6:55 光城山登山口からサクラコースを出発。
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6:55 光城山登山口からサクラコースを出発。
ヤマツツジが咲いてます。
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ヤマツツジが咲いてます。
振り返るとみごとな台形型の有明山。
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振り返るとみごとな台形型の有明山。
そして、ピラミッドの常念岳。このまま雲がでなければいいけど・・・
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そして、ピラミッドの常念岳。このまま雲がでなければいいけど・・・
サクラが咲いている様子を想像しながら登っていきます。
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サクラが咲いている様子を想像しながら登っていきます。
レンゲツツジは、これから盛り。
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レンゲツツジは、これから盛り。
足元には、アマドコロ。
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足元には、アマドコロ。
ヤマツツジ
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ヤマツツジ
まだフレッシュなヤマブキもありました。
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まだフレッシュなヤマブキもありました。
小さな白い花。ツボスミレかな?
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小さな白い花。ツボスミレかな?
ガマズミ
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ガマズミ
足元にところどころ、この青い花が咲いてました。Google先生によれば、ツルニチニチソウ?というのでしょうか。
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足元にところどころ、この青い花が咲いてました。Google先生によれば、ツルニチニチソウ?というのでしょうか。
フレッシュなシャガがたくさん咲いていました。
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フレッシュなシャガがたくさん咲いていました。
ドウダンツツジも今が見ごろ。
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ドウダンツツジも今が見ごろ。
こんな感じのドウダンツツジ回廊が、3か所ほどありました。紅葉の頃に来てみたいです。
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こんな感じのドウダンツツジ回廊が、3か所ほどありました。紅葉の頃に来てみたいです。
そして、登山道沿いには里山の花が咲いていました。ホタルカズラや、
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そして、登山道沿いには里山の花が咲いていました。ホタルカズラや、
ウマノアシガタや、
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ウマノアシガタや、
ジュウニヒトエや、
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ジュウニヒトエや、
ハナニラや、
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ハナニラや、
ヒトツバテンナンショウ?。
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ヒトツバテンナンショウ?。
登山道の先が、明るくなってくると、
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登山道の先が、明るくなってくると、
稜線沿いの広場に出たようです。
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稜線沿いの広場に出たようです。
スミレや、
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スミレや、
レンゲツツジが咲いていました。
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レンゲツツジが咲いていました。
このいい感じの桜並木には、
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このいい感じの桜並木には、
ヤマツツジや
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ヤマツツジや
八重桜が咲いている。
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八重桜が咲いている。
サクラの時期は、きっとすばらしいだろう。ここでのんびりしたい。
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サクラの時期は、きっとすばらしいだろう。ここでのんびりしたい。
足元には、サクラソウ。
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足元には、サクラソウ。
休憩舎が見えてきた。
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休憩舎が見えてきた。
北アルプスに雲がかかり始めた、まだ常念岳、有明山はギリ見えている。
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北アルプスに雲がかかり始めた、まだ常念岳、有明山はギリ見えている。
透明な板に山名が書かれた説明標識。なかなかいいね〜。
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透明な板に山名が書かれた説明標識。なかなかいいね〜。
あれが山頂かな?
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あれが山頂かな?
