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Yamareco

記録ID: 5447618
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山、奥大日岳と別山、大汝、雄山

2023年05月01日(月) ~ 2023年05月03日(水)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:26
距離
22.8km
登り
1,772m
下り
1,773m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:54
休憩
0:01
合計
0:55
距離 3.0km 登り 52m 下り 178m
15:53
9
16:02
4
16:06
17
16:23
16:24
17
16:41
7
2日目
山行
5:26
休憩
1:38
合計
7:04
距離 11.6km 登り 1,172m 下り 725m
7:46
12
7:58
8:08
46
9:00
9:07
21
9:28
9:29
11
9:40
9:41
14
9:55
14
10:09
10:10
9
10:45
10:59
16
11:15
69
12:24
13:13
5
13:18
13:24
11
13:35
13:43
13
13:56
13:57
7
3日目
山行
3:57
休憩
1:00
合計
4:57
距離 8.2km 登り 548m 下り 870m
6:43
26
7:09
7:10
8
7:18
7:22
10
7:32
7:39
45
8:24
8:26
64
9:30
9:47
7
9:54
10:03
0
10:03
12
10:15
10:28
41
11:09
11:16
24
11:40
0
11:40
ゴール地点
所要時間は、夏山標準時間の1.5倍を見込んで、それより時間を要するなら撤退のつもりでいたが、天候よく、雪も少なめだったので、思いがけず短い時間で終えることができた。余裕があったので、計画にない剣御前にも寄った。
天候 初日、霰の嵐
二日目、三日目、これ以上無いような晴天
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
電鉄富山から室堂(詳細は)立山黒部アルペンルート公式ホームページ、https://www.alpen-route.com/index.php?gclid=CjwKCAjwjMiiBhA4EiwAZe6jQ6tYOo-ZEPutarxU4zFYcORqA4L4D31JG2Kox4XfLzYeNEgsiSR8jxoCtGkQAvD_BwE
コース状況/
危険箇所等
奥大日への急登は、急登です。
奥大日から剱御前小屋への道も後半は急登です。
剣御前小屋から雄山への縦走路は、雪と裸道のミックスでしたが、個人的には歩きやすかったです。しかし、一部凍結している箇所あり。天候と登山道の観察が大事だと思いました。
富士の折立への登り(時計回り)は、踏み跡が夏道を外れてガレ場を登るので、岩稜歩きの経験があった方が良いか?
雄山の祠近辺はトラバースせず、祠裏の岩場を登下降する人が多かったです。今後どうなるか少し不安に感じました。
その他周辺情報 ダッシュで帰宅。時間的余裕があれば室堂の小屋の日帰り温泉はお勧め。
地獄谷から煙がもうもうと立ち上がっていました。
室堂ターミナル16時発。霰(あられ)の嵐の中、宿泊場所の雷鳥沢ヒュッテに行くまでに、雷鳥発見。
この後、目の前が見えず、道をロストしてえらい目にあった。
この一、二時間前は雷が凄かったらしい。
2023年05月01日 16:22撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/1 16:22
室堂ターミナル16時発。霰(あられ)の嵐の中、宿泊場所の雷鳥沢ヒュッテに行くまでに、雷鳥発見。
この後、目の前が見えず、道をロストしてえらい目にあった。
この一、二時間前は雷が凄かったらしい。
二日目は晴れの予報。朝はまだ雲がかかっているが、晴れを予想させる空の感じ。
2023年05月02日 05:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 5:48
二日目は晴れの予報。朝はまだ雲がかかっているが、晴れを予想させる空の感じ。
今日行く方面も、まだ雲がかかっている。
2023年05月02日 05:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 5:48
今日行く方面も、まだ雲がかかっている。
雷鳥沢ヒュッテの朝食。美味い。
あとで聞いたが、テント泊の人は昨日は大変だったようだ。
2023年05月02日 06:17撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 6:17
雷鳥沢ヒュッテの朝食。美味い。
あとで聞いたが、テント泊の人は昨日は大変だったようだ。
奥大日へ向け出発。
途中のテント場の情景。
2023年05月02日 07:04撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 7:04
奥大日へ向け出発。
途中のテント場の情景。
先行者たち
2023年05月02日 07:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 7:16
先行者たち
なかなかの急な登りが待っている
2023年05月02日 08:08撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 8:08
なかなかの急な登りが待っている
目指す奥大日岳
2023年05月02日 08:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 8:54
目指す奥大日岳
雷鳥発見
2023年05月02日 09:15撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 9:15
雷鳥発見
ハイマツ沿いを歩く
2023年05月02日 09:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:23
ハイマツ沿いを歩く
まあまあ雪庇に近いと思う
2023年05月02日 09:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:29
まあまあ雪庇に近いと思う
立山と室堂平、右の谷は称名川
2023年05月02日 09:31撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:31
立山と室堂平、右の谷は称名川
雪庇が怖い
2023年05月02日 09:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 9:38
雪庇が怖い
振り返ったらこんな感じ
2023年05月02日 09:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/2 9:38
振り返ったらこんな感じ
劔岳
2023年05月02日 09:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:38
劔岳
奥大日岳登頂。富山も見える
2023年05月02日 09:39撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:39
奥大日岳登頂。富山も見える
雪の大谷あたりか?
2023年05月02日 09:52撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 9:52
雪の大谷あたりか?
天気に恵まれた
2023年05月02日 09:56撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 9:56
天気に恵まれた
剣御前小屋から劔岳、ちょっと顔を隠している。
2023年05月02日 12:25撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/2 12:25
剣御前小屋から劔岳、ちょっと顔を隠している。
劔沢方面。スキーヤーが楽しんでいた。
2023年05月02日 12:26撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 12:26
劔沢方面。スキーヤーが楽しんでいた。
右手前は奥大日岳と連山、中央奥は鍬崎山でしょうか?
2023年05月02日 13:22撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 13:22
右手前は奥大日岳と連山、中央奥は鍬崎山でしょうか?
別山北峰、南峰
2023年05月02日 13:23撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/2 13:23
別山北峰、南峰
剱御前より剱岳
2023年05月02日 13:39撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/2 13:39
剱御前より剱岳
剱御前小屋
