瑞牆山→金峰山 テント泊縦走

2023年05月26日(金) ~ 2023年05月27日(土)

• GPS: 09:30
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,570m
• 下り: 1,830m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:56
• 休憩: 1:43
• 合計: 4:39

距離 5.1km 登り 957m 下り 662m

10:23 瑞牆山荘
10:37 10:37 富士見平林道交差
10:50 10:51 富士見平林道終点
10:53 11:00 富士見平湧水
11:00 12:01 富士見平小屋
12:15 12:15 小川山・瑞牆山分岐
12:19 12:24 天鳥川出合
12:27 12:29 桃太郎岩
13:09 13:11 大ヤスリ岩
13:18 13:19 瑞牆山
13:20 13:20 弘法岩黒森分岐
13:24 13:48 瑞牆山
13:53 13:54 弘法岩黒森分岐
14:04 14:07 大ヤスリ岩
14:43 14:45 桃太郎岩
14:47 14:48 天鳥川出合
14:52 14:53 小川山・瑞牆山分岐
15:06 富士見平小屋

2日目

• 山行: 6:53
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:54

距離 9.0km 登り 652m 下り 1,196m

15:06 富士見平小屋
6:29 6:29 鷹見岩分岐
6:36 6:36 大日小屋
7:02 大日岩
8:01 8:07 砂払いノ頭
8:13 8:13 千代の吹上
8:20 8:21 金峰山小屋分岐
8:44 8:45 五丈石
9:03 9:06 金峰山
9:21 10:07 金峰山小屋
10:19 10:19 金峰山小屋分岐
10:27 10:27 千代の吹上
10:35 10:40 砂払いノ頭
10:55 10:55 丸山
11:16 トッコ岩
11:48 11:48 大日小屋
11:57 11:57 鷹見岩分岐
12:25 12:25 富士見平小屋
13:28 13:28 富士見平湧水
13:41 13:42 富士見平林道交差
13:54 瑞牆山荘

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR韮崎駅⇄瑞牆山荘(茅ヶ岳みずがき田園バス)

コース状況／危険箇所等

瑞牆山山頂直下は多少濡れている箇所有り

その他周辺情報

ハイジの村、クララ館

写真

5/26 10:18

瑞牆山荘前にバスは到着

5/26 10:19

ここから重い荷物を背負って富士見小屋テント場を目指します

5/26 10:25

5/26 10:45

今日の目的地である瑞牆山

5/26 11:58

富士見平小屋でテント泊の手続き。1000円支払うとビニール紐が渡され、それを自分のテントの張り綱等にくくりつける仕組みです。

5/26 11:39

山での初テント張り(*^_^*)

5/26 12:27

5/26 12:28

ヤマノススメでも印象的だった桃太郎岩

5/26 13:05

最近やっているゼルダでこんな感じに祠を見上げたことがあるな（笑）

5/26 13:20

5/26 13:49

5/26 13:28

瑞牆山 山頂到着❗️

5/26 13:29

5/26 13:48

明日の目的地 金峰山

5/26 14:09

狭っ

5/27 5:06

寝起きで湯を沸かしコーヒーの準備

5/27 6:26

金峰山へ向けて出発

5/27 6:37

大日小屋

5/27 6:37

5/27 8:01

5/27 8:01

5/27 8:01

山頂が見えたけど、まだまだあるなぁ

5/27 8:45

金峰山山頂に到着❗️

5/27 8:46

土曜日で予報も晴れの為登多くの登山者がいました

5/27 9:09

下山途中に金峰山小屋に寄ります

5/27 9:22

遠くに瑞牆山

5/27 9:39

金峰山小屋で食べたホットケーキとコーヒーが美味しかった♪

5/27 10:07

金峰山小屋

5/27 10:19

5/27 12:27

富士見平小屋まで降りてきました。テントを撤収して帰ります。早くもこの日テント泊される人達のテントがギッシリ張られていた。

5/27 13:50

おつかれ山

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

ずんだ

初めてのテント泊で瑞牆山→金峰山と日本百名山2座を縦走してきました。
5/26(金) は富士見平小屋のテント場でテントを張って昼食後瑞牆山へ。予報では曇りでしたが所々日が差し、山頂に着いたタイミングでは雲も少なく遠くまで見渡せました。
5/27(土)は5時に起床し朝食後、6時前に富士見小山を発ち金峰山へ。瑞牆山より登山道の距離と標高が高いので覚悟はしていましたが、前日の疲れと睡眠不足&こむら返りで思いの外過酷な登山になりました…。