ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5574336
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

S:籾糠(もみぬか)山・天生(あもう)湿原;透明花弁を求めて

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:28
距離
13.2km
登り
848m
下り
837m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
1:23
合計
7:28
7:35
26
8:01
8:02
5
8:07
8:10
3
8:13
8:13
34
8:47
8:49
19
9:08
9:08
25
9:33
10:01
33
10:34
10:35
34
11:09
11:15
7
11:22
11:23
56
12:19
12:19
36
12:55
12:57
15
13:12
13:17
39
13:56
13:58
5
14:03
14:16
3
14:19
14:38
2
14:40
14:40
23
15:03
15:03
0
15:03
ゴール地点
天候 [天候情報]
降雨量0mm
風速8m/s
雲量43%(下層雲42%)
気温11℃
視界21km
湿度71%
前日は台風2号の影響により一日中豪雨(最大30)
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
一般;4時間16分・188(R158-K478-K75)2:30出発
高速;2時間58分・177(飛騨清見IC経由)4:30出発
一宮西-荘川;3520円(平日)2460円(休日)軽自動車
’鮴邏IC方面からのアクセスは通行止め。6/中旬開通予定
6/2に台風2号の影響で各地で豪雨あり。
そのため下呂方面等数か所で通行止めあり
9馥360号線は天生峠周辺ではカーブが多く見通しが悪い箇所が随所にある。
すれ違い困難場所も数か所あり。
[ナビ]
天生峠
〒509-4315 岐阜県飛騨市河合町天生
コース状況/
危険箇所等
[登山道状況]
全ルートとも整備はしっかりされていて危険個所は無い。
概ね緩斜面だが、山頂直下80mとカラ谷分岐から木平湿原へは急傾斜あり。
その他周辺情報 [駐車場]40台程駐車可能
[トイレ]駐車場に男女別
駐車場前の案内板
2023年06月03日 07:34撮影
6/3 7:34
駐車場前の案内板
花弁は透明だが昨日の豪雨で散ってしまった
2023年06月03日 08:19撮影
6/3 8:19
花弁は透明だが昨日の豪雨で散ってしまった
やっと出合えた透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 08:19撮影
6/3 8:19
やっと出合えた透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
少しアップで。
未だ白い部分も少し残る
2023年06月03日 08:20撮影
6/3 8:20
少しアップで。
未だ白い部分も少し残る
こちらの株は更に透明感が増していた
2023年06月03日 08:20撮影
6/3 8:20
こちらの株は更に透明感が増していた
透明になるには
花の元気さにも寄るのかもしれない
2023年06月03日 08:21撮影
6/3 8:21
透明になるには
花の元気さにも寄るのかもしれない
完全に透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 08:21撮影
6/3 8:21
完全に透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
これが見たかった(#^.^#)
やっと実現できた!!!
2023年06月03日 08:22撮影
6/3 8:22
これが見たかった(#^.^#)
やっと実現できた!!!
衣笠草(キヌガサソウ)
カラ谷登山道の随所に咲いていた。
2023年06月03日 08:27撮影
6/3 8:27
衣笠草(キヌガサソウ)
カラ谷登山道の随所に咲いていた。
花弁に見えるのは外花被片で
これと葉の枚数は同じらしい。
この株だと9枚。確かに!!
2023年06月03日 08:27撮影
6/3 8:27
花弁に見えるのは外花被片で
これと葉の枚数は同じらしい。
この株だと9枚。確かに!!
こちらも一輪だけだけど
透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 08:34撮影
6/3 8:34
こちらも一輪だけだけど
透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)
舞鶴草(マイズルソウ)
全登山道の随所で群生していた。
開花状況はまちまち。
2023年06月03日 08:51撮影
6/3 8:51
舞鶴草(マイズルソウ)
全登山道の随所で群生していた。
開花状況はまちまち。
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
数か所で見かけた。
標高が高いところにあったものは見頃。
2023年06月03日 08:54撮影
6/3 8:54
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
