朝焼け妙義!! (w)
ここからスタート(L)
2
12/13 6:56
朝焼け妙義!! (w)
ここからスタート(L)
麻苧(あさお)の吊り橋からスタート。(r)
読めませんでした。(一瞬読めて、あさいも!?) (w)
頑丈な吊り橋(L)
2
12/13 7:09
麻苧(あさお)の吊り橋からスタート。(r)
読めませんでした。(一瞬読めて、あさいも!?) (w)
頑丈な吊り橋(L)
七福神に見送られて、行ってきます~ (w)
2
12/13 7:20
七福神に見送られて、行ってきます~ (w)
あさおの滝。
落差約40m(L)
3
12/13 7:21
あさおの滝。
落差約40m(L)
序盤からこの角度…(r)
ももあげ運動…(w)
あっという間に汗をかく(L)
3
12/13 7:28
序盤からこの角度…(r)
ももあげ運動…(w)
あっという間に汗をかく(L)
3
12/13 7:27
所々、鎖場や足掛け場で整備されています。(w)
4
12/13 7:30
所々、鎖場や足掛け場で整備されています。(w)
2
12/13 7:31
さて、どこを通っているでしょうか???(r)
2
12/13 7:34
さて、どこを通っているでしょうか???(r)
5
12/13 7:35
ここが鼻曲り。確かに鼻のように出っ張ってます。(w)
3
12/13 8:01
ここが鼻曲り。確かに鼻のように出っ張ってます。(w)
鼻曲りの別称は、ザンゲ岩。(w)
7
12/13 8:00
鼻曲りの別称は、ザンゲ岩。(w)
ザンゲを終えて、すがすがしい陽の光を浴びれば…。(w)
8
12/13 7:57
ザンゲを終えて、すがすがしい陽の光を浴びれば…。(w)
眺望というより、直下に見下ろせる、横川の街並み。(w)
切れ落ちていて、足がすくみます(r)
3
12/13 7:52
眺望というより、直下に見下ろせる、横川の街並み。(w)
切れ落ちていて、足がすくみます(r)
1
12/13 8:02
さて、気分を変えて、再スタート。(w)
この先、鎖の連続とはまだ知らず(L)
2
12/13 8:13
さて、気分を変えて、再スタート。(w)
この先、鎖の連続とはまだ知らず(L)
明るい落ち葉の登山道を気持ち良く登っていきます(r)
3
12/13 8:14
明るい落ち葉の登山道を気持ち良く登っていきます(r)
3
12/13 8:40
2
12/13 8:41
2
12/13 8:43
中央が凍結しているせいで、手足を掛ける場所が…
3
12/13 8:44
中央が凍結しているせいで、手足を掛ける場所が…
岩峰を見上げて武者震い(L)
7
12/13 8:50
岩峰を見上げて武者震い(L)
迫りくる岩肌。(w)
4
12/13 8:56
迫りくる岩肌。(w)
んんん?(r)
2
12/13 8:58
んんん?(r)
爽やかなお招きポーズ(r)
登っといでー。(w)
8
12/13 8:58
爽やかなお招きポーズ(r)
登っといでー。(w)
下を見ちゃえば、こんな感じ…(笑) (w)
足下を見てはいけない…(r)
3
12/13 8:58
下を見ちゃえば、こんな感じ…(笑) (w)
足下を見てはいけない…(r)
這うように山肌を登る(L)
2
12/13 9:04
這うように山肌を登る(L)
2
12/13 9:05
御岳山頂。(w)
2
12/13 9:25
御岳山頂。(w)
南方には、表妙義。どひゃー。(w)
ぎっざぎざ!(L)
あんなとこ、通れるの?(r)
4
12/13 9:26
南方には、表妙義。どひゃー。(w)
ぎっざぎざ!(L)
あんなとこ、通れるの?(r)
こちらは西側。裏妙義縦走路~。(w)
ちょこんと丁須の頭が見える(L)
まだまだ先は長そう(r)
3
12/13 9:29
こちらは西側。裏妙義縦走路~。(w)
ちょこんと丁須の頭が見える(L)
まだまだ先は長そう(r)
鎖場3連続~ (w)
ガシガシ行くぜ(L)
1
12/13 9:34
鎖場3連続~ (w)
ガシガシ行くぜ(L)
深いこと考えず、登りましょ。(w)
4
12/13 9:36
深いこと考えず、登りましょ。(w)
待ってよ~(r)
3
