駐車場に車を停めて歩く準備をすると登山届をポストに投函して歩き始めます。(下山した時は駐車場が満車状態でした…)
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駐車場に車を停めて歩く準備をすると登山届をポストに投函して歩き始めます。(下山した時は駐車場が満車状態でした…)
登り始めは階段混じりの登山道で身体が慣れるまで息苦しい登りが続きます。
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登り始めは階段混じりの登山道で身体が慣れるまで息苦しい登りが続きます。
登山口から20分程登って少し緩やかな登山道になると、周辺でシロヤシオとミツバツツジが咲いていました。
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登山口から20分程登って少し緩やかな登山道になると、周辺でシロヤシオとミツバツツジが咲いていました。
さらに10分程進んで展望箇所に到着すると山頂方面の展望が広がりました。
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さらに10分程進んで展望箇所に到着すると山頂方面の展望が広がりました。
南西寄りには赤城山が霞んで見えました。
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南西寄りには赤城山が霞んで見えました。
展望箇所で一息入れて景色を眺めると先に進んで賽の河原に向かいます。
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展望箇所で一息入れて景色を眺めると先に進んで賽の河原に向かいます。
登山道右側斜面ではシロヤシオとミツバツツジが沢山咲いていました。
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登山道右側斜面ではシロヤシオとミツバツツジが沢山咲いていました。
左側斜面に見える樹林帯でもシロヤシオとミツバツツジが咲いていました。(2週間前ならアカヤシオが見えたんでしょうが…)
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左側斜面に見える樹林帯でもシロヤシオとミツバツツジが咲いていました。(2週間前ならアカヤシオが見えたんでしょうが…)
さらに10分程進んで樹林帯に入るとダケカンバの下でミツバツツジが咲いています。
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さらに10分程進んで樹林帯に入るとダケカンバの下でミツバツツジが咲いています。
登山口から1時間程で緩やかな稜線に上がると雨量計のピークが見えてきます。(ピンク色は咲き始めのミツバツツジ…)
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登山口から1時間程で緩やかな稜線に上がると雨量計のピークが見えてきます。(ピンク色は咲き始めのミツバツツジ…)
緩やかな稜線沿いを進んでいくと関東ふれあいの道の案内図と展望台を通過します。
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緩やかな稜線沿いを進んでいくと関東ふれあいの道の案内図と展望台を通過します。
さらに進むと登山口から70分程で賽の河原に着きました。
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さらに進むと登山口から70分程で賽の河原に着きました。
賽の河原からさらに20分程歩くと雨量計のピークに着きますが、予想通り周辺のアカヤシオは終わっていました。
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賽の河原からさらに20分程歩くと雨量計のピークに着きますが、予想通り周辺のアカヤシオは終わっていました。
僅かに残っていたアカヤシオは落花間近の少し痛んだ花でした。
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僅かに残っていたアカヤシオは落花間近の少し痛んだ花でした。
雨量計から少し進むと小ピークを抜けて鞍部に下ります。
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雨量計から少し進むと小ピークを抜けて鞍部に下ります。
小ピークから5分程下ると南西側が広がり、白く霞んだ富士山が見えていました。
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小ピークから5分程下ると南西側が広がり、白く霞んだ富士山が見えていました。
鞍部から登り返すとケルンが積まれており、前方に小丸山のピークが見えてきました。
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鞍部から登り返すとケルンが積まれており、前方に小丸山のピークが見えてきました。
少し進んで樹林帯を抜けると左手方向に袈裟丸山が見えました。(周辺にアカヤシオの花が残ってきました…)
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少し進んで樹林帯を抜けると左手方向に袈裟丸山が見えました。(周辺にアカヤシオの花が残ってきました…)
さらに進むとアップで撮れそうなアカヤシオがあちこちで咲いていました。
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さらに進むとアップで撮れそうなアカヤシオがあちこちで咲いていました。
ピンクの色濃いアカヤシオが咲き残っていました。
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ピンクの色濃いアカヤシオが咲き残っていました。
歩き始めて2時間15分で周囲の景色を楽しめる小丸山の山頂に到着しました。
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歩き始めて2時間15分で周囲の景色を楽しめる小丸山の山頂に到着しました。
予想通り小丸山の山頂周囲にはアカヤシオが残っており、アカヤシオ越しの袈裟丸山を眺めることが出来ました。
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予想通り小丸山の山頂周囲にはアカヤシオが残っており、アカヤシオ越しの袈裟丸山を眺めることが出来ました。
北東寄りには100名山の皇海山と日光白根山が見えました。
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北東寄りには100名山の皇海山と日光白根山が見えました。
