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Yamareco

記録ID: 5455217
全員に公開
ハイキング
関東

新・関東百名山フィナーレ:伊豆大島・三原山(御神火茶屋〜山頂火口丘〜大島温泉ホテル周回)

2023年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
10.0km
登り
311m
下り
370m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:53
休憩
0:52
合計
3:45
距離 10.0km 登り 311m 下り 375m
9:21
9:23
18
WBポイント(熔岩流先端部)
9:54
9:57
4
10:07
10:10
5
10:23
10:25
13
10:38
6
10:44
10:49
15
11:04
11:09
6
11:37
11:38
6
11:44
11:48
22
裏砂漠展望地
12:10
12:28
18
再生の一本道ベンチ(昼食)
12:46
大島温泉ホテル(三原山温泉)
天候 快晴、中央火口丘(お鉢)上ほぼ常時強風
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
[往路]元町港BSより三原山頂上口(御神火茶屋)まで路線バス利用[1日1便;混雑のため臨時直行便増発/Suica等利用不可、バス1・2日券あり(スマホアプリで購入・使用可)]
[復路]大島温泉ホテルBSより岡田港行き路線バス利用[1日1便]
コース状況/
危険箇所等
・御神火茶屋〜中央火口丘:観光客がスニーカーで行き交う舗装のなだらかな道(途中の観光スポット案内多数)
・お鉢巡り:展望良く歩きやすい小径、途中の案内標識多数あり。最高標高点の三原新山頂上(758m)は立入不可。火口・四周の展望は火口展望所(ここが実質的な山頂;山名標識ナシ…)がベストポイントながら、ほぼ常時強風…
・裏砂漠分岐〜テキサスルート入口:メインルートに比し火山岩の石ころ多く、下りはスリップ注意。途中の分岐には一応案内標識あり
・テキサスルート分岐〜大島温泉ホテル:裸地→草原→灌木帯→こもれびトンネルと火山噴火からの植生回復の経過が観察できる「再生の一本道」と称される楽しく快適な道。途中、ジオロックガーデンや裏砂漠展望地など、名所・インスタ映えスポットも多数あり
その他周辺情報 大島温泉ホテル:午後1時より夕刻まで日帰り入浴可(大人1人800円)、展望絶佳の露天風呂・土産販売コーナーあり
連休後半初日の5/3夜、昨年の神津島ツアー以来すっかりお馴染みのさるびあ丸にて出発。今回は節目のツアーということで、いつもはほったらかし状態の家内に加え、社会人のムスコ2人も付き合ってくれました。有難や…
by  F-04K, FUJITSU
2
連休後半初日の5/3夜、昨年の神津島ツアー以来すっかりお馴染みのさるびあ丸にて出発。今回は節目のツアーということで、いつもはほったらかし状態の家内に加え、社会人のムスコ2人も付き合ってくれました。有難や…
夜、煌びやかなレインボーブリッジ下を潜る感動のひととき。甲板にたむろす乗船客からも、一斉に感嘆の声が上がります。
by  F-04K, FUJITSU
夜、煌びやかなレインボーブリッジ下を潜る感動のひととき。甲板にたむろす乗船客からも、一斉に感嘆の声が上がります。
一夜明け、不沈空母のような大島が眼前に。三原山頂上付近の叢雲が気になりますが、本日はしっかり高気圧の勢力下。好天予報を信じましょう。
2023年05月04日 05:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 5:29
一夜明け、不沈空母のような大島が眼前に。三原山頂上付近の叢雲が気になりますが、本日はしっかり高気圧の勢力下。好天予報を信じましょう。
折角なので、上陸前に夫婦で記念にパチリ。
2023年05月04日 05:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
5/4 5:45
折角なので、上陸前に夫婦で記念にパチリ。
島の東側突端も、熔岩台地の特徴的な景観。有名な観光スポット・バームクーヘンを彷彿とさせる火山灰地層の断面も少し見えてます。
2023年05月04日 05:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 5:46
島の東側突端も、熔岩台地の特徴的な景観。有名な観光スポット・バームクーヘンを彷彿とさせる火山灰地層の断面も少し見えてます。
午前6時前、大島・岡田港に到着。小生お初の大島上陸です。家族には、折角島に来たのに麦わら帽子でヤマラー姿だと、海人か山人かハッキリしない…と厳しいオコトバ。今のところヤマラーがメインなのですが…〈苦笑〉
2023年05月04日 06:00撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 6:00
午前6時前、大島・岡田港に到着。小生お初の大島上陸です。家族には、折角島に来たのに麦わら帽子でヤマラー姿だと、海人か山人かハッキリしない…と厳しいオコトバ。今のところヤマラーがメインなのですが…〈苦笑〉
さすがに大型連休後半、往路の船は満員盛況。大島で過半の乗客が下船した感じです。
2023年05月04日 06:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/4 6:06
さすがに大型連休後半、往路の船は満員盛況。大島で過半の乗客が下船した感じです。
我々を大島まで運んでくれたさるびあ丸、次の島(利島)に向け間もなく出航。左後方に秀麗富士もうっすらと見える上天気!