12/13 9:36
待ってよ~(r)
目指すは丁須ノ頭!! (w)
2
12/13 9:38
目指すは丁須ノ頭!! (w)
2
12/13 9:44
1
12/13 9:45
鎖なしの岩場も! (w)
2
12/13 9:46
鎖なしの岩場も! (w)
振り返って、遠方が御岳神社。(w)
5
12/13 9:47
振り返って、遠方が御岳神社。(w)
4
12/13 9:57
これまた急角度ですな(r)
2
12/13 9:59
これまた急角度ですな(r)
こりゃ寒いはずだ。。。 (w)
2
12/13 10:20
こりゃ寒いはずだ。。。 (w)
山頂直下。ここを登り切れば、丁須ノ頭! (w)
6
12/13 10:21
山頂直下。ここを登り切れば、丁須ノ頭! (w)
【ランチターイム☆】
①中華スープの素+水(お湯)をかき混ぜながら沸騰させる。
②ちょい足し具材(人参、かにカマ、コーン、榨菜、白髪ねぎ(ラー油味)を入れる。
③とき卵を流し、ひと煮立ちさせれば、出来上がり。
料理長によるちょい足し具材のおかげで、とても100円ショップの中華スープとは思えない、豪華な出来栄えとなりました。(w)
5
12/13 10:46
【ランチターイム☆】
①中華スープの素+水(お湯)をかき混ぜながら沸騰させる。
②ちょい足し具材(人参、かにカマ、コーン、榨菜、白髪ねぎ(ラー油味)を入れる。
③とき卵を流し、ひと煮立ちさせれば、出来上がり。
料理長によるちょい足し具材のおかげで、とても100円ショップの中華スープとは思えない、豪華な出来栄えとなりました。(w)
食後の運動、丁須ノ頭。(w)
4
12/13 11:18
食後の運動、丁須ノ頭。(w)
裏妙義、制覇~ (w)
トップではなく踊り場(L)
12
12/13 11:19
裏妙義、制覇~ (w)
トップではなく踊り場(L)
5
12/13 11:19
8
12/13 11:22
ん?
7
12/13 11:22
ん?
ブラジルにこんな像があったような…
それともタイタニック?(r)
後者の方で(笑) (w)
12
12/13 11:22
ブラジルにこんな像があったような…
それともタイタニック?(r)
後者の方で(笑) (w)
というわけで、後半戦突入~。(w)
2
12/13 11:43
というわけで、後半戦突入~。(w)
噂のチムニー。(w)
おお!意外と高い(L)
7
12/13 11:47
噂のチムニー。(w)
おお!意外と高い(L)
チムニーに吸い込まれていく、LArcさん。(w)
するするする・・・(L)
5
12/13 11:47
チムニーに吸い込まれていく、LArcさん。(w)
するするする・・・(L)
まだまだ…。
ぐずぐずぐず・・・(L)
3
12/13 11:48
まだまだ…。
ぐずぐずぐず・・・(L)
二番手、行きまーす。(w)
気を付けて!(L)
2
12/13 11:51
二番手、行きまーす。(w)
気を付けて!(L)
2
12/13 11:52
余裕ですねぇ(r)
ココロの中では「よっこらしょ」です。(w)
wwさんの向こうで肩で息をしている男が・・・(L)
5
12/13 11:52
余裕ですねぇ(r)
ココロの中では「よっこらしょ」です。(w)
wwさんの向こうで肩で息をしている男が・・・(L)
チムニー内は狭く、ザックをこすりまくり。(w)
3
12/13 11:53
チムニー内は狭く、ザックをこすりまくり。(w)
そして、ここを下れるかどうか、悩みに悩む青年。(w)
漢になれ!(L)
9
12/13 11:49
そして、ここを下れるかどうか、悩みに悩む青年。(w)
漢になれ!(L)
ついに心を決めた青年。(w)
がんばれ~~(L)
2
12/13 11:54
ついに心を決めた青年。(w)
がんばれ~~(L)
一歩ずつ、足を探りながらの図。(w)
足がもう少し長ければ…(r)
2
12/13 11:55
一歩ずつ、足を探りながらの図。(w)
足がもう少し長ければ…(r)
2
12/13 11:56
隊員全員、がんばりました!! (w)
4
12/13 12:02
隊員全員、がんばりました!! (w)
この先に待つのは…。(w)
