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Yamareco

記録ID: 5386347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

奥三界岳

2023年04月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:56
距離
18.7km
登り
1,672m
下り
1,657m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:13
合計
5:54
距離 18.7km 登り 1,672m 下り 1,666m
6:02
6:04
11
6:15
51
7:42
7:44
78
9:02
9:03
18
9:21
9:27
3
9:30
63
10:33
10:35
31
11:46
4
11:50
1
11:51
1
奥三界岳登山口(林道ゲート)
11:52
ゴール地点
天候 晴れ(春霞)
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
2023.4.20前夜泊
料理旅館 準坊池0573-82-3184
行き
2023.4.21
準坊池5:21発→川上林道ゲート前駐車場5:45着(23.0粁)
帰り
川上林道ゲート前駐車場12:07発→湯ったりーな昼神13:10着(46.1粁)
湯ったりーな昼神13:51発→自宅17:13着(255.9粁)

2023.4.19〜4.21 総走行距離:700.8粁

コース状況/
危険箇所等
トラバースに注意箇所あり。全般的には危険箇所なし。
その他周辺情報 湯ったりーな昼神
http://yu-tari.com/
林道ゲート手前の駐車スペースに着きました。MAPコードは178 796 714*74で入れました。10台くらいは駐車可能でしょうか。
2023年04月21日 05:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 5:59
林道ゲート手前の駐車スペースに着きました。MAPコードは178 796 714*74で入れました。10台くらいは駐車可能でしょうか。
このゲートを通って先ずは林道を自転車を押しながら登ります。
2023年04月21日 05:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 5:59
このゲートを通って先ずは林道を自転車を押しながら登ります。
ここに自転車をデポ
2023年04月21日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 6:23
ここに自転車をデポ
そこは天然公園との分岐地点
2023年04月21日 06:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 6:23
そこは天然公園との分岐地点
吊り橋は通行止め 事前情報に従い川の上流方向で徒渉しました。帰りはもっと上流で徒渉したらもっと簡単でした。
2023年04月21日 06:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 6:26
吊り橋は通行止め 事前情報に従い川の上流方向で徒渉しました。帰りはもっと上流で徒渉したらもっと簡単でした。
此処からいきなり急登が始まります。
2023年04月21日 06:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 6:29
此処からいきなり急登が始まります。
一つ滝との分岐
2023年04月21日 06:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 6:32
一つ滝との分岐
檜の樹林帯の中を登ります。笹が出て来ました。帰りは檜の花粉を大量に吸って鼻水とくしゃみが止まらずに大変でした。
2023年04月21日 07:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:02
檜の樹林帯の中を登ります。笹が出て来ました。帰りは檜の花粉を大量に吸って鼻水とくしゃみが止まらずに大変でした。
細い登山道をジグザグに登るとポンと林道でに出ます。
2023年04月21日 07:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:07
細い登山道をジグザグに登るとポンと林道でに出ます。
林道を歩く右手に夕森山、昨日入ったおんぽいの湯の露天風呂から夕森山が見えていました。
2023年04月21日 07:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:21
林道を歩く右手に夕森山、昨日入ったおんぽいの湯の露天風呂から夕森山が見えていました。
林道は夕森山をぐるっと巻くように進みます。谷をはさんでですが。
2023年04月21日 07:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:26
林道は夕森山をぐるっと巻くように進みます。谷をはさんでですが。
あの当たりが山頂かな。
2023年04月21日 07:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:31
あの当たりが山頂かな。
多分山頂はあの奥のような気がする。
2023年04月21日 07:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:33
多分山頂はあの奥のような気がする。
丸野橋を渡ります。もう少しで林道歩きは終わります。
2023年04月21日 07:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:35
丸野橋を渡ります。もう少しで林道歩きは終わります。
左のピークか真ん中の笹原の奥が山頂のような気がします。
2023年04月21日 07:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:41
左のピークか真ん中の笹原の奥が山頂のような気がします。
林道が終り、いよいよ本当の登山道取り付きか、と思いました。いきなり急な階段を登ります。
2023年04月21日 07:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:43
林道が終り、いよいよ本当の登山道取り付きか、と思いました。いきなり急な階段を登ります。
ガレた道に変りました。
2023年04月21日 07:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:46
ガレた道に変りました。
多分あのピークが山頂かと。
2023年04月21日 07:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:47
多分あのピークが山頂かと。
危険なトラバースが出て来ました。慎重に渡ります。
2023年04月21日 07:51撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 7:51
危険なトラバースが出て来ました。慎重に渡ります。
その先も歩きにくい道が続きます。
2023年04月21日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:01
その先も歩きにくい道が続きます。
これは山頂の左手前のピーク
2023年04月21日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:02
