プライベートビーチという雰囲気。
潮が満ちると通りづらい岩場を越えて、
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潮が満ちると通りづらい岩場を越えて、
隣の浜へ。ここから萩谷崎入口に戻る。
隣の浜へ。ここから萩谷崎入口に戻る。
萩谷崎入口から車道歩きで室岩洞へ向かう。この道は富士見彫刻ラインを呼ばれている。
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萩谷崎入口から車道歩きで室岩洞へ向かう。この道は富士見彫刻ラインを呼ばれている。
室岩洞入口。伊豆石を切り出した跡にできた人工の洞窟。
室岩洞入口。伊豆石を切り出した跡にできた人工の洞窟。
道路から少し下って室岩洞の中へ。
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道路から少し下って室岩洞の中へ。
洞内にはとりあえず照明はあるものの、切れている場所もあり結構暗い。水が溜まっている場所もあり、天然の洞窟の雰囲気。
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洞内にはとりあえず照明はあるものの、切れている場所もあり結構暗い。水が溜まっている場所もあり、天然の洞窟の雰囲気。
途中外に出る場所があったので出てみると、切り出した伊豆石を舟で運搬する為の船着き場のような場所の上部であった。(説明板より)
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途中外に出る場所があったので出てみると、切り出した伊豆石を舟で運搬する為の船着き場のような場所の上部であった。(説明板より)
綺麗に切り出されているね。
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綺麗に切り出されているね。
洞窟内をしばしウロウロした後、道路に戻る。車道歩きが続く。次は松崎を目指す。
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洞窟内をしばしウロウロした後、道路に戻る。車道歩きが続く。次は松崎を目指す。
那賀川河口の向こうに松崎の町並み。
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那賀川河口の向こうに松崎の町並み。
なまこ壁の建物を横目に海岸沿いを歩いて行く。
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なまこ壁の建物を横目に海岸沿いを歩いて行く。
松崎海岸。遊歩道を歩いて行く。手前に松崎伊藤園ホテル。奥に伊豆まつざき荘。左端に弁天島。
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松崎海岸。遊歩道を歩いて行く。手前に松崎伊藤園ホテル。奥に伊豆まつざき荘。左端に弁天島。
弁天島。島といっても陸続き。
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弁天島。島といっても陸続き。
厳島神社。
まずは階段を登って神社社殿へ。
まずは階段を登って神社社殿へ。
厳島神社。
神社横の岩場に。。これは何の若芽?
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神社横の岩場に。。これは何の若芽?
神社に参拝後は浜まで下って、弁天島周回コースへ。
神社に参拝後は浜まで下って、弁天島周回コースへ。
まずはトンネルを抜けて、
まずはトンネルを抜けて、
海側へ。正面に松崎新港。
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海側へ。正面に松崎新港。
周回ルートを進む。波が高く飛沫がかかる。
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周回ルートを進む。波が高く飛沫がかかる。
松崎の砂浜。こちらは沖に防波テトラがあるので波静か。
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松崎の砂浜。こちらは沖に防波テトラがあるので波静か。
弁天島を後にして松崎新港へ。岸壁に腰かけて、釣りをしている人達を眺めながら昼食休憩。目前には弁天島。
弁天島を後にして松崎新港へ。岸壁に腰かけて、釣りをしている人達を眺めながら昼食休憩。目前には弁天島。
次は安城岬へ。安城ふれあい公園の中を通っていく。
次は安城岬へ。安城ふれあい公園の中を通っていく。
広い芝生の広場を横目に、
広い芝生の広場を横目に、
最奥まで進むと安城岬への遊歩道が始まる。この遊歩道はちょうど草刈りの最中であったが、手入れが行き届き歩き易い遊歩道であった。
最奥まで進むと安城岬への遊歩道が始まる。この遊歩道はちょうど草刈りの最中であったが、手入れが行き届き歩き易い遊歩道であった。
ウバメガシの群生。
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ウバメガシの群生。
10数分歩いて安城崎の先端へ。亀甲岩だ。先端は亀の頭だね。
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10数分歩いて安城崎の先端へ。亀甲岩だ。先端は亀の頭だね。
波は高い。奥に松崎の町を望む。
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波は高い。奥に松崎の町を望む。
亀甲岩。この辺りは磯釣り場としても有名なのだけど、重い釣具を持ってここまで歩くのは大変かも。
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亀甲岩。この辺りは磯釣り場としても有名なのだけど、重い釣具を持ってここまで歩くのは大変かも。
こちらは仁科の港。
こちらは仁科の港。
堂ヶ島方向。左側の洞門が天窓洞への入口かな?
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堂ヶ島方向。左側の洞門が天窓洞への入口かな?
トンボロ現象で有名な三四郎島。
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トンボロ現象で有名な三四郎島。
亀甲岩を後にして、国道迄戻り堂ヶ島に向かう。今日、遊歩道等で一番見かけた花。コバノタツナミ。
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亀甲岩を後にして、国道迄戻り堂ヶ島に向かう。今日、遊歩道等で一番見かけた花。コバノタツナミ。
安城崎から国道に戻り、仁科へ。仁科漁港には直売所や食堂があるのだが今回は素通り。
安城崎から国道に戻り、仁科へ。仁科漁港には直売所や食堂があるのだが今回は素通り。
いよいよ堂ヶ島へ。
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いよいよ堂ヶ島へ。
左に亀石。天窓洞はあの森の中。
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左に亀石。天窓洞はあの森の中。
