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Yamareco

記録ID: 5394820
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

シャクナゲ尾根〜天ヶ森〜陸地谷〜滝谷山

2023年04月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:48
距離
24.5km
登り
1,403m
下り
872m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:56
休憩
1:52
合計
10:48
距離 24.5km 登り 1,403m 下り 877m
7:20
34
7:54
0:00
10
8:04
0:00
4
8:08
8:10
20
天ヶ岳登山口
8:30
0:00
34
P490
9:04
0:00
22
P528
9:26
9:32
12
鉄塔下
9:44
9:46
34
P604
10:20
10:36
10
鉄塔下展望所
10:46
10:48
2
P753
10:50
0:00
4
10:54
0:00
20
11:14
11:16
42
百井案内板
11:58
0:00
2
12:00
12:32
46
13:18
13:20
22
登山口
13:42
13:44
162
16:26
16:30
6
16:36
0:00
10
登山口
16:46
0:00
8
和佐谷峠
16:54
16:56
4
P841
17:00
17:30
2
びわ湖展望所
17:32
0:00
8
杉峠
17:40
17:48
6
鉄塔跡地
17:54
17:56
12
杉峠
18:08
0:00
0
18:08
ゴール地点
ゴール地点が別表記されていますが、花背峠バス停でゴールしています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
京都市営地下鉄 - 四条〜国際会館 290円
京都バス - 国際会館駅前〜大原 360円
京都バス - 花背峠〜烏丸北大路 560円
京都市営地下鉄 - 北大路〜四条 260円
コース状況/
危険箇所等
■大原バス停〜小出石バス停〜シャクナゲ尾根〜P604〜百井峠
大原バス停から小出石バス停までは舗装路歩き。
小出石バス停から国道を歩き、右手の天ヶ森登山口を見送り、少し先で林道へ。
橋を渡ると、程なくして天ヶ岳登山口に至ります。
登り始めは急登で、踏み跡は分散しており、登りやすそうな辺りを進むのが良さそう。
急登区間を抜けると標識があり、その先はアップダウンのある道となります。
鉄塔下の好展望の場所を経て、今回はP604を通り、天ヶ岳方面へ。
やや傾斜が増した辺りは岩っぽくなっているけど、登りだと問題なし。
天ヶ岳方面との分岐があり、鉄塔下の展望所を経て、その先は林道が通じており、山道がどこなのか少し認識しにくい。
P753を経て、すぐに百井峠に至ります。