2
12/13 12:11
この先に待つのは…。(w)
またまただら~んと垂れ下がる鎖場。(w)
途切れることなく現れる鎖、クサリ、くさり・・・
2
12/13 12:13
またまただら~んと垂れ下がる鎖場。(w)
途切れることなく現れる鎖、クサリ、くさり・・・
しかし、つるつるの岩場には、足の乗せ場が作られていました。こういうのはありがたや。(w)
3
12/13 12:16
しかし、つるつるの岩場には、足の乗せ場が作られていました。こういうのはありがたや。(w)
やれやれと語る背中。それでも先に進むのみ、の巻。(w)
もうクサリ地帯は終わりかな?(L)
1
12/13 12:17
やれやれと語る背中。それでも先に進むのみ、の巻。(w)
もうクサリ地帯は終わりかな?(L)
なんちゃらの横ばい!? (w)
絶壁!(L)
4
12/13 12:18
なんちゃらの横ばい!? (w)
絶壁!(L)
お手本実演中~(r)
4
12/13 12:20
お手本実演中~(r)
慎重に。(w)
3
12/13 12:20
慎重に。(w)
三点支持で着実に。(w)
4
12/13 12:20
三点支持で着実に。(w)
3
12/13 12:20
その一方で、スタスタ!? (w)
4
12/13 12:20
その一方で、スタスタ!? (w)
3
12/13 12:21
それはもう、アスレチック公園!? (w)
3
12/13 12:24
それはもう、アスレチック公園!? (w)
渡り廊下的なその場所も…。(w)
屈曲した桟橋(L)
4
12/13 12:27
渡り廊下的なその場所も…。(w)
屈曲した桟橋(L)
3
12/13 12:27
ここに乗って大丈夫なのかと…。(w)
きしむ音が恐怖を増す(L)
4
12/13 12:27
ここに乗って大丈夫なのかと…。(w)
きしむ音が恐怖を増す(L)
びびってはじけきれない、の図(r)
4
12/13 12:28
びびってはじけきれない、の図(r)
デンジャラス!(L)
13
12/13 12:29
デンジャラス!(L)
3
12/13 12:30
2
12/13 12:30
3
12/13 12:35
視界の開けた烏帽子岩下。その先に見えるのは…。(w)
2
12/13 12:37
視界の開けた烏帽子岩下。その先に見えるのは…。(w)
浅間山&大魔王…。(w)
2
12/13 12:37
浅間山&大魔王…。(w)
2
12/13 12:42
こういうトラバース道は何度目でしょう…(r)
3
12/13 12:44
こういうトラバース道は何度目でしょう…(r)
前進あるのみ! (w)
2
12/13 12:45
前進あるのみ! (w)
風穴尾根の頭にて。手前左から烏帽子岩、赤岩、右奥が丁須ノ頭。(w)
丁須の頭があんなに小さく(L)
この頃から雲行きが怪しくなり、雪がちらほら(r)
1
12/13 13:07
風穴尾根の頭にて。手前左から烏帽子岩、赤岩、右奥が丁須ノ頭。(w)
丁須の頭があんなに小さく(L)
この頃から雲行きが怪しくなり、雪がちらほら(r)
丁須ノ頭にズームアップ。やっぱり目立ちます、裏妙義のシンボル!! (w)
1
12/13 13:07
丁須ノ頭にズームアップ。やっぱり目立ちます、裏妙義のシンボル!! (w)
そして、全く別の山に来たような杉林の中を下山。(w)
さっきまでのルートはなんだったのか…(r)
2
12/13 13:17
そして、全く別の山に来たような杉林の中を下山。(w)
さっきまでのルートはなんだったのか…(r)
三方境より、並木沢ルートへ。(w)
2
12/13 13:22
三方境より、並木沢ルートへ。(w)
ww新道造営中。(r)
ちょいとワケあり(^^;) (w)
1
12/13 13:31
ww新道造営中。(r)
ちょいとワケあり(^^;) (w)
すっかり冬。(w)
2
12/13 13:34
すっかり冬。(w)
お約束のキツネ。(w)
仮面舞踏会(r)
突然振り返ったかと思ったら…(L)
11
12/13 13:38
お約束のキツネ。(w)
仮面舞踏会(r)
突然振り返ったかと思ったら…(L)
沢はまだ流れていました。透明感100%。(w)
