登山靴を忘れるという大失態を犯した(高速に乗って10分で気付き、すぐに自宅に取りに帰った)が、おじろは近いので何とか7時前に到着。駐車場はいつもの如くガラガラ
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5/20 6:44
登山靴を忘れるという大失態を犯した(高速に乗って10分で気付き、すぐに自宅に取りに帰った)が、おじろは近いので何とか7時前に到着。駐車場はいつもの如くガラガラ
何度もここを通っているのに、日向山に行ったことがない
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5/20 7:17
何度もここを通っているのに、日向山に行ったことがない
厳かな雰囲気
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5/20 7:19
厳かな雰囲気
今日は登山靴を忘れなんか嫌な感じなので、10円を入れて拝んでおいた
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5/20 7:22
今日は登山靴を忘れなんか嫌な感じなので、10円を入れて拝んでおいた
北杜市に住みたい
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5/20 7:22
北杜市に住みたい
なんかグロテスクで写真に収めた
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5/20 7:59
なんかグロテスクで写真に収めた
七丈小屋のお姉さんのインスタポストで、「ヤマツツジ」だと帰宅後知った。ちなみに彼女は華奢なのにデカイザックを担ぎ、全員をぶち抜いていた。
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5/20 8:16
七丈小屋のお姉さんのインスタポストで、「ヤマツツジ」だと帰宅後知った。ちなみに彼女は華奢なのにデカイザックを担ぎ、全員をぶち抜いていた。
星の王子ニューヨークへ行くを連想した
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5/20 8:20
星の王子ニューヨークへ行くを連想した
当たり前だが、完全初夏
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5/20 8:47
当たり前だが、完全初夏
ここまで汗だくだくで90分。初めてテン泊装備で黒戸尾根にチャレンジしているが、なかなか大変
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5/20 8:53
ここまで汗だくだくで90分。初めてテン泊装備で黒戸尾根にチャレンジしているが、なかなか大変
この分岐点で男性登山者に追い付いた。彼は僕が到着するとすぐにスタートして行ったが、足が悪いらしく、超ゆっくりのペースだった。僕がここで10分程休憩したのに、再スタート後すぐに彼に追い付き追い越した。装備からして小屋泊だろうが、「こんなペースで日のあるうちに小屋に辿り着くのかなぁ....」と心配になった。ただ、すごかったのは、彼は無事に小屋に到達したのは勿論、翌朝僕がご来光アタックを終え山頂から降りていた時に、ちゃんと午前6時前に8合目辺りまで来ていたことだった。
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5/20 8:53
この分岐点で男性登山者に追い付いた。彼は僕が到着するとすぐにスタートして行ったが、足が悪いらしく、超ゆっくりのペースだった。僕がここで10分程休憩したのに、再スタート後すぐに彼に追い付き追い越した。装備からして小屋泊だろうが、「こんなペースで日のあるうちに小屋に辿り着くのかなぁ....」と心配になった。ただ、すごかったのは、彼は無事に小屋に到達したのは勿論、翌朝僕がご来光アタックを終え山頂から降りていた時に、ちゃんと午前6時前に8合目辺りまで来ていたことだった。
ミツバツツジ。これも小屋番のお姉さんのインスタで知った
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5/20 9:09
ミツバツツジ。これも小屋番のお姉さんのインスタで知った
ここが二合目と言われている所らしい。嘉永3年と彫られている石像がある
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5/20 9:25
ここが二合目と言われている所らしい。嘉永3年と彫られている石像がある
その横にある石碑。黒戸尾根は至るところにこういう石碑がある
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5/20 9:25
その横にある石碑。黒戸尾根は至るところにこういう石碑がある
この辺りはミツバツツジがキレイで、登山道順路とは反対側に別の登山道が伸びていた。帰りにこの道を登ってみた
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5/20 9:25
この辺りはミツバツツジがキレイで、登山道順路とは反対側に別の登山道が伸びていた。帰りにこの道を登ってみた
至る所に出てくる
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5/20 10:08
至る所に出てくる
岩岩してくる。前屏風の岩は登山道の左にあった大岩のようで、知らないうちに通り過ぎていた
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5/20 10:10
岩岩してくる。前屏風の岩は登山道の左にあった大岩のようで、知らないうちに通り過ぎていた
