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Yamareco

記録ID: 5393368
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

愛宕山 ツツジ尾根から大杉谷下山、小倉山

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:29
距離
19.6km
登り
1,486m
下り
1,516m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:15
休憩
0:15
合計
5:30
7:27
5
7:32
7:33
36
8:09
8:11
27
8:42
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17
8:59
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5
9:04
9:06
8
9:14
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5
9:19
9:20
10
9:30
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8
9:40
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7
9:47
9:49
6
9:55
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26
10:21
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13
10:34
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11
10:45
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7
10:52
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7
10:59
11:01
4
11:05
11:05
10
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11:16
4
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11
11:31
11:31
19
11:50
11:51
46
12:50
12:50
6
12:57
ゴール地点
6年程前頻繁に登っていた愛宕山だが、GPSデータとか取っていなかったので久しぶりに歩いてみた。アクセスが悪いイメージなので敬遠していたが、割とスムーズに保津峡駅に着けたので、今後もこの山域、過去の歩きを思い出しつつ登ってみようかとと思う次第。小倉山も色々な枝道を歩いたことがあるが、GPSデータが無くなったため、立ち寄ってみた。愛宕山で疲れているので、高くない山とは言え、ちょっと堪えた。
天候 快晴、ただし空気の見通しは悪い
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR保津峡、阪急嵐山
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている。倒木も数か所あったが問題なく処置されている。大杉谷の下りコースでは沢を横切る際、少し怖いところがある。小倉山の六丁峠からドライブウェイ並行の道は険しい。
その他周辺情報 トイレは保津峡駅、愛宕山神社下広場、清滝。
JR保津峡駅スタート。ホームから上流方面。
2023年04月22日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
4
4/22 7:23
JR保津峡駅スタート。ホームから上流方面。
乗ってきた列車が発車。
2023年04月22日 07:23撮影 by  F-41B, FCNT
3
4/22 7:23
乗ってきた列車が発車。
ツツジ尾根への取りつき。
2023年04月22日 07:30撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 7:30
ツツジ尾根への取りつき。
暫く急登。先ほどの駅を望む。
2023年04月22日 07:33撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 7:33
暫く急登。先ほどの駅を望む。
尾根芯に乗ってからは、数十分緩やかな登り。
2023年04月22日 07:39撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 7:39
尾根芯に乗ってからは、数十分緩やかな登り。
ヌタ場。6年振りに来ても存在している。
2023年04月22日 07:42撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 7:42
ヌタ場。6年振りに来ても存在している。
これから上る愛宕山。清滝からの参道の尾根。
2023年04月22日 07:46撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 7:46
これから上る愛宕山。清滝からの参道の尾根。
広葉樹の多い快適な道。その割には落ち葉が道に積もっておらずグッド。
2023年04月22日 07:59撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 7:59
広葉樹の多い快適な道。その割には落ち葉が道に積もっておらずグッド。
荒神峠に到着。ここから暫く急登。最初、取り付きを間違えた。久しぶりだったんで。
2023年04月22日 08:08撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 8:08
荒神峠に到着。ここから暫く急登。最初、取り付きを間違えた。久しぶりだったんで。
山上ヶ峰と同じ位の高さになった。ということはまだ半分ちょっと。
2023年04月22日 08:17撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 8:17
山上ヶ峰と同じ位の高さになった。ということはまだ半分ちょっと。
少し登ってまた振り返る。
2023年04月22日 08:22撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 8:22
少し登ってまた振り返る。
ここで急登終わり。しばらくは緩やか。
2023年04月22日 08:25撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 8:25
ここで急登終わり。しばらくは緩やか。
一度登りを挟み、このネットに来るとまた急な坂となる。
