土合駅からほど近い白毛門登山口駐車場に到着。隣ではクライマー達が準備中。
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5/25 7:22
土合駅からほど近い白毛門登山口駐車場に到着。隣ではクライマー達が準備中。
此処を入って行きます。
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5/25 7:22
此処を入って行きます。
登山口です。
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登山口です。
橋を渡って進みます。踏み抜き注意。
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橋を渡って進みます。踏み抜き注意。
最初の数分間はブナ林のなだらかな登り道
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最初の数分間はブナ林のなだらかな登り道
直ぐに急登に変ります。このくらいの段差を登るところが無数に。
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直ぐに急登に変ります。このくらいの段差を登るところが無数に。
左手、木々のすき間から谷川岳が見えます。
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5/25 8:16
左手、木々のすき間から谷川岳が見えます。
この1200m地点までが段差の大きな急登が続きました。
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この1200m地点までが段差の大きな急登が続きました。
ロープ場も出て来ました。
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ロープ場も出て来ました。
登って左にトラバースする鎖場が出て来ました。下りの時の方が難しかった。
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登って左にトラバースする鎖場が出て来ました。下りの時の方が難しかった。
登り切ると谷川岳が一ノ倉沢などの沢を従えて爽やかに見えていました。
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登り切ると谷川岳が一ノ倉沢などの沢を従えて爽やかに見えていました。
途中で追い抜いた方が、鎖場に取り付いています。
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5/25 8:57
途中で追い抜いた方が、鎖場に取り付いています。
天神平とロープウェイ麓駅が見えています。
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5/25 8:57
天神平とロープウェイ麓駅が見えています。
武尊山、手前は早春を感じる萌葱色の緑
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5/25 8:57
武尊山、手前は早春を感じる萌葱色の緑
白毛門が見えてきました。白い花はタムシバか。
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白毛門が見えてきました。白い花はタムシバか。
白毛門は予想通り岩岩としています。
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5/25 8:59
白毛門は予想通り岩岩としています。
白毛門が近づいて来ました。白毛門までのコースレート3時間30分の登りが終われば楽になると、途中行き会った方に教えられました。
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5/25 9:13
白毛門が近づいて来ました。白毛門までのコースレート3時間30分の登りが終われば楽になると、途中行き会った方に教えられました。
谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳、見とれてしまう山容です。
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谷川岳・一ノ倉岳・茂倉岳、見とれてしまう山容です。
あと少しで白毛門
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あと少しで白毛門
またロープ場が出て来ました。
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5/25 9:22
またロープ場が出て来ました。
馬蹄形の周回は一泊で彼処まで歩くのですが、結構遠いなぁ。いつか回ってみたいです。
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5/25 9:27
馬蹄形の周回は一泊で彼処まで歩くのですが、結構遠いなぁ。いつか回ってみたいです。
茂倉岳の右は武能岳
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5/25 9:27
茂倉岳の右は武能岳
遙か遠くに榛名山や浅間山左手の北軽井沢の山々
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遙か遠くに榛名山や浅間山左手の北軽井沢の山々
白毛門ヘあと少し
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5/25 9:31
白毛門ヘあと少し
武尊山の左には日光連山、少し前に登った太郎山はどれだろう。
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5/25 9:32