これは山頂の左手前のピーク
あの樹林帯の奥が山頂のようです。
2023年04月21日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:03
あの樹林帯の奥が山頂のようです。
朽ちた小屋の先に、本当の登山口がありました。
2023年04月21日 08:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:03
朽ちた小屋の先に、本当の登山口がありました。
見上げるピークは山頂の右下にあるピークでした。山頂から見えました。
2023年04月21日 08:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:12
見上げるピークは山頂の右下にあるピークでした。山頂から見えました。
檜の樹林帯の左端が奥三界岳山頂のようです。
2023年04月21日 08:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:13
檜の樹林帯の左端が奥三界岳山頂のようです。
いきなり登山道に水場が出現、飲んでみました。
2023年04月21日 08:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:21
いきなり登山道に水場が出現、飲んでみました。
その先は水が流れるガレ場
2023年04月21日 08:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:24
その先は水が流れるガレ場
ガレ場を登って行きます。
2023年04月21日 08:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:25
ガレ場を登って行きます。
ガレ場を過ぎると笹原に出ます。
2023年04月21日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:36
ガレ場を過ぎると笹原に出ます。
笹原の中を登ります。綺麗に刈ってくれています。安平路山とは大違い。
2023年04月21日 08:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:36
笹原の中を登ります。綺麗に刈ってくれています。安平路山とは大違い。
右手後ろには恵那山
2023年04月21日 08:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:37
右手後ろには恵那山
笹原を登ると再び檜の樹林帯へ入ります。ここがぬた場のようで足元がドロドロ、そして以外と遠かった。
2023年04月21日 08:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:41
笹原を登ると再び檜の樹林帯へ入ります。ここがぬた場のようで足元がドロドロ、そして以外と遠かった。
この標識もきつめです。私の足で19分掛かりました。
2023年04月21日 08:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:46
この標識もきつめです。私の足で19分掛かりました。
これもキツい標識。私の足で丁度10分掛かりました。
2023年04月21日 08:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 8:57
これもキツい標識。私の足で丁度10分掛かりました。
展望台が見えた。山頂です。そして青空、期待して展望台へ上りました。
2023年04月21日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:07
展望台が見えた。山頂です。そして青空、期待して展望台へ上りました。
この有名な標識は熊ですか犬ですか?
2023年04月21日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:07
この有名な標識は熊ですか犬ですか?
途中の標識もそうでしたが、古い標識は奥三界山と書かれています。
2023年04月21日 09:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:07
途中の標識もそうでしたが、古い標識は奥三界山と書かれています。
奥三界岳山頂標識と自分撮りで記念写真。
2023年04月21日 09:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:08
奥三界岳山頂標識と自分撮りで記念写真。
展望台からの展望は期待外れでした。暖かくて霞んでしまっています。
2023年04月21日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:09
展望台からの展望は期待外れでした。暖かくて霞んでしまっています。
展望台から(2)
2023年04月21日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:09
展望台から(2)
展望台から(3)
2023年04月21日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:09
展望台から(3)
三脚を取り出してこの標識とも自分撮り。
2023年04月21日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:12
三脚を取り出してこの標識とも自分撮り。
お湯を湧かしてミニカップヌードルとランチパックの早めの昼食
2023年04月21日 09:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:16
お湯を湧かしてミニカップヌードルとランチパックの早めの昼食
奥三界岳の三角点
2023年04月21日 09:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:28
奥三界岳の三角点
展望台(山頂)からの先は笹の藪漕ぎで道が見えませんでした。
2023年04月21日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:29
展望台(山頂)からの先は笹の藪漕ぎで道が見えませんでした。
では山頂を後に下山開始
2023年04月21日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:29
では山頂を後に下山開始
途中の笹原から、昨日登った南木曽岳は見えているのかな。
2023年04月21日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:54
途中の笹原から、昨日登った南木曽岳は見えているのかな。
恵那山はかすかに見えていました。
2023年04月21日 09:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 9:54
恵那山はかすかに見えていました。
水の流れる川のガレ場を下ります。
2023年04月21日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:02
水の流れる川のガレ場を下ります。
此処で右手の登山道へ入ります。このまま降り続けないようにピンテだけではなく木の株が置かれているのかと思いました。
2023年04月21日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:04
此処で右手の登山道へ入ります。このまま降り続けないようにピンテだけではなく木の株が置かれているのかと思いました。
