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Yamareco

記録ID: 5487847
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
蔵王・面白山・船形山

蔵王山(熊野岳1,841m)・刈田岳(1,748m)

2023年05月12日(金) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
12.0km
登り
883m
下り
517m

コースタイム

日帰り
山行
3:37
休憩
0:32
合計
4:09
6:49
50
7:43
7:53
11
刈田岳
8:04
8:05
32
8:37
3
8:40
8:53
11
9:04
9:07
8
9:15
16
9:31
9
9:52
13
10:05
52
10:57
1
10:58
ゴール地点
当初の予定を変更し蔵王山(熊野岳)山頂到着後は熊野岳避難小屋経由で蔵王レストハウスにて登山バツチ購入し刈田岳から刈田岳避難小屋経由下山しました。
明日登山予定の浄土平一切経山のビジターセンター移動の為アクティブリゾート裏磐梯へ移動した。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大黒天駐車場AM6:30
コース状況/
危険箇所等
問題箇所はありません。ヤマレコ情報からしても
問題箇所は特にありませんでした。
その他周辺情報 登山後は裏磐梯へ移動の為情報は得ていません。
5/11 PM16:13
前日大黒天駐車場登山口
前泊先は白石市内より40分
2023年05月11日 16:13撮影 by  SO-02L, Sony
5/11 16:13
5/11 PM16:13
前日大黒天駐車場登山口
前泊先は白石市内より40分
PM16:17
太陽が西の空に沈みます。
明日の天気は晴れるでしょう。
2023年05月11日 16:17撮影 by  SO-02L, Sony
5/11 16:17
PM16:17
太陽が西の空に沈みます。
明日の天気は晴れるでしょう。
駒草平掲示板
公園の概要が掲示されています。この場所から5分ほど先に大黒天駐車場があります。
2023年05月11日 16:17撮影 by  SO-02L, Sony
5/11 16:17
駒草平掲示板
公園の概要が掲示されています。この場所から5分ほど先に大黒天駐車場があります。
5/12
AM5:46
蔵王大権現の大鳥居です。
2023年05月12日 05:46撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 5:46
5/12
AM5:46
蔵王大権現の大鳥居です。
AM6:09
大黒天駐車場
2023年05月12日 06:09撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 6:09
AM6:09
大黒天駐車場
AM6:49
道標 大黒天 標高1,450m 蔵王古道    八合目
   ←刈田岳1.8
2023年05月12日 06:49撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 6:49
AM6:49
道標 大黒天 標高1,450m 蔵王古道    八合目
   ←刈田岳1.8
賽の河原・刈田岳登山コース案内板
設置されています。
クマ出没注意の表示があります。
2023年05月12日 06:51撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 6:51
賽の河原・刈田岳登山コース案内板
設置されています。
クマ出没注意の表示があります。
AM7:07
登山道より刈田岳でしょうか?
2023年05月12日 07:07撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:07
AM7:07
登山道より刈田岳でしょうか?
手前の剣が峰遠くに刈田岳が見えます。
2023年05月12日 07:08撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:08
手前の剣が峰遠くに刈田岳が見えます。
AM7:20
剣ヶ峯の表示があります。
2023年05月12日 07:20撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:20
AM7:20
剣ヶ峯の表示があります。
登山道より手前の剣ケ峰と奥の刈田岳の避難小屋が見えます。
2023年05月12日 07:20撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:20
登山道より手前の剣ケ峰と奥の刈田岳の避難小屋が見えます。
AM7:39
避難小屋左の登山道奥に刈田岳山頂の
石碑が見えます。
2023年05月12日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:39
AM7:39
避難小屋左の登山道奥に刈田岳山頂の
石碑が見えます。
避難小屋横の登山道より西側冷水岳方面の山々です。眼下には蔵王エコーライン
見えます。
2023年05月12日 07:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:39
避難小屋横の登山道より西側冷水岳方面の山々です。眼下には蔵王エコーライン
見えます。
遠くに見えるのは飯豊山系の山並でしょうか?
2023年05月12日 07:40撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:40
遠くに見えるのは飯豊山系の山並でしょうか?
刈田岳山頂に立ぱな石碑が設置されています。