武尊山の左には日光連山、少し前に登った太郎山はどれだろう。
赤城山と榛名山
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赤城山と榛名山
白毛門の手前に登ると白い山が・・・笠ヶ岳と朝日岳か。(朝日岳は見えていません。この時は右手の山が朝日岳だと信じ切っていました。)
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5/25 9:33
白毛門の手前に登ると白い山が・・・笠ヶ岳と朝日岳か。(朝日岳は見えていません。この時は右手の山が朝日岳だと信じ切っていました。)
白毛門へ到着、幾人か休憩していました。
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5/25 9:38
白毛門へ到着、幾人か休憩していました。
笠ヶ岳と朝日岳への稜線、朝日岳は右手に続く稜線の向こうにあるということを登ってから知りました。この時は左の三角が笠ヶ岳、右手のピークのどこかが朝日岳だと思っていました。
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5/25 9:39
笠ヶ岳と朝日岳への稜線、朝日岳は右手に続く稜線の向こうにあるということを登ってから知りました。この時は左の三角が笠ヶ岳、右手のピークのどこかが朝日岳だと思っていました。
笠ヶ岳まで55分、朝日岳まで130分、何と朝日岳までは2時間以上まだかかるのか。
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5/25 9:39
笠ヶ岳まで55分、朝日岳まで130分、何と朝日岳までは2時間以上まだかかるのか。
では笠ヶ岳へ向けて進みます。下りますので帰りは登り返しです。
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5/25 9:42
では笠ヶ岳へ向けて進みます。下りますので帰りは登り返しです。
雪渓の端を通ります。涼しくていいや。
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5/25 9:44
雪渓の端を通ります。涼しくていいや。
左手のピーク笠ヶ岳へ登り、右手のピークが朝日岳だと騙されていました。右手のピークは朝日岳へ続く複数越えて行くピークの一番目でした。
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5/25 10:04
左手のピーク笠ヶ岳へ登り、右手のピークが朝日岳だと騙されていました。右手のピークは朝日岳へ続く複数越えて行くピークの一番目でした。
白毛門から鞍部へ下り、笠ヶ岳へ登り返します。
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5/25 10:07
白毛門から鞍部へ下り、笠ヶ岳へ登り返します。
左手には谷川岳の美しい姿が常にあります。
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5/25 10:17
左手には谷川岳の美しい姿が常にあります。
山裾に燧ヶ岳が見えてきました。
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5/25 10:20
山裾に燧ヶ岳が見えてきました。
笠ヶ岳の山頂に到着
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5/25 10:29
笠ヶ岳の山頂に到着
笠ヶ岳山頂からの谷川岳
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5/25 10:29
笠ヶ岳山頂からの谷川岳
笠ヶ岳山頂から白毛門
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5/25 10:29
笠ヶ岳山頂から白毛門
途中で一緒になった若い男性に撮っていただきました。
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5/25 10:31
途中で一緒になった若い男性に撮っていただきました。
笠ヶ岳山頂から朝日岳。山頂は中央左手に見える岩の上でした。ここからは一番低く見えるのでまさか彼処が山頂だとは思ってもみませんでした。
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5/25 10:33
笠ヶ岳山頂から朝日岳。山頂は中央左手に見える岩の上でした。ここからは一番低く見えるのでまさか彼処が山頂だとは思ってもみませんでした。
笠ヶ岳避難小屋を通過
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5/25 10:34
笠ヶ岳避難小屋を通過
足元の雪が少しずつ増えてきましたが、チェンスパは不要、でもグズグズです。帰りは田圃の中を歩くような泥濘の道と化していました。
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5/25 10:35
足元の雪が少しずつ増えてきましたが、チェンスパは不要、でもグズグズです。帰りは田圃の中を歩くような泥濘の道と化していました。
次第に雪が増えてきました。
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5/25 10:38
次第に雪が増えてきました。
最初のピーク、小烏帽子
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5/25 10:38
最初のピーク、小烏帽子
あと少しで小烏帽子のピーク
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5/25 10:44
あと少しで小烏帽子のピーク