2023年04月22日 08:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 8:33
一度登りを挟み、このネットに来るとまた急な坂となる。
それを登りきると参道に合流。
2023年04月22日 08:38撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 8:38
それを登りきると参道に合流。
水尾分かれを通過。
2023年04月22日 08:42撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 8:42
水尾分かれを通過。
途中、展望地に出る。亀岡市街。
2023年04月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
4/22 8:48
途中、展望地に出る。亀岡市街。
アップで水尾集落。以前はそこからも良く登った。
2023年04月22日 08:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 8:48
アップで水尾集落。以前はそこからも良く登った。
西山とポンポン山方面かな?
2023年04月22日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/22 8:51
西山とポンポン山方面かな?
黒門。合流してから20分。結構登った。途中丁石ではなく、嵯峨消防団のプレートが39/40という感じで、一言添えられていた。中年ハイカー注意とか。
2023年04月22日 08:58撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 8:58
黒門。合流してから20分。結構登った。途中丁石ではなく、嵯峨消防団のプレートが39/40という感じで、一言添えられていた。中年ハイカー注意とか。
左は水尾からの登山道の一つ。これも何回か登ったことがある。
2023年04月22日 09:01撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:01
左は水尾からの登山道の一つ。これも何回か登ったことがある。
神社下広場からの眺望はあまりない。唯一、双ヶ岡から高鼻方面のあたり。
2023年04月22日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/22 9:06
神社下広場からの眺望はあまりない。唯一、双ヶ岡から高鼻方面のあたり。
桜が満開。
2023年04月22日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:07
桜が満開。
こちらは少し過ぎた感じ。
2023年04月22日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:07
こちらは少し過ぎた感じ。
この階段が辛い。300段位あると思う。
2023年04月22日 09:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:07
この階段が辛い。300段位あると思う。
本殿。
2023年04月22日 09:11撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:11
本殿。
本殿中にはこんな絵が。さらに奥に二つ拝殿できる箇所がある。
2023年04月22日 09:13撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 9:13
本殿中にはこんな絵が。さらに奥に二つ拝殿できる箇所がある。
神社から、三角点に寄るために下の管理道へ降りる途中、白い綺麗な花を付ける木が。
2023年04月22日 09:19撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:19
神社から、三角点に寄るために下の管理道へ降りる途中、白い綺麗な花を付ける木が。
管理道を進む。ジープ道で最終的には八木の辺りから車で来られる(業務用)。
2023年04月22日 09:19撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:19
管理道を進む。ジープ道で最終的には八木の辺りから車で来られる(業務用)。
比叡山方面の眺望。
2023年04月22日 09:20撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:20
比叡山方面の眺望。
新緑の木の背後に比叡山。
2023年04月22日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/22 9:22
新緑の木の背後に比叡山。
地蔵の辻。右方に行くと、高雄への林道方面。
2023年04月22日 09:23撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:23
地蔵の辻。右方に行くと、高雄への林道方面。
芦見谷の源頭部。過去降りたことがあるが、その後の台風などで荒れているんだろうな。
2023年04月22日 09:27撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 9:27
芦見谷の源頭部。過去降りたことがあるが、その後の台風などで荒れているんだろうな。
三角点。899.82m。
2023年04月22日 09:30撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:30
三角点。899.82m。
三角点広場。三角点は少し高いところ。
2023年04月22日 09:32撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:32
三角点広場。三角点は少し高いところ。
竜ヶ岳への尾根道入り口。
2023年04月22日 09:36撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:36
竜ヶ岳への尾根道入り口。
スキー場越しに地蔵山を望む。
2023年04月22日 09:37撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:37
スキー場越しに地蔵山を望む。
また神社方面に戻る。双ヶ岡が見える。
2023年04月22日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/22 9:46
また神社方面に戻る。双ヶ岡が見える。
下山開始。
2023年04月22日 09:47撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 9:47
下山開始。
すぐに展望所。今日は空気が悪いので眺望悪い。渡月橋付近の風景。
2023年04月22日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 9:48
