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Yamareco

記録ID: 5576811
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

恵那山・富士見台高原・神坂山

2023年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:40
距離
19.1km
登り
1,490m
下り
1,484m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
1:02
合計
7:39
距離 19.1km 登り 1,490m 下り 1,501m
3:54
13
4:07
4:09
11
4:20
4:40
13
4:53
4:57
10
5:07
5:17
7
5:24
16
5:40
5:41
13
5:54
20
6:14
15
6:29
6:30
19
6:49
6:50
13
7:03
4
7:07
7:11
39
8:01
8:06
2
8:14
8:15
6
8:21
8:31
3
8:34
12
9:12
7
9:19
9
9:28
9:29
16
9:45
11
9:56
17
10:13
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10:35
10
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26
11:11
13
11:24
11:26
7
11:33
天候 晴れ、所々雲
過去天気図(気象庁) 2023年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
中津川駅近くでレンタカーを借り、萬岳荘に移動して前泊。翌朝神坂(みさか)峠から登山開始。
https://bangakusou.wixsite.com/home

なお、広河原登山口に上がる車道は6月2日の台風による土砂流出で通行止めになった様子。
https://twitter.com/hahakigi_kan/status/1664817704367169536
広河原登山口近くの橋も流れてしまったらしい。

神坂峠登山口と広河原登山口は近いけれど、その間の林道が一般車通行禁止のため、前者は岐阜側から、後者は長野側からしかそれぞれアクセスできない。今回計画を立てている途中で知って、「こんなに近いのに!」とビックリした。
コース状況/
危険箇所等
恵那山から下山したあとに回った神坂峠→神坂山→萬岳荘のコースは、大半が地図に載っておらず、分岐の標識もない。
その他周辺情報 下山後はクアリゾート湯舟沢。トロトロの温泉。
https://nakatsugawaonsen.com/hanasarasa/hotspring/
萬岳荘から富士見台高原へ登る途中で朝焼け。悪沢岳から光岳、その右には池口岳も。
2023年06月04日 04:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:04
萬岳荘から富士見台高原へ登る途中で朝焼け。悪沢岳から光岳、その右には池口岳も。
少し左に目を移して、甲斐駒から上河内岳。
2023年06月04日 04:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:08
少し左に目を移して、甲斐駒から上河内岳。
山名を入れてみた。サザンオールアルプス!
2023年06月04日 04:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 4:08
山名を入れてみた。サザンオールアルプス!
仙丈ケ岳と北岳の間が赤く染まってくる。
2023年06月04日 04:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 4:13
仙丈ケ岳と北岳の間が赤く染まってくる。
日の出の20分前に富士見台高原到着。
2023年06月04日 04:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:16
日の出の20分前に富士見台高原到着。
北アルプスもよく見えた。左から御嶽山、乗鞍、槍穂。
2023年06月04日 04:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 4:16
北アルプスもよく見えた。左から御嶽山、乗鞍、槍穂。
槍穂のアップ。
2023年06月04日 04:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:16
槍穂のアップ。
中央アルプス
2023年06月04日 04:19撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:19
中央アルプス
中央アルプスから塩見岳。間には八ヶ岳も見えている。
2023年06月04日 04:26撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:26
中央アルプスから塩見岳。間には八ヶ岳も見えている。
陽の昇る当たりが溶鉱炉のようになってきた。
2023年06月04日 04:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:36
陽の昇る当たりが溶鉱炉のようになってきた。
八ヶ岳。iPhone SEではこれが限界・・
2023年06月04日 04:36撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:36
八ヶ岳。iPhone SEではこれが限界・・
御嶽山。東の麓にオレンジの光が見えた。こんな離れているのに・・・何だろう?
2023年06月04日 04:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:37
御嶽山。東の麓にオレンジの光が見えた。こんな離れているのに・・・何だろう?
仙丈ケ岳から日の出!
2023年06月04日 04:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 4:42
仙丈ケ岳から日の出!
恵那山にうっすらと朝の陽が。
2023年06月04日 04:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 4:43
恵那山にうっすらと朝の陽が。
いったん萬岳荘に戻り、身づくろいを変えて、いざ恵那山へ!
2023年06月04日 05:18撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:18
いったん萬岳荘に戻り、身づくろいを変えて、いざ恵那山へ!
700mほど車道を進んで、ここからトレイルへ。
2023年06月04日 05:24撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:24
700mほど車道を進んで、ここからトレイルへ。
千両山。地図には「パノラマ山頂」と表記されている。ここも抜群の眺望。
2023年06月04日 05:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:39
千両山。地図には「パノラマ山頂」と表記されている。ここも抜群の眺望。
仙丈ケ岳から池口岳。
2023年06月04日 05:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:40
仙丈ケ岳から池口岳。
南の平野には少し雲海も。