2023年05月12日 07:43撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:43
刈田岳山頂に立ぱな石碑が設置されています。
AM7:43
ケルンの上に赤い旗がなびいています。
何処かの国見たいです。
2023年05月12日 07:43撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:43
AM7:43
ケルンの上に赤い旗がなびいています。
何処かの国見たいです。
御釜が見えます。今日の五色沼の色はグリーン色です。鮮やかですね。五色の色に変わるのでしょうか?
2023年05月12日 07:44撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:44
御釜が見えます。今日の五色沼の色はグリーン色です。鮮やかですね。五色の色に変わるのでしょうか?
左側を馬の背の尾根筋が通っています。
蔵王山(熊野岳)は奥の山頂左側になります。
2023年05月12日 07:44撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:44
左側を馬の背の尾根筋が通っています。
蔵王山(熊野岳)は奥の山頂左側になります。
道標
←熊野岳
→刈田峠を経て杉ケ峰 ・大黒天
2023年05月12日 07:46撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:46
道標
←熊野岳
→刈田峠を経て杉ケ峰 ・大黒天
AM7:47
刈田嶺神社と鳥居
登山の安全祈願をしました。
2023年05月12日 07:47撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:47
AM7:47
刈田嶺神社と鳥居
登山の安全祈願をしました。
刈田岳山頂  標高1,758m
 蔵王古道 十合目
2023年05月12日 07:49撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:49
刈田岳山頂  標高1,758m
 蔵王古道 十合目
畏れの山 蔵王と人々の祈り掲示板
・火山活動と人々の信仰
・2つの蔵王刈田嶺神社
・伊達宗高公命願の碑
・馬の背カルデラ ・刈田岳
2023年05月12日 07:50撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:50
畏れの山 蔵王と人々の祈り掲示板
・火山活動と人々の信仰
・2つの蔵王刈田嶺神社
・伊達宗高公命願の碑
・馬の背カルデラ ・刈田岳
道標
←熊野岳   →刈田岳
→刈田岳山頂・奥之宮100m
2023年05月12日 07:53撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 7:53
道標
←熊野岳   →刈田岳
→刈田岳山頂・奥之宮100m
AM8:04
馬の背よりお釜を覗くと五色沼がグリーン色であります。
2023年05月12日 08:04撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
1
5/12 8:04
AM8:04
馬の背よりお釜を覗くと五色沼がグリーン色であります。
御釜側に近寄ります。
沼面は濃いエメラルドグリーーンであります。
2023年05月12日 08:05撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 8:05
御釜側に近寄ります。
沼面は濃いエメラルドグリーーンであります。
馬の背を振り返って見ますとレストハウスと刈田岳山頂と刈田岳嶺神社が見えます。
2023年05月12日 08:05撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 8:05
馬の背を振り返って見ますとレストハウスと刈田岳山頂と刈田岳嶺神社が見えます。
周辺の山並の様子です。
2023年05月12日 08:05撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 8:05
周辺の山並の様子です。
AM8:22
道標 → 避難小屋石室
2023年05月12日 08:22撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:22
AM8:22
道標 → 避難小屋石室
道標
← 熊野岳山頂
→ 刈田レストハウス
2023年05月12日 08:22撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:22
道標
← 熊野岳山頂
→ 刈田レストハウス
AM8:22
奥に熊野岳避難小屋が見えます。
下山時はこちら方面から降りてきます。
2023年05月12日 08:22撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:22
AM8:22
奥に熊野岳避難小屋が見えます。
下山時はこちら方面から降りてきます。
残雪のトラバースで熊野岳山頂へ登ります。アイゼンは付けなくて大丈夫でした。
2023年05月12日 08:22撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:22
残雪のトラバースで熊野岳山頂へ登ります。アイゼンは付けなくて大丈夫でした。
AM8:37
道標 ←奥へ 避難小屋石室
2023年05月12日 08:37撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:37
AM8:37
道標 ←奥へ 避難小屋石室
道標
→ 馬の背分岐 ・刈田レストハウス
