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Yamareco

記録ID: 550446
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

両神山

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:46
距離
8.1km
登り
1,013m
下り
1,001m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:54
休憩
0:53
合計
4:47
8:19
10
8:29
8:35
96
10:11
10:27
10
10:37
10:38
13
10:51
11:18
14
11:32
11:33
15
11:48
11:48
64
12:52
12:54
12
天候
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
08:14 白井差登山口(山中氏宅駐車場)着
13:16 白井差登山口(山中氏宅駐車場)発
コース状況/
危険箇所等
○危険個所
白井差新道(シロイサスシンドウ)ルートに危険個所は特にありません。山頂直下に鎖場が少しあるだけで、そこも特に問題はありません。
剣ヶ峰〜東岳の鎖場は、下る際に少し注意が必要です。
白井差新道はよく道が整備されています。赤テープはほとんどありませんが、薪や修理用の木片が道標としておかれています。尾根に出るまで、道迷いの心配(積雪の季節以外)はありません。
剣ヶ峰から白井差新道や梵天尾根へ戻る際、新道方向への表示は標識にはなく、清滝小屋や日向大谷口を指す表示だけあります。さらに白井差新道方面へのルートはトラロープで遮られているのでルート誤りをしやすいです。要注意です。
○白井差駐車場
山中さん宅へ事前に電話で予約が必要です。
1分間程度、丁寧な注意事項の説明が山中さんからあります。
地図が渡され、帰りに駐車料金1000円支払時に返却します。
山バッヂをもらいました。(ない時もあるそうです。)
その他周辺情報 両神温泉「薬師の湯」を利用しました。
泉質は今一つかなと思いますが、花園ICへ帰る途中にあるため便利です。
ここで秩父名物の「しゃくし菜漬」を購入しました。(美味くてお気に入りです。)
またここに両神山と四阿屋山の山バッヂが売っていました。
白井差新道登山口である山中さん宅先の駐車場に着き、山中さんから駐車場に入れてもらい、その後諸説明を受けました。非常に丁寧にルールやルートを説明してくれます。
2014年11月22日 08:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 8:16
白井差新道登山口である山中さん宅先の駐車場に着き、山中さんから駐車場に入れてもらい、その後諸説明を受けました。非常に丁寧にルールやルートを説明してくれます。
駐車場入り口はこんな感じ・・・振り返って山中さん宅は右手前に見えています。
2014年11月22日 08:17撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 8:17
駐車場入り口はこんな感じ・・・振り返って山中さん宅は右手前に見えています。
暫く林道を歩きますが、その後登山道に変わります。登山道を少し登ると、昇竜ノ滝が右手に現れます。
2014年11月22日 08:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 8:35
暫く林道を歩きますが、その後登山道に変わります。登山道を少し登ると、昇竜ノ滝が右手に現れます。
登山道は静かなしっとりとした原生林の中を登って行きます。
2014年11月22日 08:46撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 8:46
登山道は静かなしっとりとした原生林の中を登って行きます。
オオドリ河原
2014年11月22日 08:58撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 8:58
オオドリ河原
ブナ平
2014年11月22日 09:24撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:24
ブナ平
ブナ平の橅の木々と青空
2014年11月22日 09:25撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:25
ブナ平の橅の木々と青空
夢見平
2014年11月22日 09:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:29
夢見平
山頂へ900メートル・・・足早の人30分、遅い人?
2014年11月22日 09:35撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:35
山頂へ900メートル・・・足早の人30分、遅い人?
右手に岩稜が見えてきました。
2014年11月22日 09:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:41
右手に岩稜が見えてきました。
右手前を見下ろすと、岩稜の尾根の向こう遠くに武甲山が見えています。
2014年11月22日 09:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:43
右手前を見下ろすと、岩稜の尾根の向こう遠くに武甲山が見えています。
第2分岐 あと600メートルは歩く距離、そして160メートルは登る標高差でしょうか。ここから植生が笹原の世界に変わりました。
2014年11月22日 09:48撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:48
第2分岐 あと600メートルは歩く距離、そして160メートルは登る標高差でしょうか。ここから植生が笹原の世界に変わりました。
ここは大笹という場所でしょうか。
早い人15分、遅い人20分、高低差110メートル、ある意味細かく丁寧な表示です。
2014年11月22日 09:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 9:54
ここは大笹という場所でしょうか。
早い人15分、遅い人20分、高低差110メートル、ある意味細かく丁寧な表示です。
尾根に出ました。それほど急坂ではありませんが、とにかくここまではジグザグの登り一辺倒でした。ここで梵天尾根と合流しました。
2014年11月22日 10:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:06
尾根に出ました。それほど急坂ではありませんが、とにかくここまではジグザグの登り一辺倒でした。ここで梵天尾根と合流しました。
山頂へあと1分ですが、ここで鎖場が出てきました。
2014年11月22日 10:09撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:09
山頂へあと1分ですが、ここで鎖場が出てきました。
頂上直下の鎖場を登りますが、あっという間に終わります。
2014年11月22日 10:11撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:11
頂上直下の鎖場を登りますが、あっという間に終わります。
頂上に置かれた石の祠です。
2014年11月22日 10:12撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:12
頂上に置かれた石の祠です。
両神山山頂(剣ヶ峰)です。標高1723メートルです。写真を撮ってくれた方、ありがとうございました。
2014年11月22日 10:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:14
両神山山頂(剣ヶ峰)です。標高1723メートルです。写真を撮ってくれた方、ありがとうございました。
右手に見える碑は、両神山が日本観光地百選入選記念だそうです。
2014年11月22日 10:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:14
右手に見える碑は、両神山が日本観光地百選入選記念だそうです。
三角点に触れてきました。
2014年11月22日 10:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:14
三角点に触れてきました。
各ルートを指し示す山頂の道標です。
2014年11月22日 10:14撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:14
各ルートを指し示す山頂の道標です。
パノラマ山座同定プレートがありましたが、相当デフォルメされていました。富士山もアルプスもこんなに大きくは見えません。
2014年11月22日 10:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:15
パノラマ山座同定プレートがありましたが、相当デフォルメされていました。富士山もアルプスもこんなに大きくは見えません。
中央遠くに小さく見える富士山です。
2014年11月22日 10:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:15
中央遠くに小さく見える富士山です。
山頂はとても狭かったです。周囲の山々の写真を撮る人は、落ちないように足元に要注意です。
2014年11月22日 10:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:16
