ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5472521
全員に公開
雪山ハイキング
甲斐駒・北岳

甲斐駒一人占め【黒戸尾根往復】

2023年05月05日(金) ~ 2023年05月06日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
17:29
距離
24.6km
登り
3,232m
下り
3,222m

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
1:09
合計
7:25
距離 10.3km 登り 2,027m 下り 436m
8:03
8:13
142
10:35
10:38
111
12:29
12:40
18
12:58
13:32
42
14:14
14:16
1
14:17
14:26
56
15:22
2日目
山行
8:39
休憩
1:24
合計
10:03
距離 14.3km 登り 1,208m 下り 2,799m
4:39
75
5:54
6:01
85
7:33
7:54
9
9:14
9:20
33
9:53
10:23
39
11:02
11:05
4
11:09
11:14
36
11:50
11:57
17
12:14
12:17
62
13:19
13:21
76
GPSに問題があったのか、距離・累積標高ともに大幅に誤差が発生。
計画では、距離16.8km 上り↗2399m 下り↘2406m
 
天候 5月5日 晴れのち曇り
5月6日 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
尾白川渓谷駐車場 〜 到着時は警備員3名が誘導するほど盛況だった。
コース状況/
危険箇所等
第二テント場から上はまだ雪がたっぷり。アイゼン、ピッケルは必須アイテム。
その他周辺情報 【お土産】
 道の駅はくしゅう
  https://michinoeki-hakushu.com/
 シャルマンワイン
  https://www.charmant-wine.com/
予約できる山小屋
七丈小屋
道の駅で天然水を補給。
2023年05月05日 07:20撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 7:20
道の駅で天然水を補給。
快晴の甲斐駒ヶ岳。この時登っていた人たちが羨ましい。
2023年05月05日 07:22撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 7:22
快晴の甲斐駒ヶ岳。この時登っていた人たちが羨ましい。
尾白川渓谷駐車場は結構な賑わい。登山者の目的はみな日向山の模様。
2023年05月05日 07:57撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 7:57
尾白川渓谷駐車場は結構な賑わい。登山者の目的はみな日向山の模様。
さて、登山開始。
2023年05月05日 08:14撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 8:14
さて、登山開始。
新緑が眩しいミズナラの森。
2023年05月05日 08:40撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 8:40
新緑が眩しいミズナラの森。
深山つつじきれい。
2023年05月05日 09:18撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 9:18
深山つつじきれい。
新緑越しにオベリスクが見えた。
2023年05月05日 09:24撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 9:24
新緑越しにオベリスクが見えた。
甲斐駒も見えた。
2023年05月05日 10:25撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 10:25
甲斐駒も見えた。
頂上まであと7時間。
2023年05月05日 10:35撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 10:35
頂上まであと7時間。
可憐な深山スミレの花。
2023年05月05日 11:22撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 11:22
可憐な深山スミレの花。
山桜が咲いてた。季節が一月以上巻き戻ったみたい。
2023年05月05日 11:24撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 11:24
山桜が咲いてた。季節が一月以上巻き戻ったみたい。
日向山は結構な賑わいなのだろう。
2023年05月05日 11:51撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/5 11:51
日向山は結構な賑わいなのだろう。
バイカオウレンの花も可憐。
2023年05月05日 12:04撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 12:04
バイカオウレンの花も可憐。
富士山を遠望できる素晴らしい眺め。飛んでる鳥も気持ちよさげ。
2023年05月05日 12:34撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/5 12:34
富士山を遠望できる素晴らしい眺め。飛んでる鳥も気持ちよさげ。
刃渡り到着。基部と上部で下山者2人とスライドした。
2023年05月05日 12:35撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 12:35
刃渡り到着。基部と上部で下山者2人とスライドした。
振り返ると八ヶ岳連峰が一望できた。
2023年05月05日 12:37撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/5 12:37
振り返ると八ヶ岳連峰が一望できた。
登山道に雪が残っているが、途中でスライドした七丈小屋の方に教えていただいた通り、滑り止め無しで通過できた。
2023年05月05日 13:54撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 13:54