今日は海が荒れているので遊覧船は運休。島に囲まれている湾内は静かだが。この先の堂ヶ島遊歩道を歩く。
今日は海が荒れているので遊覧船は運休。島に囲まれている湾内は静かだが。この先の堂ヶ島遊歩道を歩く。
堂ヶ島遊歩道の海沿いルートは高波の為通行禁止。山側のルートで亀岩へ。
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堂ヶ島遊歩道の海沿いルートは高波の為通行禁止。山側のルートで亀岩へ。
波で削られた地層が素晴らしい。
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波で削られた地層が素晴らしい。
三四郎島から右の瀬浜へと続くトンボロ現象は、潮が満ちてきているから見られない。
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三四郎島から右の瀬浜へと続くトンボロ現象は、潮が満ちてきているから見られない。
天窓洞。上から眺める。今日は高波の為、洞窟に入ってくる遊覧船が運航休止。運航していればここから遊覧船を見下ろす事が出来る。
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天窓洞。上から眺める。今日は高波の為、洞窟に入ってくる遊覧船が運航休止。運航していればここから遊覧船を見下ろす事が出来る。
天窓洞の奥は砂浜。
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天窓洞の奥は砂浜。
天窓洞を後にしてトンボロ現象で有名な瀬浜海岸へ向かう。国道に戻り堂ヶ島マリンホテルの入口横から瀬浜海岸への下って行く。
天窓洞を後にしてトンボロ現象で有名な瀬浜海岸へ向かう。国道に戻り堂ヶ島マリンホテルの入口横から瀬浜海岸への下って行く。
この木は何だろう?ヤツデにしては木がデカい。
この木は何だろう?ヤツデにしては木がデカい。
瀬浜海岸と三四郎島。潮が満ちてきているので残念ながらトンボロ現象は見られない。残念!
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瀬浜海岸と三四郎島。潮が満ちてきているので残念ながらトンボロ現象は見られない。残念!
瀬浜海岸から国道に戻り、少し歩いた後、浮島温泉方面へ下って行く。
瀬浜海岸から国道に戻り、少し歩いた後、浮島温泉方面へ下って行く。
浮島温泉を過ぎて浮島海岸へ。海岸を少し散策してみる。
浮島温泉を過ぎて浮島海岸へ。海岸を少し散策してみる。
浮島海岸。この二つの島は、左側は陸続き。右側の島とは繋がっていない。
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浮島海岸。この二つの島は、左側は陸続き。右側の島とは繋がっていない。
奇岩が林立する。
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奇岩が林立する。
海岸にあった案内板によると・・この岩の縊れた部分と、
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海岸にあった案内板によると・・この岩の縊れた部分と、
この岩の縦の真ん中部分は、マグマが上昇して出来た岩脈というものらしい。
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この岩の縦の真ん中部分は、マグマが上昇して出来た岩脈というものらしい。
浮島海岸の海岸沿いを歩き、燈明ヶ崎遊歩道に向かう。
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浮島海岸の海岸沿いを歩き、燈明ヶ崎遊歩道に向かう。
浮島海岸を後にして、次は燈明ヶ崎遊歩道へ。
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浮島海岸を後にして、次は燈明ヶ崎遊歩道へ。
小さな岬。先端まで行ってみよう。
小さな岬。先端まで行ってみよう。
浮島海岸の二つの島は横から見るとこの状態。
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浮島海岸の二つの島は横から見るとこの状態。
岬の先端まで行ってみる。
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岬の先端まで行ってみる。
岬の先端の磯場。荒々しい波が磯を洗う。
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岬の先端の磯場。荒々しい波が磯を洗う。
燈明ヶ崎の中央に四等三角点目光。
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燈明ヶ崎の中央に四等三角点目光。
岬の周辺にある沖磯は、絶好のメジナ釣り場。磯釣り師としての血が騒ぐ。
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岬の周辺にある沖磯は、絶好のメジナ釣り場。磯釣り師としての血が騒ぐ。
浮島海岸。
遊歩道はよく整備されていて歩き易い。どんどん歩を進める。四等三角点目光のピークには休憩舎。
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遊歩道はよく整備されていて歩き易い。どんどん歩を進める。四等三角点目光のピークには休憩舎。
更に歩を進めて・・田子瀬浜海岸の島が見えて来た。
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更に歩を進めて・・田子瀬浜海岸の島が見えて来た。
田子瀬浜海岸。
浜に出てみる。前の島まで泳いで行けそう。
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浜に出てみる。前の島まで泳いで行けそう。
田子の港町が見えて来た。さあ、後は田子の町を通りゴールの大田子海岸までひと頑張り。
田子の港町が見えて来た。さあ、後は田子の町を通りゴールの大田子海岸までひと頑張り。
田子漁港。海岸沿いに田子の町中を歩いて行く。田子というとカツオ漁。最近では塩カツオが有名。
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田子漁港。海岸沿いに田子の町中を歩いて行く。田子というとカツオ漁。最近では塩カツオが有名。
田子の町を抜けて大田子へ。大田子海岸。
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田子の町を抜けて大田子へ。大田子海岸。
大田子海岸駐車場にゴール!お疲れ様でした。この後は、最寄りの大田子バス停からバスを乗り継ぎ雲見まで戻る。
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大田子海岸駐車場にゴール!お疲れ様でした。この後は、最寄りの大田子バス停からバスを乗り継ぎ雲見まで戻る。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ マスク2枚