数か所で見かけた。
標高が高いところにあったものは見頃。
舞鶴草(マイズルソウ)
2023年06月03日 08:56撮影
6/3 8:56
舞鶴草(マイズルソウ)
三つ葉黄連(ミツバオウレン)の花が済んだ後の様子
2023年06月03日 08:59撮影
6/3 8:59
三つ葉黄連(ミツバオウレン)の花が済んだ後の様子
ブナの大木
2023年06月03日 09:02撮影
6/3 9:02
ブナの大木
燕万年青(ツバメオモト)
カラ谷登山道、ブナ探勝路、山頂への登山道の随所でみられ
群生になっている箇所もあった。
2023年06月03日 09:03撮影
6/3 9:03
燕万年青(ツバメオモト)
カラ谷登山道、ブナ探勝路、山頂への登山道の随所でみられ
群生になっている箇所もあった。
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:03撮影
6/3 9:03
燕万年青(ツバメオモト)
青空に向かって伸びるブナ
2023年06月03日 09:04撮影
6/3 9:04
青空に向かって伸びるブナ
ブナの木と樅の木
2023年06月03日 09:04撮影
6/3 9:04
ブナの木と樅の木
大亀の木(オオカメノキ)
随所で見られ最盛期
2023年06月03日 09:06撮影
6/3 9:06
大亀の木(オオカメノキ)
随所で見られ最盛期
少し透明になっている燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:06撮影
6/3 9:06
少し透明になっている燕万年青(ツバメオモト)
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:07撮影
6/3 9:07
燕万年青(ツバメオモト)
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:07撮影
6/3 9:07
燕万年青(ツバメオモト)
一番上の花が一部透明になっている
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:09撮影
6/3 9:09
一番上の花が一部透明になっている
燕万年青(ツバメオモト)
薄っすらと透明になっている燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:11撮影
6/3 9:11
薄っすらと透明になっている燕万年青(ツバメオモト)
田虫葉(タムシバ)
昨日の豪雨に打たれ元気がない((+_+))
2023年06月03日 09:12撮影
6/3 9:12
田虫葉(タムシバ)
昨日の豪雨に打たれ元気がない((+_+))
延齢草(エンレイソウ)
白い花弁の付いたものは無かった。
2023年06月03日 09:17撮影
6/3 9:17
延齢草(エンレイソウ)
白い花弁の付いたものは無かった。
蕾もある山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 09:18撮影
6/3 9:18
蕾もある山荷葉(サンカヨウ)
開花前の深山片喰(ミヤマカタバミ)
前日の豪雨の影響なのか開いている物は殆ど無かった
2023年06月03日 09:21撮影
6/3 9:21
開花前の深山片喰(ミヤマカタバミ)
前日の豪雨の影響なのか開いている物は殆ど無かった
実ができた山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 09:25撮影
6/3 9:25
実ができた山荷葉(サンカヨウ)
花の時期が過ぎた三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 09:32撮影
6/3 9:32
花の時期が過ぎた三つ葉黄連(ミツバオウレン)
山頂
2023年06月03日 09:33撮影
1
6/3 9:33
山頂
ガスが広がる
2023年06月03日 09:35撮影
6/3 9:35
ガスが広がる
谷沿いにガスが登ってくる
2023年06月03日 09:35撮影
6/3 9:35
谷沿いにガスが登ってくる
岩梨(イワナシ)
これから沢山咲くんだろうね
2023年06月03日 09:48撮影
6/3 9:48
岩梨(イワナシ)
これから沢山咲くんだろうね
ルートと現在地表示
2023年06月03日 09:49撮影
6/3 9:49
ルートと現在地表示
半分透明の燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:50撮影
6/3 9:50
半分透明の燕万年青(ツバメオモト)
花のような水滴(#^.^#)
2023年06月03日 09:52撮影
6/3 9:52
花のような水滴(#^.^#)
こちらにも
2023年06月03日 09:52撮影
6/3 9:52
こちらにも
開花前の蕾状態の燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 09:57撮影
6/3 9:57
開花前の蕾状態の燕万年青(ツバメオモト)
こちらにも
2023年06月03日 09:57撮影
6/3 9:57
こちらにも
開き始めの深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年06月03日 09:58撮影
6/3 9:58
開き始めの深山片喰(ミヤマカタバミ)
