ヨモギ尾根〜書策新道から鉱山跡〜鍋割山真北尾根〜みやま新道〜丹沢山〜瀬戸沢ノ頭の手前〜塩水橋の周回
- GPS
- 10:17
- 距離
- 24.6km
- 登り
- 2,842m
- 下り
- 2,902m
コースタイム
- 山行
- 9:14
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 10:17
したがって、この2ヵ所についてはマップ上の2人の写真の位置は少しずれています。(GPSルートデータはFutaroさんのものなので)
▲メラのレンズキャップを無くしてしまい、行者ヶ岳から烏尾山まで、shigetshi一人で探しに戻っていますので、その間の写真も位置がずれています。
天候 | 午前中晴れ、午後は薄曇り、夕方晴れ。 気温;登り始め時約0℃ 書策新道下口約5℃ 尊仏ノ土平;約5℃ 丹沢山;約0℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
<全般> 今回、車が2台有ったので塩水橋から札掛間は歩かずに済みましたが、1台だとこの区 間も歩く為にこの時期はもっと早めの出発が必要です。距離的にはバリルートと一般 道が半々位ですが、時間的には8割位がバリルートです(ヨモギ尾根、書策新道、ホソノノ尾根、鍋割山真北尾根、みやま新道、瀬戸沢ノ頭手前から堂平の区間は全て登山地図に載っていません。迷い易く危険な個所も有るので、経験者以外は立ち入らないで下さい)。 今回は殆ど道に迷わなかったので、道迷いのロスタイムは全体で5分くらい。初めての人はもっとロスタイムが多いのが普通なので、この時期だとこのルートはかなりきついと思います。前日に降った雨がこの辺りから上は雪の様で、まだ大丈夫でしたが車は冬用タイヤにし、軽アイゼンを携行した方が良いでしょう。 <札掛〜ヨモギ尾根〜書策新道分岐> 本流と支流が合わさる地点の、本流にかかった吊り橋の右横の薄い踏み跡を歩いて合 流点近くに行きます。支流側を渡渉しますが、100メートル程上流に河原に下りやす い地点が有り、そこから濡れずに渡渉できる個所を探します。渡ったら川の合流点に 少し戻り、尾根に登れば後は尾根沿いに分かり易い道が、三ノ塔の頂上近くまで続い ています。そこから表尾根を書策新道分岐まで登ります。 <書策新道分岐〜鉱山跡〜ホソノノ尾根〜塔ノ岳〜鍋割山> 少し下ると黄色いテープで立ち入り禁止になっているので、このテープを越えて進 みます。セドノ沢左俣右沢まで登山道はまだ残っているので道に迷う事は無いと思い ます。書策新道は右沢の河原に下りて暫くは河原沿いに下りますが、白竜の滝の上流 に有るという鉱山跡を目指し、河原を下らずにそのままトラバースしました。 isさん達の以下のレコを参考にさせて貰いました。ありがとうございます。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-275008.html http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-429820.html 鉱山跡から流れる脇沢の左岸を下ると白竜の滝に出り、そこから見えるロープとテー プを頼りに書策新道に戻ります。ちょっと下ってから道はトラバースし、暫く歩くと ホソノノ尾根とぶつかりますのでそこから登り返します。ホソノノ尾根は沢屋さんが 下山に使うルートなので、登りだとそのまま尾根をただれば木ノ又小屋の前に出ます 。そこからは一般道で塔ノ岳〜鍋割山と歩きます。 <鍋割山真北尾根分岐〜尊仏ノ土平〜みやま新道〜丹沢山> 鍋割山の直ぐ手前のコルから下ります。下りだと尾根の分岐が分かりづらく、何度も 道を確かめました(shigetoshi補足;途中右へ曲がるポイントと、さらにその先左へ曲がるポイント(GPSルート図参照)は、尾根には見えないただの急斜面を下る感じなので、ルートをGPS登録していないとまったく分からないと思われます。私は次のis_pinarelloさん, goechanさんのレコとGPSデータを参考にさせていただきました。