2023年05月04日 06:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 6:13
我々を大島まで運んでくれたさるびあ丸、次の島(利島)に向け間もなく出航。左後方に秀麗富士もうっすらと見える上天気!
朝イチで一旦宿に荷物置き、各自山靴に履き替え、まずはスマホアプリでバス2日券購入&作戦会議。腹減ったー…
2023年05月04日 07:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 7:23
朝イチで一旦宿に荷物置き、各自山靴に履き替え、まずはスマホアプリでバス2日券購入&作戦会議。腹減ったー…
朝イチの路線バスで、まずは登山バスの出る元町港へ移動。港の外れからは、お隣さんの利島と新島がうっすら望めます。我が愛する!?神津島は位置的に両島の影に隠れ、残念ながら見えません…。
2023年05月04日 08:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/4 8:02
朝イチの路線バスで、まずは登山バスの出る元町港へ移動。港の外れからは、お隣さんの利島と新島がうっすら望めます。我が愛する!?神津島は位置的に両島の影に隠れ、残念ながら見えません…。
腹が減っては戦ができぬ、とまずは早朝から営業中の港の食堂(おともだち食堂)へ飛び込み、名物のべっこう丼と新鮮な刺身定食で腹拵え。すこぶる美味!
2023年05月04日 08:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
5/4 8:05
腹が減っては戦ができぬ、とまずは早朝から営業中の港の食堂(おともだち食堂)へ飛び込み、名物のべっこう丼と新鮮な刺身定食で腹拵え。すこぶる美味!
バスの待ち時間利用し、観光客向け撮影スポットで記念の1枚。身体が太すぎて「I」に見えないのが残念…〈苦笑…〉
2023年05月04日 08:20撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 8:20
バスの待ち時間利用し、観光客向け撮影スポットで記念の1枚。身体が太すぎて「I」に見えないのが残念…〈苦笑…〉
さすが大型連休、三原山登山口直行の臨時バスが出ますが、早くも満員盛況…
2023年05月04日 08:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 8:30
さすが大型連休、三原山登山口直行の臨時バスが出ますが、早くも満員盛況…
直行バスの吊革にしがみ付いて山道を登り詰め、ラクラク三原山登山口着。ここから久々の家族ハイキング出発です。
2023年05月04日 08:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 8:52
直行バスの吊革にしがみ付いて山道を登り詰め、ラクラク三原山登山口着。ここから久々の家族ハイキング出発です。
幸い、伊豆の山々や白妙の富士(右端)も展望台からスッキリ見えてます。ガイジンさんハイカーも多数、皆さんこの絶景に感嘆しきり。
2023年05月04日 08:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
4
5/4 8:54
幸い、伊豆の山々や白妙の富士(右端)も展望台からスッキリ見えてます。ガイジンさんハイカーも多数、皆さんこの絶景に感嘆しきり。
御神火茶屋の登山口から先へ進むと、早速眼前に三原山火口原の大展望!
2023年05月04日 09:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 9:02
御神火茶屋の登山口から先へ進むと、早速眼前に三原山火口原の大展望!