こちらにも
2023年06月03日 09:58撮影
6/3 9:58
こちらにも
こちらにも
2023年06月03日 09:59撮影
6/3 9:59
こちらにも
大亀の木(オオカメノキ)
2023年06月03日 10:00撮影
6/3 10:00
大亀の木(オオカメノキ)
登山道
豪雨の後で緩い状態
2023年06月03日 10:02撮影
6/3 10:02
登山道
豪雨の後で緩い状態
羽団扇楓(ハウチワカエデ)
豪雨の影響なのか散っているものが多かった
2023年06月03日 10:04撮影
6/3 10:04
羽団扇楓(ハウチワカエデ)
豪雨の影響なのか散っているものが多かった
つる植物がブナの木に巻き付いている
2023年06月03日 10:06撮影
6/3 10:06
つる植物がブナの木に巻き付いている
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:08撮影
6/3 10:08
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:08撮影
6/3 10:08
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:08撮影
6/3 10:08
白い花弁の山荷葉(サンカヨウ)
数か所で休憩所が整備されている
2023年06月03日 10:10撮影
6/3 10:10
数か所で休憩所が整備されている
衝羽根草(ツクバネソウ)
2023年06月03日 10:11撮影
6/3 10:11
衝羽根草(ツクバネソウ)
緑雪笹(ミドリユキザサ)
円錐花序を付けていない物が多数見られた
2023年06月03日 10:14撮影
6/3 10:14
緑雪笹(ミドリユキザサ)
円錐花序を付けていない物が多数見られた
篶竹(スズタケ)
2023年06月03日 10:15撮影
6/3 10:15
篶竹(スズタケ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:17撮影
6/3 10:17
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:18撮影
6/3 10:18
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:18撮影
6/3 10:18
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:20撮影
6/3 10:20
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:21撮影
6/3 10:21
山荷葉(サンカヨウ)
蕾の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:22撮影
6/3 10:22
蕾の山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:23撮影
6/3 10:23
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 10:23撮影
6/3 10:23
山荷葉(サンカヨウ)
延齢草(エンレイソウ)
2023年06月03日 10:25撮影
6/3 10:25
延齢草(エンレイソウ)
針蕗(ハリブキ)葉も幹も棘だらけ。
花はこれからのようです。
2023年06月03日 10:31撮影
6/3 10:31
針蕗(ハリブキ)葉も幹も棘だらけ。
花はこれからのようです。
こんな棘だらけの幹
2023年06月03日 10:31撮影
6/3 10:31
こんな棘だらけの幹
携帯トイレ用テントブース
分岐に設置されている
2023年06月03日 10:34撮影
6/3 10:34
携帯トイレ用テントブース
分岐に設置されている
休憩所
2023年06月03日 10:35撮影
6/3 10:35
休憩所
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 10:36撮影
6/3 10:36
燕万年青(ツバメオモト)
泥濘もある登山道
2023年06月03日 10:37撮影
6/3 10:37
泥濘もある登山道
濡れて滑りやすい木道。
下り傾斜のところで案の定尻もちつきました( ;∀;)
2023年06月03日 10:40撮影
6/3 10:40
濡れて滑りやすい木道。
下り傾斜のところで案の定尻もちつきました( ;∀;)
濡れて滑りやすい木道。
2023年06月03日 10:41撮影
6/3 10:41
濡れて滑りやすい木道。
莢蒾(ガマズミ)
豪雨の影響で小さな花弁が登山道に沢山落ちていた
2023年06月03日 10:45撮影
6/3 10:45
莢蒾(ガマズミ)
豪雨の影響で小さな花弁が登山道に沢山落ちていた
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
これから咲く元気な蕾。数か所で見かけた。
2023年06月03日 10:45撮影
6/3 10:45
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
これから咲く元気な蕾。数か所で見かけた。
大亀の木(オオカメノキ)
2023年06月03日 10:46撮影
6/3 10:46
大亀の木(オオカメノキ)
濃い緑の森