ありがとうございました。) http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-552124.html またこの近くの鍋割山北尾根や小丸北尾根に比べると、傾斜も急でテープも無いので少し難易度が高いです。道を探す楽しみは有りますが、利用価値からすると鍋割山北尾根や小丸北尾根の方が高いと思います。 みやま新道の登り口までは、基本的に河原沿いに登るのだけなので迷わないでしょう (shigetoshi補足;堰堤を右左どちらから越えるか、知っていないと分かりにくいかもしれません。今回のGPSルートを参照にしてください)。堰堤からの登り(尾根取付き)がかなり急で、そこをクリアすれば後はこれ以上のきつい所は無いですが、それ以降も丹沢山の山頂まで急登が続きます(shigedoshi補足;ほとんどずっと厳しい急登でした!)。ルートとして確立されている中では、丹沢屈指の急登の1つだと思います。(shigedoshi補足;尾根に取り付いてから、踏み跡は部分的にありましたが、鹿道だったかもしれません。とにかく登れるところを探して歩きます。足元が絶えず崩れる可能性あり、後ろを登る人がいるときは落成しないように要注意です。) <丹沢山〜瀬戸沢ノ頭〜堂平〜塩水橋> 瀬戸沢ノ頭の少し手前から適当に急斜面を下り、モノレールを見つけてからはそれ沿 いに堂平に下ります。それ以降は一般登山道です。(shigedoshi補足;下り始め部分はガレ場がありますのでそこは避ける必要があります) |
写真
感想
ヤマレコでのコラボ山行、丹沢24を含めてこれで12回共晴れました。単独だと天気
予報で晴れの日限定でで登っていてもここまで晴れないのに不思議です。
元々は前回のkankotoさんとの初コラボが貫徹できなかったので、別のルートで再挑
戦という事だったのですが、shigetoshiさんも参加したいという事で3人で行くこと
になりました。ヤマレコ屈指の健脚のお二人と歩くと、自分がネックになるのが分か
っていたのですが、かなり遅れてお二人を待たせてしまいました。膝がかなり良くな
り、下りではついて行けたのですがやっぱり登りが駄目ですね。前から分かっていた
事ですが、登りをもっと鍛えないと駄目です。。。
今回の自分の目的は、未踏のバリルートのヨモギ尾根、ホソノノ尾根、鍋割山真北尾
根、そしてisさん達のレコで知った書策新道近くに有るという鉱山跡探しです。それとお二人のみやま新道の感想を聞くのも楽しみでした。実際に歩いてみると意外だったのが最初のヨモギ尾根です。ヨモギ平で日の出くらいを目安に出発時間を決めたのですが、昨日の雨が雪だった様で、雪におおわれたヨモギ平の日の出はとっても綺麗でした。そこまでの尾根道も広くて、雪におおわれ道をサクサクと登るは気持ちが良いものでした。これは絶対積雪期に歩くと楽しよね、っと話しながら登りました。
三ノ塔も雪景色で頂上から見る景色も最高でした。何故だかまだ人がいなくって貸切だったのですが、足跡は有るので日の出を見に登って来た人はいた様でした。次の目的地は書策新道近くに在るという鉱山跡です。書策新道は2回目ですが、1回目の時は7年前に家族で下って娘が滑落する事故が有り、子供達を山嫌いにした場所でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-553112.html#viewcomment
その当時はまだ登山地図に載っていたのですが、今は廃道になってかなり荒れており、今なら出だしで直ぐに引き返したと思います。
鉱山跡は白竜の滝の上流という事で、まずは白竜の滝を目指したのですが、kankotoさんがセドノ沢左俣の河原に下りる時に、対岸に穴を見つけたのでそのまま河原を越えて穴に行きました。結局これは違ったのですが、その近辺を探したら見つかり時間を短縮する事ができました。どうやらisさんとgoechanさんの二回目のレコのルートだった様です。鉱山跡のトンネルの中はそんなに長くありませんでしたが、泉が湧き出しており苔も自生していました。途中の出窓の様な穴から外が眺められるのですが、ちょっと不思議な感じでした。外から見るとその出窓の様な穴から滝の様に水が流れており、その水が落ちる周辺の枝が凍っているのが、何ともいい感じでした。