中央火口丘からは、今なお噴煙が上がってます。直近の噴火(1986年)でカルデラを超えた熔岩流の痕跡もくっきり見えてます。
2023年05月04日 09:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
5/4 9:04
中央火口丘からは、今なお噴煙が上がってます。直近の噴火(1986年)でカルデラを超えた熔岩流の痕跡もくっきり見えてます。
鮮やかなピンクのツツジ見ながら、そぞろ歩きのハイク開始。この辺り、大半はミーハーの観光客気分、山靴履いたヤマラースタイルの我々はアウェー感いっぱい…。
2023年05月04日 09:04撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:04
鮮やかなピンクのツツジ見ながら、そぞろ歩きのハイク開始。この辺り、大半はミーハーの観光客気分、山靴履いたヤマラースタイルの我々はアウェー感いっぱい…。
比較的新しい熔岩流が、この辺りまで到達…。
2023年05月04日 09:08撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:08
比較的新しい熔岩流が、この辺りまで到達…。
山頂への道は、ツツジロードですね!
2023年05月04日 09:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:09
山頂への道は、ツツジロードですね!
出発点の御神火茶屋をバックに。今がツツジの花盛り。
2023年05月04日 09:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:10
出発点の御神火茶屋をバックに。今がツツジの花盛り。
さすがに常時監視の活火山、避難用シェルターも完備。
2023年05月04日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 9:12
さすがに常時監視の活火山、避難用シェルターも完備。
江戸時代中期のパホイホイ熔岩跡。
2023年05月04日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 9:15
江戸時代中期のパホイホイ熔岩跡。
250年ほど前の熔岩流ですが、先端部の褶曲が生々しい感じ…
2023年05月04日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:15
250年ほど前の熔岩流ですが、先端部の褶曲が生々しい感じ…
早速、熔岩台地でしばしの休息。
2023年05月04日 09:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:17
早速、熔岩台地でしばしの休息。
ここが、直近の1986年噴火の熔岩流先端。スゴい迫力!
2023年05月04日 09:22撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:22
ここが、直近の1986年噴火の熔岩流先端。スゴい迫力!
振り返れば、外輪の山々の向こう、意外に近く伊豆の山々、そして天下一の富士。
2023年05月04日 09:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:34
振り返れば、外輪の山々の向こう、意外に近く伊豆の山々、そして天下一の富士。
登山口から1時間弱、山頂火口丘の縁(カルデラ壁の一角)に到達。鳥居の手前にザック置き、三原神社に参拝します。
2023年05月04日 09:52撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 9:52
登山口から1時間弱、山頂火口丘の縁(カルデラ壁の一角)に到達。鳥居の手前にザック置き、三原神社に参拝します。
三原神社に参拝。江戸時代前期から既に鎮座していたとのこと。不思議と熔岩流が神社を避けるように流れた由…
2023年05月04日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 9:54
三原神社に参拝。江戸時代前期から既に鎮座していたとのこと。不思議と熔岩流が神社を避けるように流れた由…
86年噴火で飛んできた巨岩・アグルチネート。火山の凄まじいパワーを感じます!
2023年05月04日 09:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 9:58
86年噴火で飛んできた巨岩・アグルチネート。火山の凄まじいパワーを感じます!
行く手の小山が、内輪山の最高点のようです。
2023年05月04日 10:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:01
行く手の小山が、内輪山の最高点のようです。
火口西展望所着。底知れぬ火口が、不気味に口を開けてます!
2023年05月04日 10:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:06
火口西展望所着。底知れぬ火口が、不気味に口を開けてます!
火口バックに、記念の1枚パチリ。
2023年05月04日 10:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:07
火口バックに、記念の1枚パチリ。
山頂火口丘はほぼ常時強風、砂粒も沢山飛んできて、口の中もジャリジャリ…!
2023年05月04日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 10:09
山頂火口丘はほぼ常時強風、砂粒も沢山飛んできて、口の中もジャリジャリ…!