2023年05月12日 08:37撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:37
道標
→ 馬の背分岐 ・刈田レストハウス
標柱 熊野神社
→馬の背・お釜 ・刈田岳
2023年05月12日 08:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:39
標柱 熊野神社
→馬の背・お釜 ・刈田岳
AM8:39
標柱 熊野神社(蔵王山神社)
←中丸山 ・坊平  →北蔵王縦走路
2023年05月12日 08:39撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:39
AM8:39
標柱 熊野神社(蔵王山神社)
←中丸山 ・坊平  →北蔵王縦走路
熊野岳山頂広場
熊野岳神社鳥居と蔵王山神社内避難小屋
2023年05月12日 08:40撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:40
熊野岳山頂広場
熊野岳神社鳥居と蔵王山神社内避難小屋
熊野岳神社(蔵王山神社)
2023年05月12日 08:40撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:40
熊野岳神社(蔵王山神社)
AM8:41  
蔵王山神社
熊野岳山頂避難小屋
2023年05月12日 08:41撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:41
AM8:41  
蔵王山神社
熊野岳山頂避難小屋
標柱 
蔵王国定公園最高峰
熊野岳 1,840m
2023年05月12日 08:43撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:43
標柱 
蔵王国定公園最高峰
熊野岳 1,840m
AM8:44
熊野岳 山頂 1840m
 (本人自撮り)
2023年05月12日 08:44撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:44
AM8:44
熊野岳 山頂 1840m
 (本人自撮り)
道標
 ← 熊野岳  →中丸山・坊平
2023年05月12日 08:47撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:47
道標
 ← 熊野岳  →中丸山・坊平
AM8:53
斎藤茂吉歌碑
2023年05月12日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:53
AM8:53
斎藤茂吉歌碑
熊野岳山頂広場
2023年05月12日 08:53撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 8:53
熊野岳山頂広場
AM9:00
熊野岳山頂から北方面の残雪で覆われた月山が映ります。
2023年05月12日 09:00撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:00
AM9:00
熊野岳山頂から北方面の残雪で覆われた月山が映ります。
道標
←蔵王温泉・ロープウェイ
2023年05月12日 09:03撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:03
道標
←蔵王温泉・ロープウェイ
AM9:03
石室痕跡 
熊野岳山頂から熊野岳避難小屋方向へ行く。
2023年05月12日 09:03撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:03
AM9:03
石室痕跡 
熊野岳山頂から熊野岳避難小屋方向へ行く。
熊野十字路
←北蔵王縦走路 →熊野神社
2023年05月12日 09:03撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:03
熊野十字路
←北蔵王縦走路 →熊野神社
熊野十字路
←馬の背・お釜・刈田岳
→ワサ小屋跡
2023年05月12日 09:03撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:03
熊野十字路
←馬の背・お釜・刈田岳
→ワサ小屋跡
AM9:04
熊野岳避難小屋方面への登山道
2023年05月12日 09:04撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:04
AM9:04
熊野岳避難小屋方面への登山道
石室小屋跡
2023年05月12日 09:04撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:04
石室小屋跡
熊野岳避難小屋内部
2023年05月12日 09:06撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:06
熊野岳避難小屋内部
AM9:07
熊野岳避難小屋石室
入口側です。頑丈な作りです。
2023年05月12日 09:07撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:07
AM9:07
熊野岳避難小屋石室
入口側です。頑丈な作りです。
標柱
↑ 刈田岳
2023年05月12日 09:07撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:07
標柱
↑ 刈田岳
AM9:15
先ほど迄いました熊野岳避難小屋を振り返る。雨風が強い時は遮るものがないので体力の消耗が心配になります。
2023年05月12日 09:15撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:15
