ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5435153
全員に公開
ハイキング
甲信越

光城山-長峰山、清津峡 (暖かい春の陽差しを浴びて)

2023年05月02日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:10
距離
8.6km
登り
489m
下り
502m

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:33
合計
4:04
距離 8.6km 登り 504m 下り 502m
6:56
60
7:56
8:02
45
8:47
8:51
21
9:12
9:35
44
10:19
39
10:58
2
11:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
・危険な箇所なし。
6:55 光城山登山口からサクラコースを出発。
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6:55 光城山登山口からサクラコースを出発。
ヤマツツジが咲いてます。
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ヤマツツジが咲いてます。
振り返るとみごとな台形型の有明山。
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振り返るとみごとな台形型の有明山。
そして、ピラミッドの常念岳。このまま雲がでなければいいけど・・・
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そして、ピラミッドの常念岳。このまま雲がでなければいいけど・・・
サクラが咲いている様子を想像しながら登っていきます。
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サクラが咲いている様子を想像しながら登っていきます。
レンゲツツジは、これから盛り。
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レンゲツツジは、これから盛り。
足元には、アマドコロ。
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足元には、アマドコロ。
ヤマツツジ
まだフレッシュなヤマブキもありました。
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まだフレッシュなヤマブキもありました。
小さな白い花。ツボスミレかな?
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小さな白い花。ツボスミレかな?
ガマズミ
足元にところどころ、この青い花が咲いてました。Google先生によれば、ツルニチニチソウ?というのでしょうか。
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足元にところどころ、この青い花が咲いてました。Google先生によれば、ツルニチニチソウ?というのでしょうか。
フレッシュなシャガがたくさん咲いていました。
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フレッシュなシャガがたくさん咲いていました。
ドウダンツツジも今が見ごろ。
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ドウダンツツジも今が見ごろ。
こんな感じのドウダンツツジ回廊が、3か所ほどありました。紅葉の頃に来てみたいです。
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こんな感じのドウダンツツジ回廊が、3か所ほどありました。紅葉の頃に来てみたいです。
そして、登山道沿いには里山の花が咲いていました。ホタルカズラや、
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そして、登山道沿いには里山の花が咲いていました。ホタルカズラや、
ウマノアシガタや、
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ウマノアシガタや、
ジュウニヒトエや、
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ジュウニヒトエや、
ハナニラや、
ヒトツバテンナンショウ?。
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ヒトツバテンナンショウ?。
登山道の先が、明るくなってくると、
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登山道の先が、明るくなってくると、
稜線沿いの広場に出たようです。
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稜線沿いの広場に出たようです。
スミレや、
レンゲツツジが咲いていました。
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レンゲツツジが咲いていました。
このいい感じの桜並木には、
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このいい感じの桜並木には、
ヤマツツジや
八重桜が咲いている。
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八重桜が咲いている。
サクラの時期は、きっとすばらしいだろう。ここでのんびりしたい。
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サクラの時期は、きっとすばらしいだろう。ここでのんびりしたい。
足元には、サクラソウ。
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足元には、サクラソウ。
休憩舎が見えてきた。
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休憩舎が見えてきた。
北アルプスに雲がかかり始めた、まだ常念岳、有明山はギリ見えている。
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北アルプスに雲がかかり始めた、まだ常念岳、有明山はギリ見えている。
透明な板に山名が書かれた説明標識。なかなかいいね〜。
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透明な板に山名が書かれた説明標識。なかなかいいね〜。
あれが山頂かな?
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あれが山頂かな?
07:55 光城山にとうちゃこ。山頂の標識は見つかりませんでした。
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07:55 光城山にとうちゃこ。山頂の標識は見つかりませんでした。
ここも山城だったようです。
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ここも山城だったようです。
ハナニラ。
山頂に建てられている古峯神社。
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山頂に建てられている古峯神社。
いいかんじ。桜の時期の風景が想像できる。
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いいかんじ。桜の時期の風景が想像できる。
山頂裏に設置されたトイレ。
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山頂裏に設置されたトイレ。
ここからは舗装路を下ります。
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ここからは舗装路を下ります。
北回りコース分岐点にある、あずまや。
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北回りコース分岐点にある、あずまや。
安曇野を見渡す大展望。北回りコースが続いています。
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安曇野を見渡す大展望。北回りコースが続いています。
黄緑色の山肌がきれい。
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黄緑色の山肌がきれい。
舗装路沿いに登山道もあり、眩しい緑の中を歩いて行けます。
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舗装路沿いに登山道もあり、眩しい緑の中を歩いて行けます。
登山道沿いには、ズミや、
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登山道沿いには、ズミや、
カキドオシ、
タチツボスミレなど咲いていて、のんびり撮りながら歩けます。
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タチツボスミレなど咲いていて、のんびり撮りながら歩けます。
子の神分岐に出ました。ここから右のトレッキングコースに行ってみましょう。
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子の神分岐に出ました。ここから右のトレッキングコースに行ってみましょう。