2023年06月04日 05:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:40
南の平野には少し雲海も。
大きく下って、鳥越峠。
2023年06月04日 05:55撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 5:55
大きく下って、鳥越峠。
ウバナギから北アルプスを望む。
2023年06月04日 06:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:14
ウバナギから北アルプスを望む。
シャクナゲ登場!
2023年06月04日 06:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:16
シャクナゲ登場!
所々シャクナゲのトンネルになっている。
2023年06月04日 06:20撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:20
所々シャクナゲのトンネルになっている。
サラサドウダン
2023年06月04日 06:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:25
サラサドウダン
大判山
2023年06月04日 06:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:30
大判山
稜線が近づいてきた。
2023年06月04日 06:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:37
稜線が近づいてきた。
「こだまエリア」。よく見るといろいろ不思議な形が・・・
2023年06月04日 06:49撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 6:49
「こだまエリア」。よく見るといろいろ不思議な形が・・・
こちらはテングナギ。
2023年06月04日 07:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 7:02
こちらはテングナギ。
お、イワカガミ!
2023年06月04日 07:02撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 7:02
お、イワカガミ!
バイカオウレン。黄色が見当たらない(ちなみに黄色いのは花弁で、白いのはがく片らしい)。
2023年06月04日 07:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 7:07
バイカオウレン。黄色が見当たらない(ちなみに黄色いのは花弁で、白いのはがく片らしい)。
稜線に乗り上げる直前はさわやかな樹林帯だが急登でしんどい。
2023年06月04日 07:37撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 7:37
稜線に乗り上げる直前はさわやかな樹林帯だが急登でしんどい。
このバイカオウレンには黄色い花弁が残ってる。
2023年06月04日 07:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 7:42
このバイカオウレンには黄色い花弁が残ってる。
やっと稜線に乗り上げた。
2023年06月04日 07:50撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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やっと稜線に乗り上げた。
山頂避難小屋裏の岩山に登ると聖岳と上河内岳の間に富士山が! ちなみに富士見台高原からは聖岳も上河内岳も見えるが富士山は見えない。
2023年06月04日 08:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:04
山頂避難小屋裏の岩山に登ると聖岳と上河内岳の間に富士山が! ちなみに富士見台高原からは聖岳も上河内岳も見えるが富士山は見えない。
山頂避難小屋
2023年06月04日 08:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:08
山頂避難小屋
さらに進むと山頂標識と三角点。
2023年06月04日 08:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:13
さらに進むと山頂標識と三角点。
矢倉があるが、眺望はない。
2023年06月04日 08:15撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 8:15
矢倉があるが、眺望はない。
岩山に戻って来て、先日妻が買ってきたずんだどら焼きを食べながらゆっくり。
2023年06月04日 08:23撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 8:23
岩山に戻って来て、先日妻が買ってきたずんだどら焼きを食べながらゆっくり。
八ヶ岳から甲斐駒。
2023年06月04日 08:30撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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八ヶ岳から甲斐駒。
甲斐駒から間ノ岳。
2023年06月04日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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甲斐駒から間ノ岳。
間ノ岳から小河内岳。
2023年06月04日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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間ノ岳から小河内岳。
悪沢、赤石、聖。
2023年06月04日 08:31撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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悪沢、赤石、聖。
聖、富士山、上河内。
2023年06月04日 08:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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聖、富士山、上河内。
そしてこの写真の真ん中には今年登りたいと思っている光岳!
2023年06月04日 08:32撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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そしてこの写真の真ん中には今年登りたいと思っている光岳!
さらに戻って、行きに見逃してしまった恵那山最高点。こちらを山頂に変えても良さそうに思うんだけど・・
2023年06月04日 08:35撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 8:35
さらに戻って、行きに見逃してしまった恵那山最高点。こちらを山頂に変えても良さそうに思うんだけど・・
下山途中、御嶽山をズドンと見通せるポイントがあった。