2023年06月03日 10:54撮影
6/3 10:54
濃い緑の森
衝羽根草(ツクバネソウ)
2023年06月03日 10:57撮影
6/3 10:57
衝羽根草(ツクバネソウ)
緑雪笹(ミドリユキザサ)
2023年06月03日 10:58撮影
6/3 10:58
緑雪笹(ミドリユキザサ)
ブナの森
2023年06月03日 11:01撮影
6/3 11:01
ブナの森
濃い緑に包まれる至福の時
2023年06月03日 11:02撮影
6/3 11:02
濃い緑に包まれる至福の時
真っすぐに天に向かって伸びる
2023年06月03日 11:03撮影
6/3 11:03
真っすぐに天に向かって伸びる
登山道
2023年06月03日 11:04撮影
6/3 11:04
登山道
舞鶴草(マイズルソウ)
2023年06月03日 11:05撮影
6/3 11:05
舞鶴草(マイズルソウ)
水芭蕉群生地
生憎と花は盛りを過ぎていた
2023年06月03日 11:12撮影
6/3 11:12
水芭蕉群生地
生憎と花は盛りを過ぎていた
花があったら見事だろう。
2023年06月03日 11:13撮影
6/3 11:13
花があったら見事だろう。
こんな感じ
2023年06月03日 11:13撮影
6/3 11:13
こんな感じ
燕万年青(ツバメオモト)
2023年06月03日 11:14撮影
6/3 11:14
燕万年青(ツバメオモト)
喘息薬種(ズダヤクシュ)3伉の花が沢山
2023年06月03日 11:17撮影
6/3 11:17
喘息薬種(ズダヤクシュ)3伉の花が沢山
茎が伸び3伉の花が沢山咲いている
喘息薬種(ズダヤクシュ)
2023年06月03日 11:17撮影
6/3 11:17
茎が伸び3伉の花が沢山咲いている
喘息薬種(ズダヤクシュ)
ブナの巨木
2023年06月03日 11:19撮影
6/3 11:19
ブナの巨木
ブナの巨木
2023年06月03日 11:19撮影
6/3 11:19
ブナの巨木
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
天生湿原周りに沢山咲いていた
2023年06月03日 11:20撮影
6/3 11:20
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
天生湿原周りに沢山咲いていた
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
2023年06月03日 11:21撮影
6/3 11:21
羅生門葛(ラショウモンカズラ)
緑雪笹(ミドリユキザサ)
2伉の花が開いていた
2023年06月03日 11:25撮影
6/3 11:25
緑雪笹(ミドリユキザサ)
2伉の花が開いていた
登山道
2023年06月03日 11:28撮影
6/3 11:28
登山道
渓流に大木が横たわっていた
2023年06月03日 11:28撮影
6/3 11:28
渓流に大木が横たわっていた
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 11:29撮影
6/3 11:29
山荷葉(サンカヨウ)
羽団扇楓(ハウチワカエデ)
2023年06月03日 11:32撮影
6/3 11:32
羽団扇楓(ハウチワカエデ)
延齢草(エンレイソウ)
大亀の木の落花が一部透明になっている
2023年06月03日 11:32撮影
6/3 11:32
延齢草(エンレイソウ)
大亀の木の落花が一部透明になっている
渓流にかかる橋
2023年06月03日 11:35撮影
6/3 11:35
渓流にかかる橋
二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 11:38撮影
6/3 11:38
二輪草(ニリンソウ)
山荷葉(サンカヨウ)の蕾
2023年06月03日 11:38撮影
6/3 11:38
山荷葉(サンカヨウ)の蕾
二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 11:39撮影
6/3 11:39
二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 11:39撮影
6/3 11:39
二輪草(ニリンソウ)
二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 11:41撮影
6/3 11:41
二輪草(ニリンソウ)
衣笠草(キヌガサソウ)
2023年06月03日 11:43撮影
6/3 11:43
衣笠草(キヌガサソウ)
蕾状態の信濃金梅(シナノキンバイ)
2023年06月03日 11:46撮影
6/3 11:46
蕾状態の信濃金梅(シナノキンバイ)
蕾状態の喘息薬種(ズダヤクシュ)
2023年06月03日 11:49撮影
6/3 11:49
蕾状態の喘息薬種(ズダヤクシュ)
蕾状態の喘息薬種(ズダヤクシュ)
2023年06月03日 11:50撮影
6/3 11:50
蕾状態の喘息薬種(ズダヤクシュ)
車葉衝羽根草(クルマバツクバネソウ)?
2023年06月03日 11:50撮影
6/3 11:50
車葉衝羽根草(クルマバツクバネソウ)?
石灰岩なのかな?
2023年06月03日 11:51撮影
6/3 11:51
石灰岩なのかな?
根元が空洞になっている。
中には整備用器材が置かれていた