ナズナや、
オドリコソウが咲いていました。
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オドリコソウが咲いていました。
このコースは緑がきれいな林の中を通っていけます。
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このコースは緑がきれいな林の中を通っていけます。
ただ倒木の処理がいまいちで興ざめしてしまいます。この写真はいいほう。もうちょっと片づけてくれるとありがたいです。
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ただ倒木の処理がいまいちで興ざめしてしまいます。この写真はいいほう。もうちょっと片づけてくれるとありがたいです。
フデリンドウ。
08:50 烏帽子峰にとうちゃこ。
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08:50 烏帽子峰にとうちゃこ。
そして、また舗装路に下りて、長峰山に向かう。
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そして、また舗装路に下りて、長峰山に向かう。
途中で、「天平の森」に寄る。
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途中で、「天平の森」に寄る。
たくさんの花が咲いて、ここでキャンプしているグループがたくさんいらっしゃいました。
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たくさんの花が咲いて、ここでキャンプしているグループがたくさんいらっしゃいました。
ニガイチゴ。
長峰山手前の標識。近くに棚田があるようだ、また機会があったら棚田を撮りにこよう。
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長峰山手前の標識。近くに棚田があるようだ、また機会があったら棚田を撮りにこよう。
ヤマザクラが咲く真ん中の道を登っていくと、
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ヤマザクラが咲く真ん中の道を登っていくと、
蝶の森に出て、
さらに歩いていくと、
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さらに歩いていくと、
9:12 長峰山に到着。高いタワーが見えている。
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9:12 長峰山に到着。高いタワーが見えている。
人のレコを見て、なんでここに鉄人28号がいるの?と思っていたものは、「歴史の塔」といって、土台の逆U字は戦争を経験した人たちのつらい「過去」を茶褐色で、真ん中の緑色の長円の輪は「現在」の平和を、最上部は街の発展など輝く「未来」を銀色で表現されているそうだ。
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人のレコを見て、なんでここに鉄人28号がいるの?と思っていたものは、「歴史の塔」といって、土台の逆U字は戦争を経験した人たちのつらい「過去」を茶褐色で、真ん中の緑色の長円の輪は「現在」の平和を、最上部は街の発展など輝く「未来」を銀色で表現されているそうだ。
すごい展望です。小さな子供や犬を連れたピクニックなど、最高でしょう。
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すごい展望です。小さな子供や犬を連れたピクニックなど、最高でしょう。
質実剛健といった感じの休憩展望台。こんなりっぱな展望台は、どこの山にもない。
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質実剛健といった感じの休憩展望台。こんなりっぱな展望台は、どこの山にもない。
山頂付近のあずまや。桜咲く頃には、とても絵になりそう。
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山頂付近のあずまや。桜咲く頃には、とても絵になりそう。
天守閣に登った感じ。全方向超展望。休憩できるテーブル、いすもありました。
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天守閣に登った感じ。全方向超展望。休憩できるテーブル、いすもありました。
展望台から、南西方面。
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展望台から、南西方面。
そして、西方面。「歴史の塔」が安曇野の里を守っている感じ。
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そして、西方面。「歴史の塔」が安曇野の里を守っている感じ。
北西方面。北アルプスが白馬岳までよく見えます。
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北西方面。北アルプスが白馬岳までよく見えます。
北方面。たぶん正面の山は高妻山でしょう。
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北方面。たぶん正面の山は高妻山でしょう。
北東方面。長野自動車道が見えます。高速から見えていた建物はこの展望台でした。
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北東方面。長野自動車道が見えます。高速から見えていた建物はこの展望台でした。
東方面。
1時間ほどのんびりするつもりでしたが、ラジオを大きな音でかけている人が近くに来て、気分が壊れて、20分ほどでエネルギー補給をして、下山することにしました。写真は、長峰山の駐車場とトイレ。
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1時間ほどのんびりするつもりでしたが、ラジオを大きな音でかけている人が近くに来て、気分が壊れて、20分ほどでエネルギー補給をして、下山することにしました。写真は、長峰山の駐車場とトイレ。
展望台の脇にある登山道を下山します。
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展望台の脇にある登山道を下山します。
下のあずまやから見上げると、こんな感じ。やっぱり鉄人28号に見えてしまう・・・
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下のあずまやから見上げると、こんな感じ。やっぱり鉄人28号に見えてしまう・・・
北方面は、白馬岳まで続く北アルプスが。そしてハンググライダーの離陸台があります。
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北方面は、白馬岳まで続く北アルプスが。そしてハンググライダーの離陸台があります。
いい感じ。
途中から山道に入って、
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途中から山道に入って、
ノイバラ。
陽が燦燦と当たる風通しの良い山道を降りていく。
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陽が燦燦と当たる風通しの良い山道を降りていく。
きれいです。正面が蓮華岳、爺が岳付近。見えている一番右が白馬岳。
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きれいです。正面が蓮華岳、爺が岳付近。見えている一番右が白馬岳。
そして安曇野の田園風景。最高。
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そして安曇野の田園風景。最高。
まだフレッシュなノイバラの花。
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まだフレッシュなノイバラの花。
長峰山登山口の駐車場を通過しました。
長峰山登山口の駐車場を通過しました。
10:20 長峰荘を通過。ここから光城山登山口まで、安曇野の里道を戻ります。
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10:20 長峰荘を通過。ここから光城山登山口まで、安曇野の里道を戻ります。
クサノオウ。
なかなかいい感じ。このまま残しておきたい風景です。
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なかなかいい感じ。このまま残しておきたい風景です。
道沿いに咲いていた花。クリンソウだと思って撮ってきましたが、これはゴウダソウ?のようです。
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道沿いに咲いていた花。クリンソウだと思って撮ってきましたが、これはゴウダソウ?のようです。
のんびりした感じが伝わってくる集落。
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のんびりした感じが伝わってくる集落。
道沿いの家に咲くオダマキ。
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道沿いの家に咲くオダマキ。
畑のノジシャ。春らしい。
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畑のノジシャ。春らしい。
安曇野の道祖神。集落の中心や道の辻、三叉路などに置かれ、悪霊や疫病など邪悪なものを守ってくれるそうです。