そこから予定と逆になりましたが、下っていくと白竜の滝に出てまた書策新道に合流。暫く道に沿って下り気味にトラバースしてホソノノ尾根から登り返しました。ヨモギ尾根ではまだそんなに遅れませんでしたが、ここでは直ぐに二人は見えなくなり、わずかな区間でしたが10分程待たせてしまいました。二人とも登りが速いだけでなく、鍋割山真北尾根の様な急斜面の下りや、危険なトラバース道でも危なげなく、ガンガン進みます。おかげでホソノノ尾根の登りで遅れた分を挽回する事ができました。
尊仏ノ土平まで下れば後はみやま新道だけなので貫徹が見えてきました。そこから河原を1時間ほど歩き、みやま新道の登り口に着いたのですが、二人ともそこの出だしの急登も特に問題無しにガンガンと登って行きました。出だしの急登までは着いていけたのですが直ぐに置いて行かれ、二人を丹沢山の山頂で20分ほど待たせてしまいました。丹沢山からは基本下りですが、久しぶりにストックをしまって駆け下ってみました。膝を壊してから下りはずっとダブルストックを突きながらだったので、ストック無しで駆け下るのは気分が良かったです。下山後も筋肉痛は少ししかなく、このメンバーだとこのルートは楽すぎたかもと思うぐらいでした。でも一人だと十分きついルートだったと思いますが。。。
Futaroさん、shigetoshiさんとのコラボ山行
ヨモギ尾根から始まり鉱山跡、ホソノノ尾根、みやま新道と
変化に富んでいて稜線以外は静かな丹沢満喫ルートでした。
特に丹沢山への直ルートのみやま新道はバリエーションならではの急登で
好みな尾根の一つになりました(笑)
午後から崩れる予報の天気も最後まで青空ありで
富士に南アに筑波山まで展望もしっかり楽しめました。
これからの時期はお手軽な丹沢が更に増えそうです。
Futaroさん、shigetoshiさん有難うございました。
是非またご一緒に!
今回は、Futaroさんの計画に同行させていただきました。淵野辺駅から登山口までも車に乗せていただき、塩水橋での前泊にもお付き合いいただき、本当にありがとうございました。私もヤマレコのコラボは10回目になりますが、すべて不思議と晴れています。
kankotoさんとは初めてのラボでした(飲み会では2回ご一緒しましたが)が、噂通りの疲れを知らない快速で大股でするすると登って行くので、遠慮なく飛ばすことができました。どんなに飛ばしても余裕でぴたりと付いてくるのには参りました。
写真の撮り方にはとても工夫が見られて、とても参考になりました。ただ、後半はあまり写真を撮っていなかったようですね(曇ってきたから?)。
条件がいい時にいい写真だけ厳選して撮る、というのも、私のように駄作を量産しない賢い選択だと思いました。
今回のルートは私にとっては、三ノ塔から鍋割までの主稜線以外はすべて初めてのルートで、とても新鮮な登山となりました。そして、Futaroさんならではの快適は尾根あり、沢あり、厳しいバリありと、とても変化に富んだコース取りで、単独で行く山行とは全く違う登山でコラボの良さを堪能できました。強力なkankotoさんが付いてくれていることも、険しいバリルートで安心して歩くことができました。
天気にも恵まれて、未踏のルートに赤線を記すことができて満足感の大きな登山でした。このような素晴らしい登山に参加させていただいたお二人に改めて感謝です。
CANONのミラーレス一眼、EOS M・EF-M18-55 IS STM レンズキットを直前にアマゾンで購入しました。キャノンの一眼、kankotoさんの写真を見て、ずっとほしいなあと思っていたので、値段をみてStillさんのようにほとんど衝動買いでした。
今回はその試し撮りでしたが、露出補正、スローシャッター、等の使い方がまだよくわからず、思ったような写真が撮れませんでした。
