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Yamareco

記録ID: 5533571
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

久住連山を行く

2023年05月24日(水) ~ 2023年05月25日(木)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:33
距離
20.6km
登り
1,479m
下り
1,714m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:05
休憩
1:36
合計
6:41
距離 10.4km 登り 841m 下り 876m
8:46
11
8:58
9:00
15
9:15
9:16
19
9:34
9:49
11
10:00
10:00
26
10:26
10:51
31
11:22
11:28
10
11:37
11:37
20
11:57
12:29
38
13:07
13:08
27
13:36
13:39
22
14:02
1
14:02
12
14:14
14:15
26
14:41
14:41
4
14:45
14:56
32
2日目
山行
4:50
休憩
1:20
合計
6:10
距離 10.2km 登り 674m 下り 916m
15:28
14
7:28
2
7:30
7:31
39
8:09
8:13
37
8:50
9:07
2
9:10
9:10
16
9:25
9:43
13
9:58
10:07
29
10:35
10:35
27
11:02
11:27
5
11:32
11:33
5
11:39
35
12:14
12:20
26
13:24
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
長者原登山口駐車場まで車
前泊は 虎の湯
コース状況/
危険箇所等
山頂近くは急登りの岩っぽい山が多い
が、ほとんどは歩き易い登山道
晴天の下、登山ができる幸せ
晴天の下、登山ができる幸せ
少し登っただけで、眺望が良くなる
1
少し登っただけで、眺望が良くなる
あの双耳峰は由布岳
あの双耳峰は由布岳
あれを目指すの?
標高が低い所はアケボノツツジが咲いてる
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標高が低い所はアケボノツツジが咲いてる
星生岳の下は湿原のような
左から登る
かなりの急登です
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星生岳の下は湿原のような
左から登る
かなりの急登です
右の先が星生岳
星生岳に到着
向こうから歩いてきた
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向こうから歩いてきた
昨日登った、阿蘇の高岳が見える
昨日登った、阿蘇の高岳が見える
星生岳からは岩っぽい所が
イワカガミが咲いてる
星生岳からは岩っぽい所が
イワカガミが咲いてる
岩岩で楽しい。
少し下の登山道もあるが、岩場通しもある
岩岩で楽しい。
少し下の登山道もあるが、岩場通しもある
久住分かれからザレた道を登ると久住山に到着。歩いてきた所が見える
久住分かれからザレた道を登ると久住山に到着。歩いてきた所が見える
中岳の下の御池。
池の淵を歩くか、天狗の城に登って中岳に行くか。
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中岳の下の御池。
池の淵を歩くか、天狗の城に登って中岳に行くか。
中岳の頂上下は岩岩の急登
中岳が久住では一番高い
中岳の頂上下は岩岩の急登
中岳が久住では一番高い
天気も良いから素晴らしい眺望
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天気も良いから素晴らしい眺望
天狗の城を廻って御池に。中岳からの登りが岩岩。中岳から来て、岩岩を登りで使う方が良さそう
天狗の城を廻って御池に。中岳からの登りが岩岩。中岳から来て、岩岩を登りで使う方が良さそう
久住分かれから、北千里浜に。
久住分かれからの下りは、途中までは急な下りでした。
前に見えるのは三俣山。多分
久住分かれから、北千里浜に。
久住分かれからの下りは、途中までは急な下りでした。
前に見えるのは三俣山。多分
中宮跡の辺り。
法華院温泉の案内が出てきた
あと200m位下る。コースタイム1時間
法華院温泉の案内が出てきた
あと200m位下る。コースタイム1時間
二日目は坊ガツルを通って大船山へ
二日目は坊ガツルを通って大船山へ
小屋がある
ミヤマキリシマが咲いてる
ミヤマキリシマが咲いてる
大船山、到着
ここからも由布岳が。目立ちます
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ここからも由布岳が。目立ちます
調子がイマイチだし、ミヤマキリシマもイマイチだから平治山はやめて、長者原に下山することにした
調子がイマイチだし、ミヤマキリシマもイマイチだから平治山はやめて、長者原に下山することにした
長者原までは登りま200m位。雨ケ池越で行く。普通の登山道です。
長者原までは登りま200m位。雨ケ池越で行く。普通の登山道です。

感想

九州の山と言えば久住ですが、、久住は連山で、その一部を縦走してきました。ミヤマキリシマには少し早かったんですが、今年は虫が多くてだいぶ食べられてしったようだから、時期がきてもイマイチかもしれません。

牧の戸峠からスタートしたので、久住まで晴天の中を気持ち良く歩けました。
久住連山は総体的にはおおらかな山が多い気がしました。
とにかく広々としてて、山頂に行くと気持ちの良い山々が続いています。
だから、殆どの登山道は歩き易い所が多いです。

法華院温泉山荘は山小屋でも温泉が入れる有難い所ですし、有名な坊ガツルは広大な広場だから、テント泊も良さそうです。
第一、長者原から約2時間ですから。
二日目の下山では午後からでも沢山の登山者が登ってきました。
メインの所は登りましたが、三俣山だけは残ったので、またの機会に登りたいと思います。
ここで、九州の百名山はコンプリートです。

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1/5
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