すぐに展望所。今日は空気が悪いので眺望悪い。渡月橋付近の風景。
少し引いた感じ。昔撮った写真はかなり遠くまで見えていた。山の上に変電所が見えたり(西京都変電所)、空中都市があったり(西山団地)。
2023年04月22日 09:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4/22 9:49
少し引いた感じ。昔撮った写真はかなり遠くまで見えていた。山の上に変電所が見えたり(西京都変電所)、空中都市があったり(西山団地)。
眺望悪いのでさっさと降りていくが、まず岩場がある。いい感じの岩。
2023年04月22日 09:50撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 9:50
眺望悪いのでさっさと降りていくが、まず岩場がある。いい感じの岩。
三つ葉ツツジが綺麗。
2023年04月22日 09:53撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 9:53
三つ葉ツツジが綺麗。
月の輪寺と大杉谷ルートの分岐。振り返ったところで正面右から降りて来た。左に降りていく。
2023年04月22日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 9:55
月の輪寺と大杉谷ルートの分岐。振り返ったところで正面右から降りて来た。左に降りていく。
愛宕山地域の案内標識。
2023年04月22日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:55
愛宕山地域の案内標識。
植林帯を降りていくが、ここから九十九折で一機に高度を下げる。
2023年04月22日 09:59撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 9:59
植林帯を降りていくが、ここから九十九折で一機に高度を下げる。
途中振り返ったところ。
2023年04月22日 10:01撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 10:01
途中振り返ったところ。
第三ベンチの辺りの眺めと思う。
2023年04月22日 10:07撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:07
第三ベンチの辺りの眺めと思う。
枯れた谷を横切る。
2023年04月22日 10:08撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:08
枯れた谷を横切る。
あの高さから降りて来た。右は月の輪寺への尾根かな。
2023年04月22日 10:11撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 10:11
あの高さから降りて来た。右は月の輪寺への尾根かな。
下の谷は結構深い。高度感がある。
2023年04月22日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 10:15
下の谷は結構深い。高度感がある。
第二ベンチからの眺め。だいぶ下がって来た。
2023年04月22日 10:17撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 10:17
第二ベンチからの眺め。だいぶ下がって来た。
第二ベンチ。
2023年04月22日 10:17撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 10:17
第二ベンチ。
また少し降りて振り返る。
2023年04月22日 10:24撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 10:24
また少し降りて振り返る。
この朽ちた橋を渡るとロープで、岩盤を滑らないように左に行かなければならない。下は深い谷なので結構怖い。
2023年04月22日 10:27撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:27
この朽ちた橋を渡るとロープで、岩盤を滑らないように左に行かなければならない。下は深い谷なので結構怖い。
第一ベンチ。
2023年04月22日 10:32撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:32
第一ベンチ。
林道っぽいのと合流。右手から歩いてきた。この後、車とすれ違った。林業作業者だと思う。
2023年04月22日 10:35撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:35
林道っぽいのと合流。右手から歩いてきた。この後、車とすれ違った。林業作業者だと思う。
登山道終了で下の管理道と合流。左から降りて来た。
2023年04月22日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 10:45
登山道終了で下の管理道と合流。左から降りて来た。
清滝川を左手に進んでいくが、緑が萌える。
2023年04月22日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 10:59
清滝川を左手に進んでいくが、緑が萌える。
清滝川と緑。秋は紅葉で燃える。
2023年04月22日 10:59撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 10:59
清滝川と緑。秋は紅葉で燃える。
トンネルを通らず、試峠を越していくが、振り返ったところ。
2023年04月22日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 11:07
トンネルを通らず、試峠を越していくが、振り返ったところ。
ドライブウェイの下を通る。
2023年04月22日 11:11撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 11:11
ドライブウェイの下を通る。
鳥居元まで来て、小倉山に登るために、六丁峠に向かう。正面右から来て、左へ進んで行く。
2023年04月22日 11:20撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 11:20
鳥居元まで来て、小倉山に登るために、六丁峠に向かう。正面右から来て、左へ進んで行く。
六丁峠は14℃だった。
2023年04月22日 11:31撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 11:31
六丁峠は14℃だった。
この後しばらく悪路、というか小倉山急斜面に張り付く細い道。
2023年04月22日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 11:33