2023年06月03日 12:13撮影
6/3 12:13
根元が空洞になっている。
中には整備用器材が置かれていた
緑色の二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 12:16撮影
6/3 12:16
緑色の二輪草(ニリンソウ)
緑色の二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 12:16撮影
6/3 12:16
緑色の二輪草(ニリンソウ)
緑色の二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 12:17撮影
6/3 12:17
緑色の二輪草(ニリンソウ)
木平探勝路
2023年06月03日 12:19撮影
6/3 12:19
木平探勝路
立坪菫(タチツボスミレ)
見かけたのは木平探勝路のみ
2023年06月03日 12:39撮影
6/3 12:39
立坪菫(タチツボスミレ)
見かけたのは木平探勝路のみ
立坪菫(タチツボスミレ)
2023年06月03日 12:39撮影
6/3 12:39
立坪菫(タチツボスミレ)
木平探勝路
2023年06月03日 12:45撮影
6/3 12:45
木平探勝路
大亀の木(オオカメノキ)
2023年06月03日 12:50撮影
6/3 12:50
大亀の木(オオカメノキ)
日蔭の休憩所
2023年06月03日 12:53撮影
6/3 12:53
日蔭の休憩所
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
2023年06月03日 12:54撮影
6/3 12:54
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)
木平湿原
こじんまりした感じ
2023年06月03日 12:54撮影
6/3 12:54
木平湿原
こじんまりした感じ
青空に突き出るブナの大木
2023年06月03日 12:57撮影
6/3 12:57
青空に突き出るブナの大木
登山道
2023年06月03日 13:01撮影
6/3 13:01
登山道
蕾状態の山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:07撮影
6/3 13:07
蕾状態の山荷葉(サンカヨウ)
登山道
2023年06月03日 13:10撮影
6/3 13:10
登山道
渓流。
お水美味しい(^^♪
2023年06月03日 13:11撮影
6/3 13:11
渓流。
お水美味しい(^^♪
木平分岐
2023年06月03日 13:12撮影
6/3 13:12
木平分岐
木平分岐の休憩所
2023年06月03日 13:13撮影
6/3 13:13
木平分岐の休憩所
渓流
2023年06月03日 13:15撮影
6/3 13:15
渓流
延齢草(エンレイソウ)
2023年06月03日 13:15撮影
6/3 13:15
延齢草(エンレイソウ)
延齢草(エンレイソウ)
この辺りは大き目
2023年06月03日 13:15撮影
6/3 13:15
延齢草(エンレイソウ)
この辺りは大き目
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:17撮影
6/3 13:17
山荷葉(サンカヨウ)
深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年06月03日 13:18撮影
6/3 13:18
深山片喰(ミヤマカタバミ)
深山片喰(ミヤマカタバミ)
2023年06月03日 13:19撮影
6/3 13:19
深山片喰(ミヤマカタバミ)
蕗の薹(フクノトウ)の成長したもの
2023年06月03日 13:20撮影
6/3 13:20
蕗の薹(フクノトウ)の成長したもの
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:20撮影
6/3 13:20
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:21撮影
6/3 13:21
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
この辺りは沢山咲いていた
2023年06月03日 13:21撮影
6/3 13:21
山荷葉(サンカヨウ)
この辺りは沢山咲いていた
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:21撮影
6/3 13:21
山荷葉(サンカヨウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:22撮影
6/3 13:22
山荷葉(サンカヨウ)
衣笠草(キヌガサソウ)
2023年06月03日 13:23撮影
6/3 13:23
衣笠草(キヌガサソウ)
2023年06月03日 13:23撮影
6/3 13:23
衣笠草(キヌガサソウ)
2023年06月03日 13:31撮影
6/3 13:31
衣笠草(キヌガサソウ)
山荷葉(サンカヨウ)
2023年06月03日 13:33撮影
6/3 13:33
山荷葉(サンカヨウ)
ブナの兄弟?
2023年06月03日 13:42撮影
6/3 13:42
ブナの兄弟?
蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