右手に見える稜線も嫋やかで良い感じ
2023年04月21日 10:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:12
右手に見える稜線も嫋やかで良い感じ
下から見上げたピークが彼処でした。
2023年04月21日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:13
下から見上げたピークが彼処でした。
山頂は一番奥の樹林帯の上かな。
2023年04月21日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:21
山頂は一番奥の樹林帯の上かな。
あの檜の樹林帯の中は沼のような感じでした。
2023年04月21日 10:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:21
あの檜の樹林帯の中は沼のような感じでした。
この崩落地のトラバースも気をつけて通ります。
2023年04月21日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:22
この崩落地のトラバースも気をつけて通ります。
登りでも気をつけて通った難所のトラバース。
2023年04月21日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:29
登りでも気をつけて通った難所のトラバース。
何と先程の小屋までコンクリート打った形跡があるのです。
2023年04月21日 10:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:30
何と先程の小屋までコンクリート打った形跡があるのです。
この決壊地も慎重に通ります。
2023年04月21日 10:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:32
この決壊地も慎重に通ります。
登山道取り付きへ下山し、林道歩きへ
2023年04月21日 10:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:36
登山道取り付きへ下山し、林道歩きへ
ガードレールもあるよ。本当に車が来るのだろうか。
2023年04月21日 10:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:39
ガードレールもあるよ。本当に車が来るのだろうか。
帰りも一番良く見えるのは夕森山
2023年04月21日 10:54撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:54
帰りも一番良く見えるのは夕森山
振り返って撮りました。この分岐は行きは右手へ進みます。勿論帰りも右手から来ました。ここで林野庁の車に遭遇、本当に車が走るんだと一寸ビックリ。
2023年04月21日 10:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 10:58
振り返って撮りました。この分岐は行きは右手へ進みます。勿論帰りも右手から来ました。ここで林野庁の車に遭遇、本当に車が走るんだと一寸ビックリ。
その後、林野庁の車が戻ってきて私を追い抜く際に声を掛けてくれました。異動して此方に来たばかりなので林道を把握するために走っているそうです。ご苦労さまです。
2023年04月21日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:02
その後、林野庁の車が戻ってきて私を追い抜く際に声を掛けてくれました。異動して此方に来たばかりなので林道を把握するために走っているそうです。ご苦労さまです。
林野庁の車が先に進んでいきました。
2023年04月21日 11:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:04
林野庁の車が先に進んでいきました。
ようやく林道から登山道へ入る地点へ着きました。
2023年04月21日 11:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:07
ようやく林道から登山道へ入る地点へ着きました。
銅穴の滝との標識です。
2023年04月21日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:08
銅穴の滝との標識です。
ジグザクに登山道を降りて、通行止めの吊り橋に来ました。
2023年04月21日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:38
ジグザクに登山道を降りて、通行止めの吊り橋に来ました。
帰りは左の大きな岩の処から
2023年04月21日 11:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:38
帰りは左の大きな岩の処から
此処を徒渉しました。行きの時はもう少し下流で徒渉したのですが難しかったです。此処の方が安全でした。
2023年04月21日 11:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:39
此処を徒渉しました。行きの時はもう少し下流で徒渉したのですが難しかったです。此処の方が安全でした。
徒渉後に忘れていた登り返しが出て来た。
2023年04月21日 11:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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徒渉後に忘れていた登り返しが出て来た。
ほんの少しの登り返しですが最後の最後で一寸辛い。
2023年04月21日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:42
ほんの少しの登り返しですが最後の最後で一寸辛い。
自転車のデポ地点へ戻りました。
2023年04月21日 11:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:43
自転車のデポ地点へ戻りました。
そこからはビューンと自転車を飛ばしてあっと言う間にゲートへ戻りました。
2023年04月21日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 11:58
そこからはビューンと自転車を飛ばしてあっと言う間にゲートへ戻りました。
日帰り温泉は帰りの飯田方面で湯ったりーな昼神に行ってみました。下道で50分位掛かりました。
2023年04月21日 13:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 13:12
日帰り温泉は帰りの飯田方面で湯ったりーな昼神に行ってみました。下道で50分位掛かりました。
中央高速道路に乗ったのですが、お腹が空いたので駒ヶ根SAに寄り、名物のソースカツ丼を頂きました。そこからは一路自宅に向けて車を飛ばしました。お疲れ様でした。
2023年04月21日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/21 14:36
中央高速道路に乗ったのですが、お腹が空いたので駒ヶ根SAに寄り、名物のソースカツ丼を頂きました。そこからは一路自宅に向けて車を飛ばしました。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) 手拭 アミノバイタル ガスカートリッジ コッヘル チェンスパ