小丸山で行動食を摂って一休みすると先に進んで袈裟丸山に向かいます。
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小丸山で行動食を摂って一休みすると先に進んで袈裟丸山に向かいます。
小丸山から15分程下ると避難小屋横を通過します。
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小丸山から15分程下ると避難小屋横を通過します。
避難小屋から南袈裟丸山に向かって登り返していくと、山頂南側の稜線にアカヤシオが群生していました。
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避難小屋から南袈裟丸山に向かって登り返していくと、山頂南側の稜線にアカヤシオが群生していました。
さらに登っていくとシャクナゲのツボミが膨らんでいましたが、山頂周辺のシャクナゲの見頃はもう少し先のようでした。
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さらに登っていくとシャクナゲのツボミが膨らんでいましたが、山頂周辺のシャクナゲの見頃はもう少し先のようでした。
山頂に向かう途中に展望箇所があり、皇海山の右手前に鋸山が見えました。
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山頂に向かう途中に展望箇所があり、皇海山の右手前に鋸山が見えました。
稜線手前の登山道に急登個所があり、補助ロープを使って通過します。
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稜線手前の登山道に急登個所があり、補助ロープを使って通過します。
20分程急登して稜線に上がると南西側に赤城山が見えました。
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20分程急登して稜線に上がると南西側に赤城山が見えました。
ここまで登ってくれば山頂はもう間もなくとなります。
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ここまで登ってくれば山頂はもう間もなくとなります。
登る途中で北東側が開けるとすぐ先に男体山が見えました。
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登る途中で北東側が開けるとすぐ先に男体山が見えました。
登山口から3時間45分余り、予定の15分遅れで山頂到着ですが、現在の体力なら無理のないところです。
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登山口から3時間45分余り、予定の15分遅れで山頂到着ですが、現在の体力なら無理のないところです。
山頂北側に少し進むと展望箇所があり、後袈裟丸山の右側に皇海山〜日光白根山、さらに右側に日光方面の山々が見えました。
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山頂北側に少し進むと展望箇所があり、後袈裟丸山の右側に皇海山〜日光白根山、さらに右側に日光方面の山々が見えました。
後袈裟丸山の左側に上州武尊山〜笠ヶ岳〜至仏山が見えていました。
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後袈裟丸山の左側に上州武尊山〜笠ヶ岳〜至仏山が見えていました。
さらに左側に谷川連峰や奥志賀方面の山々が見えますが、大分霞んで稜線が何とか見える程度でした。
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さらに左側に谷川連峰や奥志賀方面の山々が見えますが、大分霞んで稜線が何とか見える程度でした。
一通り景色を眺めると昼食タイムを取って下山しますが、下る途中で小丸山と雨量計のピークが見えました。
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一通り景色を眺めると昼食タイムを取って下山しますが、下る途中で小丸山と雨量計のピークが見えました。
復路は山頂から1時間弱で小丸山ですが、帰り道の登り返しが辛いものでした。
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復路は山頂から1時間弱で小丸山ですが、帰り道の登り返しが辛いものでした。
帰りは正午近くなって気温が上がった関係なのか、ミツバツツジの開花が少し進んだように見えました。
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帰りは正午近くなって気温が上がった関係なのか、ミツバツツジの開花が少し進んだように見えました。
小丸山から1時間程下って展望台を通過し、袈裟丸連峰の山々に別れを告げました。
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小丸山から1時間程下って展望台を通過し、袈裟丸連峰の山々に別れを告げました。
さらに新緑とツツジが咲く稜線を戻りますが、往路と違って色彩まぶしい登山道でした。
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さらに新緑とツツジが咲く稜線を戻りますが、往路と違って色彩まぶしい登山道でした。
ミツバツツジにはツボミも沢山残っており、来週末辺りまでは花を楽しめそうでした。
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ミツバツツジにはツボミも沢山残っており、来週末辺りまでは花を楽しめそうでした。
さらにカラマツとツツジの樹林帯を抜けて好展望の稜線に向かいます。
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さらにカラマツとツツジの樹林帯を抜けて好展望の稜線に向かいます。
山頂から下り始めて2時間余りで好展望の稜線に下ってきました。
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山頂から下り始めて2時間余りで好展望の稜線に下ってきました。
地形図には記載されていませんが、右下の斜面に綺麗な滝が見えました。
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地形図には記載されていませんが、右下の斜面に綺麗な滝が見えました。
さらに新緑とツツジが綺麗な登山道を下って登山口に戻ります。
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さらに新緑とツツジが綺麗な登山道を下って登山口に戻ります。
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