■百井峠〜天ヶ森〜ヒノコ〜陸地谷出合
後日、記入します。

■陸地谷出合〜陸地谷〜滝谷山〜花脊の鉄塔跡〜花背峠バス停
後日、記入します。
大原バス停からスタートです。
2023年04月22日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 7:20
大原バス停からスタートです。
タラの芽。
食べるには成長し過ぎかな?
2023年04月22日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 7:34
タラの芽。
食べるには成長し過ぎかな?
ウワミズザクラかな?
次の写真は動物の死体なので、ご注意を。
2023年04月22日 07:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 7:47
ウワミズザクラかな?
次の写真は動物の死体なので、ご注意を。
前に見た時と同じく、小さい。
土の上に移動させたかったけど、触る勇気がなく、そのままに。
2023年04月22日 08:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 8:02
前に見た時と同じく、小さい。
土の上に移動させたかったけど、触る勇気がなく、そのままに。
天ヶ岳の登山口。
シャクナゲ尾根へ。
2023年04月22日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 8:08
天ヶ岳の登山口。
シャクナゲ尾根へ。
シャクナゲが登場。
2023年04月22日 08:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 8:24
シャクナゲが登場。
たくさん咲いている。
2023年04月22日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 8:29
たくさん咲いている。
ピークは過ぎているようだけど、まだ十分に美しい。
2023年04月22日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 8:30
ピークは過ぎているようだけど、まだ十分に美しい。
P490。
2023年04月22日 08:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 8:30
P490。
柔らかい色合いです。
2023年04月22日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 8:35
柔らかい色合いです。
白っぽい。
2023年04月22日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 8:48
白っぽい。
ほぼ完全に白い。
少し離れた位置に咲いていたので、間近で観察できず。
2023年04月22日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:07
ほぼ完全に白い。
少し離れた位置に咲いていたので、間近で観察できず。
どこを写すと、雰囲気が伝わるのか。
2023年04月22日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:12
どこを写すと、雰囲気が伝わるのか。
フレッシュな花も現れるようになる。
2023年04月22日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:23
フレッシュな花も現れるようになる。
ワラビかな?
2023年04月22日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:25
ワラビかな?
鉄塔下にて、焼杉山を望む。
2023年04月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:28
鉄塔下にて、焼杉山を望む。
こちらは天ヶ岳方面。
2023年04月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:28
こちらは天ヶ岳方面。
天ヶ森をズームアップ。
通称のナッチョの方が通りが良さそう。
2023年04月22日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:28
天ヶ森をズームアップ。
通称のナッチョの方が通りが良さそう。
被写体には困らないのです。
2023年04月22日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:35
被写体には困らないのです。
イワウチワの葉っぱ。
2023年04月22日 09:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:35
イワウチワの葉っぱ。
花後の様子。
花はもう見られず。
2023年04月22日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:37
花後の様子。
花はもう見られず。
間違いなく当たり年ですね。
2023年04月22日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:39
間違いなく当たり年ですね。
ツツジ科なのが良く分かる。
2023年04月22日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:42
ツツジ科なのが良く分かる。
やや濃い色合い。
2023年04月22日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:42
やや濃い色合い。
もうお腹いっぱい?
2023年04月22日 09:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 9:43
もうお腹いっぱい?
P604。
2023年04月22日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:44
P604。
引き続きシャクナゲの花に包まれて。
標高が上がっており、この辺りは見頃ですね。
2023年04月22日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 9:47
引き続きシャクナゲの花に包まれて。
標高が上がっており、この辺りは見頃ですね。
見に来て良かった。
2023年04月22日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:49
見に来て良かった。
来年が心配になるぐらいですね。
2023年04月22日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:57
来年が心配になるぐらいですね。
蕾の割合が高い木もある。
2023年04月22日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 9:57
蕾の割合が高い木もある。
この辺りでは、ミツバツツジも見頃です。
2023年04月22日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 10:11
この辺りでは、ミツバツツジも見頃です。
素晴らしい。
2023年04月22日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 10:15
素晴らしい。
ツルシキミかな。
2023年04月22日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 10:18
ツルシキミかな。
鉄塔下の展望所にて。
奥に愛宕三山です。
sayup18さんとkumakumoさんのペアとお会いし、しばしお話しを。
2023年04月22日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 10:29
鉄塔下の展望所にて。
奥に愛宕三山です。
sayup18さんとkumakumoさんのペアとお会いし、しばしお話しを。
オオカメノキ。
2023年04月22日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 10:37
オオカメノキ。
百井峠のお地蔵さん。
2023年04月22日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 10:50
百井峠のお地蔵さん。