2023年05月02日 14:00撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/2 14:00
剱御前小屋
剣御前小屋の前から日の出を待つ。
2023年05月03日 04:55撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 4:55
剣御前小屋の前から日の出を待つ。
劔岳と剣御前小屋前の2792mピーク
2023年05月03日 04:59撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 4:59
劔岳と剣御前小屋前の2792mピーク
劔岳
2023年05月03日 05:00撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 5:00
劔岳
朝日が上部の雲に反射しているようだ。
2023年05月03日 05:07撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 5:07
朝日が上部の雲に反射しているようだ。
鍬崎山
2023年05月03日 05:10撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 5:10
鍬崎山
少しづつ変化している
2023年05月03日 05:13撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 5:13
少しづつ変化している
縦走出発後の劔岳
2023年05月03日 06:56撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 6:56
縦走出発後の劔岳
剣御前小屋と富山
2023年05月03日 06:57撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 6:57
剣御前小屋と富山
富士の折立、大汝山、雄山
2023年05月03日 06:57撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 6:57
富士の折立、大汝山、雄山
別山南峰
2023年05月03日 07:10撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 7:10
別山南峰
別山北峰から立山方面
2023年05月03日 07:18撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 7:18
別山北峰から立山方面
多分、手前が黒部別山、奥が五竜、鹿島槍、爺が岳かな?
2023年05月03日 07:19撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 7:19
多分、手前が黒部別山、奥が五竜、鹿島槍、爺が岳かな?
岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳?ようわからん。
2023年05月03日 07:20撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 7:20
岩小屋沢岳、鳴沢岳、赤沢岳?ようわからん。
富士山が薄っすら見えた
2023年05月03日 07:21撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 7:21
富士山が薄っすら見えた
真砂岳
2023年05月03日 08:24撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 8:24
真砂岳
富士の折立へ向かう
2023年05月03日 08:50撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 8:50
富士の折立へ向かう
凍結個所もあり
2023年05月03日 08:58撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 8:58
凍結個所もあり
富士の折立
2023年05月03日 09:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:29
富士の折立
この中央の平らな稜線はどこでしょうか?
恐らく、燕岳から大天井岳??
2023年05月03日 09:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:29
この中央の平らな稜線はどこでしょうか?
恐らく、燕岳から大天井岳??
富士夫の折立から大汝へ向かうすぐそこ
2023年05月03日 09:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:30
富士夫の折立から大汝へ向かうすぐそこ
黒部湖が見えた。
2023年05月03日 09:37撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 9:37
黒部湖が見えた。
富士の折立、2999m。劔岳と同じ高さ。
2023年05月03日 09:38撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 9:38
富士の折立、2999m。劔岳と同じ高さ。
大汝休憩所
2023年05月03日 09:54撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:54
大汝休憩所
大汝から室堂、分かりにくいが、テント場も賑わっている。
2023年05月03日 09:58撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 9:58
大汝から室堂、分かりにくいが、テント場も賑わっている。
大汝山
2023年05月03日 09:58撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
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5/3 9:58
大汝山
富士山
2023年05月03日 09:59撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:59
富士山
左が槍ヶ岳、右の左が笠ヶ岳、右の右は薬師岳??
2023年05月03日 09:59撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 9:59
左が槍ヶ岳、右の左が笠ヶ岳、右の右は薬師岳??
雄山が見えた
2023年05月03日 10:02撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 10:02
雄山が見えた
雄山神社の裏の壁を皆さん登下降する。
2023年05月03日 10:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 10:16
雄山神社の裏の壁を皆さん登下降する。
雄山山頂に着いた。安心感が出てきた。
2023年05月03日 10:26撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 10:26
雄山山頂に着いた。安心感が出てきた。
セーフ
2023年05月03日 10:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 10:29
セーフ
万歳
2023年05月03日 10:29撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 10:29
万歳
社務所より
2023年05月03日 10:30撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 10:30
社務所より
2023年05月03日 10:32撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 10:32
一の越からスキーヤーが続々上がってくる。
2023年05月03日 10:48撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
5/3 10:48
一の越からスキーヤーが続々上がってくる。
竜王山と浄土山
2023年05月03日 11:14撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 11:14
竜王山と浄土山
再び奥大日
2023年05月03日 11:16撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 11:16
再び奥大日
巨大なスキー場
2023年05月03日 11:27撮影 by  arrowsM04, FUJITSU
1
5/3 11:27
巨大なスキー場
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル ビーコン 行動食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ ヘルメット ストック