2023年06月03日 13:53撮影
6/3 13:53
蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
車葉衝羽根蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
2023年06月03日 13:53撮影
6/3 13:53
車葉衝羽根蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
2023年06月03日 13:53撮影
6/3 13:53
蕾状態の羅生門葛(ラショウモンカズラ)
緑色の二輪草(ニリンソウ)
2023年06月03日 13:58撮影
6/3 13:58
緑色の二輪草(ニリンソウ)
如意菫(ニョイスミレ)
天生湿原周辺に沢山分布
2023年06月03日 13:59撮影
6/3 13:59
如意菫(ニョイスミレ)
天生湿原周辺に沢山分布
立金花(リュウキンカ)
天生湿原周辺に沢山分布
2023年06月03日 14:00撮影
6/3 14:00
立金花(リュウキンカ)
天生湿原周辺に沢山分布
天生湿原
2023年06月03日 14:09撮影
6/3 14:09
天生湿原
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 14:10撮影
6/3 14:10
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
御前橘(ゴゼンタチバナ)
2023年06月03日 14:10撮影
6/3 14:10
御前橘(ゴゼンタチバナ)
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 14:11撮影
6/3 14:11
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
蕾状態の御前橘(ゴゼンタチバナ)
2023年06月03日 14:13撮影
6/3 14:13
蕾状態の御前橘(ゴゼンタチバナ)
水芭蕉
2023年06月03日 14:13撮影
6/3 14:13
水芭蕉
稚児百合(チゴユリ)
2023年06月03日 14:15撮影
6/3 14:15
稚児百合(チゴユリ)
??
2023年06月03日 14:15撮影
6/3 14:15
??
水芭蕉
2023年06月03日 14:18撮影
6/3 14:18
水芭蕉
水芭蕉
2023年06月03日 14:19撮影
6/3 14:19
水芭蕉
稚児百合(チゴユリ)
2023年06月03日 14:22撮影
6/3 14:22
稚児百合(チゴユリ)
小梅濮(コバイケイソウ)
2023年06月03日 14:23撮影
6/3 14:23
小梅濮(コバイケイソウ)
湿原の中に入り込んだ場所で
2023年06月03日 14:26撮影
6/3 14:26
湿原の中に入り込んだ場所で
立山竜胆(タテヤマリンドウ)
2023年06月03日 14:28撮影
6/3 14:28
立山竜胆(タテヤマリンドウ)
天生湿原
2023年06月03日 14:29撮影
1
6/3 14:29
天生湿原
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 14:32撮影
6/3 14:32
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 14:32撮影
6/3 14:32
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
三槲(ミツガシワ)
スマホでは遠すぎて鮮明な撮影不可
2023年06月03日 14:34撮影
6/3 14:34
三槲(ミツガシワ)
スマホでは遠すぎて鮮明な撮影不可
如意菫(ニョイスミレ)
2023年06月03日 14:36撮影
6/3 14:36
如意菫(ニョイスミレ)
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
2023年06月03日 14:38撮影
6/3 14:38
三つ葉黄連(ミツバオウレン)
喘息薬種(ズダヤクショ)
2023年06月03日 14:45撮影
6/3 14:45
喘息薬種(ズダヤクショ)
喘息薬種(ズダヤクショ)
2023年06月03日 14:45撮影
6/3 14:45
喘息薬種(ズダヤクショ)
喘息薬種(ズダヤクショ)
2023年06月03日 14:46撮影
6/3 14:46
喘息薬種(ズダヤクショ)
猿取茨(サルトリイバラ)
2023年06月03日 14:49撮影
6/3 14:49
猿取茨(サルトリイバラ)
結構大きな音が響く熊除けの鐘
角缶などの物も随所に設置されている
2023年06月03日 14:57撮影
6/3 14:57
結構大きな音が響く熊除けの鐘
角缶などの物も随所に設置されている
延齢草(エンレイソウ)
2023年06月03日 15:00撮影
6/3 15:00
延齢草(エンレイソウ)
天生の森の情報版
5/28に木平分岐に近いカラ谷登山道で
熊が出たらしい。
そりゃいるわな。
2023年06月03日 15:01撮影
6/3 15:01
天生の森の情報版
5/28に木平分岐に近いカラ谷登山道で
熊が出たらしい。
そりゃいるわな。
登山口前の案内所
2023年06月03日 15:02撮影
6/3 15:02
登山口前の案内所

