【一日目】奥多摩駅
始発バスは無理で0700発0734鴨沢着のバス利用、大混雑で座れず、0744登山開始
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5/27 6:49
【一日目】奥多摩駅
始発バスは無理で0700発0734鴨沢着のバス利用、大混雑で座れず、0744登山開始
0806、鴨沢バス停から20分ほど登ると村営駐車場、既に激込み
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5/27 8:06
0806、鴨沢バス停から20分ほど登ると村営駐車場、既に激込み
0822、山中の廃屋、雲取山までひたすら登りが続く、標高差1400m
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5/27 8:22
0822、山中の廃屋、雲取山までひたすら登りが続く、標高差1400m
0856、水場3mくらい上る、水量は少なかったが500ml程度なら十分
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5/27 8:56
0856、水場3mくらい上る、水量は少なかったが500ml程度なら十分
0916、堂所、登山地図では目印だが道標があるのみ
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5/27 9:16
0916、堂所、登山地図では目印だが道標があるのみ
0949、七ツ石小屋下分岐、先ずは雲取山なのでブナ坂直行の左
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5/27 9:49
0949、七ツ石小屋下分岐、先ずは雲取山なのでブナ坂直行の左
新緑が美しい
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5/27 9:52
新緑が美しい
1011、猫の又分岐、写真左の登る道は七ツ石の水場・小屋への直行ルート
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5/27 10:11
1011、猫の又分岐、写真左の登る道は七ツ石の水場・小屋への直行ルート
雲取〜鷹ノ巣山にかけてツツジ満開
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5/27 10:15
雲取〜鷹ノ巣山にかけてツツジ満開
1022、ブナ坂、ここで石尾根に合流
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5/27 10:22
1022、ブナ坂、ここで石尾根に合流
ブナ坂の北側にシカさん登場、近づいても逃げない、帰りも同じ場所にいた
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5/27 10:29
ブナ坂の北側にシカさん登場、近づいても逃げない、帰りも同じ場所にいた
1040、名物ダンシングツリー
ブナ坂から雲取山までは防火帯の尾根道がずっと続く眺望良し
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5/27 10:40
1040、名物ダンシングツリー
ブナ坂から雲取山までは防火帯の尾根道がずっと続く眺望良し
1054、ヘリポート
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5/27 10:54
1054、ヘリポート
1119、小雲取山直下の急登、ここが一番きつい
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5/27 11:19
1119、小雲取山直下の急登、ここが一番きつい
1123、小雲取山までわずか、辛いけど眺望良し!
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5/27 11:23
1123、小雲取山までわずか、辛いけど眺望良し!
1128、小雲取山通過後すぐ、遂に山頂避難小屋が見えた(中央山頂にポツン)
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5/27 11:28
1128、小雲取山通過後すぐ、遂に山頂避難小屋が見えた(中央山頂にポツン)
1142、雲取山山頂直下、小雲取山より全然楽!
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5/27 11:42
1142、雲取山山頂直下、小雲取山より全然楽!
1147、東京都最高峰・雲取山山頂2017m、避難小屋ちょい先、本日は曇で富士山見えず
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5/27 11:47
1147、東京都最高峰・雲取山山頂2017m、避難小屋ちょい先、本日は曇で富士山見えず
山頂から来し方を振り返る、これから往路を戻って七ツ石小屋まで
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5/27 12:02
山頂から来し方を振り返る、これから往路を戻って七ツ石小屋まで
1320、ブナ坂→猫の又から七ツ石の水場、水量豊富
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5/27 13:20
1320、ブナ坂→猫の又から七ツ石の水場、水量豊富
1322、水場から5分ほど下ると七ツ石小屋、缶ビールを購入し宿営地の鷹ノ巣山に向かう
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5/27 13:22
1322、水場から5分ほど下ると七ツ石小屋、缶ビールを購入し宿営地の鷹ノ巣山に向かう
1353、折角なので七ツ石山にも登る、小屋から20分ちょい結構な急登
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5/27 13:53
1353、折角なので七ツ石山にも登る、小屋から20分ちょい結構な急登
七ツ石山眺望良し、雲取山方面、雲取山は中央なのか右奥なのか情けないことに分からず
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5/27 13:59
七ツ石山眺望良し、雲取山方面、雲取山は中央なのか右奥なのか情けないことに分からず
1427、千本ツツジ、ビール飲みたい一心、写真にある二つのピークをまいて鷹ノ巣山避難小屋にラストスパート
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5/27 14:27
1427、千本ツツジ、ビール飲みたい一心、写真にある二つのピークをまいて鷹ノ巣山避難小屋にラストスパート
ところが、千本ツツジ下りまき道入口でなんと通行止め!泣く泣く石尾根直登に、精神的ダメージでかい、ここでテント張ってやろうかと思ったけどこれも試練と頑張る
※写真はまき道反対側入り口にて
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5/27 15:04
ところが、千本ツツジ下りまき道入口でなんと通行止め!泣く泣く石尾根直登に、精神的ダメージでかい、ここでテント張ってやろうかと思ったけどこれも試練と頑張る
※写真はまき道反対側入り口にて
1452、そう言う訳でかなり急登させられた高丸山山頂、三角点のみ眺望なし、寂しい
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5/27 14:52
1452、そう言う訳でかなり急登させられた高丸山山頂、三角点のみ眺望なし、寂しい
高丸山通過後すぐ、奥多摩湖が見えた、これから物凄い急降下
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5/27 14:54
高丸山通過後すぐ、奥多摩湖が見えた、これから物凄い急降下
1505、高丸山下りて日蔭名栗山のまき道入口、こちらは大丈夫だった!