2023年06月04日 09:08撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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下山途中、御嶽山をズドンと見通せるポイントがあった。
行きに気づかなかったテングの頭の標識。
2023年06月04日 09:13撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 9:13
行きに気づかなかったテングの頭の標識。
岩稜の向こうに中央アルプス。
2023年06月04日 09:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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岩稜の向こうに中央アルプス。
この当たりからまたシャクナゲ。
2023年06月04日 09:40撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 9:40
この当たりからまたシャクナゲ。
山頂稜線を振り返る。
2023年06月04日 09:42撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 9:42
山頂稜線を振り返る。
シャクナゲロードを下って
2023年06月04日 09:51撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 9:51
シャクナゲロードを下って
イワカガミに見送られて
2023年06月04日 09:58撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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イワカガミに見送られて
ザ・南アルプスの原生林。
2023年06月04日 10:01撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:01
ザ・南アルプスの原生林。
千両山への登り返しは少々しんどい。
2023年06月04日 10:21撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:21
千両山への登り返しは少々しんどい。
マイヅルソウ。今日はピント合ったと思ったんだけど、やはりイマイチ・・・
2023年06月04日 10:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:25
マイヅルソウ。今日はピント合ったと思ったんだけど、やはりイマイチ・・・
千両山まで戻ってきた。
2023年06月04日 10:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:34
千両山まで戻ってきた。
左は明け方に登った富士見台高原。右はこれから登る神坂山。
2023年06月04日 10:34撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:34
左は明け方に登った富士見台高原。右はこれから登る神坂山。
神坂峠に降りてきた。路駐がたくさん。
2023年06月04日 10:44撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:44
神坂峠に降りてきた。路駐がたくさん。
時間と体力に余裕があったのでここからまたトレイルに。
2023年06月04日 10:47撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 10:47
時間と体力に余裕があったのでここからまたトレイルに。
往復してきた神坂コースがきれいに見渡せる。
2023年06月04日 10:59撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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6/4 10:59
往復してきた神坂コースがきれいに見渡せる。
左奥に富士見高原が見えてきて
2023年06月04日 11:07撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:07
左奥に富士見高原が見えてきて
右には神坂山。地図にない道が続いていると萬岳荘のスタッフさんに聞いていて、気持ち良さそうなので行ってみることにする。
2023年06月04日 11:09撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:09
右には神坂山。地図にない道が続いていると萬岳荘のスタッフさんに聞いていて、気持ち良さそうなので行ってみることにする。
神坂小屋前のこの分岐を東に。
2023年06月04日 11:12撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:12
神坂小屋前のこの分岐を東に。
おだやかな草原の上にトレイルが続いている。
2023年06月04日 11:14撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:14
おだやかな草原の上にトレイルが続いている。
山頂標識があって嬉しい(^^)。
2023年06月04日 11:25撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:25
山頂標識があって嬉しい(^^)。
富士見台高原方面。
2023年06月04日 11:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 11:27
富士見台高原方面。
神坂小屋南の無名の丘。あの裏を巻いてきた。なんて穏やかな草原だろう。
2023年06月04日 11:27撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
1
6/4 11:27
神坂小屋南の無名の丘。あの裏を巻いてきた。なんて穏やかな草原だろう。
下山後、馬籠宿を訪ねてそこから恵那山を撮ってみた。
2023年06月04日 15:53撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
6/4 15:53
下山後、馬籠宿を訪ねてそこから恵那山を撮ってみた。

感想

初めての恵那山。

前夜車中泊するという選択肢も考えたけれど、駐車場にトイレがないので萬岳荘に1泊した(寝具提供あり、食事提供なし)。萬岳荘のスタッフさんはとても気さくで、いろいろ教えて頂けた。ご来光を見るなら富士見台高原か千両山が良いこと、神坂山にも登山道があること、等々。おかげでいろいろ盛り込んだ山行にすることができた。

*****
「残念な百名山」などと不名誉な呼ばれ方もする恵那山だけれど、中津川の町から見上げるその姿はドッシリと聳える巨大な城壁のようで、その存在感に圧倒された。神坂峠コースの展望もなかなかのもの。北アルプス、中央アルプス、南アルプスを見渡しながら登れる尾根道というのはそんなにないんじゃないだろうか?

ただ、ひとたび稜線に上がってしまうと、避難小屋裏の岩山以外にビューポイントがないのはやはり残念。人間が勝手に眺望を求めているだけで山は何も悪くないのだけど。

個人的には、富士見台高原からの展望や、そこから神坂山にかけての穏やかな草原がとても気に入った。その北側、南沢山や横川山も含めて、いつかあの広大な草原をトレランしてみたい。

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