刃渡りにやって来た。ガッスガス
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5/20 10:17
刃渡りにやって来た。ガッスガス
いつもYAMAPでは「前屏風ノ頭」がポイントとして記録される。それが刃渡りだと勘違いしていたが、前屏風ノ頭、登山道から少し離れたにあった大岩の辺りだったかもしれない。(この地図は刃渡り)
2023年05月20日 10:19撮影
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5/20 10:19
いつもYAMAPでは「前屏風ノ頭」がポイントとして記録される。それが刃渡りだと勘違いしていたが、前屏風ノ頭、登山道から少し離れたにあった大岩の辺りだったかもしれない。(この地図は刃渡り)
ちょっとした鎖場を越え、刀利天狗に来た。みんなをドンドンパスして気持ちよくなっていた時、刃渡りの辺りで後ろから迫り来るソロ登山者に恐怖した。そして、刀利天狗でそのソロ登山者は僕に追い付いて来た。「うん?七丈小屋の小屋番の女性かな?」。ラッキーなことに彼女はデカイザックを下ろし、休憩を始めた。「よし、先スタートや!」と思いながら、無駄な抵抗をした
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5/20 10:34
ちょっとした鎖場を越え、刀利天狗に来た。みんなをドンドンパスして気持ちよくなっていた時、刃渡りの辺りで後ろから迫り来るソロ登山者に恐怖した。そして、刀利天狗でそのソロ登山者は僕に追い付いて来た。「うん?七丈小屋の小屋番の女性かな?」。ラッキーなことに彼女はデカイザックを下ろし、休憩を始めた。「よし、先スタートや!」と思いながら、無駄な抵抗をした
刀利天狗全貌
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5/20 10:34
刀利天狗全貌
今日は時間に余裕があるから、黒戸山に寄り道をしよう。黒戸尾根を何回も行って、黒戸山に行ったことがないのはよろしくない
2023年05月20日 11:05撮影
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5/20 11:05
今日は時間に余裕があるから、黒戸山に寄り道をしよう。黒戸尾根を何回も行って、黒戸山に行ったことがないのはよろしくない
なんや、三角点だけ?
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5/20 11:06
なんや、三角点だけ?
と思ったら、こいつを見逃す所だった
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5/20 11:06
と思ったら、こいつを見逃す所だった
黒戸山へは、登山道にあるこの特徴的な木を左に曲がる
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5/20 11:13
黒戸山へは、登山道にあるこの特徴的な木を左に曲がる
ちゃんと踏み跡がるが、少し行くと分かりにくくなり、その後しっかり分かりやすくなる。しかし、帰りにちゃんと歩くと、ずーっと分かりやすい道があった
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5/20 11:13
ちゃんと踏み跡がるが、少し行くと分かりにくくなり、その後しっかり分かりやすくなる。しかし、帰りにちゃんと歩くと、ずーっと分かりやすい道があった
刀利天狗の先から続く一番嫌いな林道を終え、振り返る。下山道の道標
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5/20 11:29
刀利天狗の先から続く一番嫌いな林道を終え、振り返る。下山道の道標
そして、そこから5合目小屋跡までが何気に分かりにいのだが、これが設置されていた。
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5/20 11:29
そして、そこから5合目小屋跡までが何気に分かりにいのだが、これが設置されていた。
五合目小屋跡もガッスガス
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5/20 11:32
五合目小屋跡もガッスガス
ちょっと道が分かりにくい所にこれがある
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5/20 12:05
ちょっと道が分かりにくい所にこれがある
チンタラ歩いて、七丈小屋にたどり着いた
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5/20 12:22
チンタラ歩いて、七丈小屋にたどり着いた
受付をしようと小屋入り口に行くと、若い男性の小屋番が出てきた。「さっき、もしかしたら、小屋番の女性の方が登ってたかもです」と言うと、「もう着かれてますよ」と、どうやら彼女がボスのようだ。彼女が奥から出てきて、その後の手続きを引き継いだ。「今日はテント泊の人が多いですね、多分小屋泊は1人だけです」と言うので、「テント泊も予約いるんですか?」と、なぜテント泊が多いと分かったのか分からなかったので質問した。すると、「いえ、必要ないです」「でも、だとしたらどうしてテント泊の人が多いと分かったんですか?」「全員抜いて来たので☺️」「あー!」。ちなみに僕はザックが小さめなので小屋泊だと思われていたらしい。今回はウルトラライトに憧れて、無理やりライトアルパインパック40で来たが、かなり無理があった。幸い僕は今日のテント受付の第一号だった。
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5/20 12:32