この後しばらく悪路、というか小倉山急斜面に張り付く細い道。
こんな登りも有り。
2023年04月22日 11:33撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 11:33
こんな登りも有り。
緑が綺麗だが、右下は急な崖。
2023年04月22日 11:37撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 11:37
緑が綺麗だが、右下は急な崖。
ドライブウェイと合流して、小倉山管理道を進む。
2023年04月22日 11:39撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 11:39
ドライブウェイと合流して、小倉山管理道を進む。
山上ヶ峰。
2023年04月22日 11:41撮影 by  F-41B, FCNT
3
4/22 11:41
山上ヶ峰。
緑の隙間から山上ヶ峰。
2023年04月22日 11:44撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 11:44
緑の隙間から山上ヶ峰。
ここから小倉山山頂に取りつく。
2023年04月22日 11:48撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 11:48
ここから小倉山山頂に取りつく。
数分で山上広場。
2023年04月22日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
2
4/22 11:50
数分で山上広場。
広場を真っすぐ進む道があるが、暫く下って、小倉山の保津川側斜面に張り付く水平道を進むことになる。それらバリエーションルートは大体歩いてみたがタブレットが壊れてGPSデータが無くなった。
2023年04月22日 11:50撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 11:50
広場を真っすぐ進む道があるが、暫く下って、小倉山の保津川側斜面に張り付く水平道を進むことになる。それらバリエーションルートは大体歩いてみたがタブレットが壊れてGPSデータが無くなった。
小倉山は双子山なのでもう一つのピークがあり、その広場からの眺望。比叡山と手前が桃山〜沢山。
2023年04月22日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/22 11:57
小倉山は双子山なのでもう一つのピークがあり、その広場からの眺望。比叡山と手前が桃山〜沢山。
桃山〜沢山をズーム。
2023年04月22日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 11:58
桃山〜沢山をズーム。
奥に比叡山。手前は衣笠山や左大文字、船岡山。
2023年04月22日 11:58撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 11:58
奥に比叡山。手前は衣笠山や左大文字、船岡山。
嵐山と烏ヶ岳。
2023年04月22日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
4/22 12:00
嵐山と烏ヶ岳。
小倉山の山上部は開放的。
2023年04月22日 12:09撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 12:09
小倉山の山上部は開放的。
展望所から桂川。
2023年04月22日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/22 12:13
展望所から桂川。
また、沢山連山。右奥に比叡山。
2023年04月22日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
4/22 12:14
また、沢山連山。右奥に比叡山。
左側が二尊院とか常寂光寺の敷地でフェンスになっている。緑が綺麗な登山道。
2023年04月22日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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4/22 12:20
左側が二尊院とか常寂光寺の敷地でフェンスになっている。緑が綺麗な登山道。
暫く降りて振り返る。右から降りて来た。左は、小倉山の保津川斜面を水平に進む道。山頂から降りるとこの道を使うことになる。枝道多し。
2023年04月22日 12:22撮影 by  F-41B, FCNT
1
4/22 12:22
暫く降りて振り返る。右から降りて来た。左は、小倉山の保津川斜面を水平に進む道。山頂から降りるとこの道を使うことになる。枝道多し。
嵐山かな。
2023年04月22日 12:23撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 12:23
嵐山かな。
烏ヶ岳と思う。
2023年04月22日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 12:24
烏ヶ岳と思う。
ほぼ亀山公園の領域まで降りて来た。
2023年04月22日 12:35撮影 by  F-41B, FCNT
4/22 12:35
ほぼ亀山公園の領域まで降りて来た。
亀山公園の展望所から。
2023年04月22日 12:37撮影 by  F-41B, FCNT
4
4/22 12:37
亀山公園の展望所から。
今日の嵐山地区は多数の観光客。
2023年04月22日 12:53撮影 by  F-41B, FCNT
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4/22 12:53
今日の嵐山地区は多数の観光客。

感想

清滝からの参道はしっかりした道だが、清滝までのアクセスが悪いのと、道自体面白くない。JR保津峡からのすぐ取りつけるツツジ尾根は頻繁に使っていたので、そのルートを進むことに。また、以前は水尾まで歩きないしはバスで、そこから愛宕神社の広場に出る登山道を良く使っていたので、次回はそちらにするかと思う。

ツツジ尾根は最初は急登であるが、乗ってしまえば緩い登りで、木々の緑もさわやかなのでお薦めのルートである。荒神峠からの急登は結構長くて大変だが、トータルで見れば悪くないと思う。下りは色々あるが、谷沿いを高巻く大杉谷がいいかなということで、そのルートを。

清滝からはトンネルでGPSがどうなるか心配だったので試峠を登り下りだが疲れるので次回はトンネルを進もうかと思う。小倉山は山上部が広葉樹主体で、開放的でもあり、歩いて楽しい。眺めが良いのでお得な山である。

愛宕山は5月、6月辺りに何回か行くとして、GWはなるかわ園地のツツジ、葛城山のツツジを押さえるつもり。

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