厳しい火山土壌の環境下、イチゴ科の花が何輪か健気に咲いてます。
2023年05月04日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 10:12
厳しい火山土壌の環境下、イチゴ科の花が何輪か健気に咲いてます。
洋上には、キレイな三角錐の利島、新島と式根島がクッキリ。
2023年05月04日 10:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:24
洋上には、キレイな三角錐の利島、新島と式根島がクッキリ。
いよいよ、最高点方面が見えてきました。
2023年05月04日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 10:25
いよいよ、最高点方面が見えてきました。
強風の火口丘外輪より、表砂漠を見下ろします。
2023年05月04日 10:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 10:30
強風の火口丘外輪より、表砂漠を見下ろします。
山影に入り、少し風も収まりました。伊豆七島の並びが良く分かる構図です。
2023年05月04日 10:36撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:36
山影に入り、少し風も収まりました。伊豆七島の並びが良く分かる構図です。
ここから見下ろす光景も「砂漠」の景観。
2023年05月04日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 10:40
ここから見下ろす光景も「砂漠」の景観。
ついに、中央火口の全貌が見渡せる展望所へ。富士のお鉢を思わせる、スゴい迫力です!
2023年05月04日 10:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:42
ついに、中央火口の全貌が見渡せる展望所へ。富士のお鉢を思わせる、スゴい迫力です!
この辺りが、今回のツアー最高点。一応記念に1枚ムスコに依頼。
2023年05月04日 10:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:44
この辺りが、今回のツアー最高点。一応記念に1枚ムスコに依頼。
折角なので、家族写真(長男撮影)も1枚。
2023年05月06日 08:42撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/6 8:42
折角なので、家族写真(長男撮影)も1枚。
振り返れば、馬の背遊歩道のステキな光景!
2023年05月04日 10:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 10:55
振り返れば、馬の背遊歩道のステキな光景!
あと少しで、新関東百名山ゴール。家族皆、耐風姿勢とり頑張って登ります!
2023年05月04日 10:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 10:56
あと少しで、新関東百名山ゴール。家族皆、耐風姿勢とり頑張って登ります!
三原山頂上がどこかはハッキリしなかったものの、とりあ剣ヶ峰山頂で記念の1枚。これにて、2019年選定の新・関東百名山もめでたく完登です!
4
三原山頂上がどこかはハッキリしなかったものの、とりあ剣ヶ峰山頂で記念の1枚。これにて、2019年選定の新・関東百名山もめでたく完登です!
裏砂漠の彼方、房総の山々も間近に見えます!
2023年05月04日 11:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:05
裏砂漠の彼方、房総の山々も間近に見えます!
荒々しい火口の彼方、穏やかな伊豆の島々…
2023年05月04日 11:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:06
荒々しい火口の彼方、穏やかな伊豆の島々…
噴気の上がるすぐ横、遊歩道で緩やかに下っていきます。
2023年05月04日 11:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:07
噴気の上がるすぐ横、遊歩道で緩やかに下っていきます。
アリクイの鼻のような内輪上の小ピーク。
2023年05月04日 11:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 11:10
アリクイの鼻のような内輪上の小ピーク。
この割れ目も、86年の大噴火の火口の1つ。未だに噴気が出てます…
2023年05月04日 11:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 11:12
この割れ目も、86年の大噴火の火口の1つ。未だに噴気が出てます…
下から見上げる、割れ目火口の噴気…
2023年05月04日 11:24撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:24
下から見上げる、割れ目火口の噴気…
テキサスルートの名に相応しい、荒涼たる景観です。
2023年05月04日 11:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:28
テキサスルートの名に相応しい、荒涼たる景観です。
林立する熔岩流の突端が、クマかサルの群れのよう…
2023年05月04日 11:32撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:32
林立する熔岩流の突端が、クマかサルの群れのよう…
本日のゴール、大島温泉ホテルがグッと近づいてきました。手前には峨々たる奇岩の数々…
2023年05月04日 11:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:34
本日のゴール、大島温泉ホテルがグッと近づいてきました。手前には峨々たる奇岩の数々…
裏砂漠の展望台へ寄り道。荒涼たる台地です…
2023年05月04日 11:46撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 11:46
裏砂漠の展望台へ寄り道。荒涼たる台地です…
背後の丘に登るハイカーも多数…
2023年05月04日 11:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 11:47
背後の丘に登るハイカーも多数…
こちら側から眺める三原山火口丘は、たおやかな山容です。
2023年05月04日 11:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 11:47
こちら側から眺める三原山火口丘は、たおやかな山容です。
不毛な熔岩台地にしがみ付き、しっかり根を張るイタドリ、その足下には健気に花開くツツジ…
2023年05月04日 11:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 11:57
不毛な熔岩台地にしがみ付き、しっかり根を張るイタドリ、その足下には健気に花開くツツジ…
奇岩がニョキニョキ、その向こうに熔岩流を吐き出してスッキリした感じの三原山…
2023年05月04日 11:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 11:59
奇岩がニョキニョキ、その向こうに熔岩流を吐き出してスッキリした感じの三原山…
大島温泉まで、真っ直ぐなハイキング路が伸びてます。その名も「再生の一本道」…
2023年05月04日 12:02撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 12:02
大島温泉まで、真っ直ぐなハイキング路が伸びてます。その名も「再生の一本道」…
有難いことに、午後になっても快晴続き。三原山に櫛形山、ステキな景色を見せてくれて有難う!