感想

昨年7月富山県白木峰の帰路で知った籾糠山。
秋の紅葉と雪がない時期にはお花が沢山咲くらしいので気になっていたので
リサーチして本日決行しました。
前日は台風2号の影響の豪雨。アクセス路は通行止めが多発して
郡上八幡→飛騨清見→飛騨荘川と経由して天生峠へ7時半到着。
透明花弁の花を見るための条件の一つとしては
日射の影響を比較的受けにくい時間帯に行かなければならないこと。

急ぎ用意を済ませて出発。
今回は全ルートを周回することにしています。
先ずは他の花を探すのは後回しにして
登山口→カラ谷登山道経由山頂で進みます。
登山口では外来種を持ち込まないように靴裏を洗う箇所もありました。
環境整備協力金として500円。
全ルートに亘り整備がきちんとされていて
パトロールの方もみえ、この山域の説明も快くして頂きました。
協力金が有効に使って頂いていることがわかりました。
お握りを一つ歩きながら食べます。
朝2時に軽食を頂いてから何も食べていないのでお腹空きました。

天生湿原でも気になる花は沢山ありましたが
一気に山荷葉(サンカヨウ)が咲いているであろう場所へ向かいました。
到着して辺りを見回すと葉っぱの上に雨で散った透明な花弁が付いていた。
真面に花が残っている株は少なかったけれど…
ありました(^^♪白い部分が全くない透明な花弁の山荷葉(サンカヨウ)
昨年は能郷白山で実験してみたけど人工では難しいと結論付けした
透明花弁が自然の力で見事にできていました(#^.^#)

一つの目的は達成!で、次の透明花弁を探しに山頂へ向かいました。
衣笠草(キヌガサソウ)舞鶴草(マイズルソウ)などを撮影しながら
ブナの大木が続く森の中を進みました。
朝方の雲は無くなって、木々の間からは青空が見えました。
風も適度に感じられて汗をあまりかかずに進めます。

次の透明花弁の花は籾糠分岐過ぎにありました!!(^_-)-☆
全部が透明ではなかったけれど一部透明になってる燕万年青(ツバメオモト)
こちらも見れて狙い通りに目的は達成できました(^^♪

