記録ID: 5556590
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
日程 | 2023年05月27日(土) ~ 2023年05月28日(日) |
---|---|
メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 5/27(土)晴れ後曇り 5/28(日)晴れ(雲量多い) |
アクセス |
利用交通機関
美濃戸口の駐車場を利用
車・バイク
(八ヶ岳山荘受付、800円/日)
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 5時間51分
- 休憩
- 2時間19分
- 合計
- 8時間10分
- 2日目
- 山行
- 4時間38分
- 休憩
- 2時間12分
- 合計
- 6時間50分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 通行困難な危険個所はありません。 御小屋尾根ルートは不動の水場から上部に急登区間があり、下りで使う場合にはスリップ要注意です。 また、阿弥陀山頂から中岳のコルまでの区間は浮石が多く、石を落とさないで歩くのに気を使いました。 なお、赤岳〜横岳〜硫黄岳の区間は、若干難易度は高いものの、各所に鎖や梯子が設置してあり手掛かり掛かり足掛かりも豊富で、一歩ずつ確実に歩けば問題ありませんでした。 硫黄岳から赤岳鉱泉への下りは歩きやすい下山路です。 |
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過去天気図(気象庁) |
2023年05月の天気図 |
写真
感想/記録
by nando
土日を利用して、小屋泊で南八ヶ岳の稜線歩きを楽しんできました。
地蔵分岐から硫黄岳の間は歩いたことの無いルートで、今回歩いて観音平から中山峠(黒百合ヒュッテ)までの稜線歩きが繋がりました。歩いた箇所が繋がってくのは何となくうれしい感じです。
また慣れない小屋泊でしたが、今回利用した赤岳展望荘さんは個室ありで寛ぐことができました。(個室扉の開閉や通路の歩行音等、幕営や大部屋泊よりは若干生活音がうるさい感じかも?(皆さん寝床につくまでですけど))
地蔵分岐から硫黄岳の間は歩いたことの無いルートで、今回歩いて観音平から中山峠(黒百合ヒュッテ)までの稜線歩きが繋がりました。歩いた箇所が繋がってくのは何となくうれしい感じです。
また慣れない小屋泊でしたが、今回利用した赤岳展望荘さんは個室ありで寛ぐことができました。(個室扉の開閉や通路の歩行音等、幕営や大部屋泊よりは若干生活音がうるさい感じかも?(皆さん寝床につくまでですけど))
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この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 赤岳 (2899.17m)
- 硫黄岳 (2760m)
- 阿弥陀岳 (2805m)
- 三叉峰 (2825m)
- 硫黄岳山荘 (2650m)
- 二十三夜峰 (2714m)
- 赤岩の頭 (2656m)
- 台座ノ頭 (2795m)
- 日ノ岳 (2793m)
- 鉾岳 (2800m)
- 石尊峰 (2805m)
- 地蔵の頭 (2716m)
- 赤岳天望荘 (2739m)
- 赤岳頂上山荘 (2899.2m)
- 中岳 (2700m)
- 赤岳鉱泉 (2215m)
- 中岳のコル (2643m)
- 西ノ肩 (2775m)
- 竜頭峰 (2860m)
- 不動清水
- 御小屋山 (2136.7m)
- 美濃戸山荘 (1720m)
- 赤岳山荘 (1690m)
- やまのこ村 (1679m)
- 八ヶ岳山荘 (1502m)
- 大同心 (2715m)
- 小同心 (2720m)
- 真教寺尾根分岐 (2845m)
- 横岳 (2830m)
- 西の肩(岩場) (2780m)
- 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
- ジョウゴ沢
- 堰堤広場
- 横岳(無名峰) (2826m)
- 文三郎尾根分岐 (2737m)
- 美濃戸口 (1480m)
- 竜頭峰分岐 (2870m)
- キレット分岐 (2800m)
- yatsugatake J&N (1500m)
- 美濃戸 (1716m)
- 赤岳主稜チョックストーン (2675m)
- 河原奥の氷柱
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