受付をしようと小屋入り口に行くと、若い男性の小屋番が出てきた。「さっき、もしかしたら、小屋番の女性の方が登ってたかもです」と言うと、「もう着かれてますよ」と、どうやら彼女がボスのようだ。彼女が奥から出てきて、その後の手続きを引き継いだ。「今日はテント泊の人が多いですね、多分小屋泊は1人だけです」と言うので、「テント泊も予約いるんですか?」と、なぜテント泊が多いと分かったのか分からなかったので質問した。すると、「いえ、必要ないです」「でも、だとしたらどうしてテント泊の人が多いと分かったんですか?」「全員抜いて来たので☺️」「あー!」。ちなみに僕はザックが小さめなので小屋泊だと思われていたらしい。今回はウルトラライトに憧れて、無理やりライトアルパインパック40で来たが、かなり無理があった。幸い僕は今日のテント受付の第一号だった。
クロスオーバードーム2Gを張ってみた
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5/20 13:08
クロスオーバードーム2Gを張ってみた
なかなかええ感じ
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5/20 13:08
なかなかええ感じ
とりあえず、ビールとウィンナー
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5/20 13:20
とりあえず、ビールとウィンナー
どうしようもなくガスっている
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5/20 13:45
どうしようもなくガスっている
ふてくされて寝ていると、いきなり青空に!
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5/20 13:48
ふてくされて寝ていると、いきなり青空に!
ウルトラライトのベースウェイトの目安は4.5kgで、これはクロスオーバードーム2G、アルパインライトパック、ネオエアーウーバーライトSで軽くクリアしている。しかし、なぜかパックウェイトが軽く15キロを超えてしまった...
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5/20 14:08
ウルトラライトのベースウェイトの目安は4.5kgで、これはクロスオーバードーム2G、アルパインライトパック、ネオエアーウーバーライトSで軽くクリアしている。しかし、なぜかパックウェイトが軽く15キロを超えてしまった...
トイレは、かなりきつい刺激臭がするが、ありがたい
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5/20 14:27
トイレは、かなりきつい刺激臭がするが、ありがたい
テント場からいちいちこの階段を下りてトイレに行かないといけないのが難点
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5/20 14:27
テント場からいちいちこの階段を下りてトイレに行かないといけないのが難点
テント場利用者は、1人水を2L分けてもらえる。2Lのソフトボトルを用意したほうがベター。僕は仕方なく1Lのナルゲンボトルと、1Lのソフトボトルに分けてもらう
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5/20 14:36
テント場利用者は、1人水を2L分けてもらえる。2Lのソフトボトルを用意したほうがベター。僕は仕方なく1Lのナルゲンボトルと、1Lのソフトボトルに分けてもらう
五合目小屋跡に行く手前でこけそうになり、シナノのトレランポールで踏ん張ると、曲がってしまった。まだ、2回目の使用なのに...。モンベルのほうが優秀かも…
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5/20 16:19
五合目小屋跡に行く手前でこけそうになり、シナノのトレランポールで踏ん張ると、曲がってしまった。まだ、2回目の使用なのに...。モンベルのほうが優秀かも…
クロスオーバードーム2Gのファスナーの所に付いているベルクロ。意味が分からなかったが、開口部のテント布を、ガイロープループに引っ掛けて、留めるためのものだと後で気付いた
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5/20 16:35
クロスオーバードーム2Gのファスナーの所に付いているベルクロ。意味が分からなかったが、開口部のテント布を、ガイロープループに引っ掛けて、留めるためのものだと後で気付いた
鳳凰三山が辛うじて!第一テント場からは鳳凰三山が、第二テント場からは八ヶ岳が見えると聞いたが、実は第二テント場にサイコーの場所があり、そこからは両方見える
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5/20 17:08
鳳凰三山が辛うじて!第一テント場からは鳳凰三山が、第二テント場からは八ヶ岳が見えると聞いたが、実は第二テント場にサイコーの場所があり、そこからは両方見える
翌朝1時半に起きた。やはり、シングルウォールの宿命か...。かなりひどいレベルで、シュラフは濡れていた
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5/21 1:32
翌朝1時半に起きた。やはり、シングルウォールの宿命か...。かなりひどいレベルで、シュラフは濡れていた
2時半スタート。第二テント場には誰もいなかったようだ。第一テント場は、ソロが3張り、デュオが1張り、巨大テント(多分3人)が1張り。あと、もう2張りくらいスペースが余っていた。テント場にも全く雪がない