07:55 光城山にとうちゃこ。山頂の標識は見つかりませんでした。
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07:55 光城山にとうちゃこ。山頂の標識は見つかりませんでした。
ここも山城だったようです。
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ここも山城だったようです。
ハナニラ。
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ハナニラ。
山頂に建てられている古峯神社。
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山頂に建てられている古峯神社。
いいかんじ。桜の時期の風景が想像できる。
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いいかんじ。桜の時期の風景が想像できる。
山頂裏に設置されたトイレ。
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山頂裏に設置されたトイレ。
ここからは舗装路を下ります。
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ここからは舗装路を下ります。
北回りコース分岐点にある、あずまや。
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北回りコース分岐点にある、あずまや。
安曇野を見渡す大展望。北回りコースが続いています。
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安曇野を見渡す大展望。北回りコースが続いています。
黄緑色の山肌がきれい。
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黄緑色の山肌がきれい。
舗装路沿いに登山道もあり、眩しい緑の中を歩いて行けます。
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舗装路沿いに登山道もあり、眩しい緑の中を歩いて行けます。
登山道沿いには、ズミや、
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登山道沿いには、ズミや、
カキドオシ、
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カキドオシ、
タチツボスミレなど咲いていて、のんびり撮りながら歩けます。
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タチツボスミレなど咲いていて、のんびり撮りながら歩けます。
子の神分岐に出ました。ここから右のトレッキングコースに行ってみましょう。
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子の神分岐に出ました。ここから右のトレッキングコースに行ってみましょう。
ナズナや、
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ナズナや、
オドリコソウが咲いていました。
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オドリコソウが咲いていました。
このコースは緑がきれいな林の中を通っていけます。
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このコースは緑がきれいな林の中を通っていけます。
ただ倒木の処理がいまいちで興ざめしてしまいます。この写真はいいほう。もうちょっと片づけてくれるとありがたいです。
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ただ倒木の処理がいまいちで興ざめしてしまいます。この写真はいいほう。もうちょっと片づけてくれるとありがたいです。
フデリンドウ。
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フデリンドウ。
08:50 烏帽子峰にとうちゃこ。
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08:50 烏帽子峰にとうちゃこ。
そして、また舗装路に下りて、長峰山に向かう。
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そして、また舗装路に下りて、長峰山に向かう。
途中で、「天平の森」に寄る。
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途中で、「天平の森」に寄る。
たくさんの花が咲いて、ここでキャンプしているグループがたくさんいらっしゃいました。
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たくさんの花が咲いて、ここでキャンプしているグループがたくさんいらっしゃいました。
ニガイチゴ。
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ニガイチゴ。
長峰山手前の標識。近くに棚田があるようだ、また機会があったら棚田を撮りにこよう。
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長峰山手前の標識。近くに棚田があるようだ、また機会があったら棚田を撮りにこよう。
ヤマザクラが咲く真ん中の道を登っていくと、
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ヤマザクラが咲く真ん中の道を登っていくと、
蝶の森に出て、
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蝶の森に出て、
さらに歩いていくと、
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さらに歩いていくと、
9:12 長峰山に到着。高いタワーが見えている。
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9:12 長峰山に到着。高いタワーが見えている。
人のレコを見て、なんでここに鉄人28号がいるの?と思っていたものは、「歴史の塔」といって、土台の逆U字は戦争を経験した人たちのつらい「過去」を茶褐色で、真ん中の緑色の長円の輪は「現在」の平和を、最上部は街の発展など輝く「未来」を銀色で表現されているそうだ。
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人のレコを見て、なんでここに鉄人28号がいるの?と思っていたものは、「歴史の塔」といって、土台の逆U字は戦争を経験した人たちのつらい「過去」を茶褐色で、真ん中の緑色の長円の輪は「現在」の平和を、最上部は街の発展など輝く「未来」を銀色で表現されているそうだ。
すごい展望です。小さな子供や犬を連れたピクニックなど、最高でしょう。
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すごい展望です。小さな子供や犬を連れたピクニックなど、最高でしょう。
質実剛健といった感じの休憩展望台。こんなりっぱな展望台は、どこの山にもない。
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質実剛健といった感じの休憩展望台。こんなりっぱな展望台は、どこの山にもない。
山頂付近のあずまや。桜咲く頃には、とても絵になりそう。
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山頂付近のあずまや。桜咲く頃には、とても絵になりそう。
天守閣に登った感じ。全方向超展望。休憩できるテーブル、いすもありました。