2023年05月04日 12:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 12:07
有難いことに、午後になっても快晴続き。三原山に櫛形山、ステキな景色を見せてくれて有難う!
ツバキのトンネル通過中…
2023年05月04日 12:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 12:10
ツバキのトンネル通過中…
弁当昼食を済ませお腹も満足、気持ちの良いツバキトンネルを抜け、一路温泉ホテルへ!
2023年05月04日 12:28撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 12:28
弁当昼食を済ませお腹も満足、気持ちの良いツバキトンネルを抜け、一路温泉ホテルへ!
「こもれびトンネル」の名に相応しい、緑蔭のステキなハイキング路です。
2023年05月04日 12:30撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 12:30
「こもれびトンネル」の名に相応しい、緑蔭のステキなハイキング路です。
温泉ホテル手前の車道に出ました。この辺り、ツツジのパラダイス状態…
2023年05月04日 12:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 12:41
温泉ホテル手前の車道に出ました。この辺り、ツツジのパラダイス状態…
この日のゴール、大島温泉ホテルに到着。ロビーで少し休憩し、13時からの日帰り入浴へGo!
2023年05月04日 12:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
5/4 12:45
この日のゴール、大島温泉ホテルに到着。ロビーで少し休憩し、13時からの日帰り入浴へGo!
【おまけ:島内観光 杤蘰の三原山下山後、バス乗り継いで終点の大島公園へ。時刻は15:30過ぎ、まずは入園無料の大島動物園へGo!
2023年05月04日 15:37撮影 by  F-04K, FUJITSU
5/4 15:37
【おまけ:島内観光 杤蘰の三原山下山後、バス乗り継いで終点の大島公園へ。時刻は15:30過ぎ、まずは入園無料の大島動物園へGo!
鳥類が直に観察できるケージで、鮮やかな朱色のレアなショウジョウトキをパチリ。
2023年05月04日 15:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 15:39
鳥類が直に観察できるケージで、鮮やかな朱色のレアなショウジョウトキをパチリ。
エサをもらってハイテンションの、愛らしいレッサーパンダくんも激写。
2023年05月04日 16:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
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5/4 16:11
エサをもらってハイテンションの、愛らしいレッサーパンダくんも激写。
夕刻の動物園見学で家族一同ホッコリ童心に返った後、バスで岡田港近くの宿に戻り、お楽しみの夕食タイム。新関東百名山のゴールを祝し、ビールにカクテル、島焼酎でカンパーイ!
2023年05月04日 18:56撮影 by  F-04K, FUJITSU
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夕刻の動物園見学で家族一同ホッコリ童心に返った後、バスで岡田港近くの宿に戻り、お楽しみの夕食タイム。新関東百名山のゴールを祝し、ビールにカクテル、島焼酎でカンパーイ!
【おまけ:島内観光◆2日目も早起きし、バス2日券駆使して行動開始。まずは元町港へ移動し、あんこ椿の顔出しカンバンでミーハーに記念撮影…
2023年05月05日 08:06撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光◆2日目も早起きし、バス2日券駆使して行動開始。まずは元町港へ移動し、あんこ椿の顔出しカンバンでミーハーに記念撮影…
波浮港行きの路線バスを途中下車、大島を代表する絶景スポット、地層大断面へ。聞きしに勝る大迫力、家族一同思わず感嘆の声!
