赤岳

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 46.4km
• 登り: 2,948m
• 下り: 3,065m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:10
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:33

距離 46.4km 登り 2,948m 下り 3,065m

6:53 信濃境駅
7:38 富士見高原リゾート駐車場
7:43 富士見高原登山口
7:52 五叉路分岐
7:54 不動清水
8:20 8:21 林道出合
8:36 小広場
8:54 西岳
9:15 9:16 乙女の水
9:19 青年小屋
9:30 9:31 のろし場
9:39 西ギボシ
9:44 東ギボシ
9:48 権現小屋
9:58 旭岳
10:10 10:11 ツルネ
10:21 キレット小屋
10:50 10:51 天狗尾根 稜線分岐
11:04 真教寺尾根分岐
11:07 11:08 竜頭峰
11:11 赤岳
11:16 赤岳頂上山荘
11:27 赤岳天望荘
11:31 11:32 二十三夜峰
11:37 11:39 日ノ岳
11:43 石尊峰
11:46 11:47 三叉峰
11:50 横岳（無名峰）
11:55 11:56 横岳
12:00 台座ノ頭
12:08 硫黄岳山荘
12:19 12:27 硫黄岳
12:36 赤岩の頭
12:48 峰の松目コル
12:57 12:58 峰の松目
13:04 峰の松目コル
13:12 赤岩の頭と峰の松目分岐
13:16 13:17 オーレン小屋
13:30 夏沢鉱泉
13:37 桜平
13:40 13:41 桜平駐車場（中）
13:58 13:59 桜台駐車場（下）
14:06 大山祇神社（山の神）
15:26 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

6/8 7:17

今日の山が見えてきた

6/8 8:54

西岳ついた

6/8 8:54

先は長い

6/8 9:19

編笠きれい

6/8 9:33

権現

6/8 9:50

赤岳は雲の中

6/8 10:46

残雪、最終的にはこんな結晶構造になるのか。不思議だ。

6/8 11:12

山頂

6/8 11:12

今年も無事来れました

6/8 11:46

雲がどいて少し晴れた

6/8 11:54

硫黄岳はまだ明るい

6/8 12:19

到着

6/8 12:19

いつもの爆裂火口

6/8 12:25

赤岳も晴れてる…悔しいなぁ

6/8 12:57

マイナーピーク

6/8 13:23

癒やし

6/8 14:41

さっきの雲がどいてくれた

6/8 15:03

晴れてるなぁ

6/8 20:39

辰野のホタルまつり

撮影機器：

BLA-L29 HUAWEI

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 靴 行動食 飲料 日焼け止め 携帯

感想

onojun1989

茅野の友人のところに遊びに行くイベントが発生したのでちょっと寄り道していくことにした。
甲府に前泊して始発で信濃境へ。7時前に出発してまずは西岳を目指す。ずっと樹林帯の登りで精神的につらいが淡々と登る。途中フクロウっぽい鳴き声(後で調べたらツツドリっぽい)が聞こえていた。
西岳から権現までは下り区間もそれなりにあって体力的にはだいぶラク。権現からキレット小屋までは険しい道が多くて走れる箇所は少な目。
キレット小屋から赤岳までの登りはきつかった。以前来たときもそうだったが曇っていて景色が楽しめなかったのもきつく感じる要因だと思う。というわけで午前中に茅野に到着(赤岳から茅野市)。
赤岳〜硫黄岳はいつもの道。赤岳直下の道の鎖が新しくなった気がする。硫黄岳から峰の松目というマイナーピークに寄ってオーレン小屋経由で桜平へ。
前に来たときはキレット小屋の付近と硫黄岳手前にコマクサ群生地があったが今回は全然いなかった。まだ早かった模様。
もともと16時下山、茅野に17時過ぎに着いて合流する予定だったが、結局16時には茅野に着いた。友人も16時に来ていたのでちょうど合流できて完璧なタイミングだった。
その後辰野のホタルまつりを鑑賞。想像よりはるかに人出の多い祭りで、ホタルは例年よりかなり少ないということだったがちゃんと見れた。