ここからは登頂して、その後はゆっくりとお花探しに。
山頂直下80mからは急勾配が続きます。
開花前の深山片喰(ミヤマカタバミ)や岩梨(イワナシ)が目に付きました。
山頂は8崢の小さなスペースがあるのみ。
谷沿いにガスが登っていて一方は景観はよくありませんが
もう一方はお隣の山も見えまずまず。
パンを一つ食べて暫くのんびりしました。

下山開始。
籾糠分岐までお花を探しながらゆっくりと下ります。
登りでは目に着かなかった水滴を湛えた葉っぱがあったり、蕾状態の燕万年青(ツバメオモト)
があったりと。

籾糠分岐からはブナ探勝路を通ってカラ谷分岐へ。
大亀の木(オオカメノキ)羽団扇楓(ハウチワカエデ)白色の山荷葉(サンカヨウ)などを楽しみながら
ゆっくりと歩きました。
途中濡れた下りの木道でツルッとやってしもうて
尻もちつきました((+_+))
気にしていたのにやってしもうたと反省です。

ブナの大木も沢山あって濃い緑に囲まれた森の中を一人歩く。
小鳥の声も時々聞かれて落ち着いた気分で進めました。

水芭蕉群生地へ到着。
生憎と花は済んでしまっていましたが葉っぱの緑が広がっている
素敵な群生地でした。
根っこは熊の好物なので電気柵が施されて入れないようにしてありました。
羅生門葛(ラショウモンカズラ)の群生があり紫色が目に付きました。

再びカラ谷登山道を通りここでのお花探しを試みました。
延齢草(エンレイソウ)二輪草(ニリンソウ)衣笠草(キヌガサソウ)等、沢山の花がありました。

途中の休憩所で下山途中のパトロールの方と出合い、
お話を伺いながら一旦カラ谷分岐まで戻ることにしました。
数株あった衣笠草(キヌガサソウ)の中の2つが人為的に茎を折られていたことを伺いました。
情けない輩がここにも来てしまったのだなぁ((+_+))
この辺りにこの時期にこんな花が咲くとか活動の内容などをお話して頂きました。
これからも宜しくお願いします<m(__)m>

カラ谷分岐からは木平探勝路を通り木平湿原へ向かいます。
結構な急勾配が続きますが出来るだけ休まず一定のペースで進みました。
他の道では見かけなかった立坪菫(タチツボスミレ)が沢山咲いていました。
ブナの木々も見事で青空とマッチしていました。
木平湿原はこじんまりした湿原でお花は特に見かけませんでした。

木平分岐まで一気に下ってから再びカラ谷登山道で下ります。
下って直ぐの渓流近くには大きな延齢草(エンレイソウ)があったり
しっかりと花弁の残った山荷葉(サンカヨウ)が沢山咲いていました。

朝に透明花弁を見つけた場所に到着。
透明花弁のものは一輪もなく
日射が当たったり気温が上昇したりした影響で花弁表面の湿気が蒸発したことがわかりました。
透明花弁を観察するにはこれらの影響を受けない時間帯に到着することは必須です。

そのままのんびりと下っていきました。
二輪草の沢山咲いているところで目を向けると
緑色の二輪草が咲いていました(^^♪

天生湿原は狭い木道を通るので右回りの一方通行です。
南端では三つ葉黄連(ミツバオウレン)御前橘(ゴゼンタチバナ)
湿原では立金花(リュウキンカ)水芭蕉が見られました。
北端では三槲(ミツガシワ)が咲いていましたが近くに寄れないため
上手く撮影は出来ませんでした。
ますます一眼レフの必要性を感じました。
帰路のことも考えて急ぎ登山口に向かいました。
少しのんびりしすぎましたが15時過ぎに下山しました。

昨年来の目的の透明花弁の山荷葉(サンカヨウ)のみならず
一部透明になっている燕万年青(ツバメオモト)も見ることができました。
ブナの森の中を歩く至福の時間も得てとても落ち着けた登山ができました。
今日も本当にありがとうございました<m(__)m>
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