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Yamareco

記録ID: 5553465
全員に公開
ハイキング
丹沢

ブナ沢を詰めて菰釣山、源流の最初の一滴<リベンジ編>

2023年05月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:28
距離
11.7km
登り
792m
下り
773m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:22
合計
8:27
距離 11.7km 登り 792m 下り 792m
5:57
22
6:19
6:20
51
7:11
7:17
31
12:09
12:19
16
12:35
12:36
6
12:42
34
13:16
13:17
44
14:01
14:02
21
14:23
1
14:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
全ての行程ではありませんが、沢的な要素があります(ほとんど涸れ沢でしたが)。標高1080m付近まではガレ歩き中心。そのあと”岩の門”、”巨石ブロック”、”ブナ沢細滝”、今回わかったことはそのあとにも”ブナ沢ナメ滝”、”ブナ沢小滝”などのヌメリのある岩場があり(いずれも勝手に命名。滝というのは厳密には滝ではないと思います。)、あまり巻ルートが見えてこない、難しいところです。ブナ沢の終点、標高1270m付近に来たら甲相国境尾根の壁を見上げることになりますが、菰釣山よりは西側に延びる稜線にぶつかる急登の尾根を登りました。ブナ沢の始まり、最初の一滴は標高1270mの大きな倒木のあたりからでした。
道の駅周辺。
2023年05月28日 05:56撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 5:56
道の駅周辺。
今日もここからスタート。
2023年05月28日 05:57撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 5:57
今日もここからスタート。
御正体山がよく見えています。
2023年05月28日 06:03撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 6:03
御正体山がよく見えています。
ちょうど民家を通り過ぎたあたり。いつも民家の犬に歓迎されます(吠えられる)。
2023年05月28日 06:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 6:29
ちょうど民家を通り過ぎたあたり。いつも民家の犬に歓迎されます(吠えられる)。
前ブナ沢への目印、倒木とケルン。先週より増えているような。
2023年05月28日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 7:25
前ブナ沢への目印、倒木とケルン。先週より増えているような。
ブナ沢の深部に向かいます。
2023年05月28日 07:28撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 7:28
ブナ沢の深部に向かいます。
ものすごいガレが堆積しています。この辺が1060m付近。左岸(写真向かって右手)に2段の滝があり、ブナ沢に注ぎ込んでいます。
2023年05月28日 07:43撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 7:43
ものすごいガレが堆積しています。この辺が1060m付近。左岸(写真向かって右手)に2段の滝があり、ブナ沢に注ぎ込んでいます。
2段の滝です。下流のものは滝と言えるほどの落差はありません。
2023年05月28日 07:47撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 7:47
2段の滝です。下流のものは滝と言えるほどの落差はありません。
更にブナ沢の深部に向かいます。
2023年05月28日 07:54撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 7:54
更にブナ沢の深部に向かいます。
向かって左の岩、上部が平らになっています。新しく命名したくなりました。”天狗の腰掛”です。
2023年05月28日 08:03撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 8:03
向かって左の岩、上部が平らになっています。新しく命名したくなりました。”天狗の腰掛”です。
まず”岩の門”が見えてきました。いわゆる「岩棚」のことでしょうか。
2023年05月28日 08:23撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 8:23
まず”岩の門”が見えてきました。いわゆる「岩棚」のことでしょうか。
本日の”岩の門”です。今日は、やや水量が少なかったです。今日はここからチェーンスパイク装着、たわし、簡易チェストハーネスの準備、長いペグなどを用意して進みました。
2023年05月28日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/28 8:30