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5/21 2:31
2時半スタート。第二テント場には誰もいなかったようだ。第一テント場は、ソロが3張り、デュオが1張り、巨大テント(多分3人)が1張り。あと、もう2張りくらいスペースが余っていた。テント場にも全く雪がない
すぐ雪が出てくる
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5/21 2:37
すぐ雪が出てくる
序盤の雪がいやらしいかもしれない
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5/21 2:47
序盤の雪がいやらしいかもしれない
八合目、御来迎場
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5/21 3:15
八合目、御来迎場
コレコレ...。気を引き締めて行こう
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5/21 3:18
コレコレ...。気を引き締めて行こう
ここが夏道登山道に切り替えられた所か。まっすぐ行くと大岩ルンゼを登る。簡単そうに見えた
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5/21 3:21
ここが夏道登山道に切り替えられた所か。まっすぐ行くと大岩ルンゼを登る。簡単そうに見えた
冬はこの大岩の間を直登するのか?
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5/21 3:21
冬はこの大岩の間を直登するのか?
ちょっといやらしい
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5/21 3:22
ちょっといやらしい
ここも
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5/21 3:34
ここも
烏帽子岩で御来光という手もあったか...
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5/21 3:46
烏帽子岩で御来光という手もあったか...
えげつない雲海が!
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5/21 3:48
えげつない雲海が!
定番
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5/21 3:51
定番
八ヶ岳も雲海にまみれる
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5/21 3:51
八ヶ岳も雲海にまみれる
左手にやたらといかつい岩峰が
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5/21 3:53
左手にやたらといかつい岩峰が
ここのイルカ岩
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5/21 3:54
ここのイルカ岩
これ、どうやって越えて行くん?
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5/21 3:55
これ、どうやって越えて行くん?
うまく右から巻いていく
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5/21 4:00
うまく右から巻いていく
鋸岳の奥に北アルプス
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5/21 4:00
鋸岳の奥に北アルプス
ええ感じになってきた
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5/21 4:00
ええ感じになってきた
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5/21 4:08
山頂を捉えた!
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5/21 4:16
山頂を捉えた!
八ヶ岳ズーム
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5/21 4:16
八ヶ岳ズーム
怖いくらい雪がない
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5/21 4:17
怖いくらい雪がない
今回もこっちから行きます
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5/21 4:18
今回もこっちから行きます
仙丈ヶ岳
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5/21 4:18
仙丈ヶ岳
北岳、手前は栗沢山とアサヨ峰か。4時28分の日の出まであと10分なので、時間を調整
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5/21 4:18
北岳、手前は栗沢山とアサヨ峰か。4時28分の日の出まであと10分なので、時間を調整
やっぱり定番
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5/21 4:19
やっぱり定番
ぼつぼつアタックするか...
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5/21 4:19
ぼつぼつアタックするか...