登山道に雪が残っているが、途中でスライドした七丈小屋の方に教えていただいた通り、滑り止め無しで通過できた。
アスレチックゾーンに突入。
2023年05月05日 14:19撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 14:19
アスレチックゾーンに突入。
光輪を背にする甲斐駒の頂。
2023年05月05日 14:49撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 14:49
光輪を背にする甲斐駒の頂。
下を見ると体の一部がキュンキュンする木橋。
2023年05月05日 14:52撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 14:52
下を見ると体の一部がキュンキュンする木橋。
覗き込むとゾクゾクする、ほぼ垂直な梯子。
2023年05月05日 15:01撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 15:01
覗き込むとゾクゾクする、ほぼ垂直な梯子。
七丈小屋到着〜(。´-д-)
宿泊客は、キャンセルがあったとのことで私一人だけだった。
2023年05月05日 15:21撮影 by  F-51B, FCNT
5/5 15:21
七丈小屋到着〜(。´-д-)
宿泊客は、キャンセルがあったとのことで私一人だけだった。
今夜の寝床は開放感のあるカプセルホテルのよう。
2Fを私一人で使用するとはとても恐縮な心境。
2023年05月05日 15:40撮影 by  F-51B, FCNT
3
5/5 15:40
今夜の寝床は開放感のあるカプセルホテルのよう。
2Fを私一人で使用するとはとても恐縮な心境。
夕食まで時間があったことから、お一人様でカンパーイ。
2023年05月05日 16:19撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 16:19
夕食まで時間があったことから、お一人様でカンパーイ。
富士山とオベリスクを眺めながらのビールはまた格別。
2023年05月05日 16:42撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 16:42
富士山とオベリスクを眺めながらのビールはまた格別。
晩酌は、地酒の七賢に決定。
2023年05月05日 16:52撮影 by  F-51B, FCNT
3
5/5 16:52
晩酌は、地酒の七賢に決定。
ソーセージをあてに飲む七賢。
吉田類だったらどんなコメントをするだろうか?
この後、カレーを完食。(もちろんおかわりも。)
私一人のためにお給仕をしていただきありがとうございました。
2023年05月05日 16:53撮影 by  F-51B, FCNT
3
5/5 16:53
ソーセージをあてに飲む七賢。
吉田類だったらどんなコメントをするだろうか?
この後、カレーを完食。(もちろんおかわりも。)
私一人のためにお給仕をしていただきありがとうございました。
夕食の後ヘリポートに出てみると、霞んではいるが、槍・穂〜後立山まで望むことができた。ラッキー!
2023年05月05日 17:32撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/5 17:32
夕食の後ヘリポートに出てみると、霞んではいるが、槍・穂〜後立山まで望むことができた。ラッキー!
ヘッドライトを頼りに真夜中外のトイレに行くのはちと怖かったが、途中で見える夜景はきれいだった。
2023年05月06日 03:58撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 3:58
ヘッドライトを頼りに真夜中外のトイレに行くのはちと怖かったが、途中で見える夜景はきれいだった。
今日は天候が崩れる予報。小屋の方にアドバイスしていただいた通り、A.M.4:00発を目指したが、少し遅くなってしまった。
2023年05月06日 04:37撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 4:37
今日は天候が崩れる予報。小屋の方にアドバイスしていただいた通り、A.M.4:00発を目指したが、少し遅くなってしまった。
テント場に上がる途上で日の出となった。
2023年05月06日 04:54撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 4:54
テント場に上がる途上で日の出となった。
八ヶ岳の背景もほのかにピンク色。
2023年05月06日 04:54撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 4:54
八ヶ岳の背景もほのかにピンク色。
雲が多いが、まだ富士山も見える。
2023年05月06日 04:54撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 4:54
雲が多いが、まだ富士山も見える。
テント場で幕営している方は今日下山すると小屋の方が仰っていた。会釈を交わした時、ほぼほぼパッキングが終了していたので、間もなく下山するのだろう。
2023年05月06日 04:56撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 4:56
テント場で幕営している方は今日下山すると小屋の方が仰っていた。会釈を交わした時、ほぼほぼパッキングが終了していたので、間もなく下山するのだろう。
朝日に輝く尾白川と水を張った田んぼ。
2023年05月06日 04:58撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 4:58
朝日に輝く尾白川と水を張った田んぼ。
第二テント場を過ぎると直ぐに雪の直登が待っていた。まだ硬くて登りやすかった。
2023年05月06日 05:19撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 5:19
第二テント場を過ぎると直ぐに雪の直登が待っていた。まだ硬くて登りやすかった。
鋸岳も見えてきた。
2023年05月06日 05:47撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 5:47
鋸岳も見えてきた。
八合目御来迎場到着。山頂はまだまだ。
2023年05月06日 05:53撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 5:53
