高千穂河原駐車場からの高千穂峰。見えているのはお鉢で山頂は見えていません。
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6/3 7:06
高千穂河原駐車場からの高千穂峰。見えているのはお鉢で山頂は見えていません。
登り始めて、駐車場方面を振り返り。この大きな鳥居を潜って・・ない!写真奥の左手にトイレがあってそっちから入ったので。登り始めから締まらない・・orz
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6/3 7:08
登り始めて、駐車場方面を振り返り。この大きな鳥居を潜って・・ない!写真奥の左手にトイレがあってそっちから入ったので。登り始めから締まらない・・orz
こちらはこれから登る方向。360°雲ひとつない晴天!
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6/3 7:09
こちらはこれから登る方向。360°雲ひとつない晴天!
鹿ヶ原分岐。左が鹿ヶ原。右が古宮跡と高千穂峰方面。
この時点では、この後、鹿ヶ原に向かうとは思ってもいない。
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6/3 7:10
鹿ヶ原分岐。左が鹿ヶ原。右が古宮跡と高千穂峰方面。
この時点では、この後、鹿ヶ原に向かうとは思ってもいない。
古宮跡の石段と鳥居。逆光で眩しい!
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6/3 7:11
古宮跡の石段と鳥居。逆光で眩しい!
古宮跡。
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6/3 7:12
古宮跡。
古宮跡からお鉢取り付き基部付近まではこんな石畳の道が続きます。
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6/3 7:13
古宮跡からお鉢取り付き基部付近まではこんな石畳の道が続きます。
コガクウツギ。石畳の道の主役。
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6/3 7:19
コガクウツギ。石畳の道の主役。
石畳の道を抜けて砂礫地帯へ。いよいよお鉢の急登に入ります!
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6/3 7:27
石畳の道を抜けて砂礫地帯へ。いよいよお鉢の急登に入ります!
お鉢の登りの足元はこんな感じ。ガレ&ザレ場で難儀します。石を落とさないように慎重に。
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6/3 7:40
お鉢の登りの足元はこんな感じ。ガレ&ザレ場で難儀します。石を落とさないように慎重に。
太陽に向かって登ります。
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6/3 7:41
太陽に向かって登ります。
急登を抜けてお鉢の外輪に到着。やっと山頂とご対面。
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6/3 7:53
急登を抜けてお鉢の外輪に到着。やっと山頂とご対面。
お鉢外輪から登ってきた方を振り返り。広い森の中に駐車場(左)と古宮跡(中央、赤土のすぐ上)。
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6/3 7:54
お鉢外輪から登ってきた方を振り返り。広い森の中に駐車場(左)と古宮跡(中央、赤土のすぐ上)。
お鉢外輪から韓国岳方面。左端が韓国岳。なだらな稜線が大幡山と大幡池の外輪山。右端(写真中央)にヒョコッと出ている山が夷守(ひなもり)岳。そこから一段低い稜線は竜王山ー矢岳(この後行く山)。
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6/3 7:55
お鉢外輪から韓国岳方面。左端が韓国岳。なだらな稜線が大幡山と大幡池の外輪山。右端(写真中央)にヒョコッと出ている山が夷守(ひなもり)岳。そこから一段低い稜線は竜王山ー矢岳(この後行く山)。
これから、お鉢外輪の北側を進みます。高度感最高!!
ただ凄い強風で・・・😫
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6/3 7:58
これから、お鉢外輪の北側を進みます。高度感最高!!
ただ凄い強風で・・・😫
お鉢外輪を抜けて鞍部の元宮跡へ。
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6/3 8:07
お鉢外輪を抜けて鞍部の元宮跡へ。
お鉢と山頂の間の鞍部。ケルンと奥に元宮跡。
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6/3 8:09
お鉢と山頂の間の鞍部。ケルンと奥に元宮跡。
元宮跡。鳥居の隙間から太陽が!神々しい?
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6/3 8:10
元宮跡。鳥居の隙間から太陽が!神々しい?
元宮の説明の石碑。
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元宮の説明の石碑。
元宮跡から山頂までの最後の急登。もうちょっと!
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6/3 8:22
元宮跡から山頂までの最後の急登。もうちょっと!
山頂が見えました!
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6/3 8:29
山頂が見えました!
山頂のミヤマキリシマ。右奥に韓国岳。その左隣の一段低い茶灰色の山が新燃岳。さらに左隣のもう一段低い山が中岳。左に通ってきたお鉢が半分くらい見えています。
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6/3 8:30
山頂のミヤマキリシマ。右奥に韓国岳。その左隣の一段低い茶灰色の山が新燃岳。さらに左隣のもう一段低い山が中岳。左に通ってきたお鉢が半分くらい見えています。
高千穂峰山頂。三角点と方位台(って言うのかな?)