しかも行者ヶ岳でレンズキャップを落としたことに気付き、烏尾山まで戻って探しましたが見つかりませんでした。kankotoさんのアドバイスで、さっそく紐の付いたキャップをビッグカメラで買いました。
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
Futaroさん、kankotoさん、お疲れさまでした。
好天に恵まれ、難しいルートでしたが計画完遂できて何よりでした
写真のアップとコメントまで終わりました。
お二人の写真もアップお願いします。
同じような写真がありましたら、私のは削除します。
感想はこれから書きますが、kankotoさんが終わったところで
公開していただいても結構です
山あり谷ありが普通なんですが、こりゃ〜鉱山ありバリあり(笑。
まぁ、Futaroさんにしか計画できないルートですよねぇ。
うっすらと雪化粧のよもぎ平の写真、いいです。
みやま新道、、、行きたくなってきました(実は先日、丹沢山の頂上直下の踏み跡を確認していたりして)。
ricalojpさん、こんばんは。
急遽Futaroさんの計画に便乗させていただきましたが、
前回の4月のコラボ以上に変化に富んでいて、楽しい山行でした
よもぎ平vsみやま新道、両極端なバリ道でした
ぜひ行ってみてください
Jpさんこんにちは。
天気に恵まれ、ラッキーでした。初雪で晴天だったので、この日に登山した人は皆さんどのルートでも楽しめたと思います。
今回のルートもそうですが、ヤマレコの他の人のレコがとっても参考になりました。特に最近はisさん達のレコにお世話になっています。
Jpさんとlon様とも是非コラボ山行したいですね。
Futaroさん、kankotoさん、shigetoshiさん
こんばんは。
Futaroさんの丹沢のコース、今までもかなりマニアックでしたが
その傾向がさらに強まっているような。。。前回のコースもそうでしたが
丹沢不案内な私だとなかなかルートがイメージ出来ません
しかし、健脚なお三方がめいっぱい楽しまれたようですね。
特に超健脚なお二人について行くのは大変。
Futaroさん、足にあまり無理がかからないようにしてくださいね。
まだまだ楽しみは長く続くと思いますので
コメントでカメラのキャップを無くした。。。とのくだり、
あれ?shigetoshiさんのカメラはキャップなんてあったかな?
と思ったのですが、なんとカメラを新調されたのですね。
羨ましい!
kankotoさんともども、一眼ならではの透明感のある写真を
今後も期待しています
youtaroさん、こんばんは。
私にも行く前はルートがイメージが出来ませんでした。
丹沢には本当にいろいろなバリルートがあります。
その多さは奥多摩の比ではありませんね
今回は日が短い分、距離も短めで、にもかかわらず、とても変化に富んでいて、
Futaroさんの計画の素晴らしさを実感しました
カメラ、新調してしまいました
ズームレンズ付きのEOSが3万円以下だったので、迷いながらも買うことにしました。
いきなりキャップを無くしてショックでしたが、300円もしなかった ので、
すぐ買い直しました。
使いこなしはこれから、楽しみです
Futaroさん、kankotoさん、shigetoshiさん、こんばんは
丹沢と言えば、名前が頭に浮かんでくる御三方のコラボ、豪華です
しかし、youtaroさん同様、コースのイメージが全く沸きません。
それでもルートロスが5分程度とは、さすが庭にしているだけありますね
それにしてもshigetoshiさんがどんなに飛ばしてもぴったりついてくるという、
kankotoさんの快速ぶりも、笑えました。
丹沢に鉱山跡があるんですか
一体何を採掘していたのでしょう。
冒険心をくすぐられるようで行ってみたい気もしますが。
hirokさん、こんばんは。
丹沢へは、学生時代にはメインルートは良く行ったのですが、
トレーニングがメインだったので、そのイメージが強くて
卒業後は遠ざかっていました。
ヤマレコでは丹沢はとてもメジャーで、2年前の丹沢24への参加を機に
