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Yamareco

記録ID: 5386653
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳 残雪の杣添尾根ピストン

2023年04月20日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
8.9km
登り
1,068m
下り
1,056m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:26
合計
6:35
8:33
8:33
65
10:36
10:36
47
11:23
12:30
24
12:54
12:57
25
13:22
13:22
36
13:58
13:59
3
14:02
14:10
22
14:32
14:32
0
14:32
ゴール地点
GPSログはスマホアプリgeographicaで採取
天候 快晴・微風程度の登山日和
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海ノ口別荘地にある杣添尾根登山口駐車場を利用
別荘地内の一角に用意されていて、7〜8台停めることが出来ます
周辺は別荘地なので指定スペース以外への駐車や侵入は厳禁です
もう雪が全くなくてノーマルタイヤで問題ありません
コース状況/
危険箇所等
●登山ポスト
登山口脇にあります(用紙の用意もあり)

●コース状況
コースは2550mまでは樹林帯で展望台(まだ雪に埋もれていました)からは視界の開けたまっすぐな尾根を八ヶ岳主稜線まで突き上げます(突き上げたところが三叉峰)。
2000mを過ぎると所々に氷化したものが出てきて、2100mあたりからは氷化した登山道、2400mあたりからは雪道になりました。三叉峰手前の最後の岩稜部分の一部は雪が溶けていましたが、おおむね雪装備で歩けるので、まだ雪山気分を味わえました。
このルートには危険なトラバースや雪崩そうな斜面が無く、気を付けるところは下山時に緩んだ雪面に嵌って転倒することや、氷化した面にうっかり乗って滑ってしまうことぐらいでしょうか。
(三叉峰から八ヶ岳主稜線を縦走する場合は、危険なトラバース箇所などが出てきます)

※残雪末期の樹林帯の雪道を歩く際は、真ん中だけが高く残ってるところを外さないように歩きましょう。外すと簡単に膝上まで雪に嵌ります。
その他周辺情報 ●道の駅 南きよさと
行き帰りと横を通過するのですが、五月節句が近いためか、谷に渡されたロープに数多くの鯉のぼりが風にたなびいて壮観な眺めでした。この時期の風物詩なのでしょうか。