来ました
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5/21 4:22
来ました
御来光待ち
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5/21 4:23
御来光待ち
摩利支天、今日は急いでいるのでパス
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5/21 4:24
摩利支天、今日は急いでいるのでパス
定番を何度も見つめる
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5/21 4:24
定番を何度も見つめる
間違いない
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5/21 4:24
間違いない
この構図も定番
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5/21 4:25
この構図も定番
たまには後ろ姿も
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5/21 4:25
たまには後ろ姿も
八ヶ岳
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5/21 4:25
八ヶ岳
鋸岳
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5/21 4:26
鋸岳
来ました
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5/21 4:34
来ました
しばし沈黙
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5/21 4:36
しばし沈黙
何かを写さないとどこかわからん!
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5/21 4:39
何かを写さないとどこかわからん!
引いてみる
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5/21 4:39
引いてみる
反対側も気になる
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5/21 4:39
反対側も気になる
文句なし
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5/21 4:39
文句なし
目移りする
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5/21 4:39
目移りする
中央アルプス
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5/21 4:40
中央アルプス
鳳凰三山越しの富士山
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5/21 4:47
鳳凰三山越しの富士山
八ヶ岳
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5/21 5:07
八ヶ岳
大分上がってきた
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5/21 5:07
大分上がってきた
無理やりズームで、槍ヶ岳
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5/21 5:07
無理やりズームで、槍ヶ岳
行きはブラックだったので、もう一度
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5/21 5:38
行きはブラックだったので、もう一度
ここが第二テント場の穴場、次回はここに張れたら最高
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5/21 6:09
ここが第二テント場の穴場、次回はここに張れたら最高
第一テント場を上から見下ろす
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5/21 6:12
第一テント場を上から見下ろす
クロスオーバードーム2G使えるのか?
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5/21 6:19
クロスオーバードーム2G使えるのか?
小屋から下山開始。チンタラ行きます
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5/21 7:48
小屋から下山開始。チンタラ行きます
新緑
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5/21 7:48
新緑
五合目小屋跡
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5/21 7:56
五合目小屋跡
ズーム
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5/21 7:57
ズーム
ここで、やっとちっぽけな甲斐駒ヶ岳が見える。やはり、甲斐駒ヶ岳を見ながら登りたいなら、北沢峠から
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5/21 8:01
ここで、やっとちっぽけな甲斐駒ヶ岳が見える。やはり、甲斐駒ヶ岳を見ながら登りたいなら、北沢峠から
再び刀利天狗
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5/21 8:37
再び刀利天狗
下部は引き続きガスっている
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5/21 8:53
下部は引き続きガスっている
谷底を見下ろす
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5/21 8:53
谷底を見下ろす
振り返る
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5/21 8:53
振り返る
そうしてミツバツツジゾーン
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5/21 9:28
そうしてミツバツツジゾーン
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5/21 9:29
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5/21 9:30
何かがあるような気がして、二合目から名もなきトップにやって来たが、ピンクテープしかない山頂だった
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5/21 9:31
何かがあるような気がして、二合目から名もなきトップにやって来たが、ピンクテープしかない山頂だった
なぜか奥にもピンクテープあり
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5/21 9:32
なぜか奥にもピンクテープあり
堪能しました
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5/21 9:33
堪能しました
やっと笹の平分岐点に戻ってきた
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5/21 9:50
やっと笹の平分岐点に戻ってきた
約1時間で、吊橋までたどり着いたが、結構辛かった
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5/21 10:52
約1時間で、吊橋までたどり着いたが、結構辛かった
吊橋から下をのぞき込む。今日は暑くて河原に人がたくさん下りていた
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5/21 10:52
吊橋から下をのぞき込む。今日は暑くて河原に人がたくさん下りていた
駐車場は満車!路駐もあった。早く帰らねばまた小仏トンネル地獄にはまりそうなので、べるがには寄らず
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5/21 11:00
駐車場は満車!路駐もあった。早く帰らねばまた小仏トンネル地獄にはまりそうなので、べるがには寄らず
見習います。。
あー!そんなに背負ってたんですね😣ウルトラライトは難しくて、ザックパンパンで逆にストレスでした。しっかり軽くするか、諦めてしっかり担ぐかの2択ですね!
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