2
12/13 13:39
沢はまだ流れていました。透明感100%。(w)
登山道はすっぽり落ち葉で埋もれ…。(w)
3
12/13 13:43
登山道はすっぽり落ち葉で埋もれ…。(w)
このとおり(笑)。(w)
蟻地獄のようです(r)
8
12/13 13:44
このとおり(笑)。(w)
蟻地獄のようです(r)
2
12/13 13:44
もともと人通りが少ないルートか、落葉のせいか、若干登山道がわかりにくい!? (w)
道幅も狭く、落ち葉で滑りやすい…(r)
2
12/13 13:46
もともと人通りが少ないルートか、落葉のせいか、若干登山道がわかりにくい!? (w)
道幅も狭く、落ち葉で滑りやすい…(r)
粉雪♪ (w)
ねえ 心ま~で白く~♪(r)
2
12/13 13:51
粉雪♪ (w)
ねえ 心ま~で白く~♪(r)
終盤にて再び杉林。(w)
十三曲がり。九十九折の登山道に安堵(r)
1
12/13 14:13
終盤にて再び杉林。(w)
十三曲がり。九十九折の登山道に安堵(r)
徒渉。三者三様で渡りました。(w)
3
12/13 14:23
徒渉。三者三様で渡りました。(w)
なんの標識もありませんが、これが登山口への入口。右側の建物はゴミ集積所。(w)
2
12/13 14:41
なんの標識もありませんが、これが登山口への入口。右側の建物はゴミ集積所。(w)
最後に見上げた裏妙義稜線。おつかれさまでした。(w)
あのギザギザを行ったのね(L)
頑張ったなぁ(r)
6
12/13 14:43
最後に見上げた裏妙義稜線。おつかれさまでした。(w)
あのギザギザを行ったのね(L)
頑張ったなぁ(r)
【まちがいさがしコーナー】
あれ、この写真と次の写真、何かが違う。
2
12/13 14:44
【まちがいさがしコーナー】
あれ、この写真と次の写真、何かが違う。
【まちがいさがしコーナー】
わかりました!?
3
12/13 14:45
【まちがいさがしコーナー】
わかりました!?
横川といえば、峠の釜めし。(w)
6
12/13 15:53
横川といえば、峠の釜めし。(w)
ご対面!(w)
4
12/13 15:54
ご対面!(w)
一杯の釜めしを、3等分。(w)
同じ「釜めし」を食った仲ですね(r)
固めの杯ならぬ固めの釜めしで兄弟となったとさ(L)
4
一杯の釜めしを、3等分。(w)
同じ「釜めし」を食った仲ですね(r)
固めの杯ならぬ固めの釜めしで兄弟となったとさ(L)
3等分できないものは… (w)
もちろん…(r)
ドラフト!(L)
3
12/13 16:01
3等分できないものは… (w)
もちろん…(r)
ドラフト!(L)
そして、いつもの桐生のひもかわ屋さんにて。(w)
何だか茶色い物体が見えますけど?(r)
しかも4人分!?(L)
3
12/13 20:28
そして、いつもの桐生のひもかわ屋さんにて。(w)
何だか茶色い物体が見えますけど?(r)
しかも4人分!?(L)
なす肉ひもかわ~ (w)
ワタクシ(L)がいただきました
3
12/13 20:28
なす肉ひもかわ~ (w)
ワタクシ(L)がいただきました
なす肉つけ汁ひもかわ~ (w)
(w)と(r)が食して・・・
4
12/13 20:27
なす肉つけ汁ひもかわ~ (w)
(w)と(r)が食して・・・
カレー南蛮ひもかわ~ (w)
kiyoponさんが来てくれました!(L)
3
12/13 20:28
カレー南蛮ひもかわ~ (w)
kiyoponさんが来てくれました!(L)
冷たいひもかわを、(w)
2
12/13 20:30
冷たいひもかわを、(w)
温かいつけ汁に。これが美味!! (w)
5
12/13 20:31
温かいつけ汁に。これが美味!! (w)
こんちわ
雪はないのですね
それにしても修験者の道のようですね
たしかに・・仲間と行くと楽しいでしょうね
ご苦労様でした
でわでわ
いつも
今回の山行、アスレチック
この日の夕方から翌日午前中まで上半身が痛いような重いような
筋肉痛に見舞われました
修行が足りませんね(´・ω・`)
もっともっと精進するため、修験道山行を続けてまいります!