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6/3 8:31
高千穂峰山頂。三角点と方位台(って言うのかな?)
山頂より左端が韓国岳。韓国岳の右脇にお鉢からは見えなかった甑岳。以下お鉢からの解説と同じ。[なだらな稜線が大幡山と大幡池の外輪山。右端(写真中央)にヒョコッと出ている山が夷守(ひなもり)岳。そこから一段低い稜線は竜王山ー矢岳(この後行く山)。]
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6/3 8:32
山頂より左端が韓国岳。韓国岳の右脇にお鉢からは見えなかった甑岳。以下お鉢からの解説と同じ。[なだらな稜線が大幡山と大幡池の外輪山。右端(写真中央)にヒョコッと出ている山が夷守(ひなもり)岳。そこから一段低い稜線は竜王山ー矢岳(この後行く山)。]
方位台から三角点と天の逆鉾。
快晴で気持ちい・・・、強風ぅぅぅ・・・!😫
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6/3 8:33
方位台から三角点と天の逆鉾。
快晴で気持ちい・・・、強風ぅぅぅ・・・!😫
太陽に向かって突き出す天の逆鉾。やはりこのアングルで撮らないと!🥴
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6/3 8:33
太陽に向かって突き出す天の逆鉾。やはりこのアングルで撮らないと!🥴
正面?からの天の逆鉾。定番の構図。
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6/3 8:34
正面?からの天の逆鉾。定番の構図。
山頂より、東の双子石方面。
その向こうから東霧島神社までは、この時期ヤマヒルだらけだそう😱
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6/3 8:35
山頂より、東の双子石方面。
その向こうから東霧島神社までは、この時期ヤマヒルだらけだそう😱
山頂南斜面は穏やかなので、ここでおにぎり食べながらボーッと・・・。よく見ると写真中央の霞の中にかすかに桜島のシルエット。
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6/3 8:41
山頂南斜面は穏やかなので、ここでおにぎり食べながらボーッと・・・。よく見ると写真中央の霞の中にかすかに桜島のシルエット。
山頂から見たお鉢。アレ?お鉢中央の窪んだところから駐車場が・・・。駐車場からは山頂は見えてなかったはず・・・。って、もう一段下の駐車場か!あとで駐車場からも確認してみよう。
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6/3 9:03
山頂から見たお鉢。アレ?お鉢中央の窪んだところから駐車場が・・・。駐車場からは山頂は見えてなかったはず・・・。って、もう一段下の駐車場か!あとで駐車場からも確認してみよう。
鞍部に下りてきました。ようやく逆光にならずに山頂のお姿を撮影。ミヤマキリシマ霧島ののピンク色がポツポツと。
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6/3 9:25
鞍部に下りてきました。ようやく逆光にならずに山頂のお姿を撮影。ミヤマキリシマ霧島ののピンク色がポツポツと。
お鉢。写真では爽快な風景だけど、やっぱり強風ぅぅぅっ!・・・😖
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6/3 9:28
お鉢。写真では爽快な風景だけど、やっぱり強風ぅぅぅっ!・・・😖
お鉢の外輪からガレ&ザレの下りに突入。
こうして見ると駐車場までほぼ一直線!
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6/3 9:51
お鉢の外輪からガレ&ザレの下りに突入。
こうして見ると駐車場までほぼ一直線!
駐車場に下りてきました。
さて、一段下の空いてる方(登山口から遠い方)の駐車場からお鉢を見ると・・・。
見える!見えるぞ!!お鉢の窪んだところから僅かに山頂が顔を出している!!
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6/3 10:39
駐車場に下りてきました。
さて、一段下の空いてる方(登山口から遠い方)の駐車場からお鉢を見ると・・・。
見える!見えるぞ!!お鉢の窪んだところから僅かに山頂が顔を出している!!