八合目御来迎場到着。山頂はまだまだ。
北岳雲がかかってる。(´・ω・`)
2023年05月06日 05:54撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 5:54
北岳雲がかかってる。(´・ω・`)
黒戸尾根のデスゾーンに突入。
2023年05月06日 06:05撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 6:05
黒戸尾根のデスゾーンに突入。
細いトラバースを慎重に通過する。アイゼンの効きは良かった。
2023年05月06日 06:10撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 6:10
細いトラバースを慎重に通過する。アイゼンの効きは良かった。
雪の急登はステップがあり登りやすかった。
2023年05月06日 06:12撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 6:12
雪の急登はステップがあり登りやすかった。
二本剣を仰ぎ見る。
2023年05月06日 06:20撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 6:20
二本剣を仰ぎ見る。
ルンゼを無事通過。
2023年05月06日 06:34撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 6:34
ルンゼを無事通過。
鳳凰三山と富士山はまだ見える。北岳の雲は晴れる気配なし。
2023年05月06日 06:44撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 6:44
鳳凰三山と富士山はまだ見える。北岳の雲は晴れる気配なし。
富士山と二本剣。神々しい。
2023年05月06日 06:49撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 6:49
富士山と二本剣。神々しい。
シャーク岩の下で小休止。
2023年05月06日 06:55撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 6:55
シャーク岩の下で小休止。
やっと山頂見えた。
2023年05月06日 07:22撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 7:22
やっと山頂見えた。
駒ヶ嶽神社本社はまだ雪の中。
2023年05月06日 07:26撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 7:26
駒ヶ嶽神社本社はまだ雪の中。
山頂到着!
2023年05月06日 07:31撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/6 7:31
山頂到着!
しかも、山頂独占!
風が強く、眺望も今一つだったが、山頂が曇っていなかったのが何よりの救い。
2023年05月06日 07:33撮影 by  F-51B, FCNT
5
5/6 7:33
しかも、山頂独占!
風が強く、眺望も今一つだったが、山頂が曇っていなかったのが何よりの救い。
鋸岳方面の眺め。
2023年05月06日 07:35撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 7:35
鋸岳方面の眺め。
八ヶ岳方面はまだ雲がかかっていない。
2023年05月06日 07:46撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 7:46
八ヶ岳方面はまだ雲がかかっていない。
鳳凰三山方面の眺め。富士山は雲の中。
2023年05月06日 07:50撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 7:50
鳳凰三山方面の眺め。富士山は雲の中。
仙丈ケ岳、待てども待てども、伊那方面から雲が湧いてくる。
2023年05月06日 07:50撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 7:50
仙丈ケ岳、待てども待てども、伊那方面から雲が湧いてくる。
白嶺三山も雲の中。早川尾根いつか縦走してみたい。
2023年05月06日 07:51撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/6 7:51
白嶺三山も雲の中。早川尾根いつか縦走してみたい。
中央アルプスも雲の中。
2023年05月06日 07:52撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 7:52
中央アルプスも雲の中。
そろそろ下山しよう。鳳凰三山をバックに愛用のピッケルを記念撮影。
2023年05月06日 07:55撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/6 7:55
そろそろ下山しよう。鳳凰三山をバックに愛用のピッケルを記念撮影。
名残惜しく、頂上を振り返る。
2023年05月06日 08:04撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:04
名残惜しく、頂上を振り返る。
まだ雪は引き締まっており、アイゼンの効きは○
2023年05月06日 08:11撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 8:11
まだ雪は引き締まっており、アイゼンの効きは○
七丈小屋があんな下に。
2023年05月06日 08:21撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:21
七丈小屋があんな下に。
山頂は風が強かったため、シャーク岩の下で小休止。小屋で準備してくれたお弁当を頂く。
2023年05月06日 08:28撮影 by  F-51B, FCNT
2
5/6 8:28
山頂は風が強かったため、シャーク岩の下で小休止。小屋で準備してくれたお弁当を頂く。
富士山に笠雲がかかってきた。
2023年05月06日 08:41撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:41