●湯めみの丘(日帰り温泉) http://yumemionsen.pepper.jp/
甲斐市にある日帰り温泉施設を利用しました(500円とリーズナブル)。
名前の通りに丘の上にあることから、露天風呂から富士山や南アルプスを見渡せます。広い洗い場、浴槽温度が高いもの、普通のもの、水風呂とあって、サウナも利用出来てこの値段は素晴らしい。湯上り後の休憩大広間では食事もとれました。
杣添尾根登山口
2023年04月20日 07:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 7:56
杣添尾根登山口
別荘地内から先へは鹿よけのゲートを通って
2023年04月20日 08:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 8:13
別荘地内から先へは鹿よけのゲートを通って
貯水池手前の開けたところで左に三叉峰と杣添尾根の上端が見れます
2023年04月20日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 8:21
貯水池手前の開けたところで左に三叉峰と杣添尾根の上端が見れます
貯水池脇にあずまや(本当は木材置き場らしい)
2023年04月20日 08:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 8:29
貯水池脇にあずまや(本当は木材置き場らしい)
樹林帯を登ります
2023年04月20日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 8:44
樹林帯を登ります
標高2100m付近 残雪が氷化したものが出てきます
2023年04月20日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 8:59
標高2100m付近 残雪が氷化したものが出てきます
2150mあたりから、ほぼ氷化した登山道になるのでチェーンスパ装着
2023年04月20日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 9:11
2150mあたりから、ほぼ氷化した登山道になるのでチェーンスパ装着
2300m標識、このあたりはまだチェーンスパで充分
2023年04月20日 09:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 9:37
2300m標識、このあたりはまだチェーンスパで充分
ちょっとした広場にNo4標識(標高2430mあたり)
ここでチェーンスパから12本爪アイゼンに装備変更
2023年04月20日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 9:56
ちょっとした広場にNo4標識(標高2430mあたり)
ここでチェーンスパから12本爪アイゼンに装備変更
樹林越しに赤岳らしきものが見えてくる
2023年04月20日 09:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 9:56
樹林越しに赤岳らしきものが見えてくる
さらに標高を上げると疎林になってきて周囲が確認できる
金峰山が見えます
2023年04月20日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:22
さらに標高を上げると疎林になってきて周囲が確認できる
金峰山が見えます
甲武信から三国山かな その奥にうっすら両神
2023年04月20日 10:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:22
甲武信から三国山かな その奥にうっすら両神
霞んだ雲海に富士山
2023年04月20日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:26
霞んだ雲海に富士山
森林限界を超えると、横に堂々の赤岳、そして向こうに北岳
2023年04月20日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:37
森林限界を超えると、横に堂々の赤岳、そして向こうに北岳
登る正面に三叉峰
2023年04月20日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:37
登る正面に三叉峰
富士山、やはり絵になる山です
2023年04月20日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:37
富士山、やはり絵になる山です
金峰山
2023年04月20日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:37
金峰山
2023年04月20日 10:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:37
2023年04月20日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:40
展望台からの富士山(展望台は雪に埋まったまま)
2023年04月20日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:40
展望台からの富士山(展望台は雪に埋まったまま)
登ってきたところを振り返る
2023年04月20日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:49
登ってきたところを振り返る
そして進む先
2023年04月20日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:49
そして進む先
このあたりは斜度も出てくるが残雪なので危険はない
2023年04月20日 10:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:49
このあたりは斜度も出てくるが残雪なので危険はない
三叉峰直下は雪が無さそう
2023年04月20日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:57
三叉峰直下は雪が無さそう
赤岳の肩の標高に近づいてきた
2023年04月20日 10:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:57
赤岳の肩の標高に近づいてきた
赤岳から派生する2つの尾根、県界尾根と真教寺尾根
その向こうには富士山
2023年04月20日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:58
赤岳から派生する2つの尾根、県界尾根と真教寺尾根
その向こうには富士山
浅間山も真っ白じゃなくなったね
2023年04月20日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:58
浅間山も真っ白じゃなくなったね
振り返る雪稜の向こうは金峰など奥秩父の山々
2023年04月20日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 10:58
振り返る雪稜の向こうは金峰など奥秩父の山々
赤岳天望荘も見えてきた
2023年04月20日 11:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:06
赤岳天望荘も見えてきた
杣添尾根を登り上げて主稜線に到着
2023年04月20日 11:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:24
杣添尾根を登り上げて主稜線に到着
登ってきた杣添尾根を見下ろす
2023年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:25
登ってきた杣添尾根を見下ろす
主稜線越しには北アルプスの白い壁が
2023年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:25
主稜線越しには北アルプスの白い壁が
2023年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:25
2023年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:25
三叉峰の頂上に上がって大休息
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
三叉峰の頂上に上がって大休息
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
堂々の赤岳 そして南アルプス
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
堂々の赤岳 そして南アルプス
阿弥陀岳 左右に南アルプスと中央アルプス
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
阿弥陀岳 左右に南アルプスと中央アルプス
遥か先に御嶽と乗鞍も(白山は雲の向こうで残念ながら見えない)