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5/27 15:05
1505、高丸山下りて日蔭名栗山のまき道入口、こちらは大丈夫だった!
1539、鷹ノ巣山避難小屋到着、写真正面を先にいくと水場のある水根方面、左側が石尾根・鷹ノ巣山
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5/27 16:17
1539、鷹ノ巣山避難小屋到着、写真正面を先にいくと水場のある水根方面、左側が石尾根・鷹ノ巣山
水場、鷹ノ巣山避難小屋から3分ほど下る、水量豊富、七ツ石水場で2L給水したが不要だった、、しゃあない
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5/27 16:12
水場、鷹ノ巣山避難小屋から3分ほど下る、水量豊富、七ツ石水場で2L給水したが不要だった、、しゃあない
本日のお宿、小屋から石尾根・鷹ノ巣山方面に10mほど行くとかなり広い草原、本日はそこにテント4張り、避難小屋には4-5名
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5/27 16:18
本日のお宿、小屋から石尾根・鷹ノ巣山方面に10mほど行くとかなり広い草原、本日はそこにテント4張り、避難小屋には4-5名
本日の晩酌、今回から紙パックワイン登場
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5/27 16:46
本日の晩酌、今回から紙パックワイン登場
フライを開けっ放しにしたところ結露せず、但しもうすぐ6月とはいえかなり寒い
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5/27 19:55
フライを開けっ放しにしたところ結露せず、但しもうすぐ6月とはいえかなり寒い
【二日目】0430起床0600発、避難小屋を出発してすぐの石尾根、今日は奥多摩駅まで石尾根を歩く
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5/28 6:01
【二日目】0430起床0600発、避難小屋を出発してすぐの石尾根、今日は奥多摩駅まで石尾根を歩く
いきなり鷹ノ巣山への直登きつい、相変わらずツツジが綺麗
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5/28 6:19
いきなり鷹ノ巣山への直登きつい、相変わらずツツジが綺麗
0621、鷹ノ巣山山頂、結構な登りだったが朝一なので爽やか
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5/28 6:21
0621、鷹ノ巣山山頂、結構な登りだったが朝一なので爽やか
鷹ノ巣山は眺望抜群、こちらは左:大岳、右:御前山、写真外右には三頭山も見えてます
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5/28 6:22
鷹ノ巣山は眺望抜群、こちらは左:大岳、右:御前山、写真外右には三頭山も見えてます
山頂ちょい下から撮影した富士山!
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5/28 6:33
山頂ちょい下から撮影した富士山!
石尾根はこんな風に続く、本日は鷹ノ巣山以外はこれといった目玉がなく消化試合モード
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5/28 6:51
石尾根はこんな風に続く、本日は鷹ノ巣山以外はこれといった目玉がなく消化試合モード
0753、六ツ石山頂、石尾根の分岐から3分ほど、眺望はさほど無い
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5/28 7:53
0753、六ツ石山頂、石尾根の分岐から3分ほど、眺望はさほど無い
0815、三ノ木戸山分岐の直前、おそらく御前山か・・
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5/28 8:15
0815、三ノ木戸山分岐の直前、おそらく御前山か・・
0932、石尾根登山道入口、三ノ木戸山分岐からは尾根ではなく普通の登山道となり飽く
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5/28 9:32
0932、石尾根登山道入口、三ノ木戸山分岐からは尾根ではなく普通の登山道となり飽く
0948、羽黒三田神社
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5/28 9:48
0948、羽黒三田神社
1011、氷川キャンプ場、奥多摩駅ではなくもえぎの湯に行くことに
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5/28 10:11
1011、氷川キャンプ場、奥多摩駅ではなくもえぎの湯に行くことに
1016、もえぎの湯へのつり橋
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5/28 10:16
1016、もえぎの湯へのつり橋
1022、もえぎの湯、1000開店でまだ1020なのに男性は既に満員で整理券、運よく5分ほどで入れた・・食堂は1100開店
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5/28 10:22
1022、もえぎの湯、1000開店でまだ1020なのに男性は既に満員で整理券、運よく5分ほどで入れた・・食堂は1100開店
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