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安曇野の道祖神。集落の中心や道の辻、三叉路などに置かれ、悪霊や疫病など邪悪なものを守ってくれるそうです。
白とピンクのハナミズキがきれいでした。
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白とピンクのハナミズキがきれいでした。
夫婦円満の道祖神かな?。そういえば、今日歩いた光城山、長峰山の登山道にも、たくさんの道祖神が置かれていました。
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夫婦円満の道祖神かな?。そういえば、今日歩いた光城山、長峰山の登山道にも、たくさんの道祖神が置かれていました。
カナメモチの葉が、強めの陽を通して朱色に輝いていました。
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カナメモチの葉が、強めの陽を通して朱色に輝いていました。
旧街道風で、なかなかいい感じ。撮りたくなる被写体が、次から次へと表れてたいくつしないで済みました。
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旧街道風で、なかなかいい感じ。撮りたくなる被写体が、次から次へと表れてたいくつしないで済みました。
毎日正面に北アルプスを眺めながら、こんなに緑が豊富で、広いところに、住んでみたいものです。
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毎日正面に北アルプスを眺めながら、こんなに緑が豊富で、広いところに、住んでみたいものです。
「供養塔」と彫られてますので、何かを供養する道祖神のようです。
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「供養塔」と彫られてますので、何かを供養する道祖神のようです。
このちょっと昔の家屋の趣が、ぴったり似合ってる。
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このちょっと昔の家屋の趣が、ぴったり似合ってる。
新しい団地に入って、この標識が見えたら、光城山駐車場はもうすぐ。11:00 光城山登山口にとうちゃこ。
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新しい団地に入って、この標識が見えたら、光城山駐車場はもうすぐ。11:00 光城山登山口にとうちゃこ。
今日は、春の里山の気持ちのよい山歩きができました。ありがとうございました。車は50台位留まってました。皆さんに愛されている里山を実感しました。
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今日は、春の里山の気持ちのよい山歩きができました。ありがとうございました。車は50台位留まってました。皆さんに愛されている里山を実感しました。
5/3は、かみさんの希望で、新潟十日町の清津峡ドライブ。8時に自宅を出発し、10時半頃到着。
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5/3は、かみさんの希望で、新潟十日町の清津峡ドライブ。8時に自宅を出発し、10時半頃到着。
いよいよ渓谷トンネルに入ります。なおGW期間中は予約制で、ネットから事前購入が必要です。
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いよいよ渓谷トンネルに入ります。なおGW期間中は予約制で、ネットから事前購入が必要です。
緑がきれい・・・
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緑がきれい・・・
第1見晴所から。
柱状節理は、下から上まで。こんなすごい柱状節理は、はじめて見た。
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柱状節理は、下から上まで。こんなすごい柱状節理は、はじめて見た。
トンネル内は、ちょっとひんやり。いろいろな色の電灯で飾られている。
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トンネル内は、ちょっとひんやり。いろいろな色の電灯で飾られている。
第2見晴所から。この濃い水の色が印象的。
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第2見晴所から。この濃い水の色が印象的。
第3見晴所。散りばめられた球面の鏡と朱色のバックライトが、なかなか。
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第3見晴所。散りばめられた球面の鏡と朱色のバックライトが、なかなか。
第3見晴所から。柱状節理がもっともよくわかるところ。
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第3見晴所から。柱状節理がもっともよくわかるところ。
最後は、光の洞窟。この水鏡で皆さんポーズ。いい思い出になるね。
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最後は、光の洞窟。この水鏡で皆さんポーズ。いい思い出になるね。
これはハートマーク、いいね。この後、上越市に寄って、きときと寿司で遅い昼食。待っている間にユニクロ、ヤマダ電機で買い物。いいドライブになりました。
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これはハートマーク、いいね。この後、上越市に寄って、きときと寿司で遅い昼食。待っている間にユニクロ、ヤマダ電機で買い物。いいドライブになりました。
5/5は、長野県立美術館の超絶技巧展にかみさんと行ってみた。これは本郷真也氏の金工による竜。質感がすごい。
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5/5は、長野県立美術館の超絶技巧展にかみさんと行ってみた。これは本郷真也氏の金工による竜。質感がすごい。
これは池田晃将氏の鮑貝からレーザーカットされた数字を貼り付けられた漆装飾品。実物は高さ7cmほどの小さなもので、そのすごさは驚くばかり。
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これは池田晃将氏の鮑貝からレーザーカットされた数字を貼り付けられた漆装飾品。実物は高さ7cmほどの小さなもので、そのすごさは驚くばかり。
これは大竹亮峯氏の鹿角、欅、楓などの木彫による月下美人。後ろの花器に水を注ぐと花が開く仕掛けもある。
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これは大竹亮峯氏の鹿角、欅、楓などの木彫による月下美人。後ろの花器に水を注ぐと花が開く仕掛けもある。
これは福田亨氏の黒檀、黒柿などの木彫によるもの。蝶もすごいが、この本当の水滴にしか見えない一木から彫られた台がすごい。
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これは福田亨氏の黒檀、黒柿などの木彫によるもの。蝶もすごいが、この本当の水滴にしか見えない一木から彫られた台がすごい。
これは前原冬樹氏による朴(ほほ)の木彫によるスルメ。本物のスルメにしか見えない。説明ビデオでは、これに半年以上かけている。
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これは前原冬樹氏による朴(ほほ)の木彫によるスルメ。本物のスルメにしか見えない。説明ビデオでは、これに半年以上かけている。
その後は、東山魁夷館を寄って、善光寺の花回廊を見に行く。
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その後は、東山魁夷館を寄って、善光寺の花回廊を見に行く。
浮き花キャンバス
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浮き花キャンバス
浮き花キャンバス
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浮き花キャンバス
更級農業高校によるタペストリーガーデン。
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更級農業高校によるタペストリーガーデン。
かわいい犬ちゃん。
中央通りでは、ながの高校生書道パフォーマンスもしていました。
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かわいい犬ちゃん。
中央通りでは、ながの高校生書道パフォーマンスもしていました。
ハンギングバスケットによるフラワーコンテストも開催されてました。優秀賞作品。
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ハンギングバスケットによるフラワーコンテストも開催されてました。優秀賞作品。
これも優秀賞作品。
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これも優秀賞作品。
これは来場者投票第一位の作品。
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これは来場者投票第一位の作品。
これは来場者投票第二位の作品。とってもいいGWになりました。ありがとうございました。
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これは来場者投票第二位の作品。とってもいいGWになりました。ありがとうございました。