山里の春の風景。
百井では、静かな時間が流れています。
2023年04月22日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:07
山里の春の風景。
百井では、静かな時間が流れています。
案内板。
2023年04月22日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:16
案内板。
天ヶ岳の登山口で見かけていた方とまたお会いし、同行中。
ヤマレコのユーザーさんとの事で、色々と話しつつ。
2023年04月22日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:54
天ヶ岳の登山口で見かけていた方とまたお会いし、同行中。
ヤマレコのユーザーさんとの事で、色々と話しつつ。
この辺りは雰囲気が良い。
2017年5月に初めて来た時の事を思い出します。
2023年04月22日 11:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 11:56
この辺りは雰囲気が良い。
2017年5月に初めて来た時の事を思い出します。
天ヶ森山頂に到着です。
別名、ナッチョです。
2023年04月22日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:00
天ヶ森山頂に到着です。
別名、ナッチョです。
三角点。
ここで昼食にします。
2023年04月22日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:00
三角点。
ここで昼食にします。
ヒノコへ向けて、下山中。
こちらにもシャクナゲが少々。
2023年04月22日 12:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:36
ヒノコへ向けて、下山中。
こちらにもシャクナゲが少々。
良い感じの谷の源頭部。
予定外だけど、抗い難い雰囲気だし、一般のルートから逸れ、こちらへ。
2023年04月22日 12:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:46
良い感じの谷の源頭部。
予定外だけど、抗い難い雰囲気だし、一般のルートから逸れ、こちらへ。
こういうのに弱いのです。
2023年04月22日 12:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 12:47
こういうのに弱いのです。
左からの谷と合流。
そちらからの水流があります。
2023年04月22日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 12:49
左からの谷と合流。
そちらからの水流があります。
エンレイソウ。
花を付けるのは何年後かな?
2023年04月22日 12:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 12:49
エンレイソウ。
花を付けるのは何年後かな?
愛宕山の北寄りにある滝谷に似た雰囲気。
2023年04月22日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 12:52
愛宕山の北寄りにある滝谷に似た雰囲気。
新緑が美しい。
平和な谷の風景ですね。
2023年04月22日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 12:59
新緑が美しい。
平和な谷の風景ですね。
クロモジの花かな?
2023年04月22日 13:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:03
クロモジの花かな?
ニリンソウ。
少しだけ咲いていました。
2023年04月22日 13:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:07
ニリンソウ。
少しだけ咲いていました。
一般のルートに合流。
ここは少し注意が必要かな。
積雪期に歩いた時には、もっと嫌な感じだったはず。
2023年04月22日 13:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:11
一般のルートに合流。
ここは少し注意が必要かな。
積雪期に歩いた時には、もっと嫌な感じだったはず。
標識。
逆方向から来た場合には、登山口の目印になりそう?
2023年04月22日 13:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:20
標識。
逆方向から来た場合には、登山口の目印になりそう?
皆子山の西南尾根方面。
この日は見るだけ、登りません。
2023年04月22日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:22
皆子山の西南尾根方面。
この日は見るだけ、登りません。
ミヤマカタバミ。
2023年04月22日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 13:39
ミヤマカタバミ。
陸地谷出合。
左が百井川で、右が陸地谷の沢。
下流で安曇川となり、琵琶湖に注ぐのです。
2023年04月22日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:42
陸地谷出合。
左が百井川で、右が陸地谷の沢。
下流で安曇川となり、琵琶湖に注ぐのです。
最初の渡渉後に振り返り。
では、陸地谷へ。
2023年04月22日 13:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:45
最初の渡渉後に振り返り。
では、陸地谷へ。
大体、こんな感じ。
事前の情報通り、主に植林帯となっています。
2023年04月22日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:50
大体、こんな感じ。
事前の情報通り、主に植林帯となっています。
この辺りは倒木が多い。
普通の対処で事足りる範囲です。
2023年04月22日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 13:52
この辺りは倒木が多い。
普通の対処で事足りる範囲です。
水量は普通ぐらいか?
2023年04月22日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:07
水量は普通ぐらいか?
炭焼き窯跡。
いくつか見かけました。
2023年04月22日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:10
炭焼き窯跡。
いくつか見かけました。
この辺りは両岸が雑木となっていて、明るい雰囲気。
2023年04月22日 14:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:22
この辺りは両岸が雑木となっていて、明るい雰囲気。
何だろう?
所々で大量に見かけました。
2023年04月22日 14:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:29
何だろう?
所々で大量に見かけました。
どこで渡渉するかの判断が難しい所もある。
2023年04月22日 14:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:35
どこで渡渉するかの判断が難しい所もある。
岩石マニアや、地質マニア向けの写真です?
2023年04月22日 14:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 14:38
岩石マニアや、地質マニア向けの写真です?
これも?
2023年04月22日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 14:39
これも?
いくつもの支谷の沢と出合いつつ。
2023年04月22日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:41
いくつもの支谷の沢と出合いつつ。
まだ水流には勢いがある。
2023年04月22日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:46
まだ水流には勢いがある。
雰囲気の良い支谷。