2023年05月05日 08:41撮影 by  F-04K, FUJITSU
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波浮港行きの路線バスを途中下車、大島を代表する絶景スポット、地層大断面へ。聞きしに勝る大迫力、家族一同思わず感嘆の声!
長男殿と2人、悪ノリでサングラスかけ、Men in Black風にパチリ。
2023年05月05日 08:45撮影 by  F-04K, FUJITSU
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長男殿と2人、悪ノリでサングラスかけ、Men in Black風にパチリ。
【おまけ:島内観光】再び元町行きのバスで折り返し、途中の火山博物館へ。大島の長い火山史に加え、国内外の代表的火山や災害・観測の歴史を縦横無尽に網羅した充実の展示をつぶさに見学。やはり、日本の名山巡りは火山の分布や噴火史と切っても切れない関係にあることを実感…
2023年05月05日 09:10撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光】再び元町行きのバスで折り返し、途中の火山博物館へ。大島の長い火山史に加え、国内外の代表的火山や災害・観測の歴史を縦横無尽に網羅した充実の展示をつぶさに見学。やはり、日本の名山巡りは火山の分布や噴火史と切っても切れない関係にあることを実感…
博物館内の撮影コーナーにて、これも夫婦で童心に返り(!?)記念の1枚。
2023年05月05日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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博物館内の撮影コーナーにて、これも夫婦で童心に返り(!?)記念の1枚。
2日目の昼食、島内でも有数の海鮮料理人気店、寿し幸へ。開店直後の時間に予約を入れるも、早くも長い行列のできる凄まじい混雑ぶり。ウワサに違わず、看板メニューの1つ・つばき丼は新鮮な刺身もふんだんに使った絶品の仕上がり!
2023年05月05日 11:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2日目の昼食、島内でも有数の海鮮料理人気店、寿し幸へ。開店直後の時間に予約を入れるも、早くも長い行列のできる凄まじい混雑ぶり。ウワサに違わず、看板メニューの1つ・つばき丼は新鮮な刺身もふんだんに使った絶品の仕上がり!
【おまけ:島内観光ぁ杆畍紂⊃堯垢硫陵惷覆任皹瓦錣譴震松 η班盥糎晴台へ。
2023年05月05日 12:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光ぁ杆畍紂⊃堯垢硫陵惷覆任皹瓦錣譴震松 η班盥糎晴台へ。
ここも元々は古い噴火口跡で、深いカルデラ壁を活かした良港。青空に紺碧の水面が映えます。
2023年05月05日 12:48撮影 by  F-04K, FUJITSU
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ここも元々は古い噴火口跡で、深いカルデラ壁を活かした良港。青空に紺碧の水面が映えます。
【おまけ:島内観光ァ枦初は波浮港近くの名所・踊り子館などをノンビリ散策予定でしたが、ムスコ殿の衝動的提案により、急遽徒歩にて約3km先の筆島へ。バス便が連休中除いて殆どなく、車がないと訪問もシンドイ…。苦労して間道を辿り、海岸線へ飛び出すと、島南東部のビュースポットとして観光ガイドにも登場する、息を呑む絶景がお出迎え!
2023年05月05日 13:29撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光ァ枦初は波浮港近くの名所・踊り子館などをノンビリ散策予定でしたが、ムスコ殿の衝動的提案により、急遽徒歩にて約3km先の筆島へ。バス便が連休中除いて殆どなく、車がないと訪問もシンドイ…。苦労して間道を辿り、海岸線へ飛び出すと、島南東部のビュースポットとして観光ガイドにも登場する、息を呑む絶景がお出迎え!