下りてきたのがお昼前なので、もうひと歩き。
矢岳ー竜王山に向かいます。
写真は途中の鹿ヶ原に向かう道。快適な山道♪
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6/3 11:00
下りてきたのがお昼前なので、もうひと歩き。
矢岳ー竜王山に向かいます。
写真は途中の鹿ヶ原に向かう道。快適な山道♪
ミヤマキリシマでないツツジ。真っ赤で綺麗です。
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6/3 11:07
ミヤマキリシマでないツツジ。真っ赤で綺麗です。
鹿ヶ原。ご覧の通り、ミヤマキリシマはもう終わりかけ。
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6/3 11:14
鹿ヶ原。ご覧の通り、ミヤマキリシマはもう終わりかけ。
鹿ヶ原から見た高千穂峰。左端が山頂。中央と右はお鉢。
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6/3 11:14
鹿ヶ原から見た高千穂峰。左端が山頂。中央と右はお鉢。
セタオ分岐。なんかヒドいヤツがいるようです。テープ外すって・・。
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6/3 11:42
セタオ分岐。なんかヒドいヤツがいるようです。テープ外すって・・。
リンナイ分岐。この近くにヤマビルいました!なので、矢岳登山口まで下りるのはやめて、イカリジンの虫除け塗りまくってここから矢岳の登りに入ります。
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6/3 11:58
リンナイ分岐。この近くにヤマビルいました!なので、矢岳登山口まで下りるのはやめて、イカリジンの虫除け塗りまくってここから矢岳の登りに入ります。
尾根に到着。ヤマビルに警戒しながら立ち止まらずに歩いてたので、ホッと一息。
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6/3 12:37
尾根に到着。ヤマビルに警戒しながら立ち止まらずに歩いてたので、ホッと一息。
矢岳山頂。
・・からの高千穂峰。ここは三方をここより高い霧島連山に囲まれているので、風も穏やか。
ここでもおにぎり食べながらボーっとしてました。
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6/3 12:50
矢岳山頂。
・・からの高千穂峰。ここは三方をここより高い霧島連山に囲まれているので、風も穏やか。
ここでもおにぎり食べながらボーっとしてました。
矢岳三角点と北側の景色。向こうの山は左の平たい山が丸岡山。右が夷守(ひなもり)岳。
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6/3 12:52
矢岳三角点と北側の景色。向こうの山は左の平たい山が丸岡山。右が夷守(ひなもり)岳。
矢岳の西側。左が中岳。中央、新燃岳。右は獅子戸岳。
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6/3 12:52
矢岳の西側。左が中岳。中央、新燃岳。右は獅子戸岳。
矢岳山頂付近のツツジ。立派です!
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6/3 13:11
矢岳山頂付近のツツジ。立派です!
竜王山。名前は立派ですが、地味な山頂です。景色もイマイチ。
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6/3 13:39
竜王山。名前は立派ですが、地味な山頂です。景色もイマイチ。
竜王山から下りて炭化木コースの炭化木。
この左に道っぽい涸れ沢がありますが、この炭化木のところをよじ登ります。
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6/3 14:13
竜王山から下りて炭化木コースの炭化木。
この左に道っぽい涸れ沢がありますが、この炭化木のところをよじ登ります。
途中、えっ!?ナニコレ!と思った影。
その正体は・・・。
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6/3 14:17
途中、えっ!?ナニコレ!と思った影。
その正体は・・・。
これでした。種類は不明です。
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6/3 14:18
これでした。種類は不明です。
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その1。
沢の水が気持ちいい!
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6/3 14:31
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その1。
沢の水が気持ちいい!
沢に侵食された崖から地層が綺麗に見えます。
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6/3 14:32
沢に侵食された崖から地層が綺麗に見えます。
沢から竜王山方面を振り返る。
しかしいい天気!ここは風もそよ風で水音の清涼感が最高!
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6/3 14:34
沢から竜王山方面を振り返る。
しかしいい天気!ここは風もそよ風で水音の清涼感が最高!
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その2。
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6/3 14:47
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その2。
山道の向こうに高千穂峰!
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6/3 14:54
山道の向こうに高千穂峰!
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その3。
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6/3 14:56
炭化木コースの地図にはない沢の渡河点その3。
セタオ分岐。こちらから炭化木コースは立ち入り禁止と書かれている。竜王山からの下りには何の表示もないので、下るのはいいけど、登りはダメって事??
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6/3 14:59
セタオ分岐。こちらから炭化木コースは立ち入り禁止と書かれている。竜王山からの下りには何の表示もないので、下るのはいいけど、登りはダメって事??
鹿ヶ原に戻ってきました。
誰もいない・・・。
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6/3 15:27
鹿ヶ原に戻ってきました。
誰もいない・・・。
最後に駐車場からの登山口。今度はちゃんと鳥居を潜りました。
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6/3 15:40
最後に駐車場からの登山口。今度はちゃんと鳥居を潜りました。
オマケ。
中岳登山口の脇にある足洗い場。ここで、靴と足を洗いつつ、ヤマビルチェック。被害なくて良かったです。
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6/3 15:43
オマケ。
中岳登山口の脇にある足洗い場。ここで、靴と足を洗いつつ、ヤマビルチェック。被害なくて良かったです。
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