2023年04月22日 14:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 14:54
雰囲気の良い支谷。
隣の谷も良い感じ。
また来る機会があれば、色々と探索してみたい。
2023年04月22日 14:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 14:57
隣の谷も良い感じ。
また来る機会があれば、色々と探索してみたい。
ボタンネコノメソウかな。
2023年04月22日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 15:01
ボタンネコノメソウかな。
左俣へ。
2023年04月22日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:01
左俣へ。
良い感じ。
2023年04月22日 15:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:28
良い感じ。
小滝。
こちらは本流ではなく、引き返します。
2023年04月22日 15:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:29
小滝。
こちらは本流ではなく、引き返します。
テンナンショウ?
2023年04月22日 15:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:36
テンナンショウ?
滝。
『山と高原地図』の危険マークは、この辺りの事を指しているのかな?
普通に巻いて行けば、ここは特に問題ないはず。
2023年04月22日 15:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:37
滝。
『山と高原地図』の危険マークは、この辺りの事を指しているのかな?
普通に巻いて行けば、ここは特に問題ないはず。
ヤマルリソウ。
2023年04月22日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 15:38
ヤマルリソウ。
上段にも滝がある。
2023年04月22日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:39
上段にも滝がある。
岩っぽくなる。
この後も含め、登りだと別に問題はなさそう。
2023年04月22日 15:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:43
岩っぽくなる。
この後も含め、登りだと別に問題はなさそう。
チャルメルソウっぽい花が見えているけど、良く分からず。
2023年04月22日 15:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:45
チャルメルソウっぽい花が見えているけど、良く分からず。
水が岩を滴り落ちていて、印象的。
この写真では伝わらなさそう。
2023年04月22日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:46
水が岩を滴り落ちていて、印象的。
この写真では伝わらなさそう。
エンレイソウ。
2023年04月22日 15:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:46
エンレイソウ。
水の湧き出し口。
ここから琵琶湖への水の旅が始まっているのですね。
2023年04月22日 15:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:55
水の湧き出し口。
ここから琵琶湖への水の旅が始まっているのですね。
シロバナニシキゴロモかな?
少し紫がかっているし、近親交配種かも?
2023年04月22日 15:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
4/22 15:58
シロバナニシキゴロモかな?
少し紫がかっているし、近親交配種かも?
最後に振り返り。
残念ながら、ここの源頭部には特別感はありません。
2023年04月22日 15:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 15:59
最後に振り返り。
残念ながら、ここの源頭部には特別感はありません。
端正な姿のブナの木。
久しぶりの再会です。
2023年04月22日 16:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 16:06
端正な姿のブナの木。
久しぶりの再会です。
幸せな気分にさせてくれる色合いです。
2023年04月22日 16:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:09
幸せな気分にさせてくれる色合いです。
ミツバツツジにも当たり年とかがあるのかな?
2023年04月22日 16:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
4/22 16:17
ミツバツツジにも当たり年とかがあるのかな?
滝谷山山頂に到着です。
山頂の東側からアプローチすると、この山の持つ魅力を感じられると思う。
2023年04月22日 16:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:26
滝谷山山頂に到着です。
山頂の東側からアプローチすると、この山の持つ魅力を感じられると思う。
三角点。
2023年04月22日 16:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:26
三角点。
ピークハンターさんのプレートは健在です。
2023年04月22日 16:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:28
ピークハンターさんのプレートは健在です。
ここは和佐谷峠です。
2023年04月22日 16:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:46
ここは和佐谷峠です。
P841に寄り道。
2023年04月22日 16:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 16:54
P841に寄り道。
びわこ展望所にて。
蓬莱山からの稜線です。
2023年04月22日 17:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/22 17:04
びわこ展望所にて。
蓬莱山からの稜線です。
琵琶湖が少し見えている。
左のピークが天ヶ森のはず。
2023年04月22日 17:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/22 17:04
琵琶湖が少し見えている。
左のピークが天ヶ森のはず。
コゲラ。
木を突いておらず、鳴き声で存在を察知しました。
2023年04月22日 17:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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4/22 17:39
コゲラ。
木を突いておらず、鳴き声で存在を察知しました。
花脊の鉄塔跡地にて。
左奥に武奈ヶ岳かな?
2023年04月22日 17:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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花脊の鉄塔跡地にて。
左奥に武奈ヶ岳かな?
塔があった頃に思いを巡らせつつ、鐘をつく。
2023年04月22日 17:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 17:48
塔があった頃に思いを巡らせつつ、鐘をつく。
あそこに塔があったのです。
2023年04月22日 17:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 17:57
あそこに塔があったのです。
花背峠バス停にて、この日も無事にゴールです。
2023年04月22日 18:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
4/22 18:08
花背峠バス停にて、この日も無事にゴールです。
撮影機器:

感想

今年は春の花の開花が早く、どこにいつ行くかの判断が難しい。
例年なら、これぐらいの時期に峰床山にイワウチワなどを見に行っていて、この日もそのつもりだったのだけど、京都北山のシャクナゲ尾根がかなりの当たり年との事で、山行の前日遅くまで迷った末、シャクナゲ尾根を訪れる事に。
3月の中旬に歩いた際に、花芽の多さに驚いていたので、あれがどうなるかを実際に見ておきたいとの思いがあったし、次の当たり年は何年後になるやら分からないので、花のピークは過ぎていそうだけど、見に行って来ました。
他には、未踏のままだった陸地谷も予定に組み込んでみました。

シャクナゲ尾根の登山口の最寄りのバス停は小出石なのだけど、そこに到着の始発の便よりも、大原に到着の始発の便を利用した方が早く小出石に着く事ができそうなので、大原バス停からのスタートとなりました。
それなりに長い舗装路歩きだけど、春の花などを眺めつつ、進んで行きます。
前日に左わき腹に少し痛みが発生して、ちょっと不安だったのだけど、歩くのに支障はなさそうで、逆に血流促進で回復しないかなと期待。
30分少々で小出石バス停に到着、さらに歩いて、天ヶ岳の登山口へ。
一足早く登って行く人がおられ、この日は結構な賑わいになるのかも。

シャクナゲ尾根の序盤は急斜面なのだけど、3月の山行ではすでに結構な距離を歩いていたのに比べると、この日はまだそんなに歩いておらず、すんなりと登って行きます。
先行の人は見当たらず、それなりのペースで進まれているよう。
傾斜が緩み、しばし進んで行くと、シャクナゲが登場。
もうピークを過ぎているけど、まだきれいだし、上の方では見頃のもありそう。
登山口の辺りで見かけていた方がおられ、ご挨拶。
やはりシャクナゲを見に来られているよう。
その後もちらほらと人を見かけ、早めの時間帯に来て良かったと思う。
シャクナゲは大量に咲いており、当たり年なのは間違いない。
すでに落花となっているのも多いけど、それでも咲きまくっている。
主に尾根上やその北側の斜面に咲いており、随分と下の方まで咲いていそうな所もある。
生息に適した環境で、昨年の天候の具合やそれまでに蓄えていてた養分なども影響したのか、その成果が目の前に披露されていて、それはまさに壮観。
鉄塔下からは好展望となっていて、ここでパンを食べつつの休憩とします。

その後もシャクナゲはこれでもかというぐらいに咲いており、標高の上昇に伴い、見頃の状態のものの割合が高くなり、さらに楽しませてくれる。
P604を経て、その先にもシャクナゲは多く、瑞々しい花が優美な姿でそこかしこに咲いています。
ミツバツツジも見られるようになり、こちらも見頃となっていて、とても良い雰囲気。
日本の春の山は本当に素晴らしいと改めて実感。
イワウチワについては、この日の最も高い位置の群生地でも咲き終わっていて、残念。
天ヶ岳との分岐の北の鉄塔下の展望所に到着。
比良山方面の写真を撮っていると、先着の方から声がかかり、そちらへ。
話しをしているうちに、先着の男女ペアがsayup18さんとkumakumoさんだと分かり、びっくり。
こちらがv-gだったので、お二人も驚きだったよう。
どのユーザーさんなのか分かった上で話すのは初めてで、他の方のレコで同様の場面を見かけたりするけれど、同じ立場になると、何だか変な感じ。
しばし時間を共有し、この先も長いので、お先に出発する事にします。
次の目的地はどちらも天ヶ森なので、「またお会いするかも知れませんね」という感じ。