見下ろすと行者小屋が見えます
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
遥か先に御嶽と乗鞍も(白山は雲の向こうで残念ながら見えない)
見下ろすと行者小屋が見えます
峰の松目と北アルプス
それにしても八ヶ岳西面は雪が見当たらない
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
峰の松目と北アルプス
それにしても八ヶ岳西面は雪が見当たらない
横岳奥の院、硫黄岳方面
縦走路に雪が見えないので行くのはキャンセル
2023年04月20日 11:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:39
横岳奥の院、硫黄岳方面
縦走路に雪が見えないので行くのはキャンセル
向こうは浅間山や草津・志賀方面
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
向こうは浅間山や草津・志賀方面
西上州の山々も(写真では判らないが荒船山も見えました)
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
西上州の山々も(写真では判らないが荒船山も見えました)
槍穂をアップで
大キレットが判りやすいね
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
槍穂をアップで
大キレットが判りやすいね
双耳鋒の鹿島槍を真ん中にして
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
双耳鋒の鹿島槍を真ん中にして
雪の無い硫黄岳の向こうに焼山、火打、妙高
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
雪の無い硫黄岳の向こうに焼山、火打、妙高
富士見パノラマの向こうに中央アルプス
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
富士見パノラマの向こうに中央アルプス
ギボシと編笠の向こうに甲斐駒と仙丈
2023年04月20日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:40
ギボシと編笠の向こうに甲斐駒と仙丈
絵になります、富士山
2023年04月20日 11:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 11:41
絵になります、富士山
さらにアップして穂高連峰
2023年04月20日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:02
さらにアップして穂高連峰
槍から大天井、あとは鷲羽?
2023年04月20日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:02
槍から大天井、あとは鷲羽?
白馬三山方面
2023年04月20日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:02
白馬三山方面
これは龍王から立山三山かなあ
2023年04月20日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:02
これは龍王から立山三山かなあ
美ヶ原の向こうに爺や鹿島槍
2023年04月20日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:03
美ヶ原の向こうに爺や鹿島槍
鹿島槍、五竜、唐松、白馬鑓
2023年04月20日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:03
鹿島槍、五竜、唐松、白馬鑓
根子、四阿、烏帽子・湯ノ丸・篭ノ登あたり
さらに右奥は志賀の横手かな
2023年04月20日 12:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:03
根子、四阿、烏帽子・湯ノ丸・篭ノ登あたり
さらに右奥は志賀の横手かな
さて、三叉峰山頂でマッタリできたので下山開始
2023年04月20日 12:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:31
さて、三叉峰山頂でマッタリできたので下山開始
杣添尾根を下ります
2023年04月20日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:32
杣添尾根を下ります
これだけ雪がなくなった山域が多いのに、それなりに雪を歩けて感謝
2023年04月20日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:40
これだけ雪がなくなった山域が多いのに、それなりに雪を歩けて感謝
振り返って三叉峰
2023年04月20日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:40
振り返って三叉峰
赤岳、そういえば久しく登っていないなぁ
2023年04月20日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:56
赤岳、そういえば久しく登っていないなぁ
展望台まで下ってきての振り返り
2023年04月20日 12:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 12:56
展望台まで下ってきての振り返り
尾根の下部は無雪の樹林帯、日を遮ってくれるのでありがたい
2023年04月20日 13:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 13:44
尾根の下部は無雪の樹林帯、日を遮ってくれるのでありがたい
小さな沢を渡って
2023年04月20日 14:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 14:00
小さな沢を渡って
この沢にかかる橋を渡るのに降りてくる階段、傾いてて表面の針金格子が滑るので注意
油断しててコケそうになりました
2023年04月20日 14:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 14:00
この沢にかかる橋を渡るのに降りてくる階段、傾いてて表面の針金格子が滑るので注意
油断しててコケそうになりました
登山口に戻ってきました
お疲れ様でした
2023年04月20日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 14:32
登山口に戻ってきました
お疲れ様でした
登山口からすぐに駐車場があります
2023年04月20日 14:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 14:32
登山口からすぐに駐車場があります
帰り道途中から
赤岳と横岳、そして硫黄岳
2023年04月20日 14:59撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/20 14:59
帰り道途中から
赤岳と横岳、そして硫黄岳
横岳と杣添尾根
気持ちイイくらい真っ直ぐな尾根ですね
2023年04月20日 15:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
4/20 15:00
横岳と杣添尾根
気持ちイイくらい真っ直ぐな尾根ですね
道の駅 南きよさと
鯉のぼりが壮観でした
2023年04月20日 15:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 15:26
道の駅 南きよさと
鯉のぼりが壮観でした
風にたなびいて気持ちいい
2023年04月20日 15:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4/20 15:27
風にたなびいて気持ちいい

感想

八ヶ岳の横岳に東面から登り上げる杣添尾根、アプローチの良さと安心して歩ける斜度とルートということで雪の時期にピストン山行しています。
今回もGWに予定している涸沢山行に備えての雪装備の再確認と残雪歩行実践のルートとしてチョイスしてピストンしました。
特に今シーズンは雪解けが早くて至るところで雪が無くなっている状況のため、こうやって雪を踏める場としては貴重な場所です、ありがたい。

今回も晴天&温暖な日でしたが、チェーンスパ、12本爪アイゼン、ストック、ピッケルと総動員で使用できたので、めでたしめでたしです。

本当は三叉峰から奥の院まで雪の主稜線を歩こうと思っていたんですが、主稜線の雪解けでアイゼン着脱の面倒さと何度も踏んでいるピークということもあり、あっさり諦めて三叉峰山頂で四囲の絶景を楽しみながら至福の大休息を堪能しました。

山頂からの360度の絶景↓




平日山行ということもあり、杣添尾根で3名(同様のピストン)、三叉峰で1名(赤岳鉱泉から時計回りの周回)としか会わない静かな山行で、山そのものをじっくりと味わえました。

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