再び丹沢へ行くようになりましたが、昔のイメージと違って、
変化に富んでいてとても好きな山域になりました
今回もそのエッセンスが凝縮された素晴らしいルート取りで、
Futaroさんに感謝です。
私は、後にぴたりとくっ付かれて歩いた経験がなかったので、
kankotoが1mも離れずに付いてくるので、結構プレッシャーにもなって
ガンガンとばしました
鉱山、あんな山奥で何を採掘するんだろうと、3人で話しながら探索していました。
Futaroさん、kankotoさん、shigetoshiさん、こんばんは。
この企画、楽しみにしてました。
鉱山跡、古道、VRと丹沢の魅力たっぷりなルート取りで、いつもながらこの企画力に驚くばかりです。それにバリルート25キロをこの時間で歩ける脚力は真似できません。自分には無理です
みやま新道のコシカケも懐かしいです (少しグラグラしてませんでしたか? )
次はモチコシ鉱山でしょうか?こちらはスケールがデカいし見つけるのが大変なので是非とも3人で!レコ楽しみにしています。
お疲れ様でした〜
is_pinarelloさん、こんばんは
鉱山跡もですが、鍋割真北尾根のレコも山行にさせていただきました。
迷わずに短時間で行けたのはis_pinarelloさんたちのおかげです。
ありがとうございました
コシカケは流石に本当にすわると取れてしまうかもしれなかったので、
触っていません。なのでぐらぐらしてたかどうかは分かりませんでした
モチコシ鉱山、さっそくFutaroさんが来週計画アップしましたね。
私はゲレンデスキーの予定なので、同行できません
ricaloさん
ご無沙汰です&復活ですね。
丹沢レコ拝見しました。
今度こそ塔でお会いしたいです。
ルートはFutaroさんとshigetoshiさんにお任せ。
みやま新道、良い斜度です。是非
youtaroさん
丹沢満喫の良いルートでした。
(すべてお二人にお任せでしたが)
>shigetoshiさんのカメラ
良いカメラでした。
やっぱり新しい物は進化してますね。
hirokさん
Futaroさんとshigetoshiさんは計画が緻密で
ルートにコースタイムまでしっかりしてました。
>一体何を採掘していたのでしょう。
丹沢は脆い地質なので断念?
大して掘られておらずで何のためって感じでした。
isさん
半分はバリエーションでしたが
お二人と歩いているとルート選びが確実で
少し急な一般道を歩いている感じでした。
鉱山跡、コシカケなど見れて良かったです。
また参考にさせて頂きます
youtaroさん、hirokさん、isさん、こんばんは。
youtaroさん、youtaroさんと去年歩いた、3つの谷と3つの稜線のルートの方がマニアックだったと思いますよ。日も長い時期で今回の1.5倍も歩きましたからね 今回のルートは、この日の短い時期としては、凝ったルート取りにはなっていますが。。。もう少しマニアックなルートを考えますのでまたご一緒に
hirokさん、ルートロスの時間が少ないのは、shigetoshiさんのGPSの準備が良かったのにおう所が大きかったです。鉱山跡はkankotoさんの書いている様に、本格的にはやらなかったと思うのですが、何を掘ろうとしたのか僕らも興味津々でした。誰か知りませんかね。
isさん、今回はisさん達のレコがとっても役立ちました。本当にありがとうございます。因みに僕の他のレコを見ると分かると思うのですが、僕一人だともっと遅いです。shigetoshiさんとkankotoさんが速いので、余り長く待たせてはいけないと頑張るせいでしょう。isさんもこのメンバーとなら、絶対この時間で歩けていると思います
モチコシ鉱山、面白そうですよね〜。時期的に少しきついかもと思っています。今年こそ氷瀑巡りをしたいですしね。isさん達も行きますよね?
ところでやっと今日動画をアップできました 面倒なので今回は全然編集しませんでした。。。
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