鉄塔下から百井峠までの区間を歩くのは久しぶりで、林道が通っていて進路が分かりにくくなっているとの印象だけど、以前の記憶ははっきりとしない。
P753の辺りの雰囲気は何となく変わっていなさそう。
ピークハンターさんのプレートは見当たらなくなっているけれど。
百井峠のお地蔵さんにご挨拶し、再び長めの舗装路歩き。
山行後になって、分水嶺を歩くという選択肢があったのに思い至るのだけど、それはまたの機会があればという感じか。
百井の田畑が広がる辺りまで来ると、春の種々の花が見られ、田畑では地元の方が作業されているのが目に入り、山里のゆったりとした雰囲気が心地良く感じられる。
写真38の案内板のある地点で右折、少し先で林道へ。
歩き進んでいると、前方に人がおられ、最初の登山口で見かけていた方のよう。
少し先で追い抜く際、挨拶をして先へ進もうとしたら、こちらの事を覚えていて下さったようで、話しながら進む形となり、久しぶりの臨時の同行です。
話しているうちに、この方もヤマレコのユーザーさんだと分かり、またびっくり。
京都の山を中心に歩いておられるようで、ピークハンターさんのプレートの話で俄かに熱が帯びる。
林道を離れ、山道に入ると、新緑の色合いが目に優しく、所々のミツバツツジは安らぎを与えてくれるかのようで、何とも心地良い気分にさせてくれます。
快調なペースで進み、天ヶ森山頂に到着です。
別名のナッチョの方が通りが良さそうだけど、個人的には『天ヶ森』と呼びたい。
先着の団体さんの記念撮影を手伝った後、ここで昼食にします。
そんなに空腹ではなかったので、持参のカップ麺は食べず、おにぎりのみで。
食後にも同行者さんと話していると、sayup18さんとkumakumoさんもやって来られ、ヤマレコユーザーが勢揃い。
ここでも楽しい時間を過ごさせてもらいました。

先はまだ長く、まずはヒノコへ向けての下山。
以前にこの区間を通ったのは積雪期で、あの時とは様子は違うけれど、「ああ、こんな感じだったかな」と所々で感じられる。
写真44の谷の源頭部の風景を見て、ここを歩いてみたいと思ってしまい、その誘惑に抗う事ができず、一般のルートから逸れ、そちらへ。
地形図を見て分かる通り、緩やかな傾斜の谷で、愛宕山の北寄りにある滝谷に良く似た雰囲気で、新緑の季節なのも手伝って、谷は明るく平和な風景となっていて、楽しく歩く事ができたように思う。
一般のルートに合流、すぐにトラバース道となっていて、写真52の箇所は少し注意が必要かなという感じ。
過去の記憶に従って進み、舗装路に合流。
また舗装路歩きがしばし続き、陸地谷出合に到着です。