そうですね。心強い仲間がそばにいてくれたからこそ、楽しめた山でした。
ちなみに私は初めて妙義を見た時、ドラゴンボールの悟空たちが
修行してそうな山だというイメージを持ちました。
そして、自分たちの山行も、まさに修行!?
uedayasujiさん、コメントありがとうございます。
侮っているつもりはなかったのですが、質・量ともに予想以上の岩&鎖で、仲間と一緒でなければ心が折れていたのではないかと思います。
雪も心配だったのですが、積もってはいませんでした。
一部、水分が凍結している箇所はありましたが…
表にはいつ挑戦できるかわかりませんが、研鑽を重ねたいと思います。
こんばんは!
妙義山、ワタシも2年ほど前の真夏に表の方へ仲間と行きましたが、とにかく「怖かった」「暑かった」ということしか覚えていません。。。
ちょっと手を滑らせれば1,000mの奈落の底へ転落するという恐怖と緊張の連続。
それ以来、もうトラウマになってしまってしばらくは近づくのさえ嫌な感じです。
なにはともあれ、ご無事で何よりです!
!!!
表はそんなにデンジャラスなんですか
裏がアスレチックだとすると・・・表は・・・
ネットの何かで見たのですが、
「今度槍ヶ岳に行くので練習で来ました。」
と妙義を訪れた
「槍に行ってから妙義に来い!」
とベテランさんに言われたとか。。。
やっぱり表妙義の前に槍ヶ岳にチャレンジしないといけませんね。
的確なアドバイス、どうもありがとうございます!!
表を登られていたんですね。
妙なトラウマが残ってしまったようですが…。
確かに表は恐怖と緊張の連続のような場所なんでしょうが、
未登頂の私にとっては、やはりそそられてしまいます。
ただし一人ではビビるので、仲間に安心感をもらうことが前提です(笑)。
namifujiさん、コメントありがとうございます。
namifujiさんは表妙義を踏破されているんですね
岩場・鎖場はもちろんのこと、それ以外にも切れ落ちている箇所多々あって、通過するだけで緊張しますよね。
私も恐怖と緊張で、精神的にかなり疲弊しました
そんなときに一緒にいてくれる仲間の存在がすごくありがたかったです。
いつか表妙義を踏破できるよう、もっと修行したいと思います
皆様、こんにちは。
先日は夜の部だけでも参加できてよかったです。
お誘いありがとうございました!
次回は表妙義縦走!是非実現させましょう!!
私はかれこれ6年ぶりくらいになります。
ところで、登山自体は私は参加していないのにメンバーに含まれたままになっているようですので、メンバーから抜けておきますね(笑)
それでは~
kiyoponさん、コメントありがとうございます。
先日は、サラ戦きってのお花博士にお目にかかれて大変嬉しゅうございました
今度は是非とも山行もご一緒できればと思います。
今回、計画を立てるに当たって、wildwindさんが「表はkiyoponさんのためにとっておく」と明言されていました。
裏でビビってしまっている私としても、頼れる経験者が増えるのは大変心強いので、是非ともご一緒しましょう
私も料理の腕を磨いておきますね
あ、もちろん岩・鎖のほうも…善処します。
メンバーに入ってほしい願望が現れてしまい、名前を登録
ゴメンナサイです。
いつもコメントありがとうございます。
久しぶりに会ってみるとやっぱり一緒に行きたいなぁという気持ちが強くなりました。
表妙義だけではなく、ほかの
そして「この
明解に教えてくださいね。
すぐに忘れてしまいますけど・・・
よろしくお願いします!!
このたびの友情出演、誠にありがとうございます。
それにしても、ひもかわは本当に美味しかった!!