感想

昨年計画し延期となっていた、岐阜と長野の県境300名山二座の旅を実行してきました。
二日目は奥三界岳です。

〇奥三界岳(おくさんがいだけ)標高 1810.48m
日本三百名山 ぎふ百山 日本の山岳標高1003山 岐阜県の山(分県登山ガイド) 日本の山1000 岐阜百秀山
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=268

※何処が本当の登山口?
林道ゲートが登山口かと認識していました。
自転車をデポした天然公園との分岐が実質の登山口のように思えました。
さらに川を徒渉し、急登を少し登り、一つ滝との分岐が登山口ともいえます。
また、急登を登り詰め一旦林道に出たところが登山口ともいえます。
さらに林道の終点にある←奥三界山のところが登山口ともいえます。
また、危ないガレ場やザレ場のトラバースを通って朽ちかけた小屋の先が登山口ともいえます。
林道にはカーブミラーが沢山、さらに林道とこの小屋の手前までコンクリートを打った形跡があり、昔はこの朽ちかけた小屋の先が登山口取り付きだったのでしょう。

※遠い
朽ちかけた小屋のところが登山口ならばそれ程山頂が遠いとはいえませんが、ゲートからここまで来るのに大分歩きます。
さらに山頂部分に乗ってからの檜の樹林帯歩きが意外と遠かったです。
宿のおばちゃんが、一度だけ奥三界岳に登ったけれど、あの山は兎に角遠くて二度といくきになれない、といっていたことを思い出しました。
私はある方のレコを参考にして、ゲートを越えいけるところまで自転車を持ち込んで帰りの舗装道路歩きの短縮を目論みました。それは遠いという噂があるためでした。
単調な歩きが多いので遠い、そして殆どが展望のない樹林帯歩き、唯一開けているのは夕森山を巻くように歩く林道歩きが長いからだと思いました。

※誰にも会わない静かな良い山
下山の林道歩きの途中で、林野庁中部森林管理局の方の車に出会っただけで、登山者には誰にも会いませんでした。

※頑張って整備している登山道
途中斜面が決壊した箇所が何箇所かありましたが、いずれもそれなりに通れるように修復してくれています。しかしとりあえずの修復なので、またすぐに決壊しそうな処ばかりでした。
朽ちかけた小屋の手前までコンクリートを打った痕跡がありました。昔から色々と手を入れて歩きやすくしてくれている努力が想像できました。しかし自然の猛威の方が一枚上手でした。

夕森公園の売店にも寄ってみましたが、奥三界岳関連のグッズは皆無、昨日の南木曽岳とともに山バッジや手拭い等の山関連グッズは全く入手できませんでした。そこそこ売れると思うのですが、地元の方々は山は商売にならないと思っているのでしょうか。三百名山ですよ。

唯一声を掛けてくれた林野庁の方、登山道整備に関わる方々、山の神様、家族に感謝の山行でした。


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