最後は神津島で一生を終えた伊豆七島のキリスト教の「母」、おたあジュリア顕彰地。強風の中、帰路のバス便までの短い待ち時間、昨秋神津島ツアーにも付き合ってくれた長男と2人、ダッシュして探訪。
2023年05月05日 13:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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最後は神津島で一生を終えた伊豆七島のキリスト教の「母」、おたあジュリア顕彰地。強風の中、帰路のバス便までの短い待ち時間、昨秋神津島ツアーにも付き合ってくれた長男と2人、ダッシュして探訪。
【おまけ:島内観光Α2日目最後のアトラクション、元町港から程近い高田製油所を訪問(見学無料)。大正時代の搾油機が未だ現役で稼働する拘りの製油行程や数々のご苦労について、オーナーが熱く解説してくれます。
2023年05月05日 15:27撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光Α2日目最後のアトラクション、元町港から程近い高田製油所を訪問(見学無料)。大正時代の搾油機が未だ現役で稼働する拘りの製油行程や数々のご苦労について、オーナーが熱く解説してくれます。
2日目夕刻、家内は一足先にジェット便で帰途につき、残る父子3人で元町港近くの日帰り湯「御神火温泉」へ。バス停までの帰路、夕景の海岸沿いの歩道をそぞろ歩き。今日も終日好天、バス1日券もフル活用し、島内の名所を効率良く回れたことに感謝。
2023年05月05日 17:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
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2日目夕刻、家内は一足先にジェット便で帰途につき、残る父子3人で元町港近くの日帰り湯「御神火温泉」へ。バス停までの帰路、夕景の海岸沿いの歩道をそぞろ歩き。今日も終日好天、バス1日券もフル活用し、島内の名所を効率良く回れたことに感謝。
【おまけ:島内観光А杪臈腑張◆失能日、大島公園行きのバスを途中下車し、こちらも観光ガイドで必ず登場する泉津の切通しへ。バス通りの脇にさりげなく現れる地味なポイントですが、立木を縫うように付けられた石段の小径が、タイムスリップに誘い込むように奥へと伸びてます。
2023年05月06日 10:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
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【おまけ:島内観光А杪臈腑張◆失能日、大島公園行きのバスを途中下車し、こちらも観光ガイドで必ず登場する泉津の切通しへ。バス通りの脇にさりげなく現れる地味なポイントですが、立木を縫うように付けられた石段の小径が、タイムスリップに誘い込むように奥へと伸びてます。
泉津切通しから熔岩流の迫るゴツゴツの海岸線沿い遊歩道を約5km歩き、辿り着いた大島公園からバスで岡田港に戻って、漁業のオバチャン達がオリジナルの料理を振る舞う食堂にて午後3時前、遅まきの昼食。他の島ではなかなかお目にかかれないウツボ丼や、新鮮な魚をすり込んだ海鮮ハンバーグ定食が美味!3日間の疲れも出て、小生は缶ビール半分で酔っ払いオヤジ状態です…〈苦笑…〉
2023年05月06日 14:43撮影 by  F-04K, FUJITSU
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泉津切通しから熔岩流の迫るゴツゴツの海岸線沿い遊歩道を約5km歩き、辿り着いた大島公園からバスで岡田港に戻って、漁業のオバチャン達がオリジナルの料理を振る舞う食堂にて午後3時前、遅まきの昼食。他の島ではなかなかお目にかかれないウツボ丼や、新鮮な魚をすり込んだ海鮮ハンバーグ定食が美味!3日間の疲れも出て、小生は缶ビール半分で酔っ払いオヤジ状態です…〈苦笑…〉
宿に預けた荷物を取りに戻る途中、昭和レトロの駄菓子屋に寄り道。丸ごと歴史遺産に指定されそうな昭和そのままの外観ですが、店内では単価5〜30円の懐かしい駄菓子をしっかり現役で売ってます。親子揃って童心に返り「懐かしい!」を連発しながら、帰りの船用のつまみ菓子をいくつか購入しました。
2023年05月06日 15:13撮影 by  F-04K, FUJITSU
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宿に預けた荷物を取りに戻る途中、昭和レトロの駄菓子屋に寄り道。丸ごと歴史遺産に指定されそうな昭和そのままの外観ですが、店内では単価5〜30円の懐かしい駄菓子をしっかり現役で売ってます。親子揃って童心に返り「懐かしい!」を連発しながら、帰りの船用のつまみ菓子をいくつか購入しました。
3日間にわたりお世話になった、島の宿「癒楽」の前で記念にパチリ。外観は)やレトロですが、内装はリノベーションが行き届いてとてもオシャレ。地場食材満載の夕食はじめ料理も美味で、ガイジンさんグループも多数宿泊していました。
2023年05月06日 15:18撮影 by  F-04K, FUJITSU
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3日間にわたりお世話になった、島の宿「癒楽」の前で記念にパチリ。外観は)やレトロですが、内装はリノベーションが行き届いてとてもオシャレ。地場食材満載の夕食はじめ料理も美味で、ガイジンさんグループも多数宿泊していました。
お帰りの船は、岡田港発の臨時ジェット便。往路のノンビリさからは一転、竹芝桟橋まで僅か1時間半余りで海上を走ってくれます。離岸直後に船内で缶ビール(+駄菓子)にてプチ酒盛り、忽ち爆睡するうち、目が覚めると竹芝入港直前。事前の天候悪化予報とは裏腹に3日間とも好天に恵まれ、思い出深いステキなツアーになりました!