本日の”岩の門”です。今日は、やや水量が少なかったです。今日はここからチェーンスパイク装着、たわし、簡易チェストハーネスの準備、長いペグなどを用意して進みました。
”岩の門”の上部です。ヌメリがあり、滑りに注意です。
2023年05月28日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 8:48
”岩の門”の上部です。ヌメリがあり、滑りに注意です。
何とか越えました。先に進みます。
2023年05月28日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 8:49
何とか越えました。先に進みます。
第2の関門“巨石ブロック”です。いわゆる「ゴーロ」というものでしょうか。
2023年05月28日 08:58撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 8:58
第2の関門“巨石ブロック”です。いわゆる「ゴーロ」というものでしょうか。
“巨石ブロック”。困った記憶はなかったのですが、簡単には超えられませんでした。”岩の門”から”巨石ブロック”までは、そんなに距離がありません。”岩の門”を登ったら、すぐに”巨石ブロック”が見えてきます。
2023年05月28日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 9:01
“巨石ブロック”。困った記憶はなかったのですが、簡単には超えられませんでした。”岩の門”から”巨石ブロック”までは、そんなに距離がありません。”岩の門”を登ったら、すぐに”巨石ブロック”が見えてきます。
しばらくすると”ブナ沢細滝”が見えてきます。
2023年05月28日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 9:15
しばらくすると”ブナ沢細滝”が見えてきます。
滝の左右は巻けそうに見えますが、踏むと小岩、土砂が簡単に崩れ、下から岩盤が出てきます。そのまま下に滑落しそうです。つかまるところもなく、傾斜的にも、巻けそうにありません。やはり直登しかないか・・・
2023年05月28日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 9:15
滝の左右は巻けそうに見えますが、踏むと小岩、土砂が簡単に崩れ、下から岩盤が出てきます。そのまま下に滑落しそうです。つかまるところもなく、傾斜的にも、巻けそうにありません。やはり直登しかないか・・・
前回引き返したところです。標高1230m。今回は時間も十分あったので、いろいろ試行錯誤しました。乾いていれば、何の問題もないところです。
2023年05月28日 09:18撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 9:18
前回引き返したところです。標高1230m。今回は時間も十分あったので、いろいろ試行錯誤しました。乾いていれば、何の問題もないところです。
足元はたわしで処置し、届かないホールドはスリングを掛けて引っ張って、登りました。一応簡易チェストハーネスでビレイしています。前回(2月)は積雪が、この上に積もっていました。踏み抜きの危険があったわけですが、分かっていませんでした。
2023年05月28日 09:30撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 9:30
足元はたわしで処置し、届かないホールドはスリングを掛けて引っ張って、登りました。一応簡易チェストハーネスでビレイしています。前回(2月)は積雪が、この上に積もっていました。踏み抜きの危険があったわけですが、分かっていませんでした。
”ブナ沢細滝”ののぼった先には、実はこのようなナメがありました。でもどことなく人工的に削ったようにも見えます。わかりません。いずれにせよヌメリで、ここを登ることはできませんでした。向かって右側を巻きましたが、そこも滑って危険でした。
2023年05月28日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:11
”ブナ沢細滝”ののぼった先には、実はこのようなナメがありました。でもどことなく人工的に削ったようにも見えます。わかりません。いずれにせよヌメリで、ここを登ることはできませんでした。向かって右側を巻きましたが、そこも滑って危険でした。
難所を越えても、圧倒される迫力があります。この辺で破損の強いデジカメを拾いました。遺失物として警察に届けようとは思いますが、日記に書いておきます。
2023年05月28日 10:19撮影 by  iPhone 8, Apple
1
5/28 10:19
難所を越えても、圧倒される迫力があります。この辺で破損の強いデジカメを拾いました。遺失物として警察に届けようとは思いますが、日記に書いておきます。
積雪期にはわかりませんでしたが、またしても滝が現れました(といっても、流れはちょろちょろです)。
2023年05月28日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:29
積雪期にはわかりませんでしたが、またしても滝が現れました(といっても、流れはちょろちょろです)。
なんと命名すればいいのやら。とりあえず”ブナ沢小滝”とでもしておきます。どちらかというち「ナメ滝」でしょうか。大きなものではありません。