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天守閣に登った感じ。全方向超展望。休憩できるテーブル、いすもありました。
展望台から、南西方面。
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展望台から、南西方面。
そして、西方面。「歴史の塔」が安曇野の里を守っている感じ。
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そして、西方面。「歴史の塔」が安曇野の里を守っている感じ。
北西方面。北アルプスが白馬岳までよく見えます。
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北西方面。北アルプスが白馬岳までよく見えます。
北方面。たぶん正面の山は高妻山でしょう。
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北方面。たぶん正面の山は高妻山でしょう。
北東方面。長野自動車道が見えます。高速から見えていた建物はこの展望台でした。
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北東方面。長野自動車道が見えます。高速から見えていた建物はこの展望台でした。
東方面。
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東方面。
1時間ほどのんびりするつもりでしたが、ラジオを大きな音でかけている人が近くに来て、気分が壊れて、20分ほどでエネルギー補給をして、下山することにしました。写真は、長峰山の駐車場とトイレ。
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1時間ほどのんびりするつもりでしたが、ラジオを大きな音でかけている人が近くに来て、気分が壊れて、20分ほどでエネルギー補給をして、下山することにしました。写真は、長峰山の駐車場とトイレ。
展望台の脇にある登山道を下山します。
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展望台の脇にある登山道を下山します。
下のあずまやから見上げると、こんな感じ。やっぱり鉄人28号に見えてしまう・・・
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下のあずまやから見上げると、こんな感じ。やっぱり鉄人28号に見えてしまう・・・
北方面は、白馬岳まで続く北アルプスが。そしてハンググライダーの離陸台があります。
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北方面は、白馬岳まで続く北アルプスが。そしてハンググライダーの離陸台があります。
いい感じ。
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いい感じ。
途中から山道に入って、
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途中から山道に入って、
ノイバラ。
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ノイバラ。
陽が燦燦と当たる風通しの良い山道を降りていく。
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陽が燦燦と当たる風通しの良い山道を降りていく。
きれいです。正面が蓮華岳、爺が岳付近。見えている一番右が白馬岳。
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きれいです。正面が蓮華岳、爺が岳付近。見えている一番右が白馬岳。
そして安曇野の田園風景。最高。
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そして安曇野の田園風景。最高。
まだフレッシュなノイバラの花。
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まだフレッシュなノイバラの花。
長峰山登山口の駐車場を通過しました。
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長峰山登山口の駐車場を通過しました。
10:20 長峰荘を通過。ここから光城山登山口まで、安曇野の里道を戻ります。
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10:20 長峰荘を通過。ここから光城山登山口まで、安曇野の里道を戻ります。
クサノオウ。
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クサノオウ。
なかなかいい感じ。このまま残しておきたい風景です。
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なかなかいい感じ。このまま残しておきたい風景です。
道沿いに咲いていた花。クリンソウだと思って撮ってきましたが、これはゴウダソウ?のようです。
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道沿いに咲いていた花。クリンソウだと思って撮ってきましたが、これはゴウダソウ?のようです。
のんびりした感じが伝わってくる集落。
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のんびりした感じが伝わってくる集落。
道沿いの家に咲くオダマキ。
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道沿いの家に咲くオダマキ。
畑のノジシャ。春らしい。
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畑のノジシャ。春らしい。
安曇野の道祖神。集落の中心や道の辻、三叉路などに置かれ、悪霊や疫病など邪悪なものを守ってくれるそうです。
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安曇野の道祖神。集落の中心や道の辻、三叉路などに置かれ、悪霊や疫病など邪悪なものを守ってくれるそうです。
白とピンクのハナミズキがきれいでした。
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白とピンクのハナミズキがきれいでした。
夫婦円満の道祖神かな?。そういえば、今日歩いた光城山、長峰山の登山道にも、たくさんの道祖神が置かれていました。
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夫婦円満の道祖神かな?。そういえば、今日歩いた光城山、長峰山の登山道にも、たくさんの道祖神が置かれていました。
カナメモチの葉が、強めの陽を通して朱色に輝いていました。
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カナメモチの葉が、強めの陽を通して朱色に輝いていました。
旧街道風で、なかなかいい感じ。撮りたくなる被写体が、次から次へと表れてたいくつしないで済みました。
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旧街道風で、なかなかいい感じ。撮りたくなる被写体が、次から次へと表れてたいくつしないで済みました。
毎日正面に北アルプスを眺めながら、こんなに緑が豊富で、広いところに、住んでみたいものです。
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毎日正面に北アルプスを眺めながら、こんなに緑が豊富で、広いところに、住んでみたいものです。
「供養塔」と彫られてますので、何かを供養する道祖神のようです。
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「供養塔」と彫られてますので、何かを供養する道祖神のようです。