2023年05月06日 15:47撮影 by  F-04K, FUJITSU
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お帰りの船は、岡田港発の臨時ジェット便。往路のノンビリさからは一転、竹芝桟橋まで僅か1時間半余りで海上を走ってくれます。離岸直後に船内で缶ビール(+駄菓子)にてプチ酒盛り、忽ち爆睡するうち、目が覚めると竹芝入港直前。事前の天候悪化予報とは裏腹に3日間とも好天に恵まれ、思い出深いステキなツアーになりました!
撮影機器:

感想

2019年選定の新・関東百名山、既に99座を踏破し、当方最後の1座は伊豆大島の活火山、三原山。かねてよりフィナーレは是非家族と一緒に迎えよう、と「取り置き」しておいた名山です。家族の休暇が揃う大型連休後半、予備日も考慮して夜行2泊3日の行程を組み、憲法記念日の夜、普段はほったらかし状態の家内、社会人のムスコ2人同伴で竹芝桟橋を出発。翌朝6時、家族全員がお初の大島・岡田港に上陸、宿に荷物を置いて体勢整えます。レンタカーは超満員で予約できなかったため、バス2日券をスマホ購入、路線バスを乗り継ぎ、いざ登山口の御神火茶屋へ。展望台からは、早くも霊峰富士や伊豆の山々が一望できる大パノラマ、居並ぶ外人さんハイカーや観光客も揃って歓声を上げてます。山靴にリュックとヤマラースタイルでアウェー感満点の我々家族4人も、頂上火口壁目指し、舗装の広い遊歩道を半ば観光気分でいざ出発!
 以降のコース状況等詳細は、本文・写真キャプション記載の通りです。絶好の晴天に恵まれる中、カルデラ壁の「お鉢巡り」は終始強風に晒されながら、ド迫力の山頂火口の展望を楽しみつつ、新関東百名山のゴールを家族とともに迎えることができ大満足。帰路は裏砂漠経由で植生回復の過程がつぶさに観察できる「再生の一本道」ハイクを満喫、辿り着いた大島温泉ホテルでは展望絶佳の露天風呂に浸かり、風呂上がりに飲むビールはこの上ない美味!下山後は夕刻の大島動物園観光を楽しみ、宿に戻って美味しい島料理を味わいつつ、完登祝いの酒盛り。
 翌日もバス1日券を駆使し、地層大断面(通称「バウムクーヘン」)〜火山博物館、波浮港〜筆岩に名物・椿油製油所とミーハーに大島の端から端までを観光。最終日も当初の予報が外れ午後まで好天、大島を代表する「映えスポット」泉津切通しから海沿いの遊歩道を約5km弱歩き、大島公園にゴール。島の魅力を満喫した3日間のツアーを終えました。文句も言わず、小生の道楽・名山巡りの大きな節目に付き合ってくれた家族に感謝しきりです。
 小生もこれにて昨年の関東百名山・関東百山に続き、新関東百名山を全踏破。関東近郊や中部山岳の「登るべき山」リストも次第に残り少なくなり、ちょっぴり寂しさも感じる今日この頃…。とはいえ、今回も昨秋の神津島、今春の八丈島に続く「島山」探訪で、便利な生活とは縁遠いものの、まったり・ゆったりと時間の流れる島ライフの醍醐味を味わうことができました。これからも家族の理解と協力を得ながら、花の百名山に名を連ねる北海道・礼文岳や日本百低山の1座・小笠原諸島の乳房山、新日本百名山に列せられる石垣島の於茂登岳など、離島の山々を是非訪ねたく考えています!
[※2023年5月7日、satonao1記す]

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