2023年05月28日 10:33撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:33
なんと命名すればいいのやら。とりあえず”ブナ沢小滝”とでもしておきます。どちらかというち「ナメ滝」でしょうか。大きなものではありません。
ブナ沢の最初の一滴、源流の最初の一滴です。
2023年05月28日 10:36撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:36
ブナ沢の最初の一滴、源流の最初の一滴です。
この”ブナ沢小滝”の向こうに、大木が倒れているのが見えます。2月の積雪期にも分かっていました。小滝を登るの簡単ではありませんでしたが、何とかクリアです。
2023年05月28日 10:48撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:48
この”ブナ沢小滝”の向こうに、大木が倒れているのが見えます。2月の積雪期にも分かっていました。小滝を登るの簡単ではありませんでしたが、何とかクリアです。
大木が倒れており、。ブナ沢の終点、みたいな場所です。まさに、行き止まりです。そこは甲相国境尾根に取り囲まれています。急傾斜の壁が目の前に立ちはだかり、圧倒されます。倒木の向かって左から、ブナ沢の源流、最初の一滴が始まっています。
2023年05月28日 10:52撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:52
大木が倒れており、。ブナ沢の終点、みたいな場所です。まさに、行き止まりです。そこは甲相国境尾根に取り囲まれています。急傾斜の壁が目の前に立ちはだかり、圧倒されます。倒木の向かって左から、ブナ沢の源流、最初の一滴が始まっています。
ここが、ブナ沢の最初の一滴が生まれるところです。大木が、倒れている所です。迫力があります。
2023年05月28日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 10:55
ここが、ブナ沢の最初の一滴が生まれるところです。大木が、倒れている所です。迫力があります。
倒れている大木の下から水が湧いています。ブナ沢の最初の一滴です。なお積雪期に倒木の上に水が凍ったような場所がありました。水の増減により、湧く場所も移動するのかもしれません。
2023年05月28日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
2
5/28 10:57
倒れている大木の下から水が湧いています。ブナ沢の最初の一滴です。なお積雪期に倒木の上に水が凍ったような場所がありました。水の増減により、湧く場所も移動するのかもしれません。
ブナ沢の始まり、つまりブナ沢の行き止まりは、緑の深い美しいところでした。
2012年01月01日 00:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1/1 0:00
ブナ沢の始まり、つまりブナ沢の行き止まりは、緑の深い美しいところでした。
さてこれで終わりではありません。甲相国境尾根に登らなければなりません。2月の積雪時には菰釣山に向けて直線的に、詰めていったのですが、本日は危険だと思いました。右手の尾根をひたすら登ります。
2023年05月28日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:17
さてこれで終わりではありません。甲相国境尾根に登らなければなりません。2月の積雪時には菰釣山に向けて直線的に、詰めていったのですが、本日は危険だと思いました。右手の尾根をひたすら登ります。
農作業用簡易つるはしが役に立ちました。”岩の門”や”細滝”あたりで巻こうとおもったとき、その土やザレには、全く役に立ちませんでしたが、ここのしまった土の尾根を登るときは、3点保持の補助になり有効でした。
2023年05月28日 11:24撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:24
農作業用簡易つるはしが役に立ちました。”岩の門”や”細滝”あたりで巻こうとおもったとき、その土やザレには、全く役に立ちませんでしたが、ここのしまった土の尾根を登るときは、3点保持の補助になり有効でした。
ふくらはぎが死にそうです。
2023年05月28日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:35
ふくらはぎが死にそうです。
緑が濃く、美しいです。
2023年05月28日 11:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:40
緑が濃く、美しいです。
甲相国境尾根に到着です!菰釣山の西峰です。結構、達成感がありました。
2023年05月28日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:50
甲相国境尾根に到着です!菰釣山の西峰です。結構、達成感がありました。
登ってきたところ、甲相国境尾根との交差点を振り返っています。
2023年05月28日 11:50撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 11:50