感想

・今年のGWは、事前の天気予報から大きく外れて、全般的にいい天気で、なかなかのGWになったが、これだけの天気になるのがわかっていたら、もっと他の山にも行けたのにという感じだ。これは他の人も同じだろう。
・GWの一週間前の天気予報では、確実に晴れになりそうな日は、5/2だけだった。その日は、新潟方面も晴れだった。それならば、火打山に行こうと決めていたが、GWに入るとその予報から大きく狂い始めて、その日は「てんくら」で「C」になってしまった。仕方ないので、桜の時期に行こうとしていた光城山-長峰山に前日に切り替えた。高速道から見えるこの山は、昔から行ってみたかったところだったが、今回初めて行ってみて、思っていた以上にいい山だった。登山者もたくさんいた。松本ナンバーが多かったので、多くは土地の人と思われるが、地元の皆さんから愛される山なのだろう。歩いてみて、それがよくわかった。それと長峰荘から光城山登山口まで戻ってくる時に通った里は、なかなか良かった。ここからの景色や、雰囲気が最高だった。安曇野に移住したい人にはお勧めの場所だ。今度こそ、桜の時期に行ってみたい。

・翌日の5/3はかみさんの要望で十日町の清津峡ドライブへ、5/5は県立美術館で開催していた超絶技法展示と善光寺の花回廊を見てきた。いい天気に恵まれて、いいGWになった。

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