山頂はとても狭かったです。周囲の山々の写真を撮る人は、落ちないように足元に要注意です。
先程の道標での八丁峠方面へ下り、小ピークを何度か登り下りして東岳に着きました。
2014年11月22日 10:52撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:52
先程の道標での八丁峠方面へ下り、小ピークを何度か登り下りして東岳に着きました。
前東岳だと思います。剣ヶ峰は見えません。
2014年11月22日 10:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:53
前東岳だと思います。剣ヶ峰は見えません。
禿岩から天武将尾根
2014年11月22日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:54
禿岩から天武将尾根
産泰尾根と秩父御岳山から武甲山の秩父の山々
2014年11月22日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:54
産泰尾根と秩父御岳山から武甲山の秩父の山々
遠くの日光連山をズームアップ
2014年11月22日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:54
遠くの日光連山をズームアップ
北アルプス、後立山連峰です。
2014年11月22日 10:54撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:54
北アルプス、後立山連峰です。
手前は小倉沢でしょうか。最も遠くの山並みは北八ヶ岳から南八ヶ岳の連峰です。
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
手前は小倉沢でしょうか。最も遠くの山並みは北八ヶ岳から南八ヶ岳の連峰です。
赤岩尾根の向こうには、右手から浅間山、左手には蓼科山や北八ヶ岳、中央の遠くには白い雲かと思いきや北アルプスが全部見えているではありませんか。
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
赤岩尾根の向こうには、右手から浅間山、左手には蓼科山や北八ヶ岳、中央の遠くには白い雲かと思いきや北アルプスが全部見えているではありませんか。
浅間山をズームアップ
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
浅間山をズームアップ
北アルプスをズームアップ、荒船山も見えています。
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
北アルプスをズームアップ、荒船山も見えています。
穂高から槍ヶ岳方面をズームアップ、大キレットが一番よくわかります。
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
穂高から槍ヶ岳方面をズームアップ、大キレットが一番よくわかります。
南八ヶ岳をズームアップ、硫黄岳と赤岳に挟まれたギザギザの横岳がよくわかります。
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
南八ヶ岳をズームアップ、硫黄岳と赤岳に挟まれたギザギザの横岳がよくわかります。
北横岳や蓼科山をズームアップ
2014年11月22日 10:55撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:55
北横岳や蓼科山をズームアップ
甲武信ヶ岳や国師、金峰山の峰々です。手前は南天山でしょうか。
2014年11月22日 10:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:56
甲武信ヶ岳や国師、金峰山の峰々です。手前は南天山でしょうか。
秩父の町並み
2014年11月22日 10:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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秩父の町並み
二子山でしょうか。
2014年11月22日 10:56撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 10:56
二子山でしょうか。
今日のお昼は東岳のベンチで山の展望を楽しみながら、カップヌードルビッグとランチパックです。
2014年11月22日 11:15撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 11:15
今日のお昼は東岳のベンチで山の展望を楽しみながら、カップヌードルビッグとランチパックです。
昼食後、山頂へ戻り、山頂を通過して白井差登山口へ戻ります。ここのトラロープを潜って右手に下らないと戻れません。間違えやすくしているのは誰かの恣意的な何かのせいでしょうか。
2014年11月22日 11:53撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 11:53
昼食後、山頂へ戻り、山頂を通過して白井差登山口へ戻ります。ここのトラロープを潜って右手に下らないと戻れません。間違えやすくしているのは誰かの恣意的な何かのせいでしょうか。
静かな沢沿いの道を下ります。
2014年11月22日 12:36撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 12:36
静かな沢沿いの道を下ります。
殆ど人には合わず、時々出会うのは鳥達だけです。静かなくだり歩きが続きます。
2014年11月22日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 12:40
殆ど人には合わず、時々出会うのは鳥達だけです。静かなくだり歩きが続きます。
大きな岩が渓谷美を演出しています。
2014年11月22日 12:40撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 12:40
大きな岩が渓谷美を演出しています。
登山口駐車場に着きました。まだ殆どの車が残っています。
2014年11月22日 13:06撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/22 13:06
登山口駐車場に着きました。まだ殆どの車が残っています。
車のキーを開ける前に、トレッキングポールを車の屋根に載せていたのですね。この写真に写っていました。このまま走ったのでポールを失くしてしまいました。大失策です。
2014年11月22日 13:07撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 13:07
車のキーを開ける前に、トレッキングポールを車の屋根に載せていたのですね。この写真に写っていました。このまま走ったのでポールを失くしてしまいました。大失策です。
駐車場入り口に掲げられている注意書きです。
2014年11月22日 13:16撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/22 13:16
駐車場入り口に掲げられている注意書きです。
白井差登山口に至る車道はこの様な感じです。
2014年11月22日 13:26撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 13:26
白井差登山口に至る車道はこの様な感じです。
細く狭く、対面通行は簡単にはできません。
2014年11月22日 13:28撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 13:28
細く狭く、対面通行は簡単にはできません。
途中に木材を積む作業をしている場面に遭遇しました。何の木でしょうか・・・綺麗に積み上げられていました。
2014年11月22日 13:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/22 13:31
途中に木材を積む作業をしている場面に遭遇しました。何の木でしょうか・・・綺麗に積み上げられていました。
丁度専用のトラックに積む作業をしていました。
2014年11月22日 13:31撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/22 13:31
丁度専用のトラックに積む作業をしていました。
367号線の途中にある石採場です。武甲山を連想してしまいます。
2014年11月22日 13:41撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 13:41
367号線の途中にある石採場です。武甲山を連想してしまいます。
もうもうと土煙を上げてトラックが行き来しています。
2014年11月22日 13:43撮影 by  C (Typ 112), LEICA
11/22 13:43
もうもうと土煙を上げてトラックが行き来しています。
関越道への帰途の途中、薬師の湯を過ぎたあたりで、小森川に架かる橋の上で撮りました。今日登ってきた両神山が、傾いた西日の中、青いシルエットで浮かび上がっていました。
2014年11月22日 15:29撮影 by  C (Typ 112), LEICA
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11/22 15:29
関越道への帰途の途中、薬師の湯を過ぎたあたりで、小森川に架かる橋の上で撮りました。今日登ってきた両神山が、傾いた西日の中、青いシルエットで浮かび上がっていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