小烏帽子に登るとその先には大烏帽子のピークが待っていました。複数ピークがありアップダウンが結構ありそう。
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5/25 10:50
小烏帽子に登るとその先には大烏帽子のピークが待っていました。複数ピークがありアップダウンが結構ありそう。
武尊山、日光連山、至仏山、燧ヶ岳。至仏山の右手の三角も笠ヶ岳。
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5/25 10:50
武尊山、日光連山、至仏山、燧ヶ岳。至仏山の右手の三角も笠ヶ岳。
ピークが三つも見える。何処が朝日岳の山頂なのか、わからなくなりました。
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5/25 10:55
ピークが三つも見える。何処が朝日岳の山頂なのか、わからなくなりました。
雪庇が少し残っています。
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5/25 10:58
雪庇が少し残っています。
二つ目のピークを登りましたがまだ山頂ではありません。此処より高い場所は無いようなので、何度もアプリ地図で確認しました。見えている正面のなだらかなピークが朝日岳山頂のようです。
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5/25 11:08
二つ目のピークを登りましたがまだ山頂ではありません。此処より高い場所は無いようなので、何度もアプリ地図で確認しました。見えている正面のなだらかなピークが朝日岳山頂のようです。
笹藪に積もった雪の上を通ります。一寸滑ります。
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5/25 11:14
笹藪に積もった雪の上を通ります。一寸滑ります。
このなだらかなピークが朝日岳山頂でした。疑心暗鬼で進みました。でも大分疲れました。
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5/25 11:17
このなだらかなピークが朝日岳山頂でした。疑心暗鬼で進みました。でも大分疲れました。
この岩を左から巻くと山頂かな。
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5/25 11:34
この岩を左から巻くと山頂かな。
山頂の標識が見えました。やっと朝日岳をロックオンです。でもこの前に下りの岩で滑って転んでしまい、右手小指を損傷、そしてトレッキングポールをぐにゃりと曲げてしまいました。
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5/25 11:37
山頂の標識が見えました。やっと朝日岳をロックオンです。でもこの前に下りの岩で滑って転んでしまい、右手小指を損傷、そしてトレッキングポールをぐにゃりと曲げてしまいました。
先行者のトレースがあるので大丈夫でしたが、トレースが無いとマーキングは全くないのでルート探しが大変になっていたことでしょう。
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5/25 11:38
先行者のトレースがあるので大丈夫でしたが、トレースが無いとマーキングは全くないのでルート探しが大変になっていたことでしょう。
積雪5僂ら10僂らい
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5/25 11:38
積雪5僂ら10僂らい
遠かった。やっと朝日岳山頂に到着
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5/25 11:40
遠かった。やっと朝日岳山頂に到着
朝日岳山頂から・・・巻機山・越後三山方向
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5/25 11:41
朝日岳山頂から・・・巻機山・越後三山方向
朝日岳山頂から・・・至仏山・燧ヶ岳・景鶴山・平ヶ岳方向
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5/25 11:41
朝日岳山頂から・・・至仏山・燧ヶ岳・景鶴山・平ヶ岳方向
朝日岳山頂から・・・中央が日光連山、男体山・日光白根岳が良く見えます。
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5/25 11:41
朝日岳山頂から・・・中央が日光連山、男体山・日光白根岳が良く見えます。
朝日岳山頂から・・・歩いて来た笠ヶ岳からの稜線。谷川岳の下に見える小さなピークが笠ヶ岳
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5/25 11:44
朝日岳山頂から・・・歩いて来た笠ヶ岳からの稜線。谷川岳の下に見える小さなピークが笠ヶ岳
朝日岳山頂から・・・少し先に祠が見えます。行ってみましょう。
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5/25 11:44
朝日岳山頂から・・・少し先に祠が見えます。行ってみましょう。
その祠に着きました。何なのかわかりませんでした。
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5/25 11:45
その祠に着きました。何なのかわかりませんでした。
そこから見た谷川岳
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5/25 11:45
そこから見た谷川岳
そこから見た朝日岳山頂標識
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5/25 11:45
そこから見た朝日岳山頂標識
山頂に戻り、笠ヶ岳山頂で出会った若者の到着を待って、彼に撮って貰いました。
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5/25 11:54
山頂に戻り、笠ヶ岳山頂で出会った若者の到着を待って、彼に撮って貰いました。
朝日岳山頂から・・・八海山と越後駒ヶ岳
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5/25 12:06
朝日岳山頂から・・・八海山と越後駒ヶ岳
朝日岳山頂から・・・燧ヶ岳と平ヶ岳の間、遠くは会津駒ヶ岳かな。
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5/25 12:07
朝日岳山頂から・・・燧ヶ岳と平ヶ岳の間、遠くは会津駒ヶ岳かな。
武尊山と日光連山
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5/25 12:07
武尊山と日光連山
山頂でお湯を湧かしてカップヌードル、生キュウリにマヨネーズ、そしてランチパックの昼食をとり、下山します。最後に山頂に鎮座されている手を合わせているお地蔵さんかな、ご挨拶して山頂を後にしました。
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5/25 12:11
山頂でお湯を湧かしてカップヌードル、生キュウリにマヨネーズ、そしてランチパックの昼食をとり、下山します。最後に山頂に鎮座されている手を合わせているお地蔵さんかな、ご挨拶して山頂を後にしました。
下山は登りの時より雪が腐っていてベチャベチャな足元でした。
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5/25 12:12
下山は登りの時より雪が腐っていてベチャベチャな足元でした。
登り返しが幾つあったかな、気が重いです。
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5/25 12:13
登り返しが幾つあったかな、気が重いです。
下山途中で振り返って撮った朝日岳です。山頂標柱がかすかに見えます。この嫋やかなピークが山頂だったとは驚きでした。
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5/25 12:28
下山途中で振り返って撮った朝日岳です。山頂標柱がかすかに見えます。この嫋やかなピークが山頂だったとは驚きでした。
これから乗り越えていくピークのいずれかが朝日岳の山頂だとばかり思っていました。
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5/25 12:28
これから乗り越えていくピークのいずれかが朝日岳の山頂だとばかり思っていました。
雪の積もった笹藪を越えて行きます。
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5/25 12:30
雪の積もった笹藪を越えて行きます。
烏帽子あたりを越えている途中、アップダウンを繰返します。
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5/25 12:36
烏帽子あたりを越えている途中、アップダウンを繰返します。
ここの藪漕ぎが一番大変でした。足元は雪の積もった笹なので滑ります。
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5/25 12:37
ここの藪漕ぎが一番大変でした。足元は雪の積もった笹なので滑ります。
トレースがあると本当に楽です。
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5/25 12:40
トレースがあると本当に楽です。
笠ヶ岳が低く見えてきました。シャクナゲは雪を被ってしまい萎れています。
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5/25 12:51
笠ヶ岳が低く見えてきました。シャクナゲは雪を被ってしまい萎れています。
さて笠ヶ岳への登り返し、頑張りますか。
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5/25 12:56
さて笠ヶ岳への登り返し、頑張りますか。
笠ヶ岳山頂に戻りました。見えている女性は白毛門までと言っていたのに笠ヶ岳まで来ていました。でもゲーターなしのローカットシューズだったので靴が大変になること必死、朝日岳へは向わない方が良いとアドバイスしました。
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5/25 13:10
笠ヶ岳山頂に戻りました。見えている女性は白毛門までと言っていたのに笠ヶ岳まで来ていました。でもゲーターなしのローカットシューズだったので靴が大変になること必死、朝日岳へは向わない方が良いとアドバイスしました。
笠ヶ岳から下ってきました。どうみても笠ヶ岳の右の尾根が朝日岳に見えます。(山頂は見えません。)
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5/25 13:34
笠ヶ岳から下ってきました。どうみても笠ヶ岳の右の尾根が朝日岳に見えます。(山頂は見えません。)
白毛門が見えてきました。最後の登り返し。
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5/25 13:43
白毛門が見えてきました。最後の登り返し。
何度も済みません。谷川岳が余りに素敵なもので。
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5/25 13:43
何度も済みません。谷川岳が余りに素敵なもので。
途中の雪渓から笠ヶ岳と朝日岳への稜線。朝日岳山頂が見えていないとは思いもしませんでした。
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5/25 13:48
途中の雪渓から笠ヶ岳と朝日岳への稜線。朝日岳山頂が見えていないとは思いもしませんでした。
白毛門へ登り返しました。
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5/25 13:52
白毛門へ登り返しました。
小休憩。セルフタイマーで自分撮り。
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5/25 13:53
小休憩。セルフタイマーで自分撮り。
白毛門の方位盤、一ノ倉岳・谷川岳方向。
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5/25 13:57
白毛門の方位盤、一ノ倉岳・谷川岳方向。
そのまま見上げて撮った写真。中央が一ノ倉岳。
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5/25 13:57
そのまま見上げて撮った写真。中央が一ノ倉岳。
ここからは下りだけ。そう見えませんが岩場や段差の烈しい下りが予想されます。
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5/25 14:06
ここからは下りだけ。そう見えませんが岩場や段差の烈しい下りが予想されます。
白毛門を見返ります。
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5/25 14:16
白毛門を見返ります。
遠ざかる白毛門
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5/25 14:27
遠ざかる白毛門
樹林帯へ入るとこんな道を下っていきます。
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5/25 14:40
樹林帯へ入るとこんな道を下っていきます。
巨木群、ネズコ(クロベ)かな。
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5/25 15:06
巨木群、ネズコ(クロベ)かな。
これも凄いネズコ
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5/25 15:07
これも凄いネズコ
これも更に凄い巨木
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5/25 15:14
これも更に凄い巨木
下って下ってブナ林、ここまでくれば登山口は近い。
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5/25 15:41
下って下ってブナ林、ここまでくれば登山口は近い。
橋に戻りました。下山も遠かった。
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5/25 15:48
橋に戻りました。下山も遠かった。
駐車場に戻りました。殆どの車はもうありません。
ここから新潟の自宅へ向けて車を走らせました。
お疲れ様でした。
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5/25 15:50
駐車場に戻りました。殆どの車はもうありません。
ここから新潟の自宅へ向けて車を走らせました。
お疲れ様でした。
朝日岳山頂手前で滑ったときに曲げてしまったブラックダイヤモンドのトッレキングポール。これで引退かな。
使いやすかったので残念です。
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5/25 18:07
朝日岳山頂手前で滑ったときに曲げてしまったブラックダイヤモンドのトッレキングポール。これで引退かな。
使いやすかったので残念です。
朝日岳の山バッジ
以前bikihanakoさんから購入(市販されていません。)
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4/9 15:05
朝日岳の山バッジ
以前bikihanakoさんから購入(市販されていません。)
朝日岳まで行かれたんですね‼️さすがです👍
笠ヶ岳〜朝日岳まで雪が増えてますね😆
お疲れさまでした♪
コメント有り難うございました。
笠ヶ岳から朝日岳まではもっと近いと思っていました。予めこんなに遠くアップダウンがあると知っていたら行かなかったかも知れません。遠かったです。疲れました。
展望は朝日岳山頂へ行くと越後三山や守門岳もかすかに見えて笠ヶ岳では見られない山が見えます。
朝日岳まで行くことの大変さを知らなかったので、稜線の尾根でまだかまだかと何度も地図を確認しました。
ありがとうございました。
朝日岳、名前もいいけど眺めもいいですね。
行ってみたいなぁと思う名前の山がたくさん見えるようで、楽しく拝見しました。
ブラックダイヤモンドのポールは残念でした。
友人おすすめのブラックダイヤモンドの折りたたみ式を買おうとしたら、欠品で入荷予定無しとのことで諦めました。去年のことですが。
また手に入るといいですね。
見応えのある山行記録でした。お疲れさまでした。
コメントをいただきありがとうございます。
新潟の母親に会いに行く途中に選んだ三百名山です。
谷川岳は麓から見え有名ですが、その隣の峰の朝日岳は意外と知られていない名山です。麓から見えないこともあるようです。
kayokosさんの最近のレコには憧れの気持ちで読ませてもらっています。
ロングルート、いつか同じルートを歩いてみたいなぁと思っています。
ありがとうございました。
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