AM9:15
先ほど迄いました熊野岳避難小屋を振り返る。雨風が強い時は遮るものがないので体力の消耗が心配になります。
AM9:15
一時間前に左へトラバースして熊野岳山頂へ登った場所です。
2023年05月12日 09:15撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:15
AM9:15
一時間前に左へトラバースして熊野岳山頂へ登った場所です。
AM9:22
馬の背登山道から蔵王山頂(熊野岳)方面です。カメラはニコンデジカメです。
2023年05月12日 09:22撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 9:22
AM9:22
馬の背登山道から蔵王山頂(熊野岳)方面です。カメラはニコンデジカメです。
熊野岳避難小屋石室は奥の稜線右側に
ポツンと見えています。
2023年05月12日 09:23撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 9:23
熊野岳避難小屋石室は奥の稜線右側に
ポツンと見えています。
AM9:30
馬の背横のお釜です。最後になります又会う日までエメラルドグリーン素敵でした。有難う。
2023年05月12日 09:30撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:30
AM9:30
馬の背横のお釜です。最後になります又会う日までエメラルドグリーン素敵でした。有難う。
尾根上に熊野岳避難小屋がまだ見えます。
2023年05月12日 09:30撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:30
尾根上に熊野岳避難小屋がまだ見えます。
馬の背終点地点から刈田岳山頂と刈田嶺神社に手前のレストハウスが見えます。
レストハウスで日本100名山の登山バツチ購入し下山。
2023年05月12日 09:31撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 9:31
馬の背終点地点から刈田岳山頂と刈田嶺神社に手前のレストハウスが見えます。
レストハウスで日本100名山の登山バツチ購入し下山。
AM10:09
刈田岳避難小屋を後にして下山致します。
2023年05月12日 10:09撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 10:09
AM10:09
刈田岳避難小屋を後にして下山致します。
東側の太平洋太平洋側が霞んでよく見えませんが麓の川崎町・蔵王町・白石市に
なります。
2023年05月12日 10:10撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 10:10
東側の太平洋太平洋側が霞んでよく見えませんが麓の川崎町・蔵王町・白石市に
なります。
AM10:12
下山時の登山道振りかえり写す。
大小石混じりの登山道です。
2023年05月13日 10:12撮影 by  SO-02L, Sony
5/13 10:12
AM10:12
下山時の登山道振りかえり写す。
大小石混じりの登山道です。
こちら方面は雲が多く出てきています。
下山時の登山道からの周囲の山並です。
2023年05月13日 10:25撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/13 10:25
こちら方面は雲が多く出てきています。
下山時の登山道からの周囲の山並です。
AM10:43
刈田岳の山頂でしょう。
2023年05月12日 10:43撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 10:43
AM10:43
刈田岳の山頂でしょう。
山の断層が美しく見えます。
歴史を感じさせられます。人の歴史は100年が精一杯ですが?
2023年05月12日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 10:44
山の断層が美しく見えます。
歴史を感じさせられます。人の歴史は100年が精一杯ですが?
この模様は自然が作り出す絵だと思いますし春先ではないと現れないのでしょう。
2023年05月12日 10:44撮影 by  SO-02L, Sony
5/12 10:44
この模様は自然が作り出す絵だと思いますし春先ではないと現れないのでしょう。
AM10:57
大黒天登山口へ戻ってきました。
2023年05月12日 10:57撮影 by  COOLPIX A300, NIKON
5/12 10:57
AM10:57
大黒天登山口へ戻ってきました。
刈田岳直下のレストハウスで購入した
日本100名山登山バツチです。名称は蔵王連峰主峰 1841mとなっています。
2023年05月14日 10:42撮影 by  SO-02L, Sony
5/14 10:42
刈田岳直下のレストハウスで購入した
日本100名山登山バツチです。名称は蔵王連峰主峰 1841mとなっています。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ ストック2本

感想

5月初旬のヤマレコ情報を参考に計画を立てたのですが今年は積雪量が少ないのか5月中旬で登山道には残雪がなくて残念でした。所々に残っている程度でした。お釜のエメラルドグリーンを見れたことで今回の蔵王山(熊野岳)登山をよしとします。この地区では後もう一座飯豊山が残っていますので近日中には参ります。

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