両神山へ登ってきました。
この時期でも雪がなく、それほど寒くないだろうという百名山を選びました。

○深田久弥「日本百名山」から
「おおよその山は、三角形であったり屋根形であったりしても、左右に稜線を引いて山の体裁を作っているものだが、両神山は異風である。それはギザギザした頂稜の一線を引いているが、左右はブッ切れている。あたかも巨大な四角い岩のブロックが空中に突き立っているような、一種怪異なさまを呈している。古くから名山として尊崇されているのも、この威喝的な山容からであろう。それはどんな山岳重畳の中にあっても、一と目ですぐそれとわかる強烈な個性を備えている。」
○白井差新道
このルートで登りました。
このルートから梵天尾根の大峠までの広大な面積が、山中さんという個人の所有地だそうで、その為、このルートで登る際には山中さん宅への事前予約と環境整備料1000円の支払いが必要となっています。山田哲哉氏の著書「奥秩父 山、谷、峠そして人」にはその複雑な背景が記されています。
何よりもよかったのは、その制限のお蔭であまり人に会わない静かな山歩きができたことです。
○忘れ物
駐車場に戻り、環境整備料1000円の支払いや地図の返却を終え、靴をはき替え着替えを済ませて車を出したのですが、トレッキングポールを車の屋根に載せたまま走ってしまったようです。車の屋根に乗っているのが写真に写っています。風呂に入ってからトレッキングポールがないことに気が付き、山中さん宅まで戻ってどこかに残っていないか確かめたのですが、残念ながらありませんでした。山中さんにご迷惑をかけてしまい恐縮しています。それでもその後一本見つかって届けられたようで、拾われ届けられた方、そして山中さんに本当に感謝しています。有難うございました。(年のせいか最近このような失策が多いです。)
○東岳からの360度の展望
両神山山頂からの展望も素晴らしいのですが、さらに足を延ばした東岳からの展望は最高でした。それこそ遮るものは前東岳位で、今日は遠く浅間山や八ヶ岳はもちろん、北アルプスが穂高から白馬岳までずっと見えました。日光の山並みも幽かにでしたが確認できました。

新潟の実家に帰省する途中に、関越自動車道を途中下車して寄った山行です。
忘れ物等少しトラブルがありましたが、静かな山歩きができたこと、山中さんの人柄に少し触れられたこと、山頂等での絶景等々、今日は比較的短時間の山行でしたがとても良い山歩きができました。山と天候と、そして家族や出会った方々に今日も感謝の一日でした。
ありがとうございました。

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