ずっと気になっていた陸地谷、いよいよ歩く事になり、感慨と緊張が入り混じる感じです。
まあ、皆子山の皆子谷も完登したし、あちらよりは難易度は低いはず?
最初の渡渉箇所を無事にクリアし、先へ。
水量は普通ぐらいだと思われ、今後を考えると丁度良さそう。
事前の情報通り、植林帯が大半との印象だけど、所々の支谷との出合などで良い雰囲気となり、過去に歩いた尾根筋との繋がりも含めて、魅力を秘めた山域だと感じさせられます。
本来の道は残っていたり、消失していたりという感じでしょうか。
倒木は部分的に多くなっているけど、そんなにひどくはなさそう。
渡渉に関しては、沢の中に足を置くのに適した石が少なめかなと印象で、僕の技量では渡渉の難易度はやや高めという感じ。
水量が多いと、苦労しそう。
気を引かれるような支谷がいくつかあるけれど、今回は登山地図に示されている本流を辿るので、各地点で選択して行きます。
支谷や支尾根の様子を探りつつ進んで行き、終盤へ。
風景に惹かれて進んでしまったのか、支谷へと進んでしまい、引き返す。
正しいルートに戻って進むと、これまでで最大の落差の滝があります。
もう水量は少ないので、頼りなげな感じだけど、下流から辿って来ただけに感慨のようなものがあります。
そのまま登るのは危険なので、巻いて行きます。
その後は少し斜度が増し、岩っぽくなったり、段差が大きめの所もあったりするけれど、登りでは特に問題はなさそう。
写真81の岩が鎮座しており、まずまず印象的な光景となっています。
水の湧き出し口を見て、源頭部に到着。
思っていた通りかどうかは微妙だけど、無事に辿り終えて、何より。

林道に合流、そのまま林道を進まずに滝谷山へと至る尾根へ。
この辺りでは、オフロードバイクなのか、マウンテンバイクかは分からないけど、以前よりも轍が目立ち、何とも気分が悪い。
そんな中ですが、この辺りでもミツバツツジがたくさん咲いていて、嫌な気分を軽減させ、幸福感をもたらしてくれます。
新緑の尾根を辿って行き、滝谷山山頂に到着です。
大見林道からすぐの位置にあり、軽視されがちな山との印象ですが、東側からアプローチすると、この山の奥深さを味わう事ができるはず。
その魅力に触れる人が少しでも増えてくれれば良いなと思う。

続いて、P841へ。
陸地谷を歩き終えて以降、ずっとそうだったのだけど、風が強くて体が冷えて、もう限界という感じで、ここでレインウェアを羽織ります。
その次に、びわ湖展望所へ。
昼におにぎりしか食べなかったためか、かなりの空腹なので、ここでカップ麺を食べる事にします。
遅い昼食なのか、早い夕食なのか。
もう山道を歩かないので、食後には琵琶湖を眺めつつの日本酒で、安上がりの贅沢を。

まだ時間があるので、次は花脊の鉄塔跡地へ。
杉峠から進んで行くと、さらに風は強まり、もう罰ゲームに近いぐらい。
前方にシカの群れが現れ、方々へ逃げ去って行く。
何かの鳥が鳴いており、姿を見ると、コゲラのよう。
木を突く音で存在を察知する事が多いけど、この日は鳴き声で居場所を教えてくれた上、シャッターチャンスも提供してくれました。
鉄塔跡地に到着、比良山系がきれいに見えているし、逆方向には沈みつつある太陽が疲れ気味な光線を投げかけています。
鉄塔はなくなり、跡地はきれいに更地となっていて、地面にはシカの足跡が目立つ。
ここでは人の活動は消え、動物が主の座に戻ったよう。
人の活動の痕跡と言って良いのかどうか分からないけど、写真98の鐘が残っています。
鉄塔を眺めつつの山行をしていた身でもあり、あの日々に何らかの想いを寄せつつ鐘を鳴らし、自己満足の雰囲気に浸ります。
強風で寒く、満足感は吹き飛ばされてしまったようにも思うのだけれど。
風に吹き晒されるのに耐えられなくなり、先へ。
写真99の地点では、数年前に見た微熱を帯びたような鉄塔が、心の目では見えたような気がしたのだけど、酔いが回り始めていただけなのかも知れません。
花背バス停に到着し、色々とあった山行でしたが、無事に歩き終えてのゴールとなり、何よりです。

という訳で、前日に予定変更をして、今回はシャクナゲ尾根へ。
シャクナゲは予想通りかどうか分からないぐらいに大量に咲いており、当たり年を実際に体感できて良かった。
各所でのミツバツツジも素晴らしく、とても印象的でした。
sayup18さんとkumakumoさんにお会いするというサプライズもあったし、これを書いている時点ではユーザー名は分かっていない方との同行もあり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ずっと気になっていた陸地谷をようやく歩く事ができたし、密度の濃い山行になったように思います。
春の京都北山を堪能しました。