このちょっと昔の家屋の趣が、ぴったり似合ってる。
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このちょっと昔の家屋の趣が、ぴったり似合ってる。
新しい団地に入って、この標識が見えたら、光城山駐車場はもうすぐ。11:00 光城山登山口にとうちゃこ。
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新しい団地に入って、この標識が見えたら、光城山駐車場はもうすぐ。11:00 光城山登山口にとうちゃこ。
今日は、春の里山の気持ちのよい山歩きができました。ありがとうございました。車は50台位留まってました。皆さんに愛されている里山を実感しました。
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今日は、春の里山の気持ちのよい山歩きができました。ありがとうございました。車は50台位留まってました。皆さんに愛されている里山を実感しました。
5/3は、かみさんの希望で、新潟十日町の清津峡ドライブ。8時に自宅を出発し、10時半頃到着。
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5/3は、かみさんの希望で、新潟十日町の清津峡ドライブ。8時に自宅を出発し、10時半頃到着。
いよいよ渓谷トンネルに入ります。なおGW期間中は予約制で、ネットから事前購入が必要です。
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いよいよ渓谷トンネルに入ります。なおGW期間中は予約制で、ネットから事前購入が必要です。
緑がきれい・・・
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緑がきれい・・・
第1見晴所から。
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第1見晴所から。
柱状節理は、下から上まで。こんなすごい柱状節理は、はじめて見た。
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柱状節理は、下から上まで。こんなすごい柱状節理は、はじめて見た。
トンネル内は、ちょっとひんやり。いろいろな色の電灯で飾られている。
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トンネル内は、ちょっとひんやり。いろいろな色の電灯で飾られている。
第2見晴所から。この濃い水の色が印象的。
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第2見晴所から。この濃い水の色が印象的。
第3見晴所。散りばめられた球面の鏡と朱色のバックライトが、なかなか。
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第3見晴所。散りばめられた球面の鏡と朱色のバックライトが、なかなか。
第3見晴所から。柱状節理がもっともよくわかるところ。
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第3見晴所から。柱状節理がもっともよくわかるところ。
最後は、光の洞窟。この水鏡で皆さんポーズ。いい思い出になるね。
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最後は、光の洞窟。この水鏡で皆さんポーズ。いい思い出になるね。
これはハートマーク、いいね。この後、上越市に寄って、きときと寿司で遅い昼食。待っている間にユニクロ、ヤマダ電機で買い物。いいドライブになりました。
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これはハートマーク、いいね。この後、上越市に寄って、きときと寿司で遅い昼食。待っている間にユニクロ、ヤマダ電機で買い物。いいドライブになりました。
5/5は、長野県立美術館の超絶技巧展にかみさんと行ってみた。これは本郷真也氏の金工による竜。質感がすごい。
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5/5は、長野県立美術館の超絶技巧展にかみさんと行ってみた。これは本郷真也氏の金工による竜。質感がすごい。
これは池田晃将氏の鮑貝からレーザーカットされた数字を貼り付けられた漆装飾品。実物は高さ7cmほどの小さなもので、そのすごさは驚くばかり。
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これは池田晃将氏の鮑貝からレーザーカットされた数字を貼り付けられた漆装飾品。実物は高さ7cmほどの小さなもので、そのすごさは驚くばかり。
これは大竹亮峯氏の鹿角、欅、楓などの木彫による月下美人。後ろの花器に水を注ぐと花が開く仕掛けもある。
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これは大竹亮峯氏の鹿角、欅、楓などの木彫による月下美人。後ろの花器に水を注ぐと花が開く仕掛けもある。
これは福田亨氏の黒檀、黒柿などの木彫によるもの。蝶もすごいが、この本当の水滴にしか見えない一木から彫られた台がすごい。
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これは福田亨氏の黒檀、黒柿などの木彫によるもの。蝶もすごいが、この本当の水滴にしか見えない一木から彫られた台がすごい。
これは前原冬樹氏による朴(ほほ)の木彫によるスルメ。本物のスルメにしか見えない。説明ビデオでは、これに半年以上かけている。
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これは前原冬樹氏による朴(ほほ)の木彫によるスルメ。本物のスルメにしか見えない。説明ビデオでは、これに半年以上かけている。
その後は、東山魁夷館を寄って、善光寺の花回廊を見に行く。
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その後は、東山魁夷館を寄って、善光寺の花回廊を見に行く。
浮き花キャンバス
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浮き花キャンバス
浮き花キャンバス
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浮き花キャンバス
更級農業高校によるタペストリーガーデン。
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更級農業高校によるタペストリーガーデン。
かわいい犬ちゃん。
中央通りでは、ながの高校生書道パフォーマンスもしていました。
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かわいい犬ちゃん。
中央通りでは、ながの高校生書道パフォーマンスもしていました。
ハンギングバスケットによるフラワーコンテストも開催されてました。優秀賞作品。
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ハンギングバスケットによるフラワーコンテストも開催されてました。優秀賞作品。
これも優秀賞作品。
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これも優秀賞作品。
これは来場者投票第一位の作品。
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これは来場者投票第一位の作品。
これは来場者投票第二位の作品。とってもいいGWになりました。ありがとうございました。
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これは来場者投票第二位の作品。とってもいいGWになりました。ありがとうございました。
いいねした人