感想

立山は、無雪期一回、積雪期二回。
昨年は縦走を撤退し、心残りのところであった。

今回は奥大日登頂から剣御前小屋に宿泊し、別山、から雄山まで縦走する計画とした。ぎりぎりまで天気予報を確認し、縦走できるかどうか不安な気持ちを抱えつつ出発した。

一日目、16時室堂ターミナル到着。霰の嵐に宿泊地の雷鳥沢ヒュッテまでのルートを見失い、迷いながら到着。15時ころは雷も凄かったようで、途中、小屋の方から安否確認の電話を数件いただいていたが気付かず、なんともご心配をお掛けした。

二日目、奥大日登頂。他者の記録で感じたより急な上り坂に驚き、また、下りも心配だった。しかし、下るころには雪上の歩行に慣れたのか、恐れていたよりスムーズに下降することができた。剣御前までの登りは、これまた急な傾斜が続き、心が折れそうだった。ゆっくりでも一歩ずつ進めば大丈夫だと自分に言い聞かせ歩き続けたら、良い天候に恵まれ、予定より早く小屋に着くことができた。欲が出てきて、計画に無い剣御前にも立ち寄ってみた。

三日目、昨年のトレース無し、視界不良のルートが、今回は、雪少なくトレース明瞭、天気抜群という環境に恵まれ、スムーズに進行することができた。事前の調べで、富士ノ折立、雄山神社の手前が難所だろうと思っていたが、当然そこそこの難所ではあったが、無難に乗り切ることができた。
一の越から室堂ターミナルへは、緩んだ雪原の中をハイスピードで進んで、帰宅予定夜11時を3時間ほど早く帰宅することができた。

三日目、5月3日の立山は、天気よく連日の祝日のスタートということもあり、登山者、スキーヤーで大賑わいだった。

これにて念願の雪の立山縦走は完結。縦走成功の喜びやあれやこれやの気付きもあり、満足した山行だったが、来年は体力、気力ともに無理だろう(笑)。

良い三日間だった。


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