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コメント

village-greenさん。こんばんは。

 お会いした際には、短い時間でしたが、色々と話すことができ、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 確かに、ヤマレコユーザーさんと実際に話すのは変な気分ですね。village-greenさんのように、レコをよく拝見させていただいている方だと、特に妙な感じで、つい「サイン下さい」と言いそうになりました(笑)。

 いつも谷を好んで歩かれていますが、今回の陸地谷も面白そうですね。興味は持ったので、いつか機会があればと思いますが、どこからアクセスするか迷うところですね。

 今回は、お互いのホームグランドと言える西山連峰でないところでの出逢いでしたが、そのうち地元でも出会えると嬉しいですね。
2023/4/26 22:15
sayup18さん、こんばんは。

限られた時間でしたが、色々と話す事ができて良かったです。
基本的にこちらから積極的に話しかけるタイプでもないので、ああいう風に会話する機会は多くないのだけど、山を好きな者同士で話をする楽しさを改めて感じさせてもらいました。
ありがとうございました。

レコの感想で、「どのユーザーさんなのか分かった上で話すのは初めて」と書いてしまいましたが、1年前にkol-yosiokaさんにお会いしていたのを度忘れしていました。
なので、他に忘れてしまっている案件がなければ、今回のが2回目ですね。
あの時は記念にと思い、最後に握手をお願いしてしまいました。
サインはご勘弁を。

陸地谷は植林帯が広がっていて、単調との印象ですが、いくつかの支谷は良さそうな雰囲気ですね。
今回は予定通りに最後まで本流を辿りましたが、また機会があれば、次は支谷や支尾根を交えて歩くと楽しそう。
緩やかな傾斜なので、基本的には進みやすいのだけど、飛び石伝いの渡渉はしにくいかなとの印象で、水量が多めの時は苦労しそう。
ヤマビルの生息地だと思われるので、気温が高い時期には注意が必要でしょうか。

車でのアクセスだと、どうなるのでしょうね。
百井まで行ってしまえば、皆子山の南西の火打谷との出合に広いスペースがあるので、そこから周回とかでしょうか。
陸地谷を登り、大見尾根で小野谷峠まで行き、大見湿原を通って、大見へ。
このまま駐車地に戻っても良いし、余裕があれば、尾越の湿原へ?
クリンソウの咲く頃には別世界のようになり、京都市内とは思えないような風景が広がっています。

またお会いするのを楽しみにしています。
2023/4/27 20:00
こんにちは。
先日はナッチョまでご一緒させて頂いて有難うございました。
いつもレコを見ている有名な方だったので改めて感激しています笑
参考になるお話しもして頂いて楽しかったです。
またお会いできた時は宜しくお願い致します!
2023/4/27 12:20
visoraさん、こんばんは。

当日は同行する事になり、色々と話しながら、こちらも楽しく歩く事ができました。
山を歩き続けていると、様々な事があるので、体験談を聞くのは興味深いですよね。
山に興味のない人に山の話をしてみても、どれぐらい伝わっているものやらという感じだったりするので、同じ志向を持っている人が相手だと、やはり話しやすいなと感じます。

ヤマレコユーザーさんだというのは分かっていたけれど、どなたかは分からないままだったので、レコを拝見するのを楽しみにしていました。
visoraさんのレコだと、以前に峰床山や皆子山のを見させてもらっており、特に皆子山のレコは記憶に残っています。
平バス停と山頂の往復だけで片づけてしまう人が多いのだけど、山頂の西側のエリアにも足を運んでいて、皆子山の本来の魅力に触れているのが好印象でした。
他にも興味深い所を色々と歩かれているようなので、また過去のレコも見させてもらいます。

ヤマレコの中では、僕も『有名な方』になり得るのですね。
時間をかけてレコを作成しているので、何らかの役に立っていれば良いなと思っています。

またお会いした時には、こちらこそよろしくお願いします。
2023/4/27 21:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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