登ってきたところ、甲相国境尾根との交差点を振り返っています。
菰釣山からは富士山は見えませんでした。今日はいいです。ここのとこ撤退続きだったので、ブナ沢を詰めてここまで来た、最初の一滴を確認できた、その達成感に満足しました。
2023年05月28日 12:05撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:05
菰釣山からは富士山は見えませんでした。今日はいいです。ここのとこ撤退続きだったので、ブナ沢を詰めてここまで来た、最初の一滴を確認できた、その達成感に満足しました。
菰釣山頂上の標識。
2023年05月28日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:10
菰釣山頂上の標識。
2023年05月28日 12:10撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:10
登ってき甲相国境尾根を振り返ります。
2023年05月28日 12:14撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:14
登ってき甲相国境尾根を振り返ります。
前ブナ沢から帰ります。イルカの木です(たぶんブナ?)。
2023年05月28日 12:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:27
前ブナ沢から帰ります。イルカの木です(たぶんブナ?)。
菰釣避難小屋。今年は一泊するかなー。
2023年05月28日 12:35撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:35
菰釣避難小屋。今年は一泊するかなー。
ブナ沢乗越。
2023年05月28日 12:40撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:40
ブナ沢乗越。
前ブナ沢、下ります。
2023年05月28日 12:54撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:54
前ブナ沢、下ります。
緑が美しいです。先週は新緑という感じでした。今週はもう夏山という感じです。
2023年05月28日 12:56撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 12:56
緑が美しいです。先週は新緑という感じでした。今週はもう夏山という感じです。
2023年05月28日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 13:01
戻ってきました。前ブナ沢、ブナ沢出合い。
2023年05月28日 13:01撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 13:01
戻ってきました。前ブナ沢、ブナ沢出合い。
無事ここまでたどり着きました。ありがとう!ブナ沢!そんな気持ちでした。
2023年05月28日 13:13撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 13:13
無事ここまでたどり着きました。ありがとう!ブナ沢!そんな気持ちでした。
2023年05月28日 13:27撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 13:27
西沢のこの流れに一滴も、あのブナ沢の一滴から始まっているんだなー、などと思いつつ。
2023年05月28日 13:48撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 13:48
西沢のこの流れに一滴も、あのブナ沢の一滴から始まっているんだなー、などと思いつつ。
無事帰ってこれました。感謝です。
2023年05月28日 14:24撮影 by  iPhone 8, Apple
5/28 14:24
無事帰ってこれました。感謝です。

感想

 屮屮並瑤虜能蕕琉貪を見に行く」です。2月の積雪時には、何も考えずに越えて行ったブナ沢ですが、”岩の門”、”巨石ブロック”、”ブナ沢細滝”以外にも、その上にナメの滝(人工??)、さらにブナ沢の最後に到達するには”小滝”を登らなければなりませんでした。
∪兩禊と全然違い、今の方が困難でした。
「ブナ沢の最初の一滴を見に行く」・・・当たり前のようですが、ブナ沢の行き止まり、標高1270m付近、倒れている大木の下から流れが生まれていました。このシリーズ?はこれでいったん終了です。もっと怖くない山行を考えたいです。
い燭澄▲屮並瑤鯀鵡圓靴討澆董▲屮並瑤凌緡に、左岸からの流れ込みが大きいこともわかりました。上はブナ林が美しい尾根のあるところです。いつか、左岸から流れ込んでいたいくつかの沢も、遡ってみたいと思います。また大西沢の上流も気になるところです。
セ笋未熟だということもありますが、難所と書いたところは、私のとっては難しい箇所でした。岩や沢のエキスパートであれば、容易なのかもしれません。そうでなければ、あぶないルートです。
Α百笋量隋匹鮓て引き返す、はいいと思います。その先はそれぞれの装備、技術、経験に従って考えてください。





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