個人的には、つけ汁タイプで大正解だったかな♪
でも次回はカレー南蛮にも惹かれています
それではまた集まれることを楽しみにしています。
妙義でも、どこの山でも。もちろんグルメもねー☆
こんにちは!お三方。
裏妙義、行ってこられたのですね~
遠目に見ても、すごい鎖にすごいギザギザ。
当然のこと、間近で見てもすごいですね
軽く高所恐怖症気味の私にしてみると、くらくら~って感じの場所ばかり
でも、楽しいのでしょうね
楽しんでいらっしゃったのがよく伝わってきますよ~
それに何より、ご無事で何より
第2回ドラフト会議が峠の茶屋で開催されていたとは・・・
とか、細かい間違い探しとか、細かいネタも存分に楽しませていただきましたわ
「裏」行ってきました!
楽しかったですよぉ~(*´ω`*)
でも無事に帰ってこれたから言えるかもしれません。
緊張の連続で力が入っていたせいなのか、翌日までいつも以上の疲れと
筋肉痛を感じていました
ドキドキから解放されると反動でネタとかドラフトとか・・・傍から見たら
「大の男3人で何をやっているんだか」と思われていたかも。
ある意味
コメントありがとうございました!
muniさん、コメントありがとうございます。
裏妙義、行ってきました~
序盤から急登やら鎖やらで、ずっと緊張しっぱなしでした
麓から見上げて「鋭い岩峰だなぁ。」と感じたとおり、スパッと切れ落ちていて、「足を滑らせたら…」と想像すると…
私はどうやら高いところがあまり得意ではないということを実感しました
無事に帰ってこられてよかったです。
でも、その分、やり遂げた後の充実感は格別ですね。
あ、後日の上半身の筋肉痛も格別でしたが
釜めしは、一人一つは多いという話になり、それなら三人で分けようとしたところ、具材が3の倍数ではなかったもので…
でも、今回は二巡で終わりましたよ
そもそも、なぜドラフト会議に至ったかといえば!!
ひもかわを堪能するために、釜めしは食べたいけど控えめにしておこう、と
こうして計画的にグルメを楽しむ知能もついてきましたとさ!!
妙義はたしかにクラクラ~と来る所もありますが、
はしゃげるポイントも多数あることを実践してきました~。
余談で下山後、15年前の写真を見返していたら、
なんと丁須ノ頭で、無意識で同じポーズがあってビックリ。(例のタイタニック。)
これ、15年後もやろう、と今から一人目論むワタクシでした~
みなさま、こんばんわ!
妙義山!
いわいわなイワーク連続ですね~
これは、楽しそう!
だけども、バカと煙とワタクシ的に危険すぎるかも・・
とりあえず岩は
先日の伊豆が岳のささやかな男坂でも、頭の中まっ白
やはり、励まし合い、アドバイスし合い、暴走を押さえ・・
仲間は大事ですよね~
すてきなチームワークありがとうございます!
いつもコメントありがとうございます。
岩岩登ってきました
ちょっと危険な香りがするって惹かれますよね。
でもmiouさんのように興奮
怖いんですけど行きたい、危ないかもしれないけど止められない・・・
そんな相反する気持ちが渦巻いていて複雑な心境でした。
こんなチキンなワタシでも仲間と一緒だったから平静を装うことができたのかもしれません
miouさん、コメントありがとうございます。
噂に名高い妙義山。
質・量ともに想像以上の迫力満点な岩岩でした
一つ一つに緊張しつつ、必死に登っていたのか、画像を見ても思い出せない箇所があったりします
苦戦しながらも何とか乗り越え、無事に楽しく山行を終えることができたのも、ご一緒いただいた先輩方のおかげです。
素敵な先輩に恵まれ、本当にありがたいことです
もっとすいすい登れるようになれば、余裕をもって楽しめるようになるんですかね~
精進しなければ
伊豆ヶ岳の長~い鎖場も登りごたえありますよね。
たぶん私も登っているときは無我夢中かも。
まぁなぜ登るかと聞かれれば、そこに岩があるから、
なんですけどね(笑)。
そして、暴走を押さえてくれると同時に、
最後まで信頼でき、かつ笑っていられる仲間と、
いつまでもいたいものです
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する