感想

今日は西伊豆海岸を歩く。
当初は山に登ろうと計画していたのだが、強風の予報で断念。それならばと西伊豆海岸を歩く事にした。
石廊崎から歩き始めた『南伊豆海岸を歩くpart,◆戮紡海い董雲見からは『西伊豆海岸を歩くpart 戮任△襦

雲見浜駐車場を5時過ぎに出発。
今日は気温が上がる予報なので服装は夏山スタイルだ。
25劼鯆兇┐訥垢な眥なのだが、バス路線に近いルートを歩くので、いつでも終了してバスで戻って来れる。その点で安心感のあるルートである。
それでも、日頃の運動不足を少しでも解消しようと、あくまでも完歩する事を目標とした。

今回もルートには舗装路、山道が混在する。
三浦歩道、岩地歩道、安城岬歩道、堂ヶ島遊歩道、燈明ヶ崎遊歩道等の歩道・遊歩道を舗装路で繋ぐ。
これらの歩道のうち三浦歩道だけは、あまり歩かれていないのか、少し荒れている場所もあったが、各遊歩道とも道標等は要所にしっかりとあり、ほとんど迷わずに歩けたと思う。

仁科の国道沿いを歩いている時に、両脚の大腿部が攣ってしまったが、なんとかそれを凌ぎ、最終目的地の大田子海岸まで予定時間内に完歩出来たのは嬉しかった。

西伊豆は、観光で何度も訪れた事のある地域なのだが、海岸線を歩く事で、西伊豆の海岸線の素晴らしさ美しさに改めて感動を覚えた。

こうして今日も安全にハイキングを楽しむ事が出来た。
ありがとうございます。

今日の続きは、西伊豆海岸を歩くpart△箸靴董大田子海岸から土肥温泉までを予定している。しかし、これからは海岸沿いを歩くには暑すぎる時期となる。
次回は、気温の下がる秋以降になるかな。

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