富士山に笠雲がかかってきた。
二本剣を真近で仰ぐ。
2023年05月06日 08:44撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 8:44
二本剣を真近で仰ぐ。
再びデスゾーンに突入。
2023年05月06日 08:47撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:47
再びデスゾーンに突入。
核心部のルンゼを改めて見てみると結構な高度感。
2023年05月06日 08:51撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:51
核心部のルンゼを改めて見てみると結構な高度感。
まだアイゼンの効きに問題なし。
2023年05月06日 08:59撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 8:59
まだアイゼンの効きに問題なし。
細いトラバースを慎重に通過する。
2023年05月06日 09:07撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 9:07
細いトラバースを慎重に通過する。
デスゾーン終了。
2023年05月06日 09:12撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 9:12
デスゾーン終了。
八ヶ岳を眺めながらの下山。
2023年05月06日 09:16撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 9:16
八ヶ岳を眺めながらの下山。
直登コースは雪が緩み、踏み抜き頻発。疲れた。
2023年05月06日 09:32撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 9:32
直登コースは雪が緩み、踏み抜き頻発。疲れた。
第二テント場到着。
この後小屋に戻り下山の準備をし、小屋の方に挨拶を済ませ下山開始。
2023年05月06日 09:45撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 9:45
第二テント場到着。
この後小屋に戻り下山の準備をし、小屋の方に挨拶を済ませ下山開始。
富士山ひさし笠を被ってる。でも、天候は何とか持ちそう。
2023年05月06日 12:12撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 12:12
富士山ひさし笠を被ってる。でも、天候は何とか持ちそう。
木漏れ日が気持ちのいいコメツガの森で小休止。
2023年05月06日 12:26撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 12:26
木漏れ日が気持ちのいいコメツガの森で小休止。
オオカメノキだろうか?
2023年05月06日 13:08撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 13:08
オオカメノキだろうか?
色鮮やかなピンクの深山つつじ。
2023年05月06日 13:10撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 13:10
色鮮やかなピンクの深山つつじ。
ミズナラの芽吹いばかりの淡い緑が美しい。
2023年05月06日 13:15撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 13:15
ミズナラの芽吹いばかりの淡い緑が美しい。
また深山スミレ見つけた。
2023年05月06日 13:20撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 13:20
また深山スミレ見つけた。
白いトレイルが眩しい。
2023年05月06日 13:26撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 13:26
白いトレイルが眩しい。
無事戻ってきました。
2023年05月06日 14:34撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 14:34
無事戻ってきました。
渓谷の水遊び気持ちよさそうだ。
2023年05月06日 14:34撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 14:34
渓谷の水遊び気持ちよさそうだ。
お疲れさまでした。
2023年05月06日 14:42撮影 by  F-51B, FCNT
1
5/6 14:42
お疲れさまでした。
以前拝見したレコで気になっていたシャルマンワインに立ち寄りお土産ゲット。
2023年05月06日 15:22撮影 by  F-51B, FCNT
5/6 15:22
以前拝見したレコで気になっていたシャルマンワインに立ち寄りお土産ゲット。
下界は夏日。雨降らなくてよかった。
2023年05月06日 15:17撮影 by  F-51B, FCNT
3
5/6 15:17
下界は夏日。雨降らなくてよかった。
撮影機器:

感想

・この時期、静かな山行が楽しめるという噂の甲斐駒ヶ岳。
・5月5日の七丈小屋までの登りでスライドした方、11組22名。
・5月6日の全行程でスライドした方、0組0名。
・七丈小屋は、5月4日10名の方が泊まったそうだが、5月5日は貸し切り状態で、ゆったりと過ごすことができた。一人の客のために2名のスタッフの方が良くして下さり多謝。
・5月6日は自分の登った時間帯に北沢峠方面から登ってくる人もなく、山頂を一人占め。
【山頂一人占めのメリット】
|にも気を使わず、山頂を独占できる。
一人で叫んでいても全く恥ずかしくない。
【山頂一人占めのデメリット】
〇故を起こしても誰も気づいてくれない。
記念撮影を誰にもお願いできない。
特に核心部を通過する時に,鮗卒供C影塙圓砲魯螢好が付き物であることを再認識。
・山の団十郎を一人占め。想像していた以上に静かで豊かな時間を過ごすことができたと思う。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:585人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [2日]
甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら