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Yamareco

記録ID: 5548727
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

鴨沢→雲取山→石尾根→奥多摩駅 テント1泊

2023年05月27日(土) ~ 2023年05月28日(日)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
12:21
距離
43.3km
登り
3,904m
下り
4,133m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:57
休憩
0:57
合計
7:54
距離 27.8km 登り 3,107m 下り 2,083m
7:45
21
8:55
9:00
15
9:15
9:16
33
9:49
9:52
18
10:10
10:11
10
10:21
10:32
27
10:59
26
11:25
11:26
18
11:47
4
11:51
12:01
11
12:12
12:14
15
12:29
27
12:56
9
13:05
13:06
12
13:18
13:20
1
13:21
13:22
7
13:29
13:31
3
13:34
13:43
10
13:53
13:59
26
14:25
14:26
27
14:53
14:54
40
2日目
山行
4:01
休憩
0:25
合計
4:26
距離 15.5km 登り 807m 下り 2,057m
6:20
6:25
19
6:44
20
7:04
7
7:11
11
7:22
7:24
20
7:44
7:45
4
7:49
7:54
3
7:57
27
8:24
8:25
14
8:39
8:41
23
9:04
8
9:12
9:13
15
9:37
31
10:08
5
10:22
10:24
0
10:24
ゴール地点
天候 5/27:曇 5/28:晴
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
2023/5/27土:青梅線で奥多摩駅→バスで鴨沢
 鷹ノ巣山避難小屋付近でテント泊
2023/5/28日:石尾根より徒歩で奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
技術的にもルート的にも問題なし
【一日目】奥多摩駅
始発バスは無理で0700発0734鴨沢着のバス利用、大混雑で座れず、0744登山開始
2023年05月27日 06:49撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 6:49
【一日目】奥多摩駅
始発バスは無理で0700発0734鴨沢着のバス利用、大混雑で座れず、0744登山開始
0806、鴨沢バス停から20分ほど登ると村営駐車場、既に激込み
2023年05月27日 08:06撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 8:06
0806、鴨沢バス停から20分ほど登ると村営駐車場、既に激込み
0822、山中の廃屋、雲取山までひたすら登りが続く、標高差1400m
2023年05月27日 08:22撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 8:22
0822、山中の廃屋、雲取山までひたすら登りが続く、標高差1400m
0856、水場3mくらい上る、水量は少なかったが500ml程度なら十分
2023年05月27日 08:56撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 8:56
0856、水場3mくらい上る、水量は少なかったが500ml程度なら十分
0916、堂所、登山地図では目印だが道標があるのみ
2023年05月27日 09:16撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 9:16
0916、堂所、登山地図では目印だが道標があるのみ
0949、七ツ石小屋下分岐、先ずは雲取山なのでブナ坂直行の左
2023年05月27日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 9:49
0949、七ツ石小屋下分岐、先ずは雲取山なのでブナ坂直行の左
新緑が美しい
2023年05月27日 09:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 9:52
新緑が美しい
1011、猫の又分岐、写真左の登る道は七ツ石の水場・小屋への直行ルート
2023年05月27日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 10:11
1011、猫の又分岐、写真左の登る道は七ツ石の水場・小屋への直行ルート
雲取〜鷹ノ巣山にかけてツツジ満開
2023年05月27日 10:15撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 10:15
雲取〜鷹ノ巣山にかけてツツジ満開
1022、ブナ坂、ここで石尾根に合流
2023年05月27日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
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5/27 10:22
1022、ブナ坂、ここで石尾根に合流
ブナ坂の北側にシカさん登場、近づいても逃げない、帰りも同じ場所にいた
2023年05月27日 10:29撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 10:29
ブナ坂の北側にシカさん登場、近づいても逃げない、帰りも同じ場所にいた
1040、名物ダンシングツリー
ブナ坂から雲取山までは防火帯の尾根道がずっと続く眺望良し
2023年05月27日 10:40撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 10:40
1040、名物ダンシングツリー
ブナ坂から雲取山までは防火帯の尾根道がずっと続く眺望良し
1054、ヘリポート
2023年05月27日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 10:54
1054、ヘリポート
1119、小雲取山直下の急登、ここが一番きつい
2023年05月27日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 11:19
1119、小雲取山直下の急登、ここが一番きつい
1123、小雲取山までわずか、辛いけど眺望良し!
2023年05月27日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 11:23
1123、小雲取山までわずか、辛いけど眺望良し!
1128、小雲取山通過後すぐ、遂に山頂避難小屋が見えた(中央山頂にポツン)
2023年05月27日 11:28撮影 by  SC-53C, samsung
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5/27 11:28
1128、小雲取山通過後すぐ、遂に山頂避難小屋が見えた(中央山頂にポツン)
1142、雲取山山頂直下、小雲取山より全然楽!
2023年05月27日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 11:42
1142、雲取山山頂直下、小雲取山より全然楽!
1147、東京都最高峰・雲取山山頂2017m、避難小屋ちょい先、本日は曇で富士山見えず
2023年05月27日 11:47撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 11:47
1147、東京都最高峰・雲取山山頂2017m、避難小屋ちょい先、本日は曇で富士山見えず
山頂から来し方を振り返る、これから往路を戻って七ツ石小屋まで
2023年05月27日 12:02撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 12:02
山頂から来し方を振り返る、これから往路を戻って七ツ石小屋まで
1320、ブナ坂→猫の又から七ツ石の水場、水量豊富
2023年05月27日 13:20撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 13:20
1320、ブナ坂→猫の又から七ツ石の水場、水量豊富
1322、水場から5分ほど下ると七ツ石小屋、缶ビールを購入し宿営地の鷹ノ巣山に向かう
2023年05月27日 13:22撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 13:22
1322、水場から5分ほど下ると七ツ石小屋、缶ビールを購入し宿営地の鷹ノ巣山に向かう
1353、折角なので七ツ石山にも登る、小屋から20分ちょい結構な急登
2023年05月27日 13:53撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 13:53
1353、折角なので七ツ石山にも登る、小屋から20分ちょい結構な急登
七ツ石山眺望良し、雲取山方面、雲取山は中央なのか右奥なのか情けないことに分からず
2023年05月27日 13:59撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 13:59
七ツ石山眺望良し、雲取山方面、雲取山は中央なのか右奥なのか情けないことに分からず
1427、千本ツツジ、ビール飲みたい一心、写真にある二つのピークをまいて鷹ノ巣山避難小屋にラストスパート
2023年05月27日 14:27撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 14:27
1427、千本ツツジ、ビール飲みたい一心、写真にある二つのピークをまいて鷹ノ巣山避難小屋にラストスパート
ところが、千本ツツジ下りまき道入口でなんと通行止め!泣く泣く石尾根直登に、精神的ダメージでかい、ここでテント張ってやろうかと思ったけどこれも試練と頑張る
※写真はまき道反対側入り口にて
2023年05月27日 15:04撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 15:04
ところが、千本ツツジ下りまき道入口でなんと通行止め!泣く泣く石尾根直登に、精神的ダメージでかい、ここでテント張ってやろうかと思ったけどこれも試練と頑張る
※写真はまき道反対側入り口にて
1452、そう言う訳でかなり急登させられた高丸山山頂、三角点のみ眺望なし、寂しい
2023年05月27日 14:52撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 14:52
1452、そう言う訳でかなり急登させられた高丸山山頂、三角点のみ眺望なし、寂しい
高丸山通過後すぐ、奥多摩湖が見えた、これから物凄い急降下
2023年05月27日 14:54撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 14:54
高丸山通過後すぐ、奥多摩湖が見えた、これから物凄い急降下
1505、高丸山下りて日蔭名栗山のまき道入口、こちらは大丈夫だった!
2023年05月27日 15:05撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 15:05
1505、高丸山下りて日蔭名栗山のまき道入口、こちらは大丈夫だった!
1539、鷹ノ巣山避難小屋到着、写真正面を先にいくと水場のある水根方面、左側が石尾根・鷹ノ巣山
2023年05月27日 16:17撮影 by  SC-53C, samsung
1
5/27 16:17
1539、鷹ノ巣山避難小屋到着、写真正面を先にいくと水場のある水根方面、左側が石尾根・鷹ノ巣山
水場、鷹ノ巣山避難小屋から3分ほど下る、水量豊富、七ツ石水場で2L給水したが不要だった、、しゃあない
2023年05月27日 16:12撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 16:12
水場、鷹ノ巣山避難小屋から3分ほど下る、水量豊富、七ツ石水場で2L給水したが不要だった、、しゃあない
本日のお宿、小屋から石尾根・鷹ノ巣山方面に10mほど行くとかなり広い草原、本日はそこにテント4張り、避難小屋には4-5名
2023年05月27日 16:18撮影 by  SC-53C, samsung
1
5/27 16:18
本日のお宿、小屋から石尾根・鷹ノ巣山方面に10mほど行くとかなり広い草原、本日はそこにテント4張り、避難小屋には4-5名
本日の晩酌、今回から紙パックワイン登場
2023年05月27日 16:46撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 16:46
本日の晩酌、今回から紙パックワイン登場
フライを開けっ放しにしたところ結露せず、但しもうすぐ6月とはいえかなり寒い
2023年05月27日 19:55撮影 by  SC-53C, samsung
5/27 19:55
フライを開けっ放しにしたところ結露せず、但しもうすぐ6月とはいえかなり寒い
【二日目】0430起床0600発、避難小屋を出発してすぐの石尾根、今日は奥多摩駅まで石尾根を歩く
2023年05月28日 06:01撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 6:01
【二日目】0430起床0600発、避難小屋を出発してすぐの石尾根、今日は奥多摩駅まで石尾根を歩く
いきなり鷹ノ巣山への直登きつい、相変わらずツツジが綺麗
2023年05月28日 06:19撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 6:19
いきなり鷹ノ巣山への直登きつい、相変わらずツツジが綺麗
0621、鷹ノ巣山山頂、結構な登りだったが朝一なので爽やか
2023年05月28日 06:21撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 6:21
0621、鷹ノ巣山山頂、結構な登りだったが朝一なので爽やか
鷹ノ巣山は眺望抜群、こちらは左:大岳、右:御前山、写真外右には三頭山も見えてます
2023年05月28日 06:22撮影 by  SC-53C, samsung
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5/28 6:22
鷹ノ巣山は眺望抜群、こちらは左:大岳、右:御前山、写真外右には三頭山も見えてます
山頂ちょい下から撮影した富士山!
2023年05月28日 06:33撮影 by  SC-53C, samsung
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5/28 6:33
山頂ちょい下から撮影した富士山!
石尾根はこんな風に続く、本日は鷹ノ巣山以外はこれといった目玉がなく消化試合モード
2023年05月28日 06:51撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 6:51
石尾根はこんな風に続く、本日は鷹ノ巣山以外はこれといった目玉がなく消化試合モード
0753、六ツ石山頂、石尾根の分岐から3分ほど、眺望はさほど無い
2023年05月28日 07:53撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 7:53
0753、六ツ石山頂、石尾根の分岐から3分ほど、眺望はさほど無い
0815、三ノ木戸山分岐の直前、おそらく御前山か・・
2023年05月28日 08:15撮影 by  SC-53C, samsung
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5/28 8:15
0815、三ノ木戸山分岐の直前、おそらく御前山か・・
0932、石尾根登山道入口、三ノ木戸山分岐からは尾根ではなく普通の登山道となり飽く
2023年05月28日 09:32撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 9:32
0932、石尾根登山道入口、三ノ木戸山分岐からは尾根ではなく普通の登山道となり飽く
0948、羽黒三田神社
2023年05月28日 09:48撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 9:48
0948、羽黒三田神社
1011、氷川キャンプ場、奥多摩駅ではなくもえぎの湯に行くことに
2023年05月28日 10:11撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 10:11
1011、氷川キャンプ場、奥多摩駅ではなくもえぎの湯に行くことに
1016、もえぎの湯へのつり橋
2023年05月28日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 10:16
1016、もえぎの湯へのつり橋
1022、もえぎの湯、1000開店でまだ1020なのに男性は既に満員で整理券、運よく5分ほどで入れた・・食堂は1100開店
2023年05月28日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
5/28 10:22
1022、もえぎの湯、1000開店でまだ1020なのに男性は既に満員で整理券、運よく5分ほどで入れた・・食堂は1100開店
撮影機器:

感想

2023GWの熊野古道で20年ぶりにテント泊をして、山中と街中を交互に行きかい数泊で踏破するロングトレイルはナカナカ良いなと思った。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5463983.html

そこで、眺望抜群かつ体づくりも兼ね、比較的近場の雲取山にテント泊で行ってみようと思い立つ。かれこれ20年前の30前後にトレランをやっていた際、何回となく日帰りトレーニングしていたので懐かしさもあり。

雲取山荘も七ツ石小屋もテン場が一杯らしいので、鴨沢往復はやめ、雲取山から石尾根を奥多摩駅まで下る・途中の鷹ノ巣山避難小屋に泊まる計画を立てる。

熊野古道で散々苦しめられたザックはミレーサースフェー60Lを新調し初トライ

【感想】
・山と高原地図によると、鴨沢→雲取山は320分(5時間ちょい)、かつてトレラン練習の際は往復6時間くらいだった記憶があり、往路(登り)は4時間でいけるかと計画をたてたが、まさにその通りのペース配分となった。
・鴨沢から雲取山まではただただ1400mをジリジリ登る、想定よりも疲れた、こんなにきつかったか。。ペース落としてゆっくり登るべし。
・ブナ坂で石尾根に合流した後は、今も昔も変わらぬ石尾根ならではの防火帯の尾根歩き、眺望抜群で楽しい。ただし、天気が良くて直射日光になると辛そう。
・雲取山から奥多摩駅まで石尾根が連なっているが、眺望の素晴らしい山は多くなく、七ツ石山と鷹ノ巣山くらいか。両方とも山頂広く眺望良し。
・石尾根も七ツ石山を過ぎるとまき道がついており、石尾根直登するかまき道にいくか迷うところ。石尾根はアップダウンが激しいので結構疲れるけど、歩いていて気持ち良い。一方、まき道は樹林帯で飽きるけど楽。
・なお、写真に記載したが、七ツ石山と鷹ノ巣山の間にある高丸山はまき道通行止め、結構激しい直登・急降下
・鷹ノ巣山以降の石尾根はやや消化試合、それでも三ノ木戸山分岐まではまだ気持ちよい尾根道だが、それ以降は尾根道でもなく単なる登山道で飽きる、下りも辛いが登りはもっと辛そう。
・鷹ノ巣山避難小屋のテント適地は素晴らしい!基本は傾斜地だが、少なくともテント5張りくらいは真っ平で張れそう。水場も近く水量豊富。
・七ツ石小屋上と鷹ノ巣山避難小屋下の水場は水量豊富
・ザック重量は家を出るときに13kg、水・ビールをしょった最大時は16kgくらいか

【装備】
・ザック
熊野古道で肩痛でとても苦しんだので、今回は大枚をはたいて新調。ミレーのサースフェー60L。背面サイズ調整可能、比較的安価、収納性・外付け拡張性が良いことがきめて。スマホや500mlボトル収容可能なヒップベルトのポケットも良い。

実際しょってみると何たるフィット感。登山者の皆様はこんな快適なザックをしょっていたとは。。5000円の安物ザックで、背中とザックに直角三角形の大きな隙間が空きつつ熊野古道90kmをテン泊装備で歩いた自分、、、もしやタフガイなのではないかと自画自賛してみた。

とはいっても、やっぱり一日の終盤は荷が重いし肩が痛む。でも肩痛の程度が全然違う。熊野古道のように1時間に一回の肩休憩はなくても大丈夫だが、予防措置で2時間に一回はザックを下ろしてみた。

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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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2/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
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三峰口駅〜秩父大血川渓流観光釣場〜雲取山〜奥多摩駅
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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3/5
体力レベル
4/5

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