丹沢縦走 ただただ苦行のような山行

2014年11月05日(水) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 22.1km
• 登り: 1,880m
• 下り: 1,875m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:54
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:07

距離 22.1km 登り 1,880m 下り 1,886m

8:01 焼山登山口バス停
8:08 焼山登山口
9:34 9:35 焼山
9:43 9:44 鳥屋分岐
9:56 平丸分岐
10:14 10:15 大平分岐
10:20 10:21 黍殻避難小屋
10:39 八丁坂ノ頭
10:56 10:57 姫次
11:05 11:06 原小屋平
11:20 地蔵平
11:35 11:37 ポッチノ頭
11:55 小御岳
12:13 蛭ヶ岳山荘
12:13 蛭ヶ岳
12:23 中ノ沢乗越
12:29 鬼ヶ岩
12:32 鬼ヶ岩ノ頭
12:42 棚沢ノ頭
12:51 不動ノ峰
12:56 不動ノ峰休憩所
13:01 箒杉沢ノ頭
13:07 13:08 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
13:23 丹沢山
13:24 みやま山荘
13:27 丹沢山
13:27 みやま山荘
13:40 竜ヶ馬場
13:55 日高
14:18 塔ノ岳
14:21 尊仏山荘
14:31 金冷シ
14:36 14:37 花立
14:43 花立山荘
14:56 天神尾根分岐
15:08 15:10 堀山の家
15:15 15:16 堀山
15:22 駒止茶屋
15:40 見晴茶屋
15:43 雑事場ノ平
15:51 観音茶屋
16:04 大倉山の家
16:06 どんぐり山荘
16:08 大倉バス停

天候

曇り　ガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

　　行き
5：41　新宿発　京王線
6：10　調布着

6：13　調布発　京王線　橋本行き
6：40　橋本着

6：53　橋本駅北口発　バス
7：31　三ケ木着

7：40　三ケ木発　バス
7：57　焼山登山口着


　　帰り
4：22　大倉バス停発

写真

11/5 8:01

焼山登山口バス停です

11/5 8:02

道なりに進むと登山道に誘導されます

11/5 8:05

しばらくこんな感じ

11/5 8:08

ここからが本番です

11/5 8:10

11/5 8:10

11/5 8:15

石畳もあります

11/5 8:58

ぐいぐい登ります

11/5 9:27

11/5 9:28

焼山山頂は、まあいいかなって感じで

11/5 9:29

11/5 9:39

11/5 9:40

根こそぎ！！

11/5 10:14

今回は出ませんでした

11/5 10:14

11/5 10:18

ここテント場にしてくれればいいのに……

11/5 10:19

新築！！

11/5 10:34

ガスってきた

11/5 10:49

11/5 10:53

地味な最高地点

11/5 10:55

何も見えないよ

11/5 10:58

土嚢で補強してますが
滑りそう……

11/5 11:05

11/5 11:08

真っ赤！

11/5 11:46

有名な蛭が岳前の階段出現

11/5 11:46

まだまだ

11/5 12:00

まだ続きます

11/5 12:09

展望ゼロの蛭が岳

11/5 12:12

11/5 12:14

11/5 12:27

鬼が岩の鎖場
下が見えないので怖くない

11/5 12:30

鬼の角

11/5 12:42

11/5 12:42

11/5 12:42

11/5 12:50

11/5 12:57

11/5 13:08

11/5 13:27

黙々と歩いてたら着いちゃった

11/5 13:34

11/5 13:45

竜ケ馬場ももちろん展望ゼロ

11/5 14:17

もちろん塔ノ岳も展望ゼロ

11/5 14:32

11/5 14:36

ぐいぐい下ります

11/5 14:36

11/5 15:28

11/5 15:33

馬鹿みたいに下ります

11/5 16:02

終了です

11/5 16:02

ん？

11/5 16:08

大倉バス停到着

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

nifusu

天気予報が晴れるというので張りきって行ってみたのに
全く晴れる事が無かったという残念な事になりました。

一人でこの長距離を何の展望もないのに
ただ黙々と歩くという事がこんなに辛いものとは
思いませんでした……

まさに苦行

丹沢のあの木の階段が歩行を単調にし
より一層その思いを強くしているのではないでしょうか。

そんな気持ちで歩いていたので早く帰りたくて
大倉尾根を一気に駆け下りていました。

なので心配していた日没に関しても
全く関係なく帰ってこれました。

やっぱり山は